(なに・・・この気持ち・・・今までに無いくらい胸がビリビリしてる・・・)  
カミツレはジムにチャレンジしてきたクロという少年に負けた。  
この勝負の前にやってきたチェレンという少年も自分を倒していったが、彼とは違う何かがあった。  
だが、それが何かわからない。  
ボーっとしているとクロが声をかけてきた。  
「あの?オレ・・・次いきますね。」  
次のジムに向けて急ぐようだった。  
カミツレはある事をとっさに思いだした。  
「あ!次の街に行くなら橋を渡らないといけないのだけど  
 今、橋は上がった状態なの。橋の向こうのジムリーダーが操作しているから連絡してみるわ。」  
カミツレはそう言い電話を取り出した。  
そして相手に電話をかける。  
「橋を下ろして欲しいの・・・うん・・・え?・・・あ・・・そう・・・わかったわ・・・」  
電話が終わりクロに伝えた。  
「申し訳ないけど今日は出来ないみたい。明日の朝なら出来るそうよ。」  
「そうですか・・・。」  
クロは少し残念そうな顔をした。  
そんな顔を見たカミツレは彼を誘ってみた。  
「せっかくこの街にも来たのだから観光もしていったら?  
 私でよければ案内もするわ。」  
クロは少し悩んだ。  
「う〜ん・・・」  
確かに先に進めないならここで一息抜くのもありかなと思った。  
「そうですね。観光したいです!なので案内をお願いします。」  
クロはカミツレに案内を頼む事にした。  
「うん。わかったわ、じゃあ行きましょうか。」  
早速、街に出て行った。  
 
スタジアム、ミュージカルホール・・・  
どこもあまりのスケールの大きさにクロは驚いていた。  
「うわぁ・・・すごい・・・」  
先ほどバトルで戦ったときとは違う少年のようにカミツレは思えた。  
(本当に私と戦ったときの彼なの・・・表情も雰囲気も違う・・・)  
ますますさっき感じた気持ちがわからなくなってきた。  
「たまには、こうやって色々眺めるのも面白いですね。だいぶリフレッシュできました。  
 わざわざ案内をして下さってありがとうございました!」  
クロはカミツレに頭を下げた。  
「いえ、いいのよこれくらい。役に立ててよかったわ。」  
カミツレはクロの事をもっと知りたい。そう思った。  
そして、ある場所へ連れて行くことにした。  
「最後に取って置きの場所があるの。ついてきてくれるかしら?」  
クロは素直に答えた。  
「はい!わかりました。」  
カミツレの後についていった。  
カミツレはジムの方へ戻ってきた。  
「カミツレさん、ジムに戻ってきちゃいましたよ?」  
クロは思わず聞いてしまった。  
しかしカミツレはジムを通り過ぎていった。  
そして観覧車乗り場の前で止まりクロに言った。  
「少しここで待ってて。」  
カミツレは係員に何か話をしにいった。  
しばらくするとクロの元へ戻ってきた。  
「それじゃあ乗りましょうか。」  
どうやら観覧車に乗るようだ。  
クロはカミツレに続いて観覧車の中へと乗り込んだ。  
そして2人が乗り込み係員が扉を閉め、2人は対面に座ってのぼっていった。  
一番上に上がりきろうとしたときカミツレがクロに言った。  
「ほら、外を見て。この街が一望できるでしょう。」  
クロは観覧車から外を見た。  
さっき行って大きさに感動したスタジアムや、ミュージアムが小さく見えた。  
「うわぁ・・・すごい・・・」  
あまりの感動に声を失った。  
「気に入った?」  
カミツレがクロに聞く。  
「はい!とても!」  
満面の笑みだった。  
「良かったわ。」  
カミツレは話を切り出すことにした。  
「実はここに誘ったのには理由があるの。」  
「理由ですか?」  
クロは聞き返した。  
カミツレは話をはじめた。  
「まず謝るわ、ごめんなさい。橋が降りないって言うのはウソ。」  
「うそ!?」  
思わず大声が出た。  
「何で!?」  
そして聞き返した。  
