ブラックはカノコタウンを出て旅を始めていた。  
「よし!これからが始まりだ!」  
ジムバッジを手に入れるため最初のジムがあるサンヨウシティに向かっていた。  
道の途中さまざまなポケモン、トレーナーと遭遇する。  
そしてゲットしたり、戦ってポケモンを育てていった。  
ある程度戦える戦力になってきてサンヨウシティまでもう少しの頃まで来た。  
町への案内板が見えた。  
「お!そろそろ着くかな。」  
案内板を見ていると後ろから一人の少女がブラックの方を掴み後ろから覗き込む。  
「あ!もうすぐサンヨウね!」  
いきなり後ろから顔をのぞかせた少女にブラックは驚く。  
「っわ!・・・びっくりしたぁ・・・君は誰だよ。」  
少女の手を振り切り問いただす。  
「あはは、ごめんね。私サンヨウジムに挑戦しに来たの。名前はホワイト。」  
ホワイトと名乗った彼女は自分と同じ位の年齢だった。  
彼女は手を頭の後ろにあて笑顔で答えた。  
「ジムに挑戦か、僕と一緒だね。あ!僕はブラック、よろしく。」  
ブラックは自分と同じ目的のホワイトに親近感を覚え自己紹介をした。  
「ブラックくん・・・ね・・・うーん・・・なるほど・・・」  
ホワイトはニヤニヤしながらブラックのことを上から下まで見渡す。  
顔が近い。  
白い肌、そしてシャンプーの匂いがふっとする。  
思わずかわいいと思ってしまった。  
「な・・・なん・・・だ・・・よ・・・」  
あまりにも近くで見られるため照れてしまい顔が赤くなっていた。  
「ん、別に!」  
彼女は見るのをやめた。  
何か先ほどとは違う笑みをしていた。  
「ふふ・・・じゃあ私先にジムいってるねぇ〜。またねブラック!」  
彼女はそういいブラックに手を振りながらサンヨウシティへと走っていった。  
「なんだったんだ・・・あいつは・・・」  
ブラックはそうつぶやきつつ自分もサンヨウシティへと向かった。  
 
サンヨウシティに着きすぐさまジムに向かったがリーダーはいなかった。  
「なんだ・・・いないのか・・・」  
話によると町にあるトレーナースクールに行っているとのことだ。  
せっかくだから勉強してみるかと思いブラックはスクールに向かう。  
途中ジムリーダーは3人いるらしいと話を聞いた。  
そんなおきて破りでいいのかな・・・。  
なんて思ったがそれが試練かと解釈した。  
スクールに着くと中にリーダーと思われるトレーナが3人いた。  
なにやら誰かと話しているようだった。  
そのグループに近づくと3人と一緒にホワイトがいた。  
こちらが気がつくと彼女も直ぐに気がついた。  
「あ!ブラックじゃ〜ん!」  
手を上げブラックを呼ぶ。  
「この3人がこの町のリーダーだってさ。」  
ホワイトが言った3人を見る。  
デント、ポッド、コーンと言うようだ。  
自分達と同じ位の年齢の男子だった。  
「んでこの子が挑戦者ね!」  
ホワイトがブラックを紹介する。  
「これがホワイトちゃんが言ってた奴かぁ。」「ふぅんこいつね。」「で、誰が相手するの?」  
3人は同時にブラックを見るや否や話し始めた。  
「な・・・なんだよ。」  
言い方にムッとしたブラックは少し強めで言い返す。  
「君の最初のポケモンによって誰が相手するか決めるからさ。」  
「ま、誰でも良いんだけどね。」  
「オレがいきてぇなぁ。」  
こいつらは一緒にしゃべらないと気がすまないのかと思った。  
「最初のポケモンなんて何だって良いだろ・・・3人相手してやるよ!」  
思わず口走った。  
ジムリーダークラスを3人同時に相手するなんて。  
まだ最初なのに無茶だと後悔した。  
