あなたが私に目を向けてくれなくても、あなたは私の特別なひと。 
 
 
 
朝早い快晴の空の中を、私たちは風を切って飛んでいく。元気いっぱいな私と、私の背に乗ったグロッキーなマスターとの二人旅。 
素の人間では、とても耐え切れない速度で飛ばしているが、私が「たつまき」などでフォローしながら飛行しているので、 
マスターの気分がすぐれないのは、決して私のせいではない。それにマスターはお急ぎだ。かっ飛ばさなければ意味が無い。 
 
眼下に見えるのは、深い青に日差しを照り返す海面と、それを断ち割る真っ直ぐなサイクリングロード。 
豆粒ほどの人間たちが、灰白色の路面にちらほらと見える。視線を上げれば、緑の街路樹を従えたビルたちが空を抉っている。 
その内のひとつが、私のマスターの目的地だ。私たちのささやかな空中散歩も、もうすぐ終わってしまう。 
 
(あと少しですから、ちょっとだけ耐えてください、マスター) 
 
励ましのつもりで軽く声を上げる。どうせ言葉は通じないが、私の意図は何となく察してくれたようだ。 
マスターは私の背中にしがみつき直した。マスターの両腕。甘咬みのような圧迫感が心地よい。 
やがて虹色夢の色――誰がこのフレーズ考えたんだろうか――タマムシシティの風景が近づいてくる。 
この街は好きじゃない。私が、この街のゲームコーナーの景品だったと勘違いされたことがあるからだ。 
人間には理解できないかも知れないけれど、これはけっこう傷つく。私は生まれた時からマスターの子なんだから。 
 
散歩かランニングでもしてたんだろうか。朝の街路から、時折私たちを見上げる視線を感じる。 
ゆったりとした滑空で街へ降り立つ。背中の乗客にも優しいでしょう。 
それでも、風が木々を揺らしてしまって、いくらか鳥ポケモンを起こしてしまったようだ。いけないいけない。 
 
目的地のビルの正面では、カッチリしたスーツ姿の女性が一人待っていた。私のマスターより、少し年上。仕事仲間でもある。 
マスターの話によれば、バリバリと仕事をこなすキャリアウーマンらしい。確かにそんな雰囲気は醸している。 
勝気な表情に、ショートカット――私の着陸に立ち会ったので、少し型崩れしている――とフチ無しメガネがよく似合っている。 
 
「あらら、来るとは聞いてたけどホントに早いわね。資料ならPCで送ってくれれば良かったのに」 
「いいえ、その……この近くで取材する予定がありましたし、ちょっとPCで扱いにくい資料もありましたし、それに……」 
「それに?」 
「あ、いや、何でもないです。気にしないでください」 
「カイリューちゃんも、朝早くからご主人様を乗せてご苦労様。こんなに立派な子、ちょっとあなたには出来過ぎた子じゃない?」 
「あはは、お褒めに与り光栄です……」 
 
こんな調子で、彼女に接するときのマスターは、どこか腰が引けている。緊張して妙な物腰になっている。 
マスターは、彼女を単なる仕事仲間以上に思っているようだ。彼女には十中八九伝わってないだろうけれど。 
今日だって、遅くまでかかった資料を、わざわざ朝一で届けに来たのは、資料に託けて彼女の顔を見るためだった。 
それで、彼女の顔を見るのと引換に、マスター自身のへたばった姿を晒してしまうことになっている。いつもこんな調子だ。 
 
私のマスターは、ポケモンの研究者だ。少なくとも、マスター自身ではそう名乗っている。 
私と出会う前のマスターについては、私はよく知らないが、昔からポケモンのことばかり考えていたらしい。 
学校を卒業した後、ポケモンに関係している会社というだけの理由でシルフカンパニーに就職したのだが、 
ポケモンに直に関わる仕事ができなかったため、嫌気が差してすぐに辞めてしまったそうだ。 
 
