ビキニのお姉さん・・・ミキ  
青のビキニがミキのプロポーションを強調し美しい肌が太陽の光を浴びて輝いている。  
ミキは浜辺を歩いていた。  
「ふぅ・・・・どこかにいいトレーナーいないかなぁ」  
バトルのできるトレーナーを探していた。  
このあたりにいる海パンやろうやふなのりは倒してしまった。  
もっと手ごたえのあるトレーナーと勝負をしたかった。  
「もっと岩陰に方行ってこようかな。」  
トレーナーが集まる浜辺から少し離れたところにある岩陰に行ってみた。  
近づいていくと人影があった。  
「ん?トレーナー発見!」  
10歳くらいの少年だ。  
(あ・・・けっこうかわいいかも・・・)  
ミキは弟が欲しくて年下の男の子とは仲良くなる癖があった。  
少年もミキに気づく。  
「あ!見つかっちゃった・・・」  
どうやら浜辺にいるトレーナーたちを避けていたみたいだ。  
「なんでトレーナーを避けるの?」  
ミキは少年に聞いた。  
「いや・・・その・・・・」  
少年は浜のほうとミキをチラチラと見ている。  
「ん?あぁ、大丈夫よあの辺りにいるトレーナーは弱いのと変な格好のやつばかりだから。  
 きっと私とバトルしたら楽しいから!勝負しよ!ね!」  
違う。少年は言えなかった。  
だからミキに流されるがままにバトルするしかなかった。  
「じゃあ1体勝負ね!」  
「は・・・・はい・・・。」  
互いにポケモンを出した。  
勝負はあっという間に終わった。  
少年のポケモンの攻撃は見えなかった。  
ミキは立ちすくんでいた。  
「え・・・?」  
「ボクの・・・勝ちです・・・ね。」  
少年は申し訳なさそうに言った。  
ミキは少年の強さにおもわず惚れ惚れしてしまった。  
(この子・・・・かわいい顔してるのに・・こんなに強いなんて・・・)  
かわいい顔と驚異的な強さのギャップがたまらなかった。  
「そ・・・それじゃあ・・・ボク・・・・」  
少年は逃げるようにその場から離れようとした。  
 
しかしミキが少年の腕をつかむ。  
「ちょっと待って!」  
「は、はなしてください!」  
少年はミキの方を向こうとはしない。  
そんな少年をミキは力任せに体ごとこっちに向わせた。  
少年がこっちに向くと少年は顔を赤くしうつむいていた。  
ミキが不思議がってると少年の股間が大きくなっているのが分かった。  
(え・・・?この子まさか・・・・)  
少年はミキのビキニ姿を見て興奮しているのだった。  
(ふふ・・・これはチャンス・・・・)  
ミキは心のそこで笑った。  
「ねぇ。あなたは勝ったのよ?勝ったら賞金がもらえるのが普通じゃない?  
 でもごめんね、私今お金持ってなくて。だから・・・えい!」  
ミキは少年のズボンの上から股間を触った。  
「あ!触っちゃダメです!」  
少年は抵抗した。だが体は動かなかった。  
「だ・か・らぁ、私が気持いいことしてあげる。」  
そういうとキスをした。  
「んちゅ・・・・・ちゅ・・・・じゅる・・・・ん・・・・」  
少年はされるがままだった。  
「ん・・・・ちゅる・・・ちゅ・・・・んん・・・・」  
ミキは少年の口の中に舌を進入させた。  
舌を絡ませたり、歯や歯茎なども愛撫してくる。  
「んふ・・・・ちゅ・・・じゅじゅ・・・・・んま・・・・れろ・・・・・」  
少年は受け入れるしかないと思った。  
ミキはキスをやめ少年のズボンとパンツを下ろした。  
すると熱くて硬くなっているペニスが露になった。  
先端はまだ皮を被っていた。  
「うふふ・・・かぁわいい・・・」  
ミキは皮を剥きはじめた。  
亀頭が見えてきた。カウパー汁で濡れていた。  
「あ!我慢してたんだ!エッチだね・・・」  
少年は恥ずかしかった。  
顔が真っ赤になると同時にペニスもさらに大きくなる。  
すると皮も大体剥けた。  
ミキはペニスにキスをすると、次いで舐め始めた。  
「ん・・・・・・ぺろ・・・・ぺろ・・・ちゅ・・ちゅる・・・」  
玉も同時に揉んで攻撃をする。  
「あ!っく!・・・・ダメですよ!こんなこと・・・・」  
少年は抵抗するが体はまったく反対の反応をしている。  
「れろ・・・・んふ・・・・ろお?ひもひいれしょ?」  
ミキは容赦なく攻めてくる。  
「く・・・・・・ん・・・・う・・・うぅ・・・・・」  
少年は我慢をしている。  
何かがこみ上げてくるのが分かった。  
「なんか・・・・っく・・・で・・・・そう・・・」  
 
