※初投稿、FR/LG♀主人公の第二次成長のお話  
  注意  
※生理ネタあり、失禁あり&処理シーン、パンツ多数出演、軽いエロ  
※苦手な方はスルー推薦  
 
「わたしの身体って・・・」  
青のノースリーブと赤いミニスカート姿のリーフは悩んでいた。  
今年で生まれてから13年  
彼女の身体は第二次成長期を迎えていた。身体に色々な変化が起こって恥ずかしくて誰にも相談できなくて  
 
「はぁ…」  
ベットに転がって天井をずっと見続けていた。もう何時間も経った気がした。  
「  
いいよねフシギダネは身体の事なんて心配しなくても生きていけるし」  
フシギダネが入ったモンスターボールを手で「コロコロ」転がしていた。  
 
(大人になるってこんなに大変なの?ねぇ誰か…助けてよ)  
いつの間にか瞳から涙がこぼれ落ちていた。  
 
・変化を見つけた日  
 
身体に変化が現れたのはいつだったかな…  
お風呂に入った時に何となく自分の恥ずかしいところを見たら割れ目の横にグルグルの毛が沢山生えていた。  
ロングヘアーの彼女に似つかない変な形の毛が生えていた。  
 
(ビックリした!知らないうちにこんな場所に毛が生えるなんて…)   
しばらく恥部生えた毛を見続けた後、無意識に1本ずつ素手で毛を毟り始めていた。  
やっぱり恥ずかしい、ともしびおんせんに入れなくなっちゃう。  
「んっ…いたっ!」  
1本、1本毛を抜くたびに激痛が走る、やっぱり抜くものでは無いなと思った。  
 
視線を上の方に向けるとちょっぴり膨らんだ胸が鏡に映った。  
(いつの間にこんなに…からだは毎日変わっていくのね)  
最後にもう一度シャワーを全身に浴びた  
 
お風呂から出て白のショーツを穿いてパジャマを着る。  
(そろそろブラジャーっていう物を付けた方がいいのかな?)  
そんな事考えながらドライヤーで髪を乾かす、背も少し伸びてきた気がした。  
旅に出てからいつも書いている日記を書いてベットに潜った。  
 
・大人への第一歩  
 
「ピジョ〜!!ピジョ〜!!」  
ピジョンの鳴き声がする目覚ましで起こされた。  
いつもならすぐに起きるんだけど…  
 
頭がクラクラして熱っぽくてちょっと気持ち悪くて、お腹の下の辺りに鈍い痛みがあった。  
(これってもしかして…?)  
とりあえず部屋を出て急いでトイレへ向かった。  
 
「おはようリーフ、ご飯出来てるわよ!」  
お母さんの声が聞こえたような…聞こえなかったような…それぐらい焦ってた。  
 
トイレに入ってカギを掛けた。  
パジャマのズボンを下ろすと信じられない光景が広がっていた、白色の飾り気のないショーツの股の部分が赤く染まっていた。  
ズボンにも吸収できなかったであろう血の流れた痕があった。  
 
「あああぁ…漏らしちゃった〜!」と大きな声をあげた。  
 
「どうしたのリーフ!」母が声を聞いてトイレに駆けつけて来た。  
リーフはトイレのカギを開けて汚れたショーツとズボンを母に見せた。  
こんな物を見せるなんて恥ずかしくて死にたくなるような気持ちだった。  
 
「おめでとう、リーフも大人になったんだね」  
「ふぇ?」  
 
母の予想外な言葉に私は間抜けな声を出してしまった。  
そして疑問を母にぶつけた。  
 
「わたし…大人になったの?」  
「そうだね〜…簡単に言えば第一段階クリアって事!大切なお話は今度してあげるからね」  
 
「汚れたズボンとパンツは洗っておくから」  
「わかったわ」  
 
「お風呂場でシャワーを浴びて来なさいよ、すっきりしたほうがいいでしょ?」  
 
母に言われて、お風呂場でシャワーを浴びた。  
鏡に映る自分の姿はちょっと恥ずかしい。  
(わたしは大人?子供?・・・それともその間かな?)  
 
