「キルリアちゃ〜んご飯だよ〜」
御主人様の声だ、今日のご飯は何かな〜
「キルリアちゃん今日はコレ」
何だろうコレ?
なんかドロドロしてて、まるで白いベトベターみたい
「どうしたの?食べないの?」
うぅ〜そんなこと言われても…
「しょうがないなぁ〜食べさせて貰わないとダメなんだね♪」
えっ?ちょっとそんなヤダ、んッダメッフゥンアッ
「どう美味しい?」
うッゲホッゲホッ…御主人様ヒドいよ〜
「あ〜ぁ〜こんなにこぼしちゃってダメじゃないか、美味しくなかったかい?」
うわぁ…苦かったよ〜もうヤダヨ
「そうだ!!もっと新鮮なのなら美味しいはずだ!!キルリアちゃん、お口開けてね」
今度は本当に美味しいのかな?ん…えッ?それ御主人様の…ヤダ怖いょぅ。。。
「ほら美味しいミルクを出すからペロペロして」
本当だよね?ねぇ御主人様本当にミルクが出るんだよね?
「あぁ…いいよ、もっとチュパチュパして」
御主人様気持ちよさそう…御主人様が気持ちいと私も気持ちよくなってきちゃった
「うぅ…出る、出るよキルリアもっと大きく口を開けるんだ」
あぁッダメ、そんな激しく、イヤッ、喉に当たるよぅ…
「!!!!」
ッ!!!!!!!
うわぁ…御主人様のドクドクして、あぁ出てるいっぱい出てるよ
御主人様のミルクいっぱい私の口の中に…こんなにいっぱい。。。。
「キルリアちゃん美味しいかったみたいだね、明日からもミルクいっぱいあげるね♪」
苦いけどとっても美味しい
やっぱり私…御主人様の事大好き