ちょうはんざいとし ソウリュウシティ ここには へいわも ちつじょもない
あるのは ぼうりょくと 死 だけだ。
市ちょう シャガは、シティをせいぎあるまちに するため、
きょだいな カルトしゅうだん プラズマ団に、てっていてきな こうげきを くわえた。
だが、かれを まっていたのは、もっとも ひれつな ほうふくだった。
ジリリリリリ
シャガ「ん、わたしだ、シャガだ。」
ゲーチス「へっへっへっ 市ちょうさんよ はじめて お耳にかかるなあ
おっと、きると こうかいすることになるぜ
なにせ お孫さんのいのちが かかっているからなあ」
シャガ「なに! アイリスに なにをした! きさまは だれだ!」
ゲーチス「まぁ あせるな。そこにあるTVをつければ わかるかもよ。」
アイリスの半裸
シャガ「きさまあ〜」
ゲーチス「あんたは やりすぎた。まちは いままでどおり
おれたちプラズマ団の すきにさせてもらうぜ
ギェアーッハッハッハハハハァ!」
トウヤ「なにっ! アイリスが さらわれただと!
プラズマ団め おれが ぶっつぶしてやるぜ!」
チェレン「なんと ひきょう きわまりない!ぼくも すけだち するぞ。」