帰ってジムに向かうある日
早速野宿して寝ようとするが
コ「なかなかねれないってことね」
コ「もようしてきた」
木陰でするコトネ
コ「すっきりしたことね」
そこには草タイプのフシギダネがいた
フ「フシギ〜ダネ(怒)」
コ「怒っているみたいってことね」
しばらく逃げるが
コ「壁に追い詰められたってことね」
フ「フシギ〜ダネ(怒)」
コ「仕方ないいけ、マリル」
バトルするがあっさりマリルはやられた
フ「フシギ〜ダネ(怒)」
コ「ピンチってことね」
フ「フシ」
コ「フシギダネのしびれ粉ってことね」
コ「動けないってことね」
コ「このフシギダネもしかしてオス?」
フ「フシ」
コ「フシギダネのつるのムチ」
フシギダネのつるのムチがちょうど二本の木の間に手足を縛られた
コ「完璧にピンチってことね」
フ「フシ」
コ「謝るから」
フ「フシ」
コ「フシギダネのつるのムチ」
コ「ウッ、ウッ」
フ「フシ」
胸を攻めるフシギダネ
コ「ウッ、いや、そんな触り方」
いつ間にか服をうまくはがされていた
コ「胸、だめ」
フシギダネは下半身に攻める
コ「やめて、つるが入る」
コ「謝るからやめて」
更にフシギダネは下半身の大事な所攻める
コ「あ、あ、あん、感じ…ちゃう」
コ「何あれ」
フシギダネのオスのつるのムチに似た生殖器だった
コ「あれ、まさか、入れるのってことね」
コ「は…入る…あ、あ、あん、あ、あ」 フシギダネは攻める
コ「あ、だめ…いっちゃう…ん、あ、だめ」
フ「フシ〜」
コ「あ〜〜〜だめえ〜中に、赤ちゃんができちゃいや〜」
ドクドクドクドク
コ「いっぱい入ってしまったことね」
その後
コトネはカズナリの元に戻っていった