「あれ?ここはどこだろう?」  
ブラックどこかの部屋のベットの上にいる。  
それだけしかの情報しかなかった。  
ガチャ・・・と部屋の扉が開く音がした。  
ブラックは扉のほうを見る。  
そこにはカミツレがたっていた。  
なぜかメイド服を着ている。  
いつもの服とは違う印象でかわいかった。  
「カミツレ・・・さん?」  
ブラックはカミツレの名前をよんだ。  
「カミツレさん・・・なんてお止めください。ご主人様。」  
耳を疑った。カミツレが自分のことをご主人様と呼んだ。  
「え?ご主人様って・・・?」  
理解が出来ず混乱する。  
「まだ寝ぼけているのですね・・・。分かりました日課を行いましょう。」  
カミツレはベットの上に乗り、ブラックのズボン、パンツを下ろした。  
生理現象で大きくなっている男の象徴が現れた。  
「きゃあ!」  
思わず女の子のような声が出てしまう。  
いきなりズボンとパンツを下ろされた。さらにペニスまで見られてしまった。  
「あ・・・やはりこちらの方は相変わらず元気なんですね・・・ちゅ・・・」  
カミツレはそっとブラックのペニスに触れキスをした。  
「くぁ!え!?ちょっと!あ・・・あぁ!」  
ブラックのことなどお構い無しに愛撫をしていく。  
「ん・・・ん・・・ふぁ・・・いつもながら逞しいれす・・・ご主人様・・・」  
カミツレがペニスを上下と舐めていく、ペニスは唾液で濡れていた。  
「カミツレさん・・・っく・・・だめだって!」  
ブラックは何とか彼女を止めようと訴える。  
「そんな・・・ん・・・いつもなさっている事・・・ちゅ・・・じゃないです・・・か・・・あふ・・・」  
言葉を静止させるよう巧みに攻めている。  
「そんな・・・いつもって・・・オレこんなの・・・」  
ブラックは何とか声を出す。  
カミツレの顔色が急に変わる。  
「も、もしや!私の奉仕に何か至らない部分がありましたか!?」  
今にも泣きそうな顔だ。  
「申し訳ございません・・・申しございませんでした!  
 何でも・・・します・・・もっとご奉仕いたしますから!」  
カミツレはそういい着ている衣服をすべて脱いだ。  
「体全身使って御主人さまが満足行くまでご奉仕いたします。」  
そうしてカミツレがブラックに覆いかさ張るとまた扉が開いた。  
 
「おはようございます!ご主人様。あ!カミツレちゃんなにやってるのぉ!」  
フウロだった。カミツレと同じくご主人様と呼びメイド服。  
「ふ、フウロさん!?」  
ブラックは全裸のカミツレと自分の姿を見られてやばいと思った。  
「もう!今日はお口でやめるっていってたじゃん!」  
「ゴ・・・ごめん・・・私まだ・・・ご主人様を満足してあげれないみたい・・・だからつい・・・」  
カミツレはそういいブラックの上から降りた。  
そしてフウロが近づく。  
「もう、ご主人様ッたら!カミツレちゃんがこんなに頑張ってるんだから少しは感じてあげなきゃ!」  
フウロは全裸のブラックを叱った。  
何故・・・全裸でしかられてるんだろう・・・。  
ブラックはそう思うしか無かった。  
「そんなご主人様には・・・んしょ・・・お仕置きですねぇ・・・。」  
フウロはそういいながら豊満な胸を露にした。  
カミツレのより大きかった。乳輪と乳首もエロかった。  
「ふふふぅ♪どこまで耐えれますかねぇ?♪」  
フウロは胸をブラックのペニスに挟んだ。  
「え?うわぁ!これ・・・すご・・・あああ!!」  
初めての感触にブラックは悶えた。  
「ふふふぅ♪うりゃうりゃ!カミツレちゃんを泣かせ罰ですよぉ♪  
 カミツレちゃんが頑張ったおかげですべりも良いですねぇ♪」  
フウロは胸を上下と滑らしたりつぶしこんだりとさまざまな技でペニスを愛撫していく。  
「これわ・・・っく・・・ほんとにヤバ・・・ダメだ・・・ですってぇ・・・」  
ブラックは射精したくてたまらなくなっていた。  
「え〜?カミツレちゃんはダメで私でイッちゃうんですか?カミツレちゃんかわいそー!」  
「やっぱり・・・私・・・フウロちゃんみたいにできないんだぁ・・・ぐす・・・」  
いったいこの状況は何なんだ・・・オレはいったい何をしたんだ・・・そう思うしかなかった。  
「いや・・・これ本当にダメなんです・・・もう・・・で・・・でぇ・・・」  
もう限界だった。  
「あ!あぁあああああああああああああああああああ!!!」  
「きゃあ!」  
ブラックはフウロの顔と胸に精子を発射させた。  
 
「きゃあ!・・・あぁもう・・・我慢できずに出しちゃったんですね・・・ふふ・・・ペロ・・・かぁわいい・・・」  
出された精液を手に取り舐めた。淫らな表情をしていた。  
「あ・・・御主人様・・・の・・・精子・・・」  
カミツレがフウロに近づく。  
「ぺろ・・・ん・・・・・・苦い・・・でも・・・おいしい・・・」  
フウロの顔についてる精液を舐めた。  
「あん・・・カミツレちゃんも好きなんだね・・・」  
カミツレにおすそ分けをする。  
「あ・・・あ・・・はぁ・・・はぁ・・・すご・・・かった・・・」  
ブラックはまだ興奮が冷めていなかった。  
「あぁ?まだ起ってるぅ!」  
「あ・・・本当だ・・・」  
二人はブラックのペニスを見つめる。  
「ふふん・・・じゃ・あ♪今度は〜・・・こっちにいれますかぁ?」  
フウロはお尻をブラックに向け女性器を広げる。  
「ほら!カミツレちゃんも!」  
カミツレもフウロと同じようにする。  
「あの・・・私も・・・欲しい・・・」  
2人がお尻を向けている。  
それを見てブラックの中で何かがはじけた。  
「あ・・・あ・・・うぉおおおお!!!」  
ブラックは2人に向けて飛びついた。  
「いやあああん♪」「きゃああ!!」  
目の前に2ついや4つか、そのお尻に掴んだ。  
「オレが2人を行かせてやるうううううううううううう!!!!!!!」  
・  
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「っは!」  
ブラックは目を覚ました。  
「ココは?」  
体を起こし見渡すと自分の部屋だった。  
さっきのは夢だったのかと思った。  
「あぁ・・・夢か・・・残念だ・・・」  
頭を抱える。  
ゴソゴソっと両サイドに動くものが合った。  
「んん〜・・・」「あふぅ・・・」  
布団の中を見ると全裸のカミツレとフウロが寄り添って寝ていた。  
「あ・・・・夢・・・じゃ・・・ない?」  
夢では終りそうに無い。  
 

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