(グラエナ、ポチエナ1・2が♀、アブソルとトレーナーは♂っていうか男)
グラエナ「へっへっへ…おいちょっとそこの兄ちゃんよぉ」
アブソル「…?…なに?」
ポチエナ1「おーおー!やっぱなかなかかわいい面してんじゃねえの!」
ポチエナ2「ひゃはははは、やっぱ姉さんのオトコを見る目はすげえや!」
グラエナ「くくく…あたりめえよ、年季が違うんだよ年季が。俺が今まで何匹のオスを平らげてきたと思ってんだぁ?」
グラエナ「―――ま、気に入らなかったら、別の意味でも『喰っちまう』けどなぁ…。ぎゃははははは!」
ポチエナ1「ひゅー!姉さんまじぱねぇ!」
ポチエナ2「…ケケケ、まあそういうこった。おい兄ちゃん、おとなしくしたほうが身のためだぜえ?」
アブソル「……?……えっちなこと、するの?」
グラエナ「あーそうだぜぇ…。頑張って俺らを気持ちよくしろよぉ?―――じゃねえと、ほんとに喰っちまうからなあ?」
アブソル「……うん。…頑張って、きもちよくするね?」
――三時間後
ポチエナ1「―――あっ、あっ、ひぁあ、やめ、も、ゆるひ、――(ぐちゅり)――きゃぅううううぅうん!……ぁ、ひ(どさり)」
アブソル「…あれ。…この子も、寝ちゃった…?」
グラエナ「は、ははは、なんだよこれ、なんなんだよ」ガタガタブルブル
アブソル「ねえ、起きて、まだ足りないよ…」
ポチエナ1「………ぁ……きゅぅうん………」ピクピク
ポチエナ2「ひ、ひひ、ひひひひひ」ケタケタケタ
アブソル「…だめかあ…」
グラエナ(い、いや、やだ、こんなやつ相手にしたらこわされちまうよぉ!…い、今のうち、こっちを見てない今のうちに、とんずらを)
アブソル「―――じゃあ、そっちの君でいいや」
アブソルの くろいまなざし!グラエナは もう にげられない!
グラエナ「ひっ!?…ぁ、ああ、あ」ガタガタガタガタ
アブソル「君、この子たちより強いんだよね…?」
グラエナ「ゃあぁ…ご、ごめんなさい…。も、もうわるいことしませんから…ゆるして…おねがいしますぅ…」ポロポロ
アブソル「…じゃあ、もっとたくさん、愉しめるかな…?―――すぐにこわれちゃ、やだよ?」
グラエナ「……………いやぁああああああぁぁぁぁー!!」
トレーナー「おーい、アブソル―?どこいったー?」
アブソル「…ここだよ…」
トレーナー「おお、いたか!心配したぞ…ってあれ?」
グラエナ「きゅーん…。きゅぅーん…」レイプメ
トレーナー「…誰このグラエナ」
アブソル「友達…。…ね?この子、つれてっていい…?」
グラエナ「くぅーん…」レイプメ
トレーナー「ふーん…お前ってあんまり友達いなそうだったから心配してたけど。そういうことならもちろんいいぞ?」
アブソル「ありがとう…。でも、ぼくの一番はあなただよ…?」
トレーナー「ははは、ありがとさん」ナデナデ
アブソル「…えへへ…」
グラエナ「きゅうーん…」
※ポチエナたちはあの後オナホがわりにさんざん弄ばれた後、動かなくなったのでその辺に打ち捨てられました