お風呂から上がって洗面台には新しい洋服が用意されていた、しかし一つ見慣れない物があった。  
おむつのような白い物体がピンク色の新しいショーツの上に置かれている。  
「お母さんコレ…?」  
子供のような眼で母に訴えた。  
 
「これはね、ナプキンって言うもので経血を吸ってくれる物なのよ」  
「へぇ…これがナプキンか」  
「これをパンツのお股の部分に貼ってと…」  
「だからそこがツルツルしてるんだね」  
「これはサニタリーショーツって言ってね、生理の日用のパンツなのよ」  
「へぇ〜知らなかったわ、フリルが付いてるなんてオシャレだね♪」  
 
しばらくこんな会話が続いた、リーフはずっと子供のような眼で母の話を聞いていた。  
しかし母が言った「大切なお話」は無かった。でも、これだけは言える。  
 
「わたしは いま! おとな への だいいっぽを ふみだした!」  
 
・悩み相談  
 
生理が終わり普段通りの生活に戻った。  
いつ襲ってくるか分からない身体の変化が怖くて外に出る機会が少なくなっていた。  
でも家に引きこもるより外に出た方がいいと思っていた、リーフは一つ決心をしていた。  
 
(今日はナナミさんのところに行こう、いろいろ聞きたい事があるしね)  
いつものノースリーブとミニスカート姿で外へ出かけた。  
1分もしないでグリーンの家に着いた。  
久しぶりに遊びに来たのでドアチャイムのボタンを押す手が震える。  
 
ピンポーン♪  
チャイムを聞いて誰かが玄関に駆け寄る。  
「よぉ!リーフ!久しぶりじゃねーか、最近顔を見せないけど変な物食って腹でも壊したのか?」  
ツンツン頭の幼馴染のグリーンだ。  
「壊してなんかいないよ、それよりナナミさん居るかな?」  
「姉ちゃんならリビングに居るぜ、俺はレッドとタマムシのゲーセンで遊んでくるからな、バイビー!!」  
(バイビーだって…グリーンは相変わらず子供だな〜)  
 
「お邪魔します」  
玄関を入ってすぐにナナミが出迎えてくれた。  
「久しぶりね、リーフちゃん 紅茶入れるから椅子に座ってて」  
 
しばらくして紅茶とお菓子を持ってナナミがやって来た。  
 
「最近、遊びに来なかったけどどうしたの?」  
「実はね・・・」  
 
恐れていた質問にリーフはゆっくりと理由を話した。こんな話をして気を悪くするんじゃないか、それが一番怖かった。  
話しているうちに恥ずかしさから眼から涙が溢れて声が枯れていった。  
 
「そうなの、それで私に相談したいって」  
「うん・・・変な話をしてごめんなさい」  
「ちょっと待っててね」  
ナナミは本棚の一番奥にある本を取り出した。  
 
「これあげるわ、私に相談するのもいいけど本に書いてある事が正しいと思うから」  
「性…のなやみ?」  
「私もリーフちゃんと同じ歳ぐらいに悩んでね、この本で色々と学んだのよ 私にはもう必要ないからあげるね」  
「ありがとう大切にするね」  
 
リーフはバックのたいせつなものに『性のなやみ』をしまった。  
 
「緊張してのどが渇いちゃった〜」  
「おかわりね、ちょっと待っててね」  
 
一通り悩みを打ち明けたリーフの顔には笑顔が戻っていた。  
(悩んでいるのは私だけじゃないんだ、きっと大丈夫)  
 
「また何かあったらいつでも私に相談してね♪」  
「うん!わかったわ!」  
リーフはそう言ってグリーンの家を後にした。  
 
・実践  
 
家に帰り自分の部屋で貰った本を開いた。  
初めてポケモン図鑑を見るようにその本を読み進めた。  
 
(わたしの身体でもう赤ちゃんが作れるんだ、結婚してキスしたら生まれるんじゃないんだ…)  
(男の子のアレはおしっこするための物じゃなくて・・・へぇ〜そうなんだ)  
ショックだった、性交をしなければ子供が出来ないという事が、これがお母さんが言いたかった大切な話。  
 
