ここはとある地下に存在する。ロケット団秘密研究所  
主にポケモンの遺伝子研究を中心に研究が行われ  
あのミュウツーを作り出した研究所に次ぐ、ポケモンの遺伝子分野の成果を出していた  
 
そしてこれから遺伝子改造を施されたモンジャラ♂と人間の少女との  
人とポケモンの交配により新たな新種ポケモンを生み出す実験が開始されようとしていた。  
 
「これよりモンジャラRと被験者ナンバー71の交配実験を開始する」  
 
被験者ナンバー71・・・それはこの秘密研究所に潜入して  
捕らえられたフグリだった。彼女はロケット団の悪事を暴こうとして  
逆に捕まり。この交配実験の被験者として絶望的な運命をただ待ち受ける身となる  
そして今の彼女は痺れ薬を飲まされ全裸のままモンジャラRの居る  
鏡張りの実験室の中に放り込まれた。そして少し前に強力な排卵薬を飲まされて  
彼女の子宮は妊娠可能状態になり何時でも人ならざるポケモンを孕む準備は整っていた。  
 
モンジャラRは触手で彼女の体を絡めと取り  
フグリに破滅をもたらす肉凶器の群れが、すぐそこまで近付いてくる。  
膝のラインを通過し、太腿を抜け、股の間に勢揃いする。  
触手の熱気が秘唇に感じられた。  
あられもなく大股に開いた脚を何としても閉じたかったが、  
足首を掴んで開脚させている触手はびくともしなかった。  
「ひっ……やっ……お願い……やめてええぇ……」  
 もはや性器を守るものなど何もない。フグリは信じられないむせび泣いた。  
 淫頭を持たない細い触手が何本か伸び、秘裂の花びらを左右に割った。さら  
にその中にまた何本かが伸び、添え棒を当てるようにして、何者にもまだ侵さ  
れていない聖域、うっすらと閉じる秘孔の入り口の肉を押し拡げた。  
「ひいっ!」  
 
その感触に全身を震わせるフグリ。  
 不条理な淫虐の審判が、いよいよ執行される。  
 ぬろっ……と、淫頭を持った触手の一つが、群れの中から持ち上がった。一  
番太く雄大な触手であった。多量の粘液を滴らせながら、  
ゆっくりと近付いていく。  
 
 くちっ……  
 
と、拡げられた肉唇に淫頭が埋まり、頭部から下の肉茎が震えた。  
「い、いや、いや、いやあああああぁぁぁ……!」  
 フグリの歯が恐怖でガチガチと鳴る。感じる、中に入ってくる、  
入って来ようとしてる!  
 悪魔の宣告が入り口の扉を押してゆく。  
「ひいっ……ひいぃっ……」痛みが、じんわりと湧いてきた。  
「いた、痛い……痛いいいぃ……!」  
 
 だが、極度の緊張でぎゅうっと締まった膣口に、  
太すぎる触手の侵入は難儀を窮めた。  
 再び業を煮やし、肉塊は足首を縛る触手に力を入れ、脚をほとんど水平にな  
るまで開脚する。フグリの身体が柔らかかったのが幸いしたが、股関節を痛め  
てもおかしくない勢いであった。また、さらに多くの細い触手が肉唇を取り囲  
み、全方位から先行して潜れるところまで潜り、入り口を拡張した。股の肉が  
突っ張るほどに伸び、サーモンピンクの膣壁がまじまじと観察できるぐらい拡  
げられた肉孔。フグリの秘所の全てが、何ら覆うものなく、おぞましい生き物  
の前にさらけ出された。  
「いやああっ……! こんな……こんな……ひ、拡げないで……!」あまりの  
恥ずかしさに屈辱の涙を流すモニカ。  
 淫頭は今度こそ、と、再び秘肉を割って埋没しはじめた。  
 
 ズリュッ……ズリュッ……  
 
ついに、フグリの中へ触手が侵入していった。  
 異物が、異形のポケモンの性器が自分の肉体を犯していくおぞましい感覚。  
「やだ、やだ、やだあッ! 痛い、痛い、痛いいぃ……!」  
フグリは苦悶に泣き喚いた。  
 しかし、そんなフグリの様子など気にもとめることなく、淫頭はブルッとひ  
とつ震えると、先走り汁を噴き出した。滑りをよくするためだろう。  
膣内にねばねばした濁液がまき散らされる。  
「ひっ!!」腰をわななかせるフグリ「今なにを――何をしたのッ!?」  
 
 しかし、そのおぞましい感触を再確認する暇なく  
肉茎に力が込められ、一気に奥まで刺し貫かれた。  
 
ズリュウウウッ! ズンッ!  
 
