ある女トレーナーはズイタウンの育て屋の前から卵をもらうと自転車で,いったりきたりしていた  
 
それは高個体値をみつけるためである  
 
しかしそのために女トレーナーはポケモンに対する愛情を失っており  
 
卵から孵化したポケモンは,すぐ逃がした  
 
当然,産まれて間もないポケモンは,すぐ他のポケモンに殺されたり餓死したりした  
 
そういったポケモンは死ぬ前にトレーナーを恨みながら死んでいった  
 
その恨みは怨念となり,ある一か所に集まっていた  
 
それから数日後のことだった  
 
ある日,女トレーナーはロストタワーで幽霊でて人々を脅かすというのでポケモンで退治してほしいと街の住人からいわれた  
 
正直,女トレーナーは幽霊が怖いので嫌だったのだが行くことにした  
 
また厳選の最中でもあったからだ  
 
中に入り出るといわれてる階へきた  
 
女「どうせ大方ゴースでも見間違えたんでしょ……」  
 
次の瞬間,なぞの大きい黒い影のようなものが出現した  
 
女トレーナーは一瞬,驚いたが,すぐポケモンを出して戦わせた  
 
しかし出した瞬間ポケモンが倒れた  
 
近づくと,そのポケモンは死んでいた  
 
女「うそ……なんで……?」  
 
この黒い影は今までみたことないポケモンだった  
 
女トレーナーは,その後もポケモンを繰り出したのだが,すぐ死んでしまった  
 
女「くそっ!どいつもこいつも役立たずがっ!!」  
 
さっきも,いったが女トレーナーはポケモン対する愛を全く失っていた  
 
その時,黒い影が話しかけてきた  
 
くくく……俺はポケモンじゃない……  
 
その瞬間,影から触手が飛び出してきて,女トレーナーのスパッツとパンツを破くと,そのまま恥部に挿入した  
 
女「痛い!痛い!やめてよっ!」  
 
触手は,そのまま子宮まで入っていき急にいじくりまわした  
 
女「ひくううううううぅぅん!!」  
 
しかし触手は子宮をいじるとそのまま,触手を出した  
 
くく……これでいいか……後が楽しみだぜ……  
 
そう言い残し影は去っていった  
 
女トレーナーはそのまま,ぐったりと倒れて意識を失った  
 
その後,女トレーナーは町の人に発見されて助かった  
 
女トレーナーはしばらくトレーナーをやめズイタウンにいることにした  
 
それから1週間後,女トレーナーの体に違和感が起きた  
 
女「最近……お腹が膨らんでる……そういえば生理も来ない……」  
 
女トレーナーは,あの影のことを思い出したが,特に精液もだされてないのに妊娠するはずがなかった  
 
女「きっと,ちょっと太っただけよ……」  
 
しかし,それから1か月後のことだった  
 
腹はますます膨らんでいく  
 
しかし中で何かが動いてるわけではなかった  
 
女トレーナーは明日は必ず病院へ,いこうと思った  
 
その日の夜だった  
 
女「お腹,苦しい……それに……なんかアソコが熱い……」  
 
スパッツとパンツを脱ぐとアソコは白いネバネバした液体でグチョグチョになっていた  
 
これはおかしい,と思った女トレーナーは病院へいこうとした  
 
しかし途中で何度もしゃがみこんでしまい誰もいない草むらのところでスパッツとパンツを脱いでしゃがみこんだ  
 
女「何かがでそう!!あっイキそうっ!!」  
 
女トレーナーはアソコから白い液を噴出させると何かが出てきた  
 
女「え……?やだっ何これぇ……?」  
 
ニュルンッとでてきた,それは中くらいの卵だった  
 
卵は出てきた瞬間,割れ中から黄身がでてきた  
 
あの時,黒い影は女トレーナーの子宮を改造して女トレーナーを卵生にしてしまったのだった  
 
生理が来ない代わりに,こうやって無精卵を産んでしまうのだった  
 
女「いやああああああああああ!!なんで……私,何もしてないのに……人間なのに卵が産まれてくるの!?」  
 
女トレーナーが逃がしたポケモンの罪を償わない限り女トレーナーは卵を産み続けるだろう  
 
おわり  
 
 

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