その後は、月刊ポケモンの友の原稿料で糊口を凌ぎながら、ポケモンを観察するフィールドワークを続けている。 
お供するのは常に私だ。何故なら、マスターのポケモンは、私だけだから。 
 
「こんな時間に起きてみるのも、たまにはいいかもね。あなたもだけどさ、この業界、昼も夜も無いじゃない。 
 久しぶりに学生時代の気分を味わったわー。あの頃はこのぐらいの早起きだって、そんな苦じゃなかったのにねぇ」 
「そういえば……こんな時間ですけど、朝ごはん済んでます? 良かったら一緒に……」 
「食事が喉を通りそうな顔色してないけどね、あなた。 
 それに、私はこれからちょっと先方のとこ出かけないといけないから、もう出ないと。また今度ね。ご苦労様」 
 
ああ、彼女が朝っぱらからやけにしっかりした格好していると思ったら、これから出先だったんだ。 
残念でしたマスター。でも、こんな朝早くで、何処にご飯食べに行こうと思ったんですか。 
その場の思いつきで適当なこと言っちゃ、後で困りますよ。それと、私もおなか空いたのですが。 
 
 
 
私とマスターはポケモンセンターで休憩した後、フィールドワークのために7番道路をうろついていた。 
この地域の野生ポケモンの行動を観察するためだ。こんな街に近いところのポケモンの生態を調査する人は、 
シロガネ山などの僻地のそれに比べると、ぐっと少ない。人間にとって、あまり目新しくないから、らしい。 
マスターは今朝に原稿を上げたばかりだし、これは暇つぶし半分の散策なんだろう。 
 
私のマスターは、隠す気も無いポケモンマニアだが、同好の士からも、変人扱いされることが多い。 
マスターは、人間にゲットされたポケモンには興味がない。本当に興味が無い。 
トレーナーやブリーダーなら、誰でも意識している、バトルだとか、コンテストだとか、その手のものに関心がない。 
普通ポケモンと携わる人間は大なり小なり、人間の立場からポケモンとどう付き合うか考えているものだけれど、 
マスターは人間からポケモンに干渉することをできるだけ避けようとする。そのため、観察対象は野生のポケモンに限られる。 
野生とそうでないポケモンには、根本的な差異がある、野生がポケモン本来の姿だ、といつも言っている。 
私は野生であった経験がないため、その主張の是非はよく分からない。 
 
(あれ、こんなところに。ドーブルなんか、住んでたかな) 
 
ヤマブキ側ゲート近くでマスターと休憩している私の目が、挙動不審なポケモンを一匹捉えた。 
絵描きポケモン、ドーブルである。タマムシ方面から、時折立ち止まって周囲を見回しつつ、道路と草むらの境を走っている。 
私たちからは多少距離が開いていたが、マスターもその動きに気づいたようだ。ドーブルの方は、私たちに注意を払っていない。 
 
普通、野生ポケモンが出没するのは草むらの中だった。このドーブルのように、草むらの外に姿を晒すものは珍しい。 
野生ポケモンにとって、他のポケモンや人間との遭遇は避けたいものだから、彼らは姿が目立ってしまう道路に出たりしない。 
草むらの外に堂々と姿を現す野生ポケモンと言ったら、ウソッキーのような擬態をしているか、 
カビゴンやヤドンのように積極的な回避行動を放棄しているか、といった例外に限られる。 
 
(ということは、主持ちなのかしら、あのドーブル) 
 
トレーナーが放し飼いにしているのか、トレーナーの目を盗んでここまでやってきたのか、どちらにせよ良い主ではない。 
田舎のポケモン研究所ならともかく、こんな都会でポケモンを放し飼いにするのはトラブルのもとであるし、 
脱走されるというであれば、管理不行き届きも甚だしい。このままドーブルは野生帰りすることになるんだろうか。 
この場合、モンスターボールを投げられた時の扱いはどうなるのだろう。 
 
ドーブルが草むらから森の中に消えようとしている時、マスターが腰を上げた。 
 
「あいつ、ただの脱走ポケモンじゃないな。ちょっと面白そうだから、追うぞ」 
(え、今まさに私たちは、あいつを見失ったんですけど?) 
 
