今日もいつもどうり依頼をこなし帰ってきたが、時間にもお金にも余裕があった為、木の実やタネを買い、丘の上でパーティムードになっていた。
しかし時間というのは早いものでいつの間にか寝てたビリジオンが起きた時には、焚き火も消えケルディオ以外全員が帰っていた。
「ケルディオ、もう夜中よ」
そう声をかけて見たが、やはりと言うべきか起きない。ケルディオは一度寝たらなかなか起きないのだ。
仕方なく、再び横になる事にした。ケルディオの隣にだ。何と無く、というか気がついたらそこにいた。ケルディオの前脚に自分の前脚をかさねてみる。すると、
「ビリジ…オンと…は…もう…離れないし…はなさ…ない」
寝言だった。そしてケルディオが重ねられてた方の前脚を、ビリジオンの体にまわし力を込めた。もう離さないとでもいうように。そしてそれに胸がドキドキしたビリジオンがいた。
ビリジオンはさっきの自分の無意識の行動を理解した。自分は「友達」としてのケルディオが好きだった。ただ、最近は「雄」としてのケルディオにも気づき始めていたのだ。それも無意識のうちに。
ケルディオ、彼は「雄」、自分は「雌」。当たり前、しかしこんなに強く意識した事はなかった。
そして思わず自分の下腹部を見た。雌と雄の大きな違い。そして……
(やめよう、バカバカしいわ)
そう思ったビリジオン。しかしどうしてもその先を考えてしまい、秘所が湿って来ている事は、彼女自身も分かっていた。
ケルディオの腕を彼が起きないようにそっとどかし離れた。
チームバッグにはまだ道具、とりわけ木の実、タネが入ってた。
(ちょっと小腹が空いたし、少し食べてから寝よう)
本当は先程の考えを忘れたい一心だったが、認めたくはないため頭の中でそう結論づけた。
しかしどれだけ食べようとも、どれだけ横になろうとも脳裏にはケルディオの姿が。そしてどうしても『「雄」のケルディオ』として見てしまう。
結局食べると横になるを繰り返し、10個余りの木の実、タネと2時間近い時間を使ってしまった。自分の感覚では恐らく午前2時半〜3時頃と思われる。
(全然ダメ…むしろ…)
ビリジオンは再び自分の下腹部を見た。忘れたい、離れたいと願う程強く残るケルディオの姿。何回も「彼」を妄想してしまったため、そうとう濡れている。それにより、余計妄想から抜け出せないという悪循環になっていた。
(どうすれば…!)
この時、ビリジオンは既に冷静ではなかった。もし冷静ならば、次のミス…いや、次の大きな失敗をせずにすんだのかもしれない。
それは十何度目のタネを口に運んだ時に起こった。
飲み込んだ瞬間、頭と意識が朦朧としてきた。
(うう…これって)
ビリジオンは間違えて「フラフラの種を食べてしまったのだ。
ケルディオ、彼は「雄」、自分は「雌」。当たり前、しかしこんなに強く意識した事はなかった。
そして思わず自分の下腹部を見た。雌と雄の大きな違い。そして……
(やめよう、バカバカしいわ)
そう思ったビリジオン。しかしどうしてもその先を考えてしまい秘所が湿って来ている事は、彼女自身も分かっていた。
ケルディオの腕を彼が起きないようにそっとどかし彼から離れた。
チームバッグにはまだ道具、とりわけ木の実、タネが残っていた。
(ちょうどお腹も少し空いたし、少しだけ食べてから寝よう)
本当は先程の考えを忘れたい一心だったが、認めたくはないために心の中でそう結論づけた。
しかし、忘れようとする程脳裏に映るケルディオの姿。そしてそれを「雄」として見てしまう自分。よほどさっきの考えが印象深かったようだ。
(全然ダメ…むしろ…)
そう、さっきからずっと「彼」の妄想をしていたため、気づくと彼女の秘所はかなり濡れていた。それで余計抜け出せないという悪循環になっていた。
(私って、こんなに敏感だったっけ?…)
いつの間にか、息も荒い。これはビリジオンがただ敏感なわけではなく、今までずっと溜まっていた「雄」のケルディオへの想いが一気に爆発したからである。
結局、10余りの木の実、タネと、2時間近い時間と、少しの体力を使い、食べる、横になる、歩き回るを繰り返したが、成果は0どころか、どんどんマイナスになっていく。今の時刻は勘ではあるが、大体午前2時〜2時半といったところ。夜中だ。真夜中だ。
(どうすれば…)
この時、ビリジオンがもし冷静だったならば、次に起きたミスを防げたかもしれない。
何個目かのタネを口に運んだ時に異変は起こった。急に頭と意識が朦朧としてきたのだ。
(あ、あれ?これってまさか…)
そう。ビリジオンは間違えて『ふらふらのタネ』を食べてしまったのだ。
ケルディオ、彼は「雄」、自分は「雌」。当たり前、しかしこんなに強く意識した事はなかった。
そして思わず自分の下腹部を見た。雌と雄の大きな違い。そして……
(やめよう、バカバカしいわ)