「――!!!!」目をいっぱいまで見開くフグリ。「――あが……あがが……!」  
 お腹を突き破られるような途方もない衝撃。  
勢いで膣奥に触頭が叩きつけられたのである。  
 痛みはその後から来た。  
「――いたいいたいいたいいたいいたい〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」  
 気が遠くなりそうなほどの激痛。張り裂けそうだった。  
「う……ぐ……いたい……いたいよ……いたいいぃ……!!」  
 
無惨に処女を散らされ、膣奥まで太い触手で貫通されたフグリ。ギチギチと  
音が鳴るのではないかと思えるぐらい、限界まで拡がった秘孔。  
鮮血が触手を伝い、ポタポタと地面に落ちた。  
 だが、それで終わりではなかった。  
 きついその狭まりの中を、触手がゆっくりと動きはじめたのだ。  
 全身を砕かんばりの激痛に、フグリは絶叫した。  
 
「いたいーーーーーッッッ!! 痛いッ、痛いの、う、うッ、  
動かないでえーーーーーッッッ!!」  
 
だが無慈悲にも動き続ける。  
 
 ズッ……ズッ……  
 
「うあっ、うがっ、うぎいぃぃ!」  
 想像を絶する痛みに、フグリは歯が折れんばかりに食いしばる。お腹の中身  
をひきずり出されそうだった。触手が引き抜かれるたびに鮮血が飛び散る。  
秘裂も触手も膣内も、どれも真っ赤に染まった。  
 
「うあっ……うぐっ! ううう……ううッ!」  
 貫かれ揺さぶられるにつれ、フグリの瞳から、身体から、段々と力が失われ  
ていく。もうだめ。限界だった。心身が弛緩することにより  
痛みが薄れていくのが、むしろ有り難かった。  
「うあっ……うあっ……うああ……」  
 何十回目の挿入だっただろうか。  
 奥壁にまで達した淫頭がブルブルと震え、その場でせっぱ詰まったように  
小刻みに抽送しはじめた。  
 フグリはそれに気付いた。本能で理解した。  
 
えっ……えっ……や……!」顔がみるみるうちに蒼ざめてゆく。「やだ……  
やだ……膣内(なか)で出さないで……精液出さないで……やめて……やめ…  
…や、や……やめてええぇぇぇぇッッッッッ!!!!!!!!」  
 膣奥の肉襞で十分に刺激された触頭が膨れあがった。  
 
「やあああーーーーーッッッ!!!! 赤ちゃん出来ちゃうーーーーーッッッ!!!!」  
 
 ドブブブブブブブブブブッッッッッ!!!!!!  
 
もの凄い量の黄土色のザーメンが、ポケモンの精液が、おぞましい生き物の  
精子が、フグリの汚れを知らなかった胎内に膣内射精されはじめた。  
 茫洋としつつあった意識の中で、フグリは体奥にはっきりと感じた。  
「ア――ア――アアアアアーーーーーーーーーーッッッッッ!!!???」  
(やだっ……やだっ……やだやだやだああーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!  
 ポケモンの……ポケモンの子どもが出来ちゃうううッッッ!!!!!!)  
 
 ドプッドプッドププッドプププププッッッッッ!!!!!!  
 
 濃厚なザーメンが膣内にどろどろと渦巻き、鮮血と混じり合っていく。ほと  
んど隙間のない膣内で異常なほどの圧力がかかり、瞬時にフグリの腹部が張り  
裂けんばかりに膨張した。  
「ウア"ア"ア"ッッッ!!!! おなかッ!! おなか裂けちゃう"う"う"ッッッ!!!!」  
 膣も悲鳴を上げていた。膨張した膣内からの圧力により、ザーメンが子宮口  
から噴射されるように子宮内に打ち込まれていく。  
 
 ブビュビュビュビュビュビューーーーーッッッッッ!!!!!!  
 
まるで噴火の如き壮絶な光景。  
 初めて精子を迎えたフグリの子宮が、その暴虐なほどの勢いと熱さにびっく  
りしたように震え、まだ身体の準備が出来てないとすすり泣くように戦慄(わ  
なな)いた。だが、そんな幼さなど構うことなく、猛り狂った孕まし汁が後か  
ら後から流れ込み、悲痛に悶えるフグリの子宮を陵辱し、溶岩流の下に埋めて  
ゆく。赤く染まったいびつな精子の大群は、まるで血眼になって獲物を捜す餓  
狼さながらであった。恐怖の狩猟者たちが孕ませるべき相手を求め、子宮中を  
どろどろと溢れかえった。  
(で……出てる……ポケモンの精子が……私のお腹の奥に……たっぷりと射精  
されてるうううう……!!!!)  
 地獄の宣告。  
 