「さっきジム戦であなたと戦った後胸が今までに感じた事の無い気持ちになったの。  
 久しぶりに負けたからかと思った。だけど、あなたの前に来たチェレンという子にも  
 負けたけどそのときは何も感じなかった。だから、あなたに何かがあると思った。」  
「・・・」  
クロは黙っている。  
「だからあなたと一緒にいれば何かわかると思った。だからその時間を作った・・・。  
 でもわからなかった・・・だから。」  
カミツレはクロの上にかさ張る。  
クロは彼女の顔が数センチのところまで来て顔を赤く染めている。  
「こうして2人きりの空間を作って、気持ちを近づければ何かわかるかもしれないと思った。」  
カミツレは顔をゆっくりと近づけていく。  
 
クロは逃げたくても逃げれず2人の顔は距離が無くなり・・・。  
「ん・・・・ちゅ・・・・」  
カミツレの唇がクロの唇に触れた。  
クロはいきなりの事で何も考えれなかった。  
数秒たち2人の唇が離れる。  
「ふぅ・・・こうして理性も保てなくなってる・・・」  
2回目のキスを求める。  
「んふ・・・・ちゅ・・・んん・・・・ちゅぱ・・・あ・・・ふ・・・・じゅる・・・んんん・・・」  
今度は舌を絡ませたりもする。  
クロはカミツレのされるがままになっている。  
「ふぅ・・・ふぅ・・・・もっと・・・あなたが欲しい・・・・」  
カミツレは手をクロのズボンへと伸ばす。  
「駄目です・・・って・・・下に・・・下りちゃう・・」  
クロは必死に抵抗をする。  
「大丈夫・・・・さっきスタッフに・・・早く下に降りないように頼んでおいたから・・・」  
そしてカミツレはチャックを開けズボンとパンツを下ろした。  
中から成人男性を思わせるくらい起っているペニスが現れた。  
「これが・・・男の人の・・・性器・・・・」  
目の前のモノを眺め白く細い指でそれを上へ下へとなでていく。  
「硬い・・・ビクビクしてる・・・それに・・・熱い・・・」  
玉袋をも手で揉んで見る。  
「キュって・・・なってる・・生きてるみたい・・・」  
そしてペニスに舌をあてがった。  
「はう!」  
「れろ・・・・ちゅる・・・・ん・・・れろ・・・・ん・・・・ん・・・じゅる・・・」  
舐めていきペニスが唾液まみれになっていく。  
カミツレの唾液がいやらしく光っている。  
手でのすべりも良くなりスムーズに上下スライドさせる。  
「ふぁ・・・・ふ・・・あ・・・ん・・・だめ・・・私・・・もっと・・・」  
カミツレは自分の服を脱ぎ、下着もはずした。  
すると豊満な胸が露になった。  
ピンクの小さな乳首がツンと自己主張をしていた。  
「ん・・・これ・・・で・・・」  
胸でペニスを挟み込む。  
「くあ!っく!こんな・・・・あぁ!」  
クロはもだえる。  
そして上下にスライドを始める、谷間からは赤いペニスの先端が出ている。  
それを舌で責める。  
「んふ・・・ん・・・ちゅる・・・ん・・・んん・・・じゅる・・・ちゅ・・・」  
加速もだんだん増していく。  
「ん・・ん・・ん・・・・ん・・・ちゅ・・・じゅる・・・・んふ・・・・んん・・・んん」  
「うわ・・駄目・・・こんなにしたら・・・オレ・・・出る・・・・」  
クロはそろそろ限界まで達そうとしていた。  
胸ごしでペニスがビクビクっとなっているのが伝わる。  
「あふ・・・うん・・・いい・・・私の・・・顔に・・・口に・・・だして・・・  
 男の人の・・んふ・・精液・・・頂戴・・・・たくさん・・・・」  
カミツレはそれを求め刺激を更にヒートアップさせていく。  
乳首をペニスの先端にこすりつける。  
「はう!っく!あぁ!あー!」  
ドピュ・・・ドビュ・・・・  
クロは言葉が出なかった。  
そして白い液体をカミツレの顔にぶちまけた。  
「は・・・あ・・・・」  
今までに無い勢いで出したのかクロは放心状態だった。  
カミツレは顔にかかったものを手でとり舐めている。  
「ペロ・・・・ん・・・苦い・・・でも・・・なんだか・・・うれしい・・・」  
