ユウキ「これでバッチも6つ目か…」
ハルカ「そうだね あと2つ頑張ろ!」
ユウキ「俺よりハルカの方が弱いんだから ちゃんと育てろよ」
ハルカ「ユウキ君だって あたしに負け越してるクセに」
ユウキ「それは初めの方の話しじゃないか!」
ハルカ「なによ〜 文句あるの?」
ユウキ「あたりまえだ!俺の方が強いって事 教えてやる!」
ハルカ「じゃあ… ここでバトルしましょう」
ユウキ「望むところだ!」
なにやら険悪なムードで旅をする ユウキとハルカ
喧嘩するほど仲がいいのか… ひょんな事からバトルする事になりました
ハルカ「一対一の無制限バトルでいいわね?」
ユウキ「いいぜ… それと負けた方が勝ったヤツの言うことを聞くってのはどうだ?」
ハルカ「いいわよ… どうせあたしが勝つから」
ユウキ「戯言(ざれごと)は勝ってから言え! いってこいミズゴロウ!」
ハルカ「軽く捻ってあげるワカシャモ!」
ユウキ「バトル… 開始だ!」
〜そして〜
ハルカ「くすっ!水タイプなのに火炎放射で一撃ってユウキ君弱すぎだよぉ
くすくす…」
ユウキ「く…くそ… 油断した…」
ハルカ「じゃあ… お願い聞いてもらうよ」
ユウキ「どうせ おごれとかだろ?」
ハルカ「ぶー なんかして?」
ユウキ「なんかって何だよ」
ハルカ「んー… 楽しい事とか」
ユウキ「楽しければ 何でもいいのか?」
ハルカ「別にいいよ〜」
ユウキ「じゃあ… 目…瞑れ」
ハルカ「なんでよ!」
ユウキ「準備だよ 準備!」
ハルカ「わかった… 早くしてよ…」
ハルカはゆっくり目を瞑る それを確認したユウキは さらに周りに人がいないか
を確認した…
ユウキ「よし…」
ユウキは自分のズボンのチャックを音が出ないように ゆっくりと開ける
開け終わると ユウキの我慢しきれなくなった男根が外へ飛び出す
ハルカ「まだぁ〜」
ユウキ「もういいよ 目開けて…」
ハルカ「何かな〜♪」
ハルカが目を開けると ユウキの既に勃起した男根が 目にとまる
ハルカ「きゃあ〜 何ッ!汚いよ!」
ユウキは嫌がるハルカを無理矢理押し倒した
ハルカ「ユ…ユウキ君… ヤダよ…やめて…」
ユウキ「ハルカが楽しいことって言ったんだろ?」
ハルカ「こんなの…楽しくないよ…」
ユウキ「俺は楽しい」
ハルカの口の中に男根を無理矢理突っ込むユウキ
ハルカ「ウグッ!んぐっ!」
ジュプ…ジュプ‥ジュプ………
ハルカ「ぷはっ!ユウキ君の馬鹿ぁ!」
何とか逃れたハルカがユウキの頬をひっ叩く
ユウキ「痛ぇ!なにすんだよ!この野郎!」
ビリビリビリ!!
ユウキはハルカのスパッツを破く
ハルカ「あっっ!!!」
ユウキ「そんなので道でたら あそこ丸見えだぜ?」
ハルカ「う…」
ユウキ「大人しくしてればいいんだよ ほら寝ろ」
ハルカはもうユウキの指示に従うしかなかった ゆっくりと草むらに寝っ転がる
ユウキ「よ〜し… まずは…ちっちゃくなっちゃったし…舐めてもらおうか…」
ハルカの目の前に再び男根を差し向ける しかしハルカは舐めようとしない
ユウキ「舐めないなら こうだ!」
ユウキはハルカの後頭部を掴み強引に口に男根を含ませた
ぐちゅ…ぬちゅ… ぶちゅ…
ユウキ「はぁはぁ…気持ちいい… うっ!出る!」
ユウキはハルカの口の中で果てた
びゅるっ!どくっ!びゅうぅ…
ハルカ「んぐぅ…(苦いよぉ…)」
出し終わったにも関わらずユウキは男根をハルカの口から抜こうとしない
ユウキ「飲め!」
ハルカ「んぐぅ?(これを!)」
飲まないと抜かないと察したか ハルカは静かに喉を2,3度上下させる
ユウキ「よし… 次は…」
ハルカ「お願い もう…」
ユウキ「もう… 何だ?挿入て欲しいのか?エロいなハルカは」
ハルカ「ち…違う!や…」
「やめて」と言いかけたのだろう… しかし…
ユウキはハルカの剥き出しになった○○○に男根を這わせる
ハルカ「い…嫌…嫌ぁぁぁぁ!!!」
ズプゥ… ぐぐぐ…ぐちゅ…
ハルカ「…あああ…ああ…痛いよぉ(入ってる…よぅ…)」
ユウキ「うあ… すっげぇキツイでも… 気持ち… 動くぞハルカ!」
くちゅっ…にゅちゅっ…くちゅっ…
ハルカ「ああっ…(ヤダよ…気持ち悪い…し…痛い!)」
ぐちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゃっ…
ハルカ「ああああ!(嫌ぁ… あたしの あそこがあんなに広がって…)」
ユウキはハルカの膣口から迸る(ほとばしる)赤い血など無視して
痛み苦しむハルカの膣(なか)を激しく抜き差しする
ユウキ「どうだ… 気持ちいいだろ?」
ハルカは賢明に首を横に振るが 内心気持ちよくなってきていた
