それはさておきぶっとびシャイニングしか頭になかったからナギとフウロでハヤトいぢりなんて思い浮かばなかった……風草炎で意味ない妄想垂れ流すわ
「カミツレちゃんは言いました。水着なんてただの布なのだと。つまりは服だって極論にはただの布なのよ!」「……飛行服はプロテクターよね?」「布です」「………」
「お前達男の前でそんな話するか普通」「えっ、あの!えっと…」「いーじゃん見せる訳じゃあるまいし……見たいの?」「の、覗きはいけないと…堂々としても駄目よ!」「飛行使いで集まろうって言ったのお前等だろう!?」
「私は華とお茶を少々趣味でやっておりまして」「僕もフラワアレンジメントとソムリエをやってるんだ!和式の奴知らないから教えて欲しいなぁ!」「あら、此方の方こそ御屋敷の外はポケモンリーグ関係しか知らないので是非……」「……(話に入れない)」
桂「熱いぞー!」
アフロ「熱いぜー!」
壺「もっと熱くなれよー!」
ア「あんたら温泉入ってってよ!!温泉饅頭もあるよ!」
壺「イヤッホォオオウ!!泳ぐぜェ!!」
アフロ「流石は混浴だ!男も女も恥ずかしがってまさに貸し切り状態さ!」
桂「なんの!まだまだ若いのには負けんぞ!」
ア「はーやっぱ裸の付き合いってのはいいよね!!」
「「「えっ」」」「えっ?」