カミツレは再びペニスに顔を近づけた。  
「あなたのもキレイにしてあげる・・・ん・・・」  
精液で汚れたクロのペニスを舐め始める。  
するとクロのライブキャスターが鳴った。  
 
クロはそれに気づき出ようとする。  
しかし今の状況で出るとまずい気がした。  
「大丈夫・・・顔だけうつせば・・・」  
カミツレはクロにそういう。  
それを聞きライブキャスターに出た。  
「はい・・・。」  
「あ、クロ〜♪もうジム戦終わったの〜?」  
幼馴染のベルだった。  
「ベル、どうしたんだい?・・・っく・・・」  
「んふ・・・ふ・・・ペロ・・・・ペロ・・・・」  
カミツレはライブキャスターに出ても尚ペニスを舐めている。  
「(カミツレさん辞めてください・・・ベルにばれる・・・)」  
クロはやめるよう要求する。  
しかしカミツレはその言葉を聞こうとしない。  
「クロ〜?」  
画面の向こうにはベルが話しかけてくる。  
「あ、いや、う・・・うんジムは終わったよ・・・今はちょっと・・・」  
何とか平常を装い相手をする。  
「そうか〜よかった〜♪あれ?もしかして今クロ観覧車?」  
ベルはクロの後ろの景色が高い場所にあると分かり場所を特定した。  
「え!?あ!う、うん!そう・・なんだ!」  
下手な言い訳は通用しないと思い素直に答える。  
「いいなぁ〜、そうだ!私も今からいくねぇ!」  
ベルはこっちに向かうと言い出した。  
やばいと思ったクロは何とか引き帰さそうとする。  
「あー!いや!もう今日は・・・っく・・・・」  
カミツレはひたすら丹念に舐めていた。  
「まっててね〜今からいくよ〜♪ピッ」  
ベルはクロの言葉を最後まで聞かずライブキャスターを切った。  
「っく・・・カミツレさん・・こんな・・・」  
カミツレを軽くにらむ。  
だが彼女は目の前のペニスに必死になっていた。  
「ん・・・ん・・・・ぷはぁ・・・キレイになった・・・♪」  
キレイに舐めとってどこかうれしそうだった。  
「私・・・もう・・・止まらないわ・・・」  
カミツレは立ち上がるとパンツとショーツをスルリと脱いだ。  
女性の性器が現れる。  
クロはそれに見とれてしまった。  
ペニスが更に大きくなる。  
「私の性器が・・・あなたを求めている・・・だから・・・お願い・・・」  
カミツレの女性器もすでにぬれていた。  
自ら指で広げクロのペニスの上にまたがる。  
そしてそのまま腰を下ろした。  
「くぁ・・・ん・・・・ふ・・・あぁ!」  
処女でありながら躊躇無かった。  
さすがに初めてとあってしばらく動かす事が出来なかった。  
「すご・・い・・・こんな締め・・・付け・・!」  
クロは先ほどのフェラとは比べ物にならない感覚をおぼえていた。  
 
(胸が・・・なんだろうこの感覚・・・・もっと・・・もっと・・・したい・・・)  
クロも次第に理性を保てなくなってきた。  
動かないカミツレの腰をしっかり掴むと自分から腰を動かし始めた。  
「っく・・・・っふ・・・すごい・・・これ・・・カミツレさん・・・どう?」  
クロのペニスがカミツレの子宮に打ち込まれる。  
「はぁあん!いや・・・いあやぁ!こんなの・・・私・・・壊れちゃう!!」  
ペニスが膣内で動くたびにカミツレの体に電気のような感覚が流れる。  
「いやん!だめぇ!あん!・・・もっとぉ・・・いい・・・もっとぉ!」  
その感覚が癖となり嫌がっていた物を求めてくる。  
「声が!声が止まらないのぉ!キスゥ・・・キスで止めて!」  
腰を動かしながらキスを交じあわせる。  
「んふ・・・ちゅ・・・ぁ・・ちゅる・・・んぁ・・・・はぁん!」  
「は・・はは・・・すごい・・・カミツレさん・・・すごいね・・いやらしいね・・淫乱だね!」  
クロは高揚してきた。  
「はぁん!あん!あん!そんな事いわないでぇ!はず・・・恥ずかしい!」  
自分がこんな淫らになるなんて思ってもいなかったのか、顔を真っ赤にする。  
そしてクロは2回目の射精をむかえようとしていた。  