「へぇ?」「僕達3人?」「中々度胸あるじゃん!」  
どうやらその気にさせてしまったみたいだった。  
もう後に引けない。  
「あ・・・あぁ!お前らなんて倒してやるよ!」  
何で次から次へとこうもいきがってしまうんだろう・・・。  
早くこの場から立ち去りたいと思った。  
「へぇ!すごいじゃんブラック!そんなやる気満々なんて!私応援しちゃお!」  
ホワイトの1言でもう撤回できなくなった。  
女子の発言って怖い・・・。  
そう心のくそこで思うのであった。  
「じゃあ」「僕達は」「ジムでまってるよ。」  
3人はそういいそろってスクールから出て行った。  
「はぁ・・・」  
3人がいなくなり思わず出るため息。  
「ふふ。がんばってね♪」  
そう言うホワイトの笑顔が痛かった。  
 
ブラックはスクールをでる。  
すると外にジム戦を終えた男のトレーナーがうつむいていた。  
「くそぉ・・・なんなんだ・・・」  
そうとう悔しがっていた。  
思わず声をかける。  
「あの・・・どう、でした?」  
男はブラックを見る。  
「あんたもジム戦かぁ?やめときなあいつらは自分のポケモンと相性の良いタイプを出してくるよ・・・」  
「はぁ・・・」  
話を聞き続ける。  
「オレは炎タイプで挑んだ。だがあいつらは水を出す。違う奴は草を出してた、すると炎をだした。で水を出すと・・・草だ・・・」  
なんともめんどくさいやつらだな。  
当たり前と言えば当たり前なのだが・・・。  
そう心で思った。  
「だからあんたも気をつけるんだな・・・。」  
男はそういい立ち去っていった。  
「なるほど・・・ね・・・」  
ブラックもその場からさった。  
考えながら歩いていると夢の跡地に来ていた。  
「ここで落ち着いて考えるかぁ・・・」  
近くの木陰にしゃがみ考え込む。  
単純に相手の弱点を突くべきなのだが・・・。  
そんなポケモンがこの周辺にいるものか・・・と考えていた。  
「う〜・・・ん・・・」  
すると遠くで女性も声が聞こえた。  
気になったのでそちらのほうに行ってみた。  
「あ〜もう。この子たちったらぁ・・・」  
女性がポケモンたちに振り回されていた。  
「あの・・・どうかしましたか?」  
ブラックは尋ねた。  
「うん、この子達・・・ヤナップ、バオップ、ヒヤップって言うんだけどね・・・たくさんよってきちゃって困ってるの・・・」  
見てみると草、炎、水タイプのポケモンだった。  
これは最大のチャンスだと直感で感じた。  
「あの!この子達僕にください!!」  
逃してなるものかと思わず声がでかくなる。  
「え!?あ・・・うん・・・いいいわよ。」  
最初女性は驚いていたが快く受け入れてくれた。  
モンスターボールをとりだし3匹を捕まえる。  
「これで・・・何とか・・・勝てるかも知れないぞぉ・・・」  
ブラックは期待を胸に秘めジムへと急いで向かった。  
 
ジムに着くとすぐさま中に入る。  
「勝負しにきたぞ!」  
中で3人が待っていた。  
「ようやく来たね。」「待ちくたびれたよ。」「はやく勝負しようぜ!」  
3人が準備を始める。  
「じゃあ最初は誰が相手なの?」  
ブラックは最初の相手を呼ぶ。  
「じゃあオレだ!」  
最初にポッドが出てきた。  
「いけ!バオップ!」  
ブラックはそれを確認しポケモンを出す。  
「行け!ヒヤップ!」  
ポッドの後ろでデントが次戦う用意をしていた。  
あいつが草タイプだな・・・。  
そう確信した。  
「ふふふ・・・」  
ブラックは不適な笑みを浮べた。  
 
勝負が終った。  
「まさか・・・」「僕達の戦略を・・・」「使うなんて・・・」  