少年がそういう言うとミキは口を離す。  
「あれ?・・・なんで・・・やめるんですか・・・?」  
「ん?だってダメなんでしょ?」  
意地悪なことを言う。  
「いや・・・あ・・・その・・・・」  
「ダメって言われたからやめてあげたんだよ?」  
少年は中途半端に興奮していた。  
出せるものなら出してしまいたい。  
しかしこんなこと言えない・・・。  
「う・・・・う・・・・・」  
ミキはにやけている。  
しかし再び口で咥えようとはしない。  
「ん〜?ん〜?」  
「あの・・・・あの・・・・えっと・・・・」  
言えば楽になれるだろうか。  
楽になりたい。  
「お・・・ねがいしま・・・す・・・・楽に・・・させてください・・・・・」  
思い切っていった。  
「どこをどういう風に楽にさせて欲しい?」  
ミキはさらに意地悪な追求をする。  
もう恥じらいなんてどうでも良くなった。  
「ぼ・・・・僕の・・・おち・・・んちんを・・・・ミキさんの・・・体・・・で・・・楽にさせて・・・ください・・」  
その言葉を聴きニヤっとした。  
「うふふ・・・・よくできしました!」  
ミキは少年を押し倒してビキニをずらし秘所を出した。  
そしてそのまま少年のペニスを目掛けて腰を下ろした。  
「じゃあ、私のおま○こでいくよぉ!」  
少年のの先端がミキの入り口の触れた瞬間だった。  
「あ!ああ!ああああああああああ!!!!!」  
ドピュ!ドピュ!ビクンビクン!  
少年は果ててしまった。  
精液はミキの秘所の周りに飛び散った。  
「クス・・・我慢できなかったみたいだね。」  
挿入しようとしていた腰を上げた。  
少年のペニスは出したばかりで少し小さくなっていた。  
「ご・・・ごめんなさい・・・・」  
少年はなぜか謝った。  
「うん、謝らなくて良いよ。ただ・・・もう一回!」  
 
ミキは身にまとっているものをすべて脱ぎ捨てた。  
豊満な胸が揺れ先端の桃色の乳首はつんと起っていた。  
少年はミキに胸に釘付けになった。  
あの胸をどうにかしたい。  
そんなことを思っているとペニスが硬くなっていった。  
ミキは少年の視線に気づいた。  
「ふふ・・・私のおっぱいがそんなに気になるの?」  
自分の手で胸を持ち上げ少年を誘うかのように揺らす。  
「はい・・・」  
少年は恥ずかしそうにうなずいた。  
「じゃあ・・・・えい!」  
ミキは少年の顔をつかみ自分の胸に導いた。  
「うわっぷ!」  
胸に顔を押さえつけあれ息がしづらかった。  
少年は口元に来た突起物を口に含んだ。  
「ん・・・・ちゅう・・・・ちゅ・・・・じゅる・・・・・」  
「ん、ああん!いきなり吸うなんてぇ!甘えんぼさんだなぁ。」  
ミキはそんなこといいながらも少年を胸に押さえつける。  
「ちゅ・・・・ちゅる・・・・ん・・・・んん・・・・・」  
少年は左右へと吸う胸を変えていく。  
ミキに胸は少年の唾液でベタベタになっていった。  
「うん・・・いいよぉ!もっと好きなだけ吸ってぇ!」  
吸われるミキの股間はグチョグチョに濡れてきていた。  
少年のペニスも硬くなってくる。  
「あ!うふ・・・・また硬くなってきたね・・・。」  
ミキはそれに気づくと少年を座らせそり立つペニスを自ら秘所へと再び導いた。  
 
「あ!ああああああああああん!」  
少年のペニスは意外にも大きかったためミキは驚いた。  
「いいね!君の!おちんちん!私の中をヅリヅリって入ってくるよぉ!」  
ミキは入りきると腰を上下に動かし始めた。  
「ん!ん!ん!あん!あん!すごいぃいいいい!」  
少年は初めて感じる女性の中だった。  
ミキの締め付けがすごかった。  
思わずミキの胸の愛撫を忘れていた。  
「これが・・・・女性の・・・・ミキさんの・・・・中・・・・」  
ミキが腰を動かしていると少年への抱きつきが弱まって来た。  
少年の目の前でミキの左右の胸がプルンプルンと揺れ動く。  
面白かった。両方の胸の乳首だけ摘む。  
「あぁん!いいぃ!乳首いぃ!」  
ミキの中がキュっときつくなった。  
少年はそれを確認するとさらに乳首を刺激させる。  
「いやぁん!ダメェ!そんなに乳首ばっかりいじめないでぇ!」  
言葉では嫌がってはいるものの顔はいやらしく笑っていた。  
「ミ・・・キさん・・・・すごい・・・もっと・・・もっと気持よく・・・・」  
少年は物足りず腰を動かしていた。  
ミキの子宮に少年のペニスが激しくぶつかり合う。  
「あはぁああん!うん!なかなか大胆になってきたね!」  
「っくぅ!今度は・・・今度はミキさんの・・・中で!」  
乳首から手を離し腰を掴みラストスパートをかける。  
「中!中で!中出ししてええええええええええ!!!!」  
ミキは少年の唇にキスを啄ばむ。  
「いいんですね!中に出しますよ!だしますよ!」  
そこでミキと少年は果てた。  
「あはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」  
「あ!ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」  
ドクン ドクン ビュ ビュ   
少年のペニスはミキの中でピクピクと動いていた。  
ミキはその度にキュンキュンする。  
「はぁ・・・はぁ・・・あは・・・まだピクピクしてるね・・・・」  
「ふぅ・・・・すごく・・・気持よかった・・・・です・・・」  
ミキはゆっくりと腰を上げた。  
少年の精液がミキの中からあふれていた。  
「がんばったね・・・・ちゅ・・・・・」  
照れくさいキスだった。  
 
「あの・・・僕・・・行きますね・・・」  
少年は旅の続きに行くことにした。  
「うん、じゃあね!」  
ミキは少年に手を振った。  
「えっと・・・・あの・・・・・」  
少年は何か言いたそうだった。  
「ん?何?」  
「その・・・・また・・・勝負したら・・してくれますか?」  
大胆な言葉にミキは少し驚いた。  
でも、いやじゃなかった。  
「うふ・・・・うん!いいよ!」  
ミキの言葉に少年は笑みを浮かべた。  
「じゃ、じゃあ!また!」  
元気な言葉を残し少年は走っていった。  
「今度会うときはどんなテクを覚えてるのかな・・・・なんてね。」  
 
 

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