フグリの思考はあまりのショックに停止した。  
 ただ、お腹の奥に灼かれるほど熱い迸りを感じるだけ――  
 
「あ……あ……ああ……」  
 ポケモンの射精をまだ受け続けるフグリ。いったいどれだけ出せば気が済む  
のか。フグリの小さい子宮と膣内では収まりきれないほどの、大樽をひっくり  
返したような夥しいザーメン。結合部からもゴポゴポとにじみ出し、破瓜の血  
を洗い流すように後から後から溢れてくる。膣奥でどぷどぷとおぞましい体液  
を吐き出し続ける淫頭は、いくら射精しても満足することを知らず、あっとい  
う間に子宮は黄色く濁った粘液で埋め尽くされる。ほとんどゲル状の濃厚な白  
濁液がマグマのようにでろでろと子宮内で渦巻き、なおも増してゆく。  
 一度は止まった膨張が、再び始まった。  
今度はじんわりと膨らんでいくフグリのお腹。  
(うああ……熱い……熱いいぃ……!)  
 
女性器が一個の熱源と化し、頭のてっぺんまでその淫熱を行き渡らせ、フグ  
リのからだを茹だらせた。肉がふやけて緊張が失われはじめ、傷つけられた膣  
の痛みが痒いような疼痛に変わってゆくのが唯一の救いであった。  
 
 ドプッドプッドプッドプッ――  
 
ポケモンの精液の噴出量は、ダメ押しどころではなかった。特濃のザーメン  
をこれだけ注ぎ込まれて、孕まない方がおかしい。ザーメンの奔流だけで卵管  
に辿り着いた精子たちが、その管中で卵子を見つけ出す。ポケモンの精子は人  
間のそれより大きく、一匹で卵子をまるまる覆ってしまうぐらいだった。獰猛  
な狂犬のように一斉に卵子へ襲いかかるが、たちまちのうちに凄惨な奪い合い  
が始まった。卵子は精子の雲霞に埋まってどこにも逃げ出せず、震えながら運  
命の瞬間を待つしかなかった。  
 
それは生命の結合という神聖な営みとは思えないほどの陵辱劇だった。  
 やがて、狂争から抜きん出た精子がライバルの攻撃にも負けず、尻尾で卵子  
をしっかりとくるんだ。そして唯一開けた箇所にぐっと尖頭を突き刺す。卵核  
を守る被膜が破けてゆく――  
 卵子が悲痛に揺れ動く。これは求めるものとはあまりにも違う。だが、彼女  
に選択する余地はなかった。  
 悪魔の運命が始まった。  
 
あまりにも酸鼻を極める強制結合。おぞましいポケモンの遺伝子が  
まだ幼く未成熟な少女の遺伝子を搦め取り、陵辱し、  
異種間の生命誕生を果たしてゆく  
 そのさまは、この世で最も淫靡な光景であった。  
 
フグリには、胎内でそんな生命の悲劇が起こった確かな実証があったわけで  
はないが、理性も論理的思考も超えて原始の本能がそれを感じ、告げている気  
がした。  
 頭を力なく垂れると、股の間からどろどろと滝のように溢れて流れ落ちる白  
濁液が逆さまに見えた。まだ出しているのである。それはもはや射精というよ  
り、膣内を洗浄するためか、それとも精液を溜める容器にしているかのようで  
もあった。  
 
(ああ……こんなにいっぱい……熱くて濃い精子が……私の子宮に……)  
 その光景を、フグリは虚ろな目でながめ続けた。  
 
 長い時間が過ぎ、やがてようやく射精を終えて力の無くなった触手が引き抜  
かれた。はじめ入った時はあんなに苦しんだのが嘘のように、ぬぽっと軽い音  
を立てて出てきた。満足そうに胴震いする触手。  
 
その後も陵辱は続き数ヵ月後にはお腹を大きくしたフグリが居た。  
 
(気持ちい・・気持ちいい・・もっとして・・」  
 
そして数年後・・・もはや彼女に理性は無く本能に従い快楽に狂い積極的に  
遺伝子改造された他のポケモンと交配を繰り返し、妊娠出産を行う  
 
「博士、実験は成功のようですね。人型ポケモンは順調に育っています・・・」  
助手と思われる男が白髪の老人に研究報告を行う  
 
「ふふふ・・・誰もワシを時代遅れだとは言わせない!!  
これでもう一度学会にセンセーショナルを吹き荒らすのだ!!」  
 
瞳の中に強い意志を宿した白衣の老人は装置を動かす  
 
「その為にも頑張りましょうオーキド博士」  
 
 

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