ここはカントー地方のシオンタウン・・・ここにブルーという少女がいました。  
時はまだ、彼女がレッドという少年と出会う前の話です。  
 
 
・・・・・・・・・・・・  
 
 
ブルーはいつもと同じように、自分と自分の義弟(今は別れている)のために人をだましてお金を稼ぐために、展望台でカモ(獲物)を探していた。  
ブルーは、一人の強そうな男性トレーナー(24歳・CV.堀川りょう(笑))を見つけ、今回は彼を標的にしました。「カモみぃ〜つけた(ハート)」と呟くと展望台から降りて8番道路のほうへ向かった。  
カモにされた男はちょうどその時、ポケモンバトルに何度か連勝していた。  
その様子を見たブルーは  
 
「はぁ〜い♪そこの強いおじさん♪」  
 
と褒めるように声をかけた。  
男はその呼びかけに対して「なんだ?お譲ちゃん。」とブルーに言葉を返した。ブルーは、  
 
「見たわよ おじさんの戦い、おじさん今惜しいことしてるわよ。」  
 
と、いつものような手口で男をだましていた。  
 
「じゃ、6万円イタダキま〜す♪」  
 
案の定、男はブルーに6万円取られた。  
男はその後、売りつけられたアイテムを使ったが・・・やはり、良い効果は見られなかった  
 
「どれもこれも偽者じゃねぇか!!!あの小娘ぇ〜・・・騙しやがったな!!」・・・と怒り、叫び、ブルーへの復讐心が湧き上がった。  
 
 
その日から数日たった頃・・・  
 
 
男は今回、13番道路のあたりをうろついていた・・・  
そんな彼の耳に、「強くなるためのアイテムはいかが?」と聞き覚えのある声が・・・  
声の方向へ振り向くと、ブルーがインチキアイテムを商売していた。  
 
「見つけたぞ子娘ぇ!!」  
 
と彼はブルーに向かって叫んだ。ブルーは、  
 
「マズイ、あの男だわ!」  
 
ブルーは驚きつつも、黒のワンピースの懐からモンスターボールからこの間オーキド研究所から盗んだばかりのゼニガメが出てきた。  
ブルーは川に飛び込んだゼニガメの背に乗って全速力で逃げた。  
 
「今日は店終い、じゃあねぇ〜〜♪」  
 
男はそんな状況の中で、ピジョットを繰り出してブルーを追いかけた。  
 
「嘘でしょ!?ピジョット持ってるなんて・・・カメちゃん、全力で逃げて!」  
「もう遅い!!脱出不可能だ!!!無駄無駄無駄ぁッ!!」  
 
男は全速で飛ぶピジョットの背中の上でブルーを掴み取ろうとした。するとブルーの中で氷のように冷たく、悪魔のように黒い記憶が走る・・・  
 
「ダメ!来ないで!!」  
 
ピジョットに震えるブルーを見て、男はブルーの恐れているものを知った。それを知った男にはもうブルーを捕まえることなど、呼吸をすることよりたやすかった。  
男は気絶しているブルーを抱えながら、「どう料理してやろうか・・・」・・・と考えていた。  
 
 
それから数分後  
 
 
う・・・・・・  
ここは何処・・・なんでこんな所にいるの・・・?  
そうだ、あの男から逃げようとしたけど、相手がピジョットを繰り出して追ってきたから捕まったんだったわ、早く逃げないと・・・  
 
そう思っても身動きができなかった。手と足縛られて、縛られた手はもたれかかっている鉄パイプに固定され、口にガムテープを貼られているという状態になっているのだ。  
当然、懐にあったモンスターボールは開閉スイッチが壊されていて、自分の体から1mくらい離れたところに放置されていて、自分の近くにはあのピジョットがブルーを見張っていた。  
 
「気分はどうだ?」  
 
と、振り向くとあの男が立っていた。  
 
「オレはお前のような小娘からサギを受けたのは初めてだ、お前の体でその屈辱を晴らしてもらうからな!」  
 
ブルーはその発言を聞いてゾッとして、ガムテープを塞がれた口を使って助けを呼ぼうと叫んだ。  
 
「んぐぐぅー!んぐぐぐぅーーー!!」  
「無駄だ、ここはタマムシティの誰も通らない路地裏、思いっきり叫んだって誰も来ないからな・・・。」  
 
男はそう言うとブルーのワンピースの胸の部分をビリビリと引き裂いた。引き裂かれたワンピースの穴から11歳とは思えないほどの大きな乳房が垂れた。  
 
「んぐぐぐぐ!!んっん!!!」  
 
ブルーは男のその行動に対して抵抗するように叫んだり、暴れたりしたが、男は自分のズボンのファスナを開いて、ギンギン勃った自分の肉棒を取り出した。  
 
「並みの小娘とは思えないほどボイン(死語)だな、まずはどうするかな?」  
 
ブルーは頭の中でこう思った。  
 
(ヤダ、あれ○○○○○なの?シルバーとお風呂入ったとき見たことあるけど、さすがにあこまで大きくなかったわ!あれをどうする気なの!?)  
 
