ゼク「ひっ、・・ひうっ」
このポケモン。ゼクロム。
頭の角(?)から尻尾の先まで、隅々までゼクロム。
人「ゼクロム〜気持ちい〜?」
そんな仮にも伝説のポケモンである彼を、苛める私。
ゼクロムは腰掛のある椅子に座っているけどぉ、両手は後ろの方に縛り、両足も大きく広げた状態で拘束。
私はそんなエロイ格好のゼクロムの股間に、振動機を当てて円を書いている。
その刺激のおかげで、彼は良い声をあげてイチモツも勃ってきている。
人「ふふ。そろそろ入るかなぁ。ドサイドンお願いね。」
ドサ「ドサ。」
ドサイドンは答えると、尿道責めに使う細長い(私から見れば太いが)振動機を持ってきた。
そして、それをゼクロムの勃起してきたイチモツに入れる。
ゼク「あっ!あ、ああっ。」
やはり尿道は敏感なのか、棒が侵入していく度に、イチモツがビクビク反応するゼクロム。
素敵だ・・・。
人「じゃあスイッチ入れるよぉ〜。」
ゼク「ま、待ってくッ・・・」
尿道の根本まで棒が入ると、私はゼクロムの言葉を無視し、棒のスイッチを押した。
ゼク「あ、ああああうぅっ!うっ、あああ、あっ!」
スイッチを入れたと同時に、ゼクロムは声を上げる。
入れた棒は小刻みに振動し、ゼクロムの尿道を激しく刺激している。
人「あぁ。カメラ持ってくればよかったなぁ。」
ま、携帯のカメラあるから良いけどぉっ。
私は携帯を取り出し、棒が混入されているゼクロムのイチモツを3枚撮った。
ゼク「あ、あああっ、あっ。」
人「お尻もやっとこっかなぁ。ドサイドン。アナル用の持ってきて。」
ドサ「ドサ。」
ドサイドンは答えると、両手で抱えねばかならない程、大きいバイプを持ってきた。
そしてそれを、ゼクロムのアナルに無理矢理入れる。
ゼク「うっ、あうぅううッ!」
ちなみに、アナルもすでに開発済みなので、かなり敏感に感じる。
我ながら良くやったものだ。フッ。←得意げ
ゼク「あっ、あうあっ。」
やがて、根本までバイプが入った。
人「ゼクロム。お尻のスイッチも入れるよぉ。」
ゼク「う、うぅうっ。」
人(聞こえてないかっ)
私は薄く笑いながら、お尻のスイッチも押した。
ゼク「あっ。うああああんっ!うあっ、あ、ああうぅっ!」
ゼクロムは、尿道とアナルの二つの穴を刺激されて悶える。
素敵だっ・・・。
ゼク「うっ、あ、あっ。うあ、ああ、あああ、うっ!」
人「もう良いかな。ムクホーク。」
ムク「ホーク!」
私は、ボールからムクホークを出した。
人「よろしくね。」
ムク「ホーク!」
ムクホークは答えると、ゼクロムの尿道から少し頭を出ている、尿道責めの振動機を両足で掴んだ。
人「さ。私達は避難だ。」
ドサ「ドサ。」
そして私とドサイドンは、ゼクロムのすぐ真横に移動した。
ムクホークは私達が避難したのを確認すると、飛んで尿道の振動機を抜き始めた。
ゼク「あっ、ああっ」
抜く事で尿道の壁を振動機がこすり、その刺激にも反応するゼクロム。
ホント敏感になったねぇ。
やがて振動機の全体像が見え始め、尿道からスポッと抜けた。
ゼク「うあぁっ。」
その瞬間、ゼクロムのイチモツから、黒い精子が噴射した。
精子は出続け、潮吹きとなった。
素敵だっ!
ムクホークもそれに少し掛っちゃたけど、巻き込まれないために、抜いた瞬間素早くゼクロムの後ろに回った。
ゼク「うっ、あうあ。」
全ての精子を出し終えても、ゼクロムにはまだアナルの刺激が残ってるから油断できない。
さすがに疲れ果てたような顔してるけど(笑)
人「どうだいゼクロム?」
私はとりあえず、アナルのスイッチだけは止めてやり話しかける。
ゼク「あ、・・ゆ、許して、くれ・・・。」
人「駄目だよぉ。食べ物の恨みは深いんだからぁっ。私をおやつを台無しにした罪は重いよぉ〜っ。」
ゼク「うっ・・・。」
人「さっ。お仕置きの続きやろうっ!」