「また出そうだ!!いい?だすよ!出しちゃうよ!」  
「あぁ!い!いい!だしてぇ!熱くてドロドロの白い精液を私に出して!!!」  
中だとか外だとか関係なかった。  
今2人は互いの性欲のために交わっているのだから。  
「っく!出るぅ!!!」  
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」  
ドピュ・・・ピュ・・・・ピュ・・・・  
再び射精した。  
 
クロの精液がカミツレの子宮へと流れ込んでいく。  
射精が終わるとペニスを抜きカミツレを反対の椅子に寝かせた。  
「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・すごい・・・」  
カミツレは体に力が入らないようだ。  
しかしクロはそんなカミツレの手をガラスにつかせお尻をつかみ後ろから再び挿入した。  
何も準備などしていないカミツレはされるがままだった。  
「え!?そんなまたなんて!私、まだ準備が・・あああああああ!!!」  
クロのペニスはより一層大きくなっているような気がした。  
「ああぁん!だめぇ・・・らめぇ!私・・・もう・・・こわれ・・・何も・・・あん!あん!」  
カミツレも感じる事で精一杯だった。  
「カミツレさん・・・・オレ・・・こんなこと覚えちゃったら・・・もうやめられないよ!」  
前後に腰を動かし再び子宮を突く。  
「ひゃあああん!いい・・・いいのぉ!もっとぉ!私をもっと犯してぇ!」  
カミツレのスイッチも完全に入った。  
完全な牝と化した。  
「へへ・・・どう!こんなのはどうかな!」  
パァァアン!パチン!  
クロはカミツレのお尻をたたく。  
「きゃひ!いい!それもいい!キモチイィイイ!」  
「どうやらMの素質があるみたいだね・・・変態、淫乱、牝奴隷」  
クロはお尻を叩きつつ言葉で責めていく。  
「あん!そんなぁ・・・私・・・うん・・・淫乱で変態の牝奴隷なのぉ!  
 だからぁ・・・らからぁ!もっろわらしをおかひてぇ!!!!」  
そんな時クロのライブキャスターが再び鳴る。  
「ベルかな・・・カミツレさん少し静かにしててね。」  
そういってカミツレにシャツをかませる。  
ピッ  
「はい」  
「おーい!観覧車についたよぉ。」  
ベルがそう言う。  
観覧車の外を見ると下にベルらしき人物がいるのが分かった。  
「あーいるねぇ。」  
軽く手を振ってみる。  
「いま手っふたねぇ。みえるよぉ」  
上からも下からも互いを確認出来るようだ。  
「あれぇ?クロ今誰かと一緒?」  
下から人影が見えたようだ。  
しかしそれがカミツレとは気づいていないみたいである。  
(そうだな・・・)  
クロは何かを思いついた。  
するとカミツレの上半身を起こしガラスに胸を押し付けた。  
「(いやぁ・・・・こんな恥ずかしい!見られるなんて!)」  
「(大丈夫ですって。外からなら人影は分かっても状況なんて分かりませんよ。)」  
恥ずかしさのあまり声が漏れそうになったカミツレだった。  
クロはそんな彼女をなだめる。  
「ベルー!カミツレさんもいるんだけどさ!分かる?(ほら手を振ってみて。)」  
カミツレは軽く手を振る。  
「あー!うん!手を振ってるのはわかるよぉ!」  
やはり詳しくは見れて無い様子だ。  
「(ほらね、大丈夫みたいでしょ?)まだ下行くのに時間かかるから待ってて!」  
「うん!じゃあまたねぇ。」  
ピッ  
ベルとの会話が終える。  
 
「カミツレさんったら、ガラスに胸押し付けたときの締め付けがすごかったですよ。  
 まさか痴女の気もあるんじゃないですか?」  
クロはカミツレが咥えてるシャツをはずしてやる。  
「だってぇ・・・こんなことばれたら私ジムリーダーとして・・・・きゃん!」  
パァンと音が響く。  
またお尻を叩き始めた。  
「もう、口答えはしなくて良いんだよ。カツミレ?オレのペニスがいいんだろ?  
