♀ピカチュウたち「ねーねー、ニドキングさぁん」
ニドキング「んぁ?なんだ嬢ちゃんたち。俺は今機嫌が悪いんだ。ヘタに近づくと地震でぶっとば…」
♀ピカチュウA「ニドキングさんって>>316の論によるとポークビッツなんでしょ?
ニドキング「?!」
♀ピカチュウB「この子最近好きなひとできてさ、でもソイツが『処女は重いからヤダ』なんて言うのよ」
♀ピカチュウC「モジモジ…」
♀ピカチュウA「だからニドキングさんと練習がてら一発ヤッてソイツに気に入られようって話に…」
ニドキング「ふっ、ふざけてんのかテメーら!誰がそんなヒトを舐めた話に…」
♀ピカチュウB「えいっ、くさむすび!」ステン!
ニドキング「んぎゃ?!」ドサッ
♀ピカチュウA「今よ、上に乗るの。私達が足をM字開脚状態で抑えるわ」
♀ピカチュウC「は、恥ずかしいわ…。でもあのひとのために…えいっ」
ニドキング「お、おい!やめろお前ら!いや、止めてください!…ひぃえええ!」
♀ピカチュウB「うわ…こりゃマジでポークビッツだわ…」
♀ピカチュウA「ちょっといじって大きくしといた方が良さそうね…。
C子、なんかその可愛いの握ってしごいてあげな」
♀ピカチュウC「うん…。こう?」コシコシ
ニドキング「あふっ…あうぅ…や、やめ…」
♀ピカチュウC「なんだかベタベタしてきたわ…。ちょっと固くなったかも」
♀ピカチュウA「…うーん、こんなんじゃ処女のC子も満足させられなさそう」
♀ピカチュウB「情けないわね。それでも怪獣グループなの!」
ニドキング「…うっウッ…うぐぅぅ…」シクシク
♀ピカチュウC「あっ、ちょっと大きくなったわ」
♀ピカチュウA「小さい私たちに罵られて股間いじられて感じてるなんて…」
♀ピカチュウB「最低ね。コイツのNNは今度からポークビッツキングね」