私は精一杯のびっくり顔を作って抗議したが、マスターはそれを黙殺した。 
カイリューって本来海の生き物なんですが。確かに難破寸前の船ぐらいなら、水平線近くに漂っていても分かりますとも。 
(仕事が無くて困ってて、海難救助隊の真似事でお小遣いを稼いだりした時期もありましたね) 
でも私、陸上での索敵能力は、そこまで優れているわけじゃないんですよ。それであのドーブルを追尾しろと。 
やれやれ、もしかして本当に私は、マスターには出来過ぎた子かも知れないですね。 
 
ドーブルの捕捉には、多少の時間がかかった。というのも、マスターの目的は捕獲ではなく観察。 
図体の大きな私があちらに気付かれないようにしつつ、こちらが一度見失った相手を見つけなければならないわけだ。 
見つけるだけならたいした仕事ではないのに。それでもマスターを背に、翼を構え、飛び立つ。 
上空から聴覚と視覚を駆使して、オオスバメかムクホークの如く怪しい影を探る。 
 
(あぁ、いたいた。何か変な声出してる……何かしら) 
 
視界では捉えられなかったものの、鳴き声が耳に触れたおかげで、さほどの手間もかけずドーブルの座標が特定できた。 
7番道路、閉鎖されたシオン行き地下通路の建物の陰か。そこから移動する様子がない。脱走するわけではないんだろうか。 
 
「不用意に接近するなよ。タマムシ方面から迂回する。距離はある程度とっていい。スコープの用意もできている」 
 
私がドーブルの居場所を感づいたことを察したマスターが、指示を飛ばしてくる。 
このあたりの連携は、もはや阿吽の呼吸。私たちも、いろいろな種類の野生ポケモン追っかけ回しているわけで。 
それに比べれば、人に捕獲されて逃げることを忘れかけたポケモンを追うなんて、造作も無い。 
 
 
 
脱走未遂ドーブルには、いつの間にか同行者がいた。紫と淡黄の毛を纏ったお澄ましポケモン、エネコロロだ。 
夜行性のエネコロロは、真昼間ということもあって気怠げな表情をしていた。ドーブルはその近くに佇んでいる。 
あまり近くに着陸すると、あの子たちを刺激してしまう。一度道路のタマムシ寄りに着地。地上の木々に隠れて、体勢を整える。 
 
「ははん、つがいで逢引か。野生でもないくせに……」 
 
マスターが私の背でつぶやく。ちょっと嫉妬じみた響きがするのは私の気のせいですよね。 
しかしこの二匹を一目見て、ちょっといい雰囲気だと見抜くのは、我がマスターながらなかなか冴えた目をしてる。 
人間は、ポケモンの感情を理解できないというのが普通だから。こういう繊細な場面ともなれば、尚更。 
 
二匹は建物の陰に居た。ポケモンにも人間にも気取られにくい場所だった。 
相変わらずツンと澄ましているエネコロロに、ドーブルがあの独特のきょとんとした眼差しで、何事か話しかけている。 
陸上型ポケモンの求愛は、オスからメスと決まっている。どうやらドーブルがオスで、エネコロロがメスらしい。 
エネコロロにつれなくされても、ドーブルはめげずにアプローチをかける。さすがはマイペース。 
それにしても、人目を忍んで落ち合っている割に、随分と余裕綽々な様子。場所取りといい、逢引にも慣れた感じかな。 
 
「おい、あいつらステルスロック撒いてたぞ。危ないじゃないか、まったく。 
 周囲に誰か来たら、すぐに気付けるようにってことなんだろうが……物騒な奴らめ。近づかなくて良かったな」 
 