 ねぇ?違うの?こんなに興奮しちゃってるのにさ。」  
「ああぁぁぁぁぁぁん!そう!あなた無しじゃもう駄目みたい!あなた無しじゃ生きていけない体になっちゃった・・・。」  
「うん。素直だね。けどまだ何か足らないきがするねぇ」  
クロはカミツレに耳打ちした。  
そして・・・・  
「ご・・・・ご主人様・・・この牝奴隷の膣内にご主人様のペニスをこれから入れさせてください・・・。」  
これで完全にカミツレは牝奴隷と化した。  
「へへ・・・カミツレさん良く言えたね。ご褒美としてまた膣内に精液いっぱい流してあげる。」  
クロの腰が早くなる。  
「あん!あん!気もちぃです!ご主人様の太いペニスがわたしの生きている証ですぅ!」  
「よし!じゃあ中にだすよ!いくよ!っふ!」  
ピュ・・・ピュ・・・ドピュ・・・  
今日だけで3回目の射精。  
だが威力は衰えていない。  
「はぁあん・・・熱いのがまた・・・」  
カミツレは中の精液を感じていた。  
 
 
しばらくたって落ち着いた。  
2人は理性を保てるようになった。  
「・・・・・」  
「・・・・・」  
勢いとはいえあんな淫らな行為をした事を反省していた。  
「あの・・・」  
カミツレから話を切り出した。  
「ごめんなさい・・・私がこんなことしてしまって・・・」  
「あ・・・いや・・・オレも何がなんだか分からなくなって・・・」  
カミツレはそっとクロを抱きしめた。  
「うわ!カミツレさん!?」  
「私あの気持ちがなんなのか分かったの・・・  
 “恋”・・・あなたに恋したんだわ。」  
「・・・・」  
クロは黙って聞いている。  
「だからこうしてくっついていると落ち着く。」  
「オレも・・・カミツレさんのこと好きになったんだと思います。」  
「クロ君・・・・」  
さらにきつく抱きしめた。  
そして・・・・ちゅ  
と、ソフトなキスをまじあわせた。  
「あの・・・カミツレさん・・・1つお願いが・・・」  
クロは何か言いたそうだった。  
「何かしら?」  
「あの・・・・その・・・おっぱい・・・・・吸わせてもらいたいなぁ・・・・なんて!」  
あんな激しい行為の後であるからこそ改めて考えると恥ずかしかった。  
だが、カミツレはそれを承諾した。  
「うん・・・いい・・・わよ・・・」  
クロはカミツレのおっぱいにしゃぶりついた。  
「じゅる・・・ちゅぱ・・・ん・・・ん・・れろ・・・ん・・・ちゅうちゅう・・・」  
赤ちゃんのようにかわいかった。  
二人は衣服を着て下まで降りた。  
そしてベルと一緒になった。  
「おそーい二人とも!長かったよぉ!」  
2人はゴメンとベルに謝った。  
そして今度はベルも乗る事になったのだが  
2人のスイッチは再び入っており・・・・。  
「(今度はベルも混ぜてって言うのもありだね・・・カミツレ・・・)」  
「(はい・・・・ご主人様・・・)」  
とカミツレの股間は再び濡れているのであった。  
 

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