「ねぇ、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんはマナのケライなのにどうしてこんなことするの?それって『命令違反』じゃないの?」
あたしは今自分がおかれてる立場をリカイできなかった。
あたしがアイオポートでおつかいをすませた後、あたしはお兄ちゃんにいきなり手をひっぱられ、人気のないばしょにつれてかれた。
それでいきなりお兄ちゃんにキスされて、下にはいてるものを全部脱がされハダカの状態にされたあと、カベに背を向けてっていわれて・・・
「やだぁ、だめだよお兄ちゃん・・・ほかの人に見つかったら、マナすごくはずかしいよ・・・」
あたしが言ってるのにお兄ちゃんはなんにも言わずにマナの見られるとすごくはずかしい所に指を入れていく。
お兄ちゃんが中に入れてる指をうごかすと、くちゅっ、くちゅってものすごくイヤらしい音がたってる。
「イヤッ、やめてよお兄ちゃん・・・んぅ、んあぁ・・・」
はじめのうちはなんだか気持ち悪くて、吐き気までしてきそうで、やっぱりイヤだった。
でも、だんだんあたしの頭の中がヘンになってