「ほら、いやしのはどうだよー。」  
「俺からもくれてやる!」  
「うふぁぁぁぁ・・・」  
二匹のいやしのはどうが僕の中に流れ込んでくる。  
体力は有り余ってるのに動ける気がしない。  
抵抗する気力も起きないし、気持ち良いからどうでもよくなっちゃった・・・  
「ちょっとー、体力あるのしまりがないなー。」  
「二本入れてるってのに、これだからでかい種族はダメだな。」  
「ぅぅぅ・・・」  
二匹の言葉に僕は小さく呻くことしかできない。  
「はどうだんでも撃てば、少しはしまりよくなるか?」  
「いいんじゃないかな、たぶんねー。」  
「うぅ、痛いのは、やめて・・・」  
脅迫されてお尻に力をギュッと入れて、二本突き刺されたものを締め付ける。  
「やりゃできるじゃねぇか、俺も本気出してやるビルドアップ!」  
「まぁ、変態ってことだね、たぶんねー。」  
ルカリオの性器がさらに僕の中で膨れ上がるのが気持ち良い。  
そんな状態の僕は何とも言い返せない。  
うぅ、自信はあったのに、どうしてこうなっちゃったんだっけ・・・  
元主人にももっといいのを厳選したからいらないっていわれて、帰る場所もない。  
もうこのまま、快楽におぼれるのも、いいかな・・・  
 
僕は主人に捨てられて、あてもなく森を散策していた。  
カイリューである僕は、周りからの目も引きやすい。  
だからだろうか、このタブンネとルカリオに目をつけられたのは。  
「ねぇねぇ、そこのでっかいカイリューさんさぁ、ここら辺は僕たちが仕切ってるって知ってて入ってきてる?」  
「えっ、仕切ってるって、なに?」  
「知らないのか、どうやら俺たちと一緒で人間のポケモンだったのか。」  
「たぶんねー。」  
「たぶんっていうか、そうだけどさ。」  
野生のポケモンで、僕と同じような境遇のポケモンもいるんだ、意外だなぁ。  
でも、仕切ってるってどういう意味だろう?  
「仕切るってのはな、つまりこの辺でえらいのさ。」  
「ぼくたちつよいからねー。」  
なるほど、少しわかった、強いポケモンがえらいっていうのが野生ポケモン界のおきてで、  
この二匹はこの辺で一番強いってことなんだ。  
「まぁ入っちゃったからにはさー、ぼくたちの下になるか、僕たちの仕切ってる所から出てくかだねー。」  
「うん、ごめんね、知らなかったんだ、すぐ出ていくよ。」  
「そうか、出ていくか、じゃあ出ていっていいぜ?」  
この二匹、特にルカリオは初めは怖いポケモンかと思ったけど、思った以上に優しいかったからよかった。  
「ただしー。」  
「ん、ただしなに?」  
「俺たちの攻撃を受けながら逃げ切れたらな!」  
うわっ、りゅうのはどう撃ってきた。  
全然やさしくなんかなかった、どうしよう、気は乗らないけどやるしかない!  
「それくらいは痛くないよ!」  
「ぐっ、マルチスケイルか。」  
僕の特性はマルチスケイル、体力が満タンだと受けるダメージが半減するっていう便利な特性。  
珍しい特性なのに、主人には捨てられちゃった。  
おっと、今はそれどころじゃなかった!  
あのルカリオはかなり動きが速い、なんとかしないと危なそうだ。  
 
「だいもんじ!」  
「おっとあぶねぇ!」  
くそぅ、はずした。  
「シンプルビーム!」  
「さんきゅっ!」  
「えっ!?」  
タブンネのシンプルビームがルカリオに命中、どうして仲間同士に?  
「ビルドアップ!」  
「そ、そういうことか!」  
シンプルビームで性格が単純になったからビルドアップの効果が上がるんだ。  
ほんとに早く倒さないと厄介そうだ。  
「だいもんじ!」  
「ぐぁぁ、なんつって。」  
「えっ!?」  
だいもんじは命中したはずなのに、あんまり痛そうじゃない。  
なにかもってる、あれはオッカのみだ。  
くそぅ、対策されてたのか。  
「んふふ、覚悟してね、れいとうビーム!」  
「っ!!」  
くそぅ、マルチスケイルは体力が減らされてダメだし、僕は持ちものなんてない。  
「うぐぅぅ!!」  
「終わったな。」  
「たぶんねー。」  
れいとうビーム直撃、すごく痛い・・・  
痛いのはあんまり好きじゃないんだ、だから駄目なんだ。  
動けるだけの体力がもうない。  
「さて、おまえは負けた、今日から俺達のものだ。」  
「大きくてむちむちしてて、ぼくのタイプー。」  
「ぅぅぅ・・・」  
そうはいってもこの状態、回復しないと僕死んじゃうかも。  
「おっと、死なれちゃ困る、いやしのはどう。」  
ルカリオの手から発せられるいやしのはどうによって僕の体力が回復する。  
「あ、僕も僕もー。」  
「今はやめとけ、抵抗力がある。」  
「えー。」  
「なんで、回復なんかするの。」  
逃げれるチャンスかもしれないけど、それだけが気になる。  
「もちろん、たっぷりやるためにさ。」  
「あぁそれとー、翼が凍ってるから逃げれないよー、たぶんねー。」  
「そ、そんな!」  
さっきは痛いだけで気がつかなかったけど、僕の片方の翼が根元から凍ってる。  
「狙うくらいは余裕だよ、たぶんねー。」  
「さて、じっくりいただくとするか、抵抗するなよ、したらりゅうのはどうだ。」  
「うぅ。」  
痛いのはいやだからおとなしくすることに。  
でも、何をする気なんだろう。  
「じゃあ手始めに僕からー。」  
「でかいからあまり慣らさなくて良いぞ?」  
「そんなきはないよー、たぶんねー。」  
さっぱり意味のわからない会話をした後、僕のお尻のほうに近づくタブンネ。  
そして、僕のお尻をぺろりと舐める。  
「な、何するの!?」  
「おいおい、逃げようとするなよ、りゅうのはどうだぞ。」  
「おー、やっぱりルカリオは怖いねー。」  
ルカリオに脅されて僕は無抵抗のままお尻を舐め続けられる。  
ときどきぞくぞくっと気持ち悪いようなこそばゆいような感覚が全身を襲う。  
それがいたたまれなくて無意識に体をもじもじと動かす。  
 