ブルーは性教育を受けていないため、どうされるかわからなかった。  
すると男は彼女の口に貼っているガムテープを剥がした。彼女は口が開くようになった。  
 
「あ、あたしになにをするの・・・」  
 
・・・と言い切る前に男は自分の肉棒をブルーの口に挿し込んだ。  
 
「決めた、まずはフェラだ! 俺の丸太をしゃぶれッ!!このドグサレがッ!!」  
 
そう叫ぶと男は片手でブルーの後頭部を掴み、激しいピストン運動を始める。  
ブルーは予想外のことに頭の中では・・・  
 
(なにすんのよ!汚い○○○○○なんかしゃぶらせて!!)  
 
・・・と言ってた。  
男は自分の物から感じ取る快感の渦に巻き込まれてしまい、  
 
「ハァ・・・ハァ・・・で、出る!!」  
 
そう言うと男はブルーの口の中へドクンという音と共に大量の精液をブチ込んだ。  
初めて精液をブチ込まれたブルーは  
 
「に、苦・・・口の中に白いオシッコをブチ込まれた・・・」  
 
精液も知らないブルーにとっては精液は白い尿と感じていた。  
男は・・・  
 
「フゥ・・・まだ足りないな・・・今度はお前の胸で抜かせてもらう!」  
 
男は一回射精した後の肉棒を強引にブルーの胸の谷間に挟み込んだ。  
 
「ちょ、ちょっと!汚いじゃないの!!」  
 
男は聞かないふりをして、胸の谷間でピストン運動を始める。  
ブルーは男が受けている「パイズリ」という行為に対して、最初は嫌だったが、次第に彼女の中では・・・  
 
(なに、この快感・・・あたし・・・感じているの?)  
 
と、心の中でそう思い、快感を覚えてきている。  
男の肉棒から分泌する液と精液、そして彼女自身の唾液で、彼女の胸の谷間はヌルヌルになっていた。  
男はまた射精感を感じた。  
 
「ヌゥアァァ!!イクッ!!!」  
 
-ドピュッ-  
男の肉棒の先から大量の精液が飛び、ブルーのかわいい顔を汚した。  
ブルーは汚いとはわかっていたが、襲い掛かる快感のせいでそれも気にする余裕もなかった。  
男はブルーの足元を見た。彼女の股間から彼女自身の愛液がパンツを濡らすほどにまで溢れていた。  
 
「もう興奮していたか・・・もうそろそろ挿れたい頃だったからな、その前に・・・」  
 
男はブルーの足を縛っていた縄を解いた。そしてブルーは自分の愛液に濡れたパンツを脱がされた。  
だが、もう彼女には抵抗する力も残っていなかった。  
人前で初めて露になったブルーの○○○○は、まだ処女と言う証の桃色の状態だった。  
 
「味見しておこう・・・」  
 
-ピチャ ピチャ・・・-  
そう呟いてブルーの○○○○に顔を近づけると舐めまわした。  
 
 
「ひぐっ、あん、はぁ、はぁ・・・」  
 
いつもの性格とは予想がつかないほどの甘い喘ぎ声を発した。  
男がブルーの○○○○の尿道辺りにある豆みたいなものを集中して舐める度に愛液が止まらずに溢れてくる。その様子から、よほどの感度があると見えた。  
 
「イチゴみてーな味だな・・・」  
 
と男は呟いた。  
 
「はぁ、はぁ、うっ!!」  
 
-プシャッ-  
ブルーは強い快感の絶頂に達した。  
音を立てながら彼女の愛液が噴出す。  
 
「どうだ?初めてイッた感想は・・・?」  
「ハァ・・・ハァ・・・」  
 
ブルーはとても感想を言える状態ではなかった。  
男は自分の肉棒をブルーの尿道と肛門の間にある少し大きい穴、膣口に挿し込んだ。  
ブツンと処女膜の破れる音がして、彼女の膣口から血が流れてきた。  
 
「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ!!! い、痛いぃぃぃッ!!」  
「よく締まる・・・痛いだろ!もっと動いてやる!!」  
 
男は激しいピストン運動を始めた。  
肉棒が出し入れする度にブルーの血と愛液が溢れてくる。  
ブルーの中ではまた変化が起こった。  
 
(これ何? 痛みが引いてドンドン快感に変わってくる・・・)  
 
しばらくしてから出血が少なくなり、ブルーの中では処女膜が破れた痛みは全部、快感に変わっていた。  
 
「あぁぁぁぁっ!はあぁぁぁ!!!イク、イクぅ!!!」  
「俺はお前よりすぐイクぞ!!悪く思うなよ!」  
 
-ドクン-  
男の肉棒はブルーの中で一番強い脈を打ち、残った精液を吐き出した。  
 
「ああぁぁぁぁぁ!!!」  
 
-プシャッ-  
そのちょっと後にブルーも快感の頂点に達した。  
 
 
その後・・・  
 
 
ブルーは快感の渦に飲み込まれた後、気絶していた。  
男はひっそりと彼女の服の替えを買ってきたり彼女を縛っていた縄も解いたりした。  
男はこの場を去ろうとした。  
 
「その前に・・・」  
 
男は懐から30万円ほどの金を取り出し、彼女の手元に置いた。  
男は、気絶している彼女に・・・  
 
「二度と悪さをするなよ・・・」  
 
・・・とささやいた後、ピジョットに乗って去っていった・・・。  
 
 
The end  
 
 

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