あの化け物と同じくらいの年のその女は私の姿をみて驚いていた。  
まさかヤグルマの森に私が居るとは思わなかったのだろう。  
私の方も厳密に言えばここに隠れていたわけではない。  
国際警察の目を逃れて他の地方へと逃亡しようとしたのだがどの町もやつらの目が光っており、  
なんとか網を抜けようとしている今、ここを通りかかっていると鉢合わせしてしらったのだ。  
 
突如草むらからキリキザンが姿を現す。  
もちろんヤグルマの森にキリキザンがいるはずがない。私の手持ちだ。  
こいつで足止めさせてもらう。  
 
だが運が悪かった。  
この女もさっき野生のポケモンと戦ったばかりだったらしく  
まだボールにポケモンを戻していなかったのだ。  
エンブオーがパンチを繰り出すとキリキザンは簡単に吹っ飛んだ。  
 
逃げる暇はほとんどなかった。  
私は走りながら手持ちを繰り出す。  
切り札であるサザンドラを残し全てのポケモンをボールから出す。  
女の方も手持ちを次々と繰り出すが、レベルは向こうの方が遙かに上だろう。  
だが勝つ必要はない。すこしでも足止めしてくれればいいのだ。  
 
突然腕を熱さと痺れが襲った。熱さは背中、足にも走る。  
足が硬直する。どこからともなく次々と糸が浴びせかけられる。  
クルミルのテリトリーに入り込んでしまったらしい。  
サザンドラを繰り出そうとするが糸が腕に絡まり  
丁度手錠がかけられたようになっていてボールに手が届かない。  
四方八方のしげみからの気配はやがてカサカサという生物が這い出す音に変わる。  
 
次の瞬間、炎の塊が飛んできた。  
音はどんどん遠ざかる。  
 
「哀れね。凶悪なポケモンを連れているとはいえ、  
使えなければクルミルに対しても無防備じゃない。」  
冷たい響きだった。  
いつの間にか追いつかれてしまっていたらしい。  
見下した目でにらみつける横にはエンブオーが控えていた。  
 
逃げることはできそうにない。万事休すか。  
最後の抵抗といわんばかりににらみつける私に対し  
向こうは冷ややかな表情で見下す。  
 
沈黙が流れた後、突然女の唇がうごいた。  
「そうよね。」  
その一言はやけにゆっくりと、はっきりとしていた。  
「なにされても文句なんか言えないわね。」  
女は自分に言い聞かせるようにいうと一歩ずつ私に近づいてくる。  
 
「こんなことされても。」  
半歩も無くなるまで近づくと女は手足が糸に絡められて抵抗できないのを確認し、  
わたしを蹴りとばして仰向けにし多いかぶさる。  
エンブオーをボールに戻すとマントの中を探りサザンドラが入っているボールをロックする。  
そして顔を近づけると、私の唇を舌でなぞった。  
 
マントを暴き服を脱がせ始める。  
上半身があらわになったところで乳首に唾液を垂らす。  
トロリとした温かさがひろがると今度はクチュリと音を立ててすすりとる。  
ひどくゆっくりとした責めは幾度と無く続けられた。  
 
抵抗できず、女に犯されているにも関わらず男の部分が反応を始める。  
うめき声をあげる私の姿をみると、今度は下半身も脱がせ始める。  
 
不本意ながらも赤く充血しつつあるソレが姿を現すと  
勝ち誇ったような、それでいて冷ややかな軽蔑の目線が送られる。  
女は靴を脱ぎ捨て、立ち上がると踏みつけるようにソレを扱く。  
屈辱の中こみ上げてくる快感が  
今にも吐き出されそうになったそのとき突然足を動かすのを止めた。  
女は髪を縛っていたゴムで寸止めされた私のモノの根本を縛る。  
 
女がパンツをおろすとうっすらと毛がはえ、糸を引いた秘部が現れた。  
その中に挿入するときばかりはさすがに、一瞬恥ずかしそうな、痛みに耐えるような表情をみせた。  
ゆっくりと腰を落としやがて奥まで届くと、腰を上下に振り始めた。  
かなりキツイが、こみ上げた快感は放出できず、絶頂は迎えられない。  
ピクピクと震える自分のモノに私は何度も体をふるわせるがそんなこと気にするはずもない。  
 
やがてじれったい快感が嘔吐感に変わり始めた頃、突然女は嬌声をあげ、中が一層きつくなった。  
腰を止め、秘部に加えていたイチモツを離すと女は肩で息をしながら私に抱きついた。  
 
 
235 名前:悪い人にはお仕置きを 投稿日:2010/10/23(土) 08:21:59 ID:5QwYe6Lt 
しばらくすると女はゴムをとき、硬くなったままのソレを口に含む。  
口をすぼめたり、喉の奥に入れられたりとされて  
何度も射精を止められていた私のソレはついに口の中で子種を吐き出した。  
女はイチモツを丁寧に嘗め、吸う。射精と中に残った分を吸われたため私の体は二度震えた。  
 
 
事を終えると女は自分のパンツを戻し、私の服も整えた。  
ドロドロになってしまった靴下を脱ぐと私のマントを毛布代わりに潜り込んだ。  
 
目を閉じ寝息を立て始めるとさっきとはうってかわった寝顔を見せた。  
逃げようにも動けない。さあどうするべきか…  
 
 

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