「おー、誘ってるのかなー?」  
「意外と淫乱なのか?」  
僕は二匹の言葉には耳を貸さないように、体も無意識に動かないようにしながら、お尻を舐められる行為に耐える。  
「そろそろいいだろ?」  
「たぶんねー、じゃあいくよー?」  
「え、なにを、んぅ!?」  
いきなりお尻に何かが突き刺さる感覚、そして痛み。  
「い、痛い、痛い、それ以上お尻に何か入れないで!」  
「何かじゃないよー、性器だよー。」  
「えっ!?」  
「なんだ、わかってなかったのか。」  
今、性器って言った?  
僕雄だし、今入れられてるのってお尻だし、意味がわからない。  
でも、実際入れられてるのは確かだし、とにかく痛い。  
「痛いの痛いのなくなれー、いやしのはどうー。」  
「ふぁ、え、うそ・・・」  
中に入ってくるのはわかるのに、痛くない。  
タブンネが手からいやしのはどうを出しながらやってるせいだ。  
「んー、ぜんぶはいったー。」  
「どうだ、まだまだ余裕そうか?」  
「んー、たぶんねー。」  
「なら俺も入れてやろう。」  
「えっ、そんな!」  
「おいおい、抵抗したらどうなるか、わかってるだろ?」  
「うぅ・・・」  
脅されて何もできないまま、僕の後ろにルカリオも回り込む。  
「おー、いいけつしてるな、じゃさっそく。」  
「んぐぅ!?」  
今度はいきなり突き刺さる痛みが襲いかかる。  
「いやしのはどうー。」  
「んぅぅ・・・」  
お尻が広げられていく感覚はあるのに、痛みは引いて行く。  
そしてなぜかわからないけど、僕の性器まで大きくなっていく・・・  
「おいおい、入れられて感じちまったか?」  
「変態なんだねー。」  
「へ、変態なんかじゃないよ!」  
「まぁ、動いてやらわかるだろ、中もいい具合だしな!」  
「はぅ!?」  
僕の中に入った性器の一つが少し引き抜かれ、突き刺す。  
「んじゃぼくもー。」  
もう一つの性器も同じように動き出す。  
その行為とともに、グチュグチュと嫌らしい音が聞こえてくる。  
それが僕のお尻から聞こえてくる音だなんて、思いたくはなかった。  
でも、それ以外に考えられなかった。  
 
こんなひどいことされてるのに、僕の性器は立ったまま。  
ときどきこりこりあたるのが、気持ち良い・・・  
気持ち良いなんて、絶対おかしいのに、気持ち良い・・・  
「意外としまりが良いな、このままもっと激しくやるか。」  
「さんせー。」  
「こ、これいじょうは、だめっ!」  
「もんくいうな!」  
「はひぅ!!」  
ついに気持ち良さから、声を荒げてしまう。  
「ほら、君も気持ち良いんでしょ?」  
「そ、そんな、こと・・・」  
「たとえば、こことかな。」  
「はひん!!」  
コリコリする部分を狙ってつつかれて、頭の中が震えるほどの快感に襲われる。  
「もっとやってあげるよー。」  
「はひん!!」  
そこばかりを狙うように、何度も何度もつつかれる。  
そのたびに頭の中が震えて、真っ白な世界が見える。  
繰り返されて、僕の性器はピクピクっと震えて、白濁の液を放つ。  
「おぉ、しまりが良くなった、グルゥ!」  
「た、たぶんねー!」  
僕のお尻の中に熱いどろっとした液体が入ってくる。  
たぶん、僕の性器が出したのと、同じもの・・・  
「まだまだいけるだろ?」  
「そうだねー、なかまづくりー。」  
「え、なんで・・・」  
出したばかりでぐったりして、少ししぼみかけてた僕の性器がまたむくむくと大きくなる。  
「ぼくの特性はさいせいりょくー、そしてー、いやしのはどうー。」  
「うふぁぁぁぁ・・・」  
入れられた性器から、温かい波導が入ってくる。  
液体でも気体でもないのに、気持ち良い・・・  
「どうだ、病みつきになるだろ?」  
「これを一度やられるとみんなとりこだよー。」  
僕の性器もビンビンに回復してしまうほどに、気持ち良い・・・  
 
そうだ、そんなことがあったから今はこうなっちゃってるんだ。  
「ほら、締め付けた褒美だ、白い癒しの液だ!」  
「僕からもー。」  
「はぅぅぅ・・・」  
いつの間にか羽の氷は溶けてるけど、体力も満タンだけど、気持ち良い・・・  
こうやってもらえてるのが満たされてるって感じがするんだ。  
だからもう、ずっとここで、二匹のポケモンとして、生きていこう・・・  
完  
 
 

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