薄っぺらい黄金水(おもらし)ネタ注意!
「ま…マスター…まだですか…?
私はもう…我慢出来そうにありません…。」
「まだむりぽ〜」
「そんなっ! は…早くしてくだ…あっ…」
(じょわ〜…
「や…やだ………止まらない…」
その後トイレから出た僕の前には、漏らしてしまったという羞恥心から、白い顔を真っ赤に染めて泣きじゃくる彼女と、
これが無情な現実だという事が嫌でも実感出来る、黄金の水溜りが彼女の足元に広がっていたのであった…。
「酷いです…マスター…」
「ご…ごめん…」
涙目で僕を睨み付ける彼女だが、思えば今の彼女を見たこの時から、僕の狂った趣向がムシャーナの如く開眼したのかもしれない…