係のねーちゃん「次は5戦目です。準備はよろしいですか?」
ユウキ「オッケー!つか、思ったより簡単なもんだな。これあっさりシンボル取れるんじゃね?」
キモ(ラグラージ「油断してんなよユウキ?来たぞ5人目が」
ビキニのおねえさん「メロメロ パワー で…えっと、何だったけ…」
ユウキ「?」
ビキニのおねえさん「ちょ、待って…えーと…」
ユウキ「ど、どうした?言いたいことがあんならはっきり―」
ビキニのおねえさん「だぁーっ!台詞覚えんのめんどくせえ!!何だってこのアタシが池沼の真似事をしなきゃならねーんだよ!!!」
―ビキニのおねえさん の トウコが 勝負をしかけててきた!
ユウキ「逆切れしてんじゃねーよ!てか、アンタの名前トウコさん!?トウコさんで良いんだよな?」
…
……
………
チラチーノ「そ、そんな…私の…タネマシンガンが全然効かないなんて…悔しいビクンビクン!」
ラグラージ「あ?この時代のタネマシンガンとか、ただの糞技じゃねーか。
おまけに仕様の問題で特殊技だし。4倍でもそんなの効かねーよ」
トウコ「頼むっ…ゴムも付けずにタネマシンガン、それだけはしないであんんっ!」
ユウキ「先に仕掛けてきたのはそっちじゃねーか…うっ!」
トウコ「あ…出てる…ユウキのモーモーミルク、中にいっぱいいっぱいでてるのぉ!」
ラグラージ「アッチの方も終わったくせーな」
ユウキ「ふう…楽しかったぜ。でもアンタ、ただ者じゃないだろ。何でイッシュのポケモン連れてやがんだ?」
トウコ「ふう…イッシュから来たからに決まってんじゃないの。ホウエンに歴代屈指の廃人施設が
あるって聞いてさ。でも、このヤバさは想像以上だったわ。銀シンボルまでは全部取ったけど、
金までいける気がしねえ…アタシもそこまで暇じゃないし、もうイッシュに戻るわ」
ユウキ「ああ…そうっスか…頑張って下さい」
トウコ「お前もな〜。じゃっ!
イッシュはいいぞ〜今度遊びに来いよ!」
係のねーちゃん「次は6戦目です。準備はよろしいですか?」
ユウキ「よーし来いっ!俺たちの青春は誰にも止められ―」
ベテラントレーナー「ればー って あくしゅう するの 」
ユウキ(うわあぁ変なの来たー!)
サーナイト「『ればー って あくしゅう するの』
そう言うとベテラントレーナーはいきなりユウキの目の前に跪いた。
そしてユウキのズボンのチャックを下ろすと、引っ張り出したレバーを銜え始めのだ。
『アッ…!何を…するんだっ!』
ユウキはベテラントレーナーを制止しようとしたが、その
余りの舌使いの上手さに、ユウキのイチモツは次第に爺の口内で硬さを増していって―」
ユウキ「増してねえ!つーか小説ぽい語りべとかいらねーから、早く助けてくれ!
この絵ヅラ、たとえ801板だろうが総スカンでもおかしくねーだろ!」
キノガッサ「ジジイのベテラン相手とか完全に誰得映像ですね。ちょっと待ってて下さい」
ユウキ「は、早く…もう耐えられねえ///」
ベテラントレーナー「んん…ちゅば…んぐっ…!」
サーナイト「と、いうわけで…貴方には何の罪も無いけど倒されてもらいまーす」
シザリガー「え?ちょっ…離せ!」
キノガッサ「マスターが爺のフェラで発射したとあっては恥ですからね。あのベテランに育てられたことを
後悔しないで下さいよ。サナさん、ちょっと足おさえてて下さい!気合いを高めて―」
「ぎいやああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
ベテラントレーナー「ぱくぱく うわー やっぱり くせ!」
ユウキ「う…助かった…」
係のねーちゃんA「?」
係のねーちゃんB「!」
係のネーチャン「…お客様」
ユウキ「あ?」
係のネーチャン「実は、わたくしどもの主人であるタワータイクーンが、あなたと戦うために間もなくバトルルームへ
いらっしゃるそうです。タワータイクーンとの一戦、覚悟はよろしいですか?」
ユウキ「一戦…さっきの爺みたいなのが来たらキレるぞ」
係のねーちゃん「心配はいりません。タワータイクーンはうら若き女性ですので」
ユウキ「あっそう…じゃ、続けるとすっか!ここまで来て引き下がれるかってんだ」
ユウキ「なあ。聞いた話だがイッシュにはサブウェイとかいうのがあるんだろ?」
トウコ「まあね。でもタワー形式のそれしか今のところは無いから、マイチェンに期待ね」
ユウキ「向こうのボスがコピペで4Pできるって聞いたんだけど、マジ?」
トウコ「マジよ。それがどうかしたの」
ユウキ「いや…だってさ、双子のコピペって、脱いだらどっちがどっちだか
区別がつかなくなりそうじゃん。そんなんでよくやってられんな〜、と思ってさ」
トウコ「………」
ユウキ「な、何か変なこと言ったか俺?」