ユウキ「へ〜 そう…じゃあ…」
ユウキはハルカのク○○○スをつまむ
ハルカ「んっ… あぁ…あんっ!…」
ユウキ「ほらほら気持ちいいだろ?こうするとハルカの○○○丸見えだ」
ユウキは閉じきったハルカの両足を無理矢理広げる
ハルカ「やぁ…(恥ずかしい)」
ユウキ「イカせて あげる…」
ユウキはさらに突き入れるピストン運動を速める
ハルカ「あんっ!あ…あん…(嫌なのに…なんで気持ちいいの…)」
ユウキ「ハルカぁ 喘ぎ声 大きいね…」
ハルカの意識などなく…突き入れられる感覚に喘ぐだけだった
ユウキ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ハルカ「んんっ…あぁっ……ぁうっ……」
ユウキ「気持ちいい……すごく」
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ…
ユウキ「で…出る… 膣に出したら妊娠しちゃうかもな…」
ハルカ「えっっ!!嫌っ!膣は駄目ぇ!」
ユウキ「わかってるよ!この歳で子供なんて作りたくねぇよ!」
そう言ってハルカの身体を半回転させ 後ろから突き入れ始めた
ハルカ「(さっきとは…違う… 気持ちいいよぉ…)気持ち…い…い…」
無意識に発された言葉をユウキが聞き逃すハズなかった」
ユウキ「ほ〜ら 気持ちいいんじゃないか!」
ハルカ「うぐぅ…」
ハルカにとってコレほどの苦痛はナイと思えた
ハルカの目からは大粒の涙が地面に滴る
ユウキ「もうすぐ…出るぞ…」
ユウキの激しさはさらに増す
ハルカ「嫌ぁぁ…」
ぐちゃ… ユウキはハルカの膣内から男根を抜き出す
そして そのままハルカのアナルに男根を突き入れた
ハルカ「あ゛あ゛あ゛!!!!」
ユウキ「流石にコッチはキツイな… 締まる… うっ!」
どくんっ どくんっ…どくんっ…
びゅるり… びゅく…びくんっ…びくっ…
ユウキ「はぁはぁ…よかった」
ハルカ「はぁ…はぁ… うう…熱いのが…お腹の中に…」
ユウキ「もう一回…」
ユウキはハルカの上着を捲り上げ まだ小さい胸を揉みながら座位で挿れる
ハルカ「あぁあぁぁああああ!!!」
一度体験し感覚を覚えてしまったハルカの○○○はさらに敏感になっていた
ハルカ「あぁ…んっ…ああんっ!気持ちいい…もっと」
ユウキ「エロの塊だなハルカは」
ユウキは寝っ転がって騎乗位の状態になった
ユウキ「ほら自分で腰動かせよ もっとしたいんだろ?」
ハルカは コクッ っと頷き自分から腰を上下し始めた
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ……
ユウキ「ハ……カ…気持ちいい…」
ハルカ「んっ…あ…あた……も…」
ユウキは再び上体を起こしてハルカの胸元にキスをする…
ハルカの胸元にはクッキリとユウキのキスマークがついている
ハルカ「ん…ユ…ウキ君…駄目だよ…恥ずか…し…」
その時ハルカの膣口が急激に締まった
ハルカ「あああっ…(何コレ勝手に身体が…)イッちゃう!イッちゃうよぉ!」
ユウキ「うわっ!出る!」
しかし状態は座位 とても外出し出来る体勢ではなかった
ユウキ「(や…やばい…)ハルカぁ!御免!」
びゅっ… びゅう…
ユウキ「やっちまった…」
ユウキはハルカから抜き取ると 自分のリュックをあさって替えのズボンを
ハルカに差し出した
ユウキ「その… 悪気は…ついカッとなって…御免… それと…スパッツ破いちゃったから これ着ろよ…」
ハルカ「はぁはぁ…(よかったいつもの…ユウキ君だ…)」
ユウキ「ホントに御免… 中で出すつもりは…」
ハルカ「別にいいよ」
ユウキ「え?」
ハルカ「でもバトルで負けたのはユウキ君だからね」
ユウキ「わかったよ なんなりとお申し付け下さい」
ハルカ「うん!… そーだなぁ…」
ユウキ「高すぎるのは駄目だぞ」
ハルカ「じゃあ 何時までも優しいユウキ君で居て?」
ユウキ「へ?」
ハルカ「さっきまでのユウキ君…まるで別人みたいで怖かったから…その」
ユウキ「……わかった もうあんな真似はしない!」
ハルカ「え…」
ユウキ「え?」
ハルカ「……優しいユウキ君のままだったら… タマにやってもいいかなぁ〜なんて」
ユウキ「ハルカぁ?大丈夫か?」
ハルカ「だ…大丈夫よ!ちょっと大人になっただけだもん」
ユウキ「ハルカは まだ子供だろぉ?」
ハルカ「なにそれ!また馬鹿にする気?」
ユウキ「なんだよ!」
ハルカ「なによ!」
ユウキ「よ〜し!もう一回 バトルだぁ!」
ハルカ「次も絶対負けないもん!」
ユウキ「次は俺が勝つ!」
〜終わり〜