ある森の中で、1匹の♀ポケモンと数匹の♂ポケモンが争っていた。  
「俺達の群れの縄張りに無断で侵入して、ただで済むと思っているのかい?」  
群れの中でも一番の大柄である、ボスのザングースが言った。  
手下のザングース「最近、縄張りの中の木から、モモンの実を少しずつかっぱらってたのは  
こいつですぜ、ボス!」  
コジョンド♀「知らなかったんだもん。木の実を少し食べたくらいで、ケチくさい。」  
手下のザングース「きっ貴様ぁーっ!」  
 
しかし、ザングースの攻撃はことごとくかわされて、飛び膝蹴りを喰らう...  
ドゴッ!!  
手下のザングース「おぼぶっ!」  
コジョンド♀「ノーマルタイプが格闘タイプに勝てると思っているの?」  
しかし、ここで群れの中でも1・2を争う強さを持つ、色違いの青いザングースが現れた。  
色違いザングース「情けないぞ、弟よ。こんな小娘にやられるとはな。俺に任せろ。」  
手下ザングース「に、兄ちゃん!」  
コジョンド♀「このザングース、他とは雰囲気が違うわ....」  
手下ザングース「に~ちゃん、やっちゃえ~!」  
 
コジョンド♀「どんな相手でも飛び膝蹴りで一撃よ!」  
先に仕掛けたのはコジョンド。飛び膝蹴りがザングースの腹にヒット!  
コジョンド♀「大した事なかった....え?HPが1残ってる!何故!」  
色違いザングース「引っかかりおって。気合のタスキカウンター!」  
コジョンド♀「待っ.......キャウウ!」  
......コジョンドは目の前が真っ暗になった。  
 
手下ザングース「ボス、この木の実泥棒どうします?」  
色違いザングース「俺好みの♀だぜ、へへへ....?」  
ボスザング「丁度この群れには同族の♀が居なくて性欲が溜まってたところだ。  
たっぷり躾けてやる。ククク....」  
ボスザングースの股間からすでに興奮しているのか、大きな肉棒がそそり立っていた。  
 
 
コジョンド♀が目を冷ますと、あたりを見回す。どうやらザングース達の  
住処のようだ....。辺りはすでに暗く、もう夜になっていた。  
コジョンド♀「えっ!なっ何?これ.....」  
コジョンドの首には黒い首輪があり、近くの柱に鎖で繋がれている。  
ボスザング「へへへ、やっと目を冷ましたか...」  
コジョンド♀「っ!!アタイをどうする気っ!」  
 
ボスザング「俺達の群れには♀がいなくてな?同じイタチ型ポケモンのお前を  
躾けて、群れの♀にしてやるぜ。」  
コジョンド♀「そんなっ!ケダモノね、あなた達っ!」  
ボスザングー「そのケダモノにお前もすぐになるんだよ。...  
まあ、腹減っただろう、この木ノ実でも食べろ。」  
そう言ってザングースが差し出したのは、見たこともない、黒い木ノ実。  
媚薬効果があるが、コジョンドは知らずに口にした。  
コジョンド♀「ふっふん、仕方ないから食べてあげるわ!」  
ボスザング「ツンデレだな...。」  
 
数分後、コジョンドの体に変化が現れた....目はトロ~っとしていて。  
コジョンド♀「はぁはぁ、なっなんか身体が熱いよぉ....」  
ボスザング「ククク....媚薬が効いて来たか。ほら、コジョンドちゃん。  
下のお口にも食べさせてやる。俺の棘付き肉(棒)をな!」  
ぬぷっ...  
ボスザング「処女か、こいつは楽しめるぜっ?ザンッグッ!」  
ずぶっぶぢゅっ!  
コジョンド♀「はひぃっ!キュウウウッ!」  
ボスザング「はぁっはぁっコジョンドちゃんの下のお口が、俺の棘付き肉(棒)を  
涎を垂らして咥えこんでるぜ!堪らねぇ、凄いキツキツだな?」  
コジョンド♀「フーッ、フッフッ?フゥゥッ!」  
ボスザング「おらおら、ここが良いんだろぉっ!俺もコジョンドちゃんのミルクを  
飲ませて貰おうか!」  
ザングースはコジョンドのおっぱいを爪で鷲掴みにし、乳首を吸い始めていく。  
ちゅぱ、ちゅば。  
コジョンド♀「キャウッ!キャウウウッ?」  
ボスザング「最高だぜ、コジョンドの味?更にマ○コがいやらしく締め付けて  
きやがる?あっハァハァ、イクッイクゥゥ!」  
ズンッズンッズチュッ  
ボスザング「出すぞ!ざんっ があぁぁぁッ!」  
コジョンド♀「きゅううううーーーんッ?」  
ドクドクゴプッドプッ........  
....................  
 
コジョンド♀「はふうぅ...?」ビクッビクッ  
ボスザング「アヘ顔晒してイってやがるぜ、もう躾けたも同然だな。  
明日は、群れのザングース♂たちの相手だせ、コジョンドちゃん。」  
 
 
次の日、ボスのザングースは、群れのザングース♂たちを集合させた。  
そして横には、首輪を付られたコジョンド♀が。  
ボスザング「みんな、日頃から群れの為によく働いてくれてるな。そこで、  
溜まってる性欲を、この♀イタチで抜いてもらおうと思ってな?」  
色違いザングース「昨日のコジョンドですね、ちゃんと躾けたんですかい?」  
ボスザング「へへへ、もちろん。さあ、足を開いて放尿するんだ。」  
コジョンド♀「キャウウ///////」  
コジョンドの縦穴から黄色い液が勢いよく出てきて、♂のザングースたちは、肉棒を  
大きくさせながらコジョンドの放尿に見入っている。  
 
ボスザング「さあみんな、楽しんでくれ。俺は水浴びでもして来る。」  
そう言ってボスのザングースは何処かへ行ってしまった。  
色違いザングース「さあコジョンド、俺のお口でご奉仕してもらおうか。」  
色違いザングースはコジョンドの口にいきり立ったモノを咥えさせる。  
「それじゃあ、俺は尻穴でしようか。」  
コジョンドの尻に頬ずりした後、尻穴に肉棒をゆっくりと入れていく。  
「コジョンドのマ○コ、気持ちいいぜ、ああ?」  
最後のザングースも、肉棒を挿入し、涎を垂らしながら、雌穴を堪能している。  
コジョンドは、3つの肉棒で責められ快感に身を委ねているが、口を肉棒で塞がれて  
いるので声が出せない。  
 
コジョンド♀「んっんふぅっんんっ?」  
色違いザングース「ぐうぅ、肉棒にしゃぶりついてきやがるっあっはあっ?」  
ザングース「コジョンドの尻穴?んあああ?」  
ザングース「これが、♀のマ○コ!凄く気持ちいいっちんちんを締め付けて来るっ!」  
...........................  
 
そして30分後、水浴びをしていたボスのザングースが戻ってきた。  
ザングースたち「ただいま、終わりましたぜ、ボス?」  
ボスザング「へへへ、見事に精液まみれだな。これで今日からお前は、俺達の仲間入りだな。」  
コジョンド♀「はあっはあっ...よろしくお願いします。ボスぅぅ..?」  
 
完  
 

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