ブラックは3人に勝った。圧勝だった。  
「へへ・・・(こんなにうまくいっていいのか?)」  
内心色々思ったがバッヂは手に入ったから良しとした。  
「じゃあ、僕はこれで失礼するよ。」  
ブラックは3人にそういいジムを出ようとした。  
ジムの入り口にはホワイトがいた。  
「あ、ホワイト!何とか勝てたよ。」  
ブラックは彼女に報告をする。  
「うん!見てたよ!3人ともぜんぜん手が出せてなかったジャン!」  
ホワイトは喜んでくれてた。  
やはり笑顔はかわいかった。  
「へっへっへ」  
女の子に喜んでもらってうれしいなんていつ以来だろう。  
「じゃ・・・あ・・・ふふふ。私からジム勝利のご褒美あげる。」  
ニヤニヤしながらホワイトは人差し指を立て口元に当てている。  
「ご褒美?」  
何をくれのか想像もつかなかった。  
「ちょっとこっち近づいて。」  
ブラックはホワイトに言われたように近づく。彼女の方も顔を近づけた。  
「ふふふ・・・ちゅ・・・」  
ホワイトの唇がブラックの唇に重なる。  
「ん!?」  
ブラックは一瞬何がおきたか分からなかった。  
ホワイトがいきなり唇を押し付けてきた。  
やわらかい感触が伝わってくる、それに暖かかった。  
そんな思いに浸っていたが我に帰る。  
「っぷはぁ・・・な!?何するの!??!?!?」  
ホワイトを離れさせる。  
「ん・・・ふふ・・・ご褒美の・・・キ・ス!」  
彼女は意地悪そうに笑っている。  
初めて女の子とキスをした・・・胸がドキドキしていた。  
「もしかして女の子とキスしたの初めてだった?」  
図星を突かれた。  
「・・・っく・・・わ・・・悪いかよ・・・」  
言わなくてもいいもののつい声に出してしまった。  
「ふふ・・・やっぱりそぉなんだぁ。」  
楽しいのかニヤニヤしてブラックの顔を見ている。  
そして耳元でささやいた。  
「もう1回・・・する?」  
「っも!もう!?っい!?」  
ホワイトの大胆な発言に言葉を噛んでしまう。  
「あはは、冗談よ〜。」  
とホワイトはブラックの肩を叩きながら言う。  
「あ・・・あんまりからかうなぁ!」  
ブラックはついに怒ってしまった。  
「ありゃ、やる過ぎたかな?」  
怒ったブラックを見て反省をする。  
ブラックは怒りを抑えながら言った。  
「そういえば、お前はもうバッヂ手に入れたんだろ・・・」  
ホワイトはさらっと言う。  
「ん?んーん。まだだよ。こ・れ・か・ら!」  
「はぁ?じゃあそんなのんきにしてて大丈夫なのか?」  
「大丈夫大丈夫!私もちゃっちゃと終らしてくるからさ、先にいってなよ!」  
ホワイトはブラックを後にしてジムリーダーの下へ向かった。  
「よく分からない奴・・・ま、次行くか。」  
ブラックは自分の旅を急ぐのだった。  
「キス・・・かぁ・・・へへ・・・」  
唇に残ってる感触に浸りながら。  
 
3人は負けて反省会を開いていた。  
「なぁ・・・これからは1ずつ行くのやめない?」  
「3人同時って?」  
「それっていいかもな!」  
これからは3人戦う場合はトリプルバトルで勝負を行う事にするようだ。  
「ねぇ、あんた達。私も3人と勝負したいんだけど?」  
ホワイトは反省会の最中の3人に話しかける。  
「お!ホワイトちゃん!」「で、3人相手にするって?」「いいけどトリプルバトルになったよ?」  
3人はホワイトに反省会で決めたルールで挑戦を受けることを確認する。  
「うん!むしろそっちのほうが大歓迎かも。」  
ホワイトがそう言うと3人は顔をあわせる。  
(あれ?なんか歓迎されてる?)(本当に大丈夫なのか?)(まぁ、いいんじゃない?)  
