フウロはカントー、ジョウトと海の向こうの地方に荷物を届けた帰る途中だった。  
「ふぅ・・・今日もいっぱい運んだな!」  
イッシュの物資を運び、向こうからの物資を運んでくる。  
頻繁に行うわけではないがこうして空を飛べる事が大好きだ。  
「ほんと!いつ見ても向こうの景色もキレイだなぁ!」  
カントーの景色を思い出していた。  
そして、やがてイッシュ地方が見えてくる。  
「ん、そろそろ着くぞぉ!」  
滑走路を目掛け着陸準備に入る。  
するとフウロの飛行機の横をすごい勢いでポケモンが飛んでいった。  
「うわー早いなぁ!私のポケモンに負けないくらじゃない!?」  
フウロはそのポケモンを目で追いかける。  
ポケモンの背中には少年が乗っていた。  
「ん?あれ!ブラック君だ!!!」  
ジム戦で勝負した事のある少年だった。  
少年のポケモンがジムの前に着地したのが分かった。  
「お!ジムの前にいる!」  
フウロは飛行機を着陸させ急いでジムに向かった。  
 
「ブラックくん!!」  
ジムの前にいる少年に声をかけて近寄る。  
ウォーグルというポケモンと一緒だった。  
ジム戦の時は飛行タイプを持っていなかったはずだ。  
ブラックもフウロに声をかけた。   
「フウロさん!」  
最後にあったときに比べて雰囲気が変わったなぁ。  
フウロはそう思った。  
「そのウォーグルブラック君の?すごくかっこいいね!」  
ブラックのウォーグルはとても凛々しかった。  
「実はこいつチャンピオンロードで出会ったんですよ。」  
「もうチャンピオンロードまでいったんだ!?すごいね!!」  
とても少年がすぐにいける所じゃないだけに驚いた。  
「へへ・・・じつは・・・」  
「ん?」  
ブラックは何か照れくさそうに何か言いたそうだった。  
「なになに?どうしたの?おしえてよ〜」  
フウロはブラックに問い詰める。  
「じつは・・・リーグも制覇しちゃいました・・・はは!」  
言葉が出なかった。  
失礼だけど冗談だとも思った。  
「ほんとうに!?!?」  
声がいつも以上に出た。  
「本当なんですよ!それで今こうしてジムで戦った人たちに所に回ってるんです。」  
「そっかぁ・・・そうだよね!私をあんなにあっさり倒しちゃったんだもん!」  
フウロはブラックを見つめる。  
ブラックは顔を赤く染めて下を向き帽子で顔を隠した。  
(かわいいぃなぁ!)  
フウロはそんなブラックをみてそう思った。  
「じゃじゃあ!僕つぎいきます!!」  
ブラックは恥ずかしくて急いで先に進もうとした。  
「あ、まって!もうすぐ大雨が降って雷もあるみたい。しばらく休んでいって・・・って行っちゃった。」  
フウロの言葉に聞く耳を持たずに走り去っていった。  
(ま、また会えるよね。)  
そう思いジムに戻っていった。  
 
1時間後  
案の定大雨が降ってきた。  
大雨というより豪雨だった。  
雷も鳴ってきた。  
(あーやっぱりか・・・ブラックくん大丈夫かなぁ?)  
フウロが心配しているとブラックがジムの入り口にいるのが見えた。  
「あ!やっぱりもどってきたのね」  
入り口に行きびしょ濡れのブラックに声をかける。  
「ほら、行ったとおりでしょ!お姉さんのの話を無視するからだぞ!」  
「す・・・すみま・・・せ・・・ん・・・」  
ブラックは震えていた。  
「こんなに震えて!お風呂入れるからまってて!」  
フウロは急いで浴室に行き湯を入れた。  
湯が入りきる間事情を聞く。  
「詳しく聞かせて?」  
ブラックは身を丸めながら話し始めた。  
「実は・・・あの・・後・・・急に雨がふって・・・そして雷もなって・・・  
 急いでどこかで・・・雨宿・・・りしようとして・・下に下りたんですけど・・・。」  
フウロは黙ってうなずいている。  
「なんか急にポケモンが現れて・・・ウォーグルしか出せなくて・・・やられちゃって・・・」  
「やられた?」  
リーグを制覇したトレーナーのポケモンがやられるなんてどんなポケモンだろう。  
フウロは疑問だった。  
「そしたら急にいなくなっちゃって・・・・う・・・う・・・」  
ブラックは思い出したら泣き出してしまった。  
「ああああぁ!泣かないで!泣かないで!」  
いきなり泣き出してしまったブラックを見てワタワタするフウロ。  
「と、とりあえず!」  
ブラックを胸に抱き寄せる。  
「おちついて・・・ね?」  
「ふわ・・・う・・・はい・・・」  
ブラックはしばらくフウロに身を任せた。  
 