ステルスロックですって。ドーブルがスケッチしたに違いないけど、いったいどこで覚えたのやら。 
マスターはデボンコーポレーション製特殊スコープを愛用しているので、きっとそれで察知したに違いない。 
ズバットみたいに超音波飛ばしたら、私にも見えるだろうか。いや、あちらさんに気づかれては意味が無い。 
 
十分にメロメロボディで焦らしたと判断したかのか、素っ気なかったエネコロロの方が仕掛けてきた。 
ゆっくりと、しかし柔らかい体でたっぷり科を作りながら、お預けドーブルにすっと迫る。 
顔の高さは同じくらい。四足のエネコロロの方が体格で優っている。ドーブルは敢無く押し倒される。 
そして上から覆い被さり、口腔を貪り始める。積極的と言えば聞こえは良いけれど、勝手なメスね。 
二匹のそれぞれ特徴的な尻尾が、所在なさげに地べたを擦っていたかと思えば、時折ひくんと緊張して、また弛緩する。 
 
口吸いは、ポケモンの中では主に鳥ポケモンが好む行為のはずだった。 
あれは親から口移しで餌を貰ってた記憶を想起させるんだ、とかマスターは言っている。 
あの二匹は陸上型だけれど。人間の真似事でも覚えたか、それとも別の理由か。 
口吸いが続くにつれて、エネコロロの滑らかな毛並みが立ってくる。遠目にも興奮し始めたのが分かる。 
メスの性器をドーブルにこすりつけ始める。うわぁ、すごい。今、もしかして発情期だったの。 
 
「ありゃ、てんしのキッスの応用かな。鈍臭そうな顔して、やるもんだ」 
 
マスターの見立てでは、もう口吸いの主導権はドーブルが奪っていた、ということらしい。 
発情が顔を出してきたエネコロロに、後ろからドーブルの絵筆じみた尻尾の先が奇襲をかける。器用なものね。 
ぶるり、と四肢を軽く震わせるエネコロロの様子も艶かしい。絵筆の先は、嘲笑うかのようにエネコロロを弄ぶ。 
尻尾の先から滲み出るドーブルの分泌液が、徐々にエネコロロのふわふわした体毛を汚していく。 
汚れが増えていけばいくほど、いよいよ二匹の欲望も露骨になっていく。 
その一挙手一投足を、私たちは固唾を飲んで見守っていた。 
 
エネコロロ自慢の紫のたてがみが、ドーブルの前足でくしゃくしゃに揉まれる。 
入念な毛繕いが台無しにされているというのに、エネコロロは甘えた鳴き声を漏らしている。 
普段聞かれるような、優雅さで近寄りがたさを包み込んだ声とは大違いだった。 
一方ドーブルの方もちゃんと盛り上がっているようだった。押し倒されている、という不自然な体勢のせいで目立たないが、 
ペニスは遺伝子の命令に応じて、その役目を果たさんとしていると見える。 
 
 
 
やがて十分に準備ができたらしく、エネコロロがドーブルの上から退いて、ドーブルにお尻を向けた。 
エネコやエネコロロと言えば、どいつもこいつも気取った物腰でいるのが普通だけど、こうなればただのケモノね。 
ただ、不思議と私にはその様子が眩しく見えた。ああいうポケモンを飼うトレーナーじゃ認めないだろうけど、 
こういったどぎついぐらいの生々しい衝動に支配された姿も、彼女らには意外と似合っているのでは。 
 
マスターも、情事というか交尾というか、どちらとも言えそうな二匹の絡みを、スコープ越しに見守っている。 
マスターの顔はスコープで隠れているけど、その目がどれくらい輝いているか、私には分かってしまう。 
どれくらい熱く真剣な視線を浴びせているか、私には分かってしまう。もう慣れてきたから。 
 