そんなやり取りを目で行う。  
「ねぇ?準備いいの?」  
ホワイトは立って待っていた。  
3人はとりあえずやってみることにした。  
「あ、うん!」「準備はいいよ!」「じゃあ、いくよ!」  
3人が構える。  
しかしホワイトはホットパンツのジッパー下ろしていた。  
「「「へ?」」」  
3人とも同じ表情をする。  
何をやっているのか理解できなかった。  
「ちょっと!?」「なにやってるのさ!?」「勝負は!?」  
ホワイトはホットパンツを下ろし終えていた。  
黒いショーツをはいていた。  
「だって3人が私の相手してくれるんでしょ?」  
どこか誘うような笑みをしている。  
「ほら・・・見たいんじゃない?・・・ココの中・・・」  
ホワイトはパンツの上から自分の秘所をかるくなぞる。  
3人はゴクリと生唾を飲む。  
恐る恐るホワイトに近づく。  
そしてホワイトは3人が近づいた事を確認すると、ショーツを脱いだ。  
脱いだショーツの下には陰毛の生えていない女性器が露になった。  
「ふふふ・・・さぁ、ここの穴・・・おま○こには誰のおちん○んが入るのかなぁ?」  
指で広げて見せる。  
中はピンク色でぐしょぐしょに濡れていた。  
「わぁ・・・」「すご・・・」「キレイだ・・・」  
各々感想を述べる。  
3人は虜になっていた。  
「お、オレが先だ!」「まてよ!何でお前が!」「オレに決まってるだろう!」  
誰が挿入するか揉め始めた。  
「うふふ・・・みんな中に入れたい見たいねぇ?だったら3人でゲームして勝った人が私の中に入れるってのはどうかな?」  
ホワイトは揉めている様を楽しそうに見ている。  
そして挿入権をかけたゲームの提案をだした。  
 
「ゲーム?」「勝てば・・・ゴク・・・」「な、何をするんだ!」  
3人は早く早くと急かしている。  
「簡単なゲームだよ。私か今からオナニーを始めます。  
 それと同時にあなた達3人もオナニーをするの。  
 で、最後まで射精しなかった人が・・・おま○こ挿入権獲得!ってこと。」  
それを聞いた3人はすぐさま自分達のズボン、パンツを下に下ろす。  
ビンビンに硬くなったペニスが3本並ぶ。  
「もう!みんなそんなにおちん○ん大きくさせて・・・そんなの興奮してたの?」  
ホワイトは3本のペニスを眺めうっとりしている。  
「早く始めてくれ!」「中に入れたいんだ」「オレが勝つ!」  
3人は雄と化していた。  
早く性欲を満たしくてたまらない様子。  
「じゃ・・・あ・・・スタートォ!」  
ホワイトが合図をして始まった。  
「ん・・・あ・・・あん・・・ん・・・ん・・・あふぅ・・・あぁ・・・あん・・・」  
ホワイトは自分の指で秘所をいじっていく。  
くちゅくちゅと水々しい音が聞こえる。  
3人はそれをみてペニスをいじっている。  
「すげぇ・・・濡れてる・・・」「い・・・いやらしぃ・・・」「うぉ!は・・・は・・・っくぅ・・・!」  
ホワイトはそれを牝の顔で見ている。  
「わぁ、みんなさらに大きくなって無い?それじゃ・・・もっといいもの見せてあげないとね!」  
そういうと服を脱ぎ始めた。  
ジャケット、シャツ、ブラジャーと脱いでいく。  
3人は自慰をしながらその光景を見つめている。  
「ふふ・・・ごかいちょう〜。」  
ホワイトの白い胸が露になる。  
かわいらしいピンク色の乳首が起って自己主張をしていた。  
「すげぇ・・・」「女の子の・・・胸・・・」「・・・っはぁ!お!おっぱぃ!!」  
生で初めてみたらしい。3人の興奮は更に高ぶる。  
「ふふ・・・あぁん・・・乳首ぃ・・・」  
乳首を自分でつねる。  
「ねぇ・・・想像してみて?ここに入れてる自分達、このおっぱいを舐めまわす自分達・・・、それに犯されてる私の姿・・・きゃん!」  
ホワイトは乳首、クリトリスといやらしくいじっている姿を見せ付ける。  
「あの・・・中に・・・ゴク・・・」「オレのち○こがぁ・・・」「おっぱ!おっぱ!!!」  
3人のペニスから透明な汁が出ていた。  