「さ、お風呂の準備できたよ。入っていらっしゃい。」  
「ありがとう・・・ございます・・・。」  
ブラックはまだ落ちいていなかったがフウロに言われ浴室に向かった。  
ジムとあってたくさんのトレーナーが  
ぬれていた衣服を脱ぎ浴室に入るとシャワーで体を流す。  
「はぁ・・・・」  
ため息がでる。  
「何がなんだかわからないよ・・・」  
ポツリとつぶやく。  
リーグを制覇したけどまだまだ自分が甘い事が分かった。  
もっと強くならなくちゃ。  
そう思った。  
すると浴室の扉が開く音が聞こえた。  
ジムのトレーナーが入ってきたのだと思い見る。  
「どお?ちゃんと温まってるかい!」  
フウロだった。  
体はタオルで巻かれているだけだった。  
「え!?な!なんで!!!」  
ブラックはいきなりの事で驚いた。  
「細かいこと気にしないの。それにあんな辛い顔されたらほっとけないしね。」  
フウロはブラックに近づく。  
「ん?なんか少しは吹っ切れたのかな?」  
ブラックのわずかな表情の変化を読み取った。  
「えぇ。落ち込んでても仕方ないと思って・・・。自分が甘かったんだ。もっと強くなろうと思いました。」  
フウロはそんなブラックの言葉を聴き安心した。  
「うん!そう!男の子はいつでも空に向かっていく位の気持ちでいないと!ビューーンって!」  
そういって自分の手を上に思い切り伸ばした。  
すると体に巻かれていたタオルがハラリと下に落ちる。  
「「あ」」  
二人同時に声を上げる。  
タオルの下から豊満な胸、小さな乳首、細めの腰、小さなお尻が露になった。  
「ま、気にしない気にしない。」  
と、フウロは言った。  
しかし、ブラックは思わずフウロの体に見とれてしまっていた。  
「はぁ・・・あ・・・わ・・・・」  
何も言葉が出なかった。  
「そんなに見つめて・・・イヤン!」  
フウロは冗談っぽく顔を手で隠す。  
指の隙間からフウロはあるものに気づいた。  
「あら?空に飛んで行くのは気持ちだけじゃないみたいね。」  
ブラックの股間のモノが上を向いてそそり立っていた。  
自分のモノを隠そうとするも手じゃ到底隠せないものだった。  
「じゃあ・・・お姉さんがリーグ制覇のプレゼントをあげようかな  
 それと・・・今後ももっと君が大きな空へ飛べますようにって願いもこめてね♪・・・ちゅ」  
フウロはブラックに軽くキスをした。  
 
「んちゅ・・・・ちゅ・・ちゅる・・・あん・・・ん・・・ちゅ・・・・」  
フウロはお姉さんっぽくブラックをリードしていく。  
ブラックは分からないもののフウロと同じようなことをする。  
「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・ん・・・」  
二人の唇は互いの唾液でいやらしくぬれている。  
フウロはキスをしつつブラックのペニスに手を伸ばした。  
「あら?掴んでみるともっと大きいのがわかるわね。」  
「いや・・・・そんな・・・」  
恥ずかしかった。  
女性に自分のモノをつかまれるなんて想像したことさえなかった。  
「んふ♪ちゅ・・・大丈夫・・・お姉さんがしっかり教えてあげる。」  
フウロはペニスをこすり始めた。  
「ちゅ・・・ん・・・ん・・・どう?」  
「ん・・・・あ・・・ちゅる・・・ふあ・・・」  
ブラックは初めての感覚浸っていた。  
「いいみたいだね・・・んちゅ・・・・」  
どんどん続けていくとペニスの先端がぬれてきた。  
「ふあ?ん♪でてきたね・・・」  
先端の汁を指に絡ませブラックに見せる。  
「これがあなたが感じてる証拠・・・」  
それを自分の唇に塗る。  
「そして・・・・あふ・・・」  
ブラックの手をとり自分のぬれている秘所へ指をあてがわす。  
「これが・・・・私が感じてる証拠・・・ね?」  
自分の汁をブラックの唇に塗る。  
「じゃあ・・・今度は・・・」  
フウロは下に座り脚を大きく開け、自分の指で秘所を広げる。  
「ここに・・・入れてみよっか?」  
ブラックはピンク色の秘所を見つめている。  
中からどんどんと汁があふれてくる。  
「ふわ・・・すご・・・」  
「ん?どうしたの?は・や・く♪」  
ブラックをせかす。  
「あ!は、はい!」  
自分のぺニスをフウロの中に入れようとするも中々入らない。  
「あ、あれ?な・・・くそ!はいらない・・・」  
「もう・・・違うよ・・・コ・コ・・・あん♪」  
フウロはじれったかったのか自分でペニスを挿入させた。  
 