読み進めているうちにリーフは『自慰』のページで止まった。  
(じい、おなにー…やってみようかな、気持ちいのかな…?)  
本を読みながら興味本位で実践してみる事にした。  
スカートを捲ってショーツの中に手を入れた、おしっこが出てくる穴があってその下の穴  
リーフは恐る恐る小指を入れてみた、かなり窮屈で指が動かない  
 
思い切って中指で撫でてみる。  
「んっ!」  
 
指を秘裂の中に思い切って入れた  
「あっ・・・!」  
 
(気持ちい…こんなの初めて、もっともっと)  
指をさらに奥まで入れながら左右に動かした。  
上半身も熱くなってシャツを捲って胸を触ってみる  
買ってもらったばっかりの刺繍が入った水色にブラジャーの先端の突き出た部分を手のひらで回しながら動かした。  
 
「んっーー!!」  
声を出すと同時にブラジャー取り外して床に投げ捨て、思いっきり胸をさすった。  
 
「あっあん・・・あぁっ!!」  
(みんなこんな事してるのかな?)  
 
「あっ、あぁっ、あんっ!!ああっ!」  
(わたしもこんな気持ちいい事できるんだっ!)  
快楽に合わせ自分も揺れるとベットがギシギシと音を立てる。  
ベットを壊すのはまずいと思い揺らすのを止めた。  
 
「ふぅ〜・・・」  
リーフは一通り行為を終えると大きく深呼吸をした。  
 
・実践そして失敗  
 
「あっ・・・えっ?」  
深呼吸した後、力を抜いた瞬間、一気に尿意が襲ってきた。  
本を読む前にトイレに行っとけばよかったと後悔したが遅かった、紅茶の利尿作用は恐ろしい。  
 
「あぁ!いや…だめ!」  
急に「ひゅん」となり膀胱が決壊したのがわかった。  
 
『ぷしゃ…じょろろろろろ・・・』  
 
いじくっていた場所を洗い流すように黄色い液体が流れ始めた。  
彼女はあまりの快楽で失禁してしまったのだ。  
水色のショーツがジワリと湿って行き場を失った液体が一気に漏れ出した。  
その液体を涙目でずっと見つめていた。  
 
「いやぁ…とまらないよ」  
黄色い川はベットに流れ着いた。  
 
「はぁ・・・もらしちゃった・・・」  
ベットにも黄色い大きなシミが出来てしまった、そして赤いミニスカートにも、ショーツは穿ける状態じゃない。  
(お母さんに何て言おう、もう大人なのにお漏らしなんて恥ずかしいよ)  
 
恥部からあふれ出た液と尿で汚れた水色のショーツを脱いで床に置き、ティッシュで下半身を拭いた。  
タンスからいちご柄のショーツを取り出してそれを穿いた。前掛けリボンが付いたお気に入りの柄だ。  
 
ベットに染みついた尿をティッシュで拭き取ってみるが何枚あっても足りない。  
トイレットペーパーを持ってこようと考えたが、この姿を母に見られたら一貫の終わりだ。  
 
部屋はおんなのこの香りからエッチな甘い匂いと尿独特の臭いで頭がおかしくなりそうだった。  
 
疲れてきて段々思考回路がおかしくなってきたのも分かった。  
代わりのスカートを履けばいいのだが混乱してど忘れしていた。  
 
(スカートはベットの下に入れて今度こっそり洗おう、パンツはお風呂で洗って部屋で干せば大丈夫かな?)  
汚れた水色のショーツをビニール袋に入れて縛って部屋の隅に置いた。  
次にベットに積み上げられた大量のティッシュの山を処理しようとしたが・・・  
 
ドンドン!  
「リーフ入るわよ〜」  
「えっ!ちょっと・・・まっt」  
 
青のノースリーブといちご柄ショーツ丸出しの恥ずかしい姿、そしてベットのシミと大量のティッシュ  
リーフはもう覚悟を決めた、隠せないどうしようもない。  
 
「ちょっとなによコレ!!」  
「ごめんなさい…ごめんなさい〜!」  
 
リーフは泣きながら謝った。  
 
リーフのめのまえがまっしろになった!           続くかも?  
 

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