「みんながんばるねぇ・・・あは・・・」  
ホワイトは3人が限界なのは分かっていた。  
だからこそ焦らし続けた。  
しかし自分も欲を抑えきれなくなってきたのか勝負を仕掛けた。  
「あん・・・あん・・・いや・・・ひゃ!あ〜ん・・・ダメダメぇ・・・・おちん○ん欲しいよぉ!!!!」  
ホワイトの甲高い声が響く。  
それを聞いたコーンが射精する。  
「あああああああああ!!!」  
つられてデントもイッってしまう。  
「うわあああああああああああ!!!」  
2人の精子が床に飛び散った。  
「あぁ!2人もイッちゃったぁ♪」  
 
ホワイトは残ったポッドのペニスに的を絞る。  
「うふふ・・・さぁ・・・最後に残ったペニスちゃんにぃ・・・おま○こ挿入権〜♪さぁ入れて?早くいれてぇ!」  
四つんばいになりお尻をポッドに向ける。  
ポッドは2つのお尻をわし掴みペニスを挿入した。  
「う・・・うおぉおおおおおお!!!!!!」  
膣の中はきつかったが互いの濡れていたのでそんなに苦ではなかった。  
「あぁん!おちん○ん!!極太のぉ!!!」  
自分も欲しくてたまらなかったのか、ペニスが入り声がより荒げた。  
「すげぇ!これが女の子の中!!!」  
ポッドは始めての経験で無我夢中に腰を振っていた。  
「あん!あん!あん!あふぅ・・・・んんんん・・・あぁ!きゃん!」  
ホワイトは雄の本能を受け入れる。  
「しゅごいぃいい!おち○ぽぉ!リーダーち○ぽぉ!!!!!」  
恐らくこれが彼女の本性なんだろう。  
楽しんでいる。  
呆然としている先にいってしまった2人を見る。  
「あはぁん・・・ねぇ・・・2人のチ○ポキレイにしてあげるからぁ・・・ね?お口に頂戴♪」  
2人はそれを聞きホワイトの口にペニスを押し付ける。  
「もう!2人ともって言ったけどぉ一度に二つはむりよぉ・・・」  
そういいつつ交互にペニスを舐め始める。  
空いてるほうのペニスは手でしごく。  
「ぺろ・・・ん・・・ちゅる・・・ん・・・ン・・・あふ・・こっちも・・・・・あん!・・・んふぅ・・・ん・・・・あ・・・ん・・・」  
「すごいよぉ・・・ホワイトちゃん・・・」「ほんとに・・・こんなことが・・・」  
2人は一度出していたがまた反りたっていた。  
「あん!もう・・・一度出してるのにぃ・・・こんな大きくさせるなんて・・・変体さん♪」  
「ね・・・ねぇ・・・ホ・・・ホワイトちゃん・・・オレ・・・もう出しちゃうかも・・・」  
後ろから突いているポッドが射精しようとしている。  
「うん!いいよぉ!出しちゃってぇ・・・だけど中はやめてね?ふふ・・・赤ちゃんできちゃうと色々こまからね?」  
ポッドはラストスパートをかけていた。腰を思い切り打ち付ける。  
「うぉ!っく!おら!おら!っはっは!」  
「あぁあん!すっご!すごいいぃ!!だめぇ!!でもぉきもちぃい!!!」  
ポッドはペニスを引き抜きホワイトの体に射精した。  
「うあああああああああ!!!!」  
「きゃああああああああああああああああああ!!!」  
白い精液がホワイトを襲う。  
口でしていた2人も思わず射精してしまう。  
「くあああ!!」「ううぅううう!」  
ホワイトの顔にかかった。  
「はふぅ・・・・3人の精液がぁ・・・ふふ・・・」  
体、顔に掛かった精液を舐める。  
「すぅごく・・・濃い・・・ペロ」  
3人は寝転がっていた。  
「はぁ・・・はぁ・・・」「す・・・ご・・・」「あー・・・」  
出しつくし疲れ果てていた。  
「ふふ・・・また今度してあげるからバッジ貰っていい?」  
「え・・・バッジ・・・?」「いいんじゃない・・・」「また・・・」  
3人はバッジを取り出しホワイトに渡した。  
「ちゅ・・・ふふ、ありがとねぇ♪」  
ホワイトはそう言い残し服を着てジムを後にした。  
「さぁ・・・ブラック待っててねぇ・・・♪」  
 

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