「チッ、ぬめりで気持ち悪ィし、家汚しやがる上に何するにも鈍臭ェ、それで無駄にデケェ図体で飯を食いやがる! ほんと使えねぇ穀潰しだなテメェはよ!」  
 
そう言って、私の新しいご主人様は私に暴力を振るって来ます…  
痛い… だけど私はご主人様の命令を破ってしまったから…だから抵抗もせずにいつも叩かれます。  
そして、そんな暮らしが続いたある日…  
 
「テメェの使い道を思い付いたぜ! オラッ! さっさと四つん這いになってケツを上げろ!」  
 
ッ!  
私にとって、このポーズをするというのはとても恥ずかしくありますが…ご主人様の命令には逆らえません。  
私はご主人様の命令通りにそういうポーズをとります…  
 
「生きたオナホとはよく言ったもんだぜ、濡れ濡れじゃねーか! この淫乱ナメクジが! これなら慣らす必要はねえな…」  
 
きゃんっ! と鳴き声を上げてしまう私…無理もありません。  
ご主人様は私の秘所を乱暴に弄ったあと、私の膣に突き入れて来たのです。  
私は止めて下さいと叫びたかった、だけどご主人様の命令、行動は絶対…  
異種の間の交尾なんてしても、卵はそもそも産まれません。 ですがご主人様は私を孕ませるつもりなのでしょうか…? 激しい動きで、私との交尾をしています…  
 
「バトルは出来なくてもこっちは一級品だな淫乱ナメクジが! オラッ…出すぞ!」  
 
きゃうぅぅぅん!?  
 
どうやらご主人様は私の中で達してしまったらしく、私も潮を吹き上げ、達してしまいました…  
 
「何恍惚としたツラしてやがる…テメェはこれからもオナホとして生きるんだよ! わかったか? 淫乱ナメクジ?」  
 
きゃんっ?!  
 
ご主人様にお尻をひっぱたかれ、返事をする私…  
それからは…私は満足にご主人様から食事をもらう事も出来ないまま、ご主人様の交尾の相手とされ続けました…  
ですがそれも…終わりの時が来た様です。  
 
「オラッ! 動けって行ってんだろうが! この淫乱ナメクジがッ! 本当に使えねぇ奴だな!」  
 
きゃう…ぅん…  
 
ごめんなさい…ご主人様…何故か身体は叩かれても痛みも感じず、身体も動かせなくなってしまいました…  
ごめんなさい…なんだか眠いんです…本当に少しだけで良いですから…寝かせて下さいご主人様…  
ごめんなさいごめんなさい…役立たずでどんくさくて…ぬめぬめで…ごめんなさい…  
 
ポケモンには優しくしようね!  
 

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