そう思ったビリジオン。しかしどうしてもその先を考えてしまい秘所が湿って来ている事は、彼女自身も分かっていた。
ケルディオの腕を彼が起きないようにそっとどかし彼から離れた。
チームバッグにはまだ道具、とりわけ木の実、タネが残っていた。
(ちょうどお腹も少し空いたし、少しだけ食べてから寝よう)
本当は先程の考えを忘れたい一心だったが、認めたくはないために心の中でそう結論づけた。
しかし、忘れようとする程脳裏に映るケルディオの姿。そしてそれを「雄」として見てしまう自分。よほどさっきの考えが印象深かったようだ。
(全然ダメ…むしろ…)
そう、さっきからずっと「彼」の妄想をしていたため、気づくと彼女の秘所はかなり濡れていた。それで余計抜け出せないという悪循環になっていた。
(私って、こんなに敏感だったっけ?…)
いつの間にか、息も荒い。これはビリジオンがただ敏感なわけではなく、今までずっと溜まっていた「雄」のケルディオへの想いが一気に爆発したからである。
結局、10余りの木の実、タネと、2時間近い時間と、少しの体力を使い、食べる、横になる、歩き回るを繰り返したが、成果は0どころか、どんどんマイナスになっていく。今の時刻は勘ではあるが、大体午前2時〜2時半といったところ。夜中だ。真夜中だ。
(どうすれば…)
この時、ビリジオンがもし冷静だったならば、次に起きたミスを防げたかもしれない。
何個目かのタネを口に運んだ時に異変は起こった。急に頭と意識が朦朧としてきたのだ。
(あ、あれ?これってまさか…)
そう。ビリジオンは間違えて『ふらふらのタネ』を食べてしまったのだ。
ケルディオは体に異変を感じて起きた。それも下腹部から太腿にかけて。もっとピンポイントで言うと、「アレ」のある部分だ。
「ん…」
ケルディオが身体を起こそうとして気づいたこと。身体が重い。まるで何かにのしかかられたかのように。
その時何かが全身を貫いた。
びっくりして顔をあげるとビリジオンがいた。ただ何故か自分のモノの上に顔をうずめている。さっき身体が重いと感じたのはビリジオンが自分の足を押さえ込んでいたからだった。ケルディオは今の状況を悟った。
そしてそれと同時に全身に快感がはしった。
ビリジオンが口の中でケルディオのモノを器用に舐める。
…くちゅ…んちゅ…
「う…うぁ…くっ、や…やめろぉ…」
実はケルディオ、普段のバトルでは攻守共に優れてはいるが、コッチの意味での守りはとても弱い。しかし
(今限界を迎えたら、ビリジオンを汚してしまう)
そう思うことで耐えられた。負けられない。かと言って防戦一方では、精神力が尽きるのも時間の問題だ。
「ビリジオン…ビリジオン!」
反応がない。ビリジオンから離れようにも脚が押さえられて動けない。攻撃することもできないし、第一、力をすべて耐えることに使っている今の状態では力を入れることも出来ない。
焦ったケルディオがそこで見たのはビリジオンの「眼」だった。
虚ろな眼。普段はいつも冷静で、かっこいいとさえ思うビリジオンはそんな眼をしてフェラをしていたことにケルディオは一瞬気勢を削がれた。
しかし力を抜いてしまったその一瞬の間も、ビリジオンの『攻撃』は続く。そして限界がおとずれた。
「うぐっ…だ、ダメだ!」
ビュゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥ
ケルディオが出した白いハイドロポンプは、勢いが強く、量も多かったため、ビリジオンの口から溢れ出し身体を一部汚した。それを器用に舐め取り飲み込んでいく。
そしてケルディオが後悔する時間も与えず、仰向けのケルディオに覆いかぶさるようにのしかかってきた。
ケルディオの頭すぐ隣にビリジオンの頭がある。自分のまだ荒い吐息にまじり、ビリジオンの吐息が聞こえるほどだ。
そしてビリジオンが一瞬腰を浮かせたかと思うとまた狙いをさだめ下ろして来た。狙いはもちろんケルディオのモノだ。
実はさっき、相当の量を出したのにもかかわらず、未だ勃起していた。ケルディオが途中で放出をとめて、全てだしきっていなかったからだ。
ビリジオンは一発でヒットさせた。ケルディオはさっきとは違う温もりを感じていた。自分が徐々に彼女の中に入っていく。再び快感がケルディオを襲う。
ある程度ケルディオが入ったところで、ビリジオンは腰を動かし始めた。ぬちゃ、ぐちゃ、という音と共に、甘い匂いがひろがる。しかし、そんなことを気にする余裕はケルディオにはなかった。
このままでは自分も彼女も。焦ったケルディオは一つの最終手段を考えた。
(仕方ない…ゴメン、ビリジオン)
ケルディオはハイドロポンプ3連発をすぐ横にあるビリジオンの頭に発射した。効果は今ひとつ、それでもビリジオンはのけぞり隙を見せた。そしてその隙にバッグの中の「バクスイ玉」を割った。ビリジオンはそのまま眠ってしまった