ある日、サトシ、タケシ、ヒカリはケンゴと偶然出会い旅をしていた。  
 
ロケット団はムサシはコンテストで最終追い込みをしていた  
 
4人「わあ〜」  
コジロウとニャース「だははは」  
4人「なんなんだ」  
コジとニャース「以下省略ピカチュウはもらっていく」  
4人「待て〜」  
コとニ「この最強のもぐら型メカはどんな攻撃もはじくのだ」  
囮メカが現れたサトシとタケシがそっちに行った  
 
ケ「ねえ、ピカリ」  
ヒ「ピカリじゃない」  
ケ「ヒカリの事…」  
ヒ「何?」  
ケ「なんでもないよ」  
そして、ロケット団のコジロウとニャースを発見して、早速ポケモンバトルするが開始あっさり負けるロケット団だった。  
 
コ「こうなったら、奥の手だ」  
ニャ「ポチットニャ」  
ヒとケ「何だ」  
もぐら型メカはアームを2つ伸ばした  
もぐら型メカに挑んだ2人だったが  
 
ヒカリ「想像以上に堅いメカね」  
ケンゴ「ああ」  
コとニャ「よし、あれを実行するぞ」  
ヒ「ポッチャマ」  
ケ「ポッタイシ」  
もぐら型メカのアームは  
ヒとケ「しまった」  
コとニャ「このまま森の奥に行くぞ」  
2人はもぐら型メカに捕まった  
ケ「はなせ」  
ケンゴはもぐら型メカのアームに捕まったまま、2人のポケモンはあまりにも速く逃げたメカを見失っていた。  
コとニャ「ムサシはコンテストで手がはなせないから、代わりにジャリガールをやろうぜ」  
ヒ「そ、そんなあ」  
 
コ「ニャース、ジャリガールにみだれひっかき」  
ヒ「ジャリガールじゃないヒカリ」  
 
ヒカリの服はニュースのみだれひっかきでボロボロになった。  
コ「ニュース、ヒカリに爪でやっちまいな」  
 
ヒ「い、いやあ、爪がそこはだめ」  
 
ニュースは爪をヒカリのまん○に入れた。  
ヒ「だめ、だめぇ、…か、感じちゃう」  
ニュースの爪は更に攻める  
ケ「や、やめろ大好きな、自分の大好きなヒカリに手を出すな」  
ヒ「ケンゴ…だめぇ、あ、あ、あ」  
クジュクジュクジュ  
 
コ「ニュース、そろそろ」  
クジュクジュクジュ  
ヒ「あ、あっ………あん、あん…あん、いっ…ちゃう、いっちゃう、あ〜」  
ビュビュビュビュ  
コ「よし、今度は」  
ケ「やめろ、やめろ」  
コ「仕方ないな」  
もぐら型メカのアームはケンゴをつかんだままヒカリの前まで来た。  
 
ヒ「どうする気?」  
コ「せっかくだから、ケンゴと言う少年にやられな」  
 
そう言うとコジロウはもぐら型メカをお任せにしてニャースと共に何処かに行った。  
 
もぐら型メカのアームはケンゴの服をはいだ。  
ケ「いざ、改めて、恥ずかしいな」  
ヒ「何あのチン○のでかさ」  
ケンゴはマックスのチン○のでかさになっていた  
 
ヒ「は、入らないよ、あのでかさ」  
ケ「僕は、ヒカリが好きだ」  
 
チン○はヒカリに入り始めた。  
 
ヒ「は、入っていく…ケンゴのチン○」  
ケ「き、きつい」  
そして入って  
ヒ「う、動くの」  
ケ「ヒカリ、ごめん、なんか、形は違うけど、動くよ」  
 
ヒ「あ…あっ…あん」  
ケ「もっと動くよ」  
 
そうして高速で動く  
ヒ「あ、だめ…いく…………いく」  
ケ「僕もいくよ」  
ヒ「だめぇ…あ、あっ…………き……今日は……危険日、ナカはナカは、あ……だめぇ」  
ケ「と、止まらないよ、ウッ、う」  
ドクドクドクドクドクドク  
ビュビュビュビュー ヒ「駄目って言ったのに、たっぷり入っている、責任とってよ」  
ケ「うん」  
その後ロケット団はサトシやタケシによって撃退しました。  
 

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!