「うわ・・・・すご・・・」  
いきなり膣内にペニスが入り刺激が半端なかった。  
「ああぁ!中々いいよ♪ちゃんと奥まで届いた。」  
フウロはブラックに説明する。  
「ほら・・・今こん・・こんってあたってるよね?これが子宮だよ。」  
「こ・・・れが・・・子宮・・・・」  
ここで赤ちゃんが出来るのか・・・。  
そんな事を考えたらますます大きくなった。  
「あん!なんかいやらしい事考えたね?膣内で大きくなったのがわかったよ。」  
「あ!いや・・・すみませ・・・」  
ブラックは謝った。  
「ううん。いいの。じゃあ、うごいてみよっか?」  
フウロはブラックに動くように指示した。  
「うごく?ですか・・・」  
やり方がイマイチわからなかったが取り合えず腰を動かしてみた。  
「ん・・・ふ・・・・っふ・・・」  
フウロの中でペニスがストロークする。  
「あん!きゃ・・・あん・・・あん・・・・」  
感じていた。  
少年とはいえ立派なものが動いているわけだ。  
フウロの中をゴリゴリ押し付ける。  
「あん・・・これ・・・おもってた・・・より・・・すご・・・い・・・かも」  
思っていたより大きく感じてしまった。  
「ふあぁあああ!す・・・すごい!いや、こんなの始めてかも・・・いいよ・・・いいよぉ!」  
次第に自分の欲を抑えきれなくなってきた。  
「え?え?い・・・いいんですか?」  
何がどういいかわからない。  
しかし、自分はとても気持ちが良かった。  
「うん♪いいよ、もっと突いて!」  
ブラックは腰を早めた。  
「これくらい!ですか!どうですか!」  
出せる力を出し続けた。  
「あぁあ!いい♪気持ちい♪もっとぉ!いいよ、かんじてる!わたし年下の男の子に犯されてる!」  
「お・・おか?」  
ブラックは言葉の意味が良く分からないがフウロが気持ちよくなってくれてるだけでうれしかった。  
胸の奥から何か込み上げてきた。  
 
「ふ・・フウロさん!何か・・・何かがきます!」  
「え?きちゃう?出ちゃう?うん良いよ・・・そのまま出して♪」  
何を出すのか、何が出るのか分からなかった。  
「え?出す?出る?」  
「アハ♪わからないか。じゃあそのまま体の本能に任せといて♪」  
フウロに言われ本能に任せるため考えるのをやめた。  
すると自分の股間からなにかが放出されそうなのが分かった。  
「あ!・・・おしっこ・・・おしっこが出ちゃう!」  
「ううん。おしっこじゃないよ♪それは男の子の証だよ!」  
分からなかった。  
分からなかったがもう出る寸前だった。  
「だめ!出ます出ちゃいます!!!」  
「うん!うん!来て!中に出してぇ!」  
ブラックはフウロの中に精液を放出させた。  
「あ!ああああああああああ!」  
ドピュ・・・ドピュ・・・ぴゅ・・・・  
「ふわぁああああああああああん!」  
ドロっとしたモノがフウロの膣内に流れ込む。  
「ふわぁ・・・あつい・・・それにすごい量・・・まだ出てるよ♪」  
ブラックのペニスはフウロの中で何度も脈をうって精液を子宮の奥へと流し込んでいる。  
「は・・・・あ・・・すご・・・・ふあぁ・・・・」  
初めての感覚だった。  
しばらくしてブラックはペニスを抜いた。  
フウロの膣内から入りきらなかった精液が零れていた。  
「し・・・白い?」  
そこで初めて自分の精液と対面した。  
「あ・・・そう・・・これがブラック君の・・・男の子の証♪・・・ペロ」  
フウロは零れる精液を手に取り舐めていた。  
「それって・・・舐めるんですか?」  
率直な疑問だった。  
「う〜ん・・・まぁそう言う女性もいるかな?私は・・・ブラック君のは濃厚ですきかも♪」  
よく分からなかったが恥ずかしかった。  
フウロがブラックに近づく。  
「これで・・・あなたは男の子として大空へ羽ばたけました。ちゅ♪」  
そう言いブラックに軽くキスをした。  
 
雨もやみ、快晴が広がってきた。  
「じゃあ、またね♪」  
フウロはブラックを見送る。  
「あ・・・ありがとうございました。」  
軽くお辞儀をする。  
ブラックは何かもじもじしていた。  
「ん?どうしたの?」  
フウロはその様子のブラックに尋ねた。  
「あの・・・その・・・」  
「?」  
ナンだろうと顔をのぞく。  
「また・・・何か駄目になりそうなとき・・・大人の男に・・・してくれ・・ますか?」  
まさかの言葉だった。  
「もちろん♪」  
フウロは笑顔で答えた。  
「あ!ありがとうございます!じゃ・・・じゃあまた!」  
ブラックは満面の笑みを浮かべ飛び立っていった。  
 

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