森のポケモン達がまだ眠っている時間帯…
ぐっすり眠っている♂のザングースの股間をまじまじと見つめる♀のコジョンド。
「凄い…♂の匂い…」
ザングースの朝立ちしている肉棒で、発情期の彼女の秘所は興奮して濡れ始める。
「なんかおちんちんに…イボイボの棘みたいなのが…ついてる。」
ザングースのモノに舌を這わせて口に咥え込むと、肉棒は更にギチギチに勃起してきて、
その大きさにコジョンドの性欲は高まっていく…。
「この太い棘付きおちんちんを…私のココに入れてみたいな…」
眠っているザングースを起こさない様に上に跨ると、肉棒を手で掴んで自分の秘所へと導いていって
既に濡れているコジョンドの秘所はゆっくりとザングースの肉棒を咥え込んでいく。
途中で処女膜にあたるが、お構いなしに奥へと受け入れていった。
「キュウウンッ…」
処女膜が破けた痛みで思わず声を上げてしまい、起こしてしまったかとザングースを見る。
どうやら大丈夫だったらしい。
「おちんちんのイボイボの棘で、私の膣を擦られたらどんなに気持ち良いかなぁ…」
ザングースの肉棒が奥まで入ったので、ゆっくりと腰を動かす。
「コジョオォオッ!」
予想していたよりも強い快感がコジョンドを襲う。
膣肉をザングースの棘チンポで擦られる度に体をビクゥッと反応させて情けない声で喘ぐ。
もはやザングースが起きてしまうかなど気にもせずに結合部から愛液を溢れさせて肉棒をキツキツに締め付け、
腰を沈めて子宮口までグリグリさせて棘付き肉棒を堪能しているコジョンド。
「コジョッ!コジョオォォオッ!」
森の中には彼女の淫らな声が響き、ザングースのイボイボ棘チンポで連続アクメを迎えて
膣肉がご奉仕するようにザングースの肉棒を締め付け精液を絞り取っていく。
「コジョォ〜〜〜ッ!」
…やがて満足しな様子で体をヒクヒクさせながら行為を終えるコジョンド。
「凄い…やみつきになっちゃう…発情期が収まるまで、このおちんちんでしようかな…」
ザングースが起きる前に去っていくコジョンド。
実はザングースが目を覚ましていて、いやらしい笑みを浮かべている事には気付くはずも無かった…。