「あっ、あうんっ。ご主人様っ・・・そ、掃除がっ・・・」
壁を拭いて掃除する使用人、メイドバンギラス(♂)の後ろか抱きつき、
ひらひらのスカートの下から手を入れて、パンツの隙間を通り、直接股にある性器を弄くる俺。
「んん?掃除が大事なら気にしないで進めろよぉ?」
「あっ。そ、そんなっ・・ひんッ。」
俺の鋭い爪が亀頭に当たった瞬間、こいつはビクッと体ごと反応する。
チンコも勃ってきてるし、この分じゃ先が濡れてくるのも時間の問題だろう。
「おいおい。お前嫌がってる割には随分と良い声出すじゃねぇか?ホントはこういうの好きなんだろぉ?」
「ち、違いまっ・・ひうぅッ。」
また亀頭を引っ掻いてやれば、こいつは面白いくらい予想通りに反応する。
可愛い奴☆
「ククク。そうは言っても、チンコは素直だぞぉ?」
「そ、それはっ・・あっ・・ご、ご主人様がっ・・・弄ってるか・・アッ。」
生意気に正論で反論するのが気に食わず、俺はこいつの首筋をきつめに噛んだ。
「ああ?何だってぇ?」
「うっ・・・許してぇ・・・」