エネコロロがドーブルに後ろから突かれている。 
私たちは、おおよそエネコロロから見て前方斜めのアングルから、その行為を観察している。 
前戯と同じように、抽送もあの二匹は存分に楽しむつもりなのか、まだ動きにゆとりがある。 
メスを孕ませ、次世代を発生させて種の保存を図るためのソレに、よくもここまで遊びを挟み込んだもの。 
本来の目的からすれば、無駄なことが多いことったら。ステルスロックが無ければ、他のポケモンに狙われても文句は言えない。 
 
その行為は、おそらくただの生殖ではないんだろう。 
そこには、本能に混じって、自分を捧げた相手と、至福の時を過ごしたいという感情が横たわっている。 
何だろうね、それって。涎垂らして、尋常ではない鳴き声を吐きながら、筋肉を打ち震わせ、只管粘膜を擦っている。 
幸せ、というには、ちょっと必死過ぎる気もする。二匹の体はもうべっちゃべちゃになっている。 
ただ、あの二匹の中に、交尾というか情交というか、とにかく幾度と無く積み重ねられたその営為の流れが滔々と見える。 
飼い主がこの光景を見たら、どう思うのやら。 
 
交尾はまだまだ続く。ドーブルはエネコロロの臀部をがっちりと掴み、子宮まで串刺しにせんばかりのピストン運動を加える。 
エネコロロは最早されるがままで、くたくたに蕩け切った顔つきがこちらから見える。 
ああ、「ビルドアップ」か。それであんなに力強い動きができるのね。それってズルくないかな。 
ということは、まだまだガンガン種付けしてやるつもりなわけか。名も知らぬエネコロロちゃんは大丈夫かな。 
 
そろそろ私は、二匹の絡みに飽きてきた。それどころか、届かないものを見せつけられているようで、何だか癪に障る。 
相変わらずマスターは熱心にスコープを除き込んでいる。ああ、つまらない。 
生まれてからずっとマスターのそばにいるのに、私はそんな温度の視線をもらった覚えがない。 
あんな身も蓋も無い交歓を繰り広げられること、それでマスターの関心を奪うあれらを、私は羨んでいるのかしら。 
 
そんな心中まで焼くような一瞥を、いつか頂戴したいものです。 
私、こんなに近くにいるでしょう。こんなに役に立ってるでしょう。ねぇマスター、私が言葉を繰れなければ分かりませんか。 
 
たぶん、私の思いは報われない。私はマスターのそばにずっといる。きっと、それゆえに叶わない。 
マスターが野生のポケモンたちに向ける、興奮を抑えながら固唾を飲んで見守る顔は、私に向けられることはない。 
私がマスターのものになっている限りは。あれらがマスターの興味をひくのは、主持ちらしくないからだ。 
 
時折、くだらない妄想をしていまうことがある。 
もし私がマスターの元から逃げ出したら、マスターは私のことを、あんな目で見てくれるだろうか。 
そのまま、どこか遠いところまで追いかけっこしたい。誰も居ない、何も無いところで、マスターに捕まえられたい。 
私はタマゴの時点でマスターに預けられていた。だから、マスターに捕まえられることがどんなことか知らない。 
他のポケモンの話では、捕獲されるのは碌な体験じゃないらしいが、私はそれがどんなに嬉しいだろうかと思う。 
 
それも、叶う見込みが無いことは知ってた。 
そもそも、マスターはモンスターボールを一個しか持たない。私が収まるボールだ。 
マスターはモンスターボールのような人工物を好かない。どうしても入れなければならないときにしか、私をボールに入れない。 
おそらく、野生ポケモンに拘るのと関係がある。シルフカンパニーを辞めてしまったのも、その主義のせいだろう。 
 
思いの叶う見込みが無い内は、それゆえに、私は誰よりもあなたのそばにいられる。私だけがあなたのもの。 
 
あんまりじゃないですか、この仕打ち。 
いい加減にしないと、またあなたを乗せて空をかっ飛ばして、虫の息にしてしまいますよ。 
 
(おしまい) 
 

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