道を歩いているとマイナンを見つけた。
メスのマイナンだ。
警戒して放電されるまえにとびかかり、マイナンのマンコに俺のいきり立つチンポを差し込む。
人間の赤ちゃんほどの大きさしかないマイナンの腹が俺の巨根の形に膨らんでいる。
マイナンはあまりの衝撃に暴れることもせずされるがままになっている。
俺はマイナンの前脚の下に手をいれて、オナホールを使うみたいに上下させる。
マイナンの青いウサミミがピストン運動のたびに揺れる。
奥を突くとマイナンの口からくぐもった呻きのような鳴き声があがる。
マイナンのつぶらな瞳はなにも写しておらずその口からは唾液が泡になってあふれていた。
しばらくピストンして限界を感じたので、俺は我慢せずマイナンのなかにザーメンをビュルビュルと発射した。
そのときマイナンのマンコがぴくぴく収縮して俺のチンコを締め付けた。
俺はポケモンに最後まで絞りとられてしまったようだ。
しかしその締め付けが気持ち良かったので俺のチンコは再び勃起し、俺は抜かずにそのまま二回戦に突入することにした。
向き合っていたマイナンを背中むきにさせ、草むらに押し倒す。
バックの体勢のつもりだったが、マイナンは小さいので人間のメスとやるときと違い、俯せに草むらに押し付けてしまうと視界に入らない。
すると逆にマイナンのマンコのなかの感覚に集中でき、俺のチンポは更にかたさをました。
マイナンを草むらに俯せにして後ろから激しく突く。
チンポとマンコの結合部分でマイナンの愛液とさっきだした俺の精液が混ざって泡立っている。
相変わらずマイナンは口から泡を吹いて気絶しているようだったが、マンコから血は流れていないしマン汁はだばだばだしで、俺はきにせず思う存分小さなマイナンのマンコを犯した。
そのとき草むらの陰からピンク色の耳をしたポケモンが飛び出してきた。
プラスルの登場である。
俺にオナホのように犯されているマイナンを見るとプラスルは鳴き声をあげて駆けてきた。
プラスルは♂のようだったので、このマイナンね番いか?と思い、俺は憐れんだ。
しかし泡を吹いているマイナンに近寄ってプラスルがしたことは、奴のペニスをマイナンのよだれでベトベトになった口にぶち込むことであった。
俺は思わぬ同志の出現に声をあげて笑った。
はじめて見たポケモンどうしのフェラは俺を更に興奮させた。
小さなプラスルが小さなマイナンの口にチンコを押し込み腰を振っている。
プラスルの腰の動きに合わせて俺もピストンした。
俺は正座の状態でマイナンのマンコを後ろから犯し、前からはプラスルがマイナンの口を犯している。
ポケモンとポケモンを共有して輪姦するシチュエーションと、生きたマンコの律動に俺はたまらずまた射精した。
ドプドプとマイナンのマンコに射精すると、マイナンのマンコはビクビクと痙攣してまた俺のザーメンを激しく吸い取った。
とてもよくできたオナホである。
ふと見るとマイナンの口からクリーム色の粘液がだらだらと流れていて、俺はプラスルが抜かずに何回もフェラでマイナンに咥内射精していたことにきづいた。
吸い付くようなマイナンのマンコに俺はまたいきり立ったが、その感触にも少し飽きを感じたので、俺は目の前マイナンの顔に腰を押し付けて夢中になっているプラスルをみた。
俺プラスルの二本の長い赤色のウサミミをまとめてつかみマイナンの口から引き離した。
マンコからチンポを抜くと俺の出した精液がごぷりと出てきた。
それを尻目に俺はプラスルのケツにチンポを宛がい一気に突き立てた。
マイナンのマン汁と俺の精液濡れのチンポはプラスルの穴にずっぽりと入った。
プラスルが悲痛な叫びをあげた。
穴の位置が違うためかマイナンのマンコにチンポを入れたときと違いオスプラスルの穴に入れてもプラスルの腹は膨れなかった。
なかはきつくしめつけ、あまりに強い刺激に俺はすぐに射精したくなった。
前で萎えているプラスルのチンポを指先でクリクリと弄ってやると奴はまた勃起した。
更に穴の入口がキュンキュンと規則的に締まる。
搾り取られる気持ちいい刺激に俺のチンポが射精したいとビクビクする。
俺はマイナンよりキツキツの穴に我慢せず精液を注ぎ込んだ。
その後プラスルとマイナンをかわりばんこに犯し、すっかり疲れた俺は、汚れた下半身を彼らの毛皮で拭った。
俺と同じようにぐったりして動かないプラスルとマイナンをボールに納めてゲットし、俺はあるきだした。
好きなときに犯せるかわいいオナホを手に入れて俺は満足し、俺のチンポは期待にまた勃起した。
俺はズボンの前をテントのように張らせながら気持ち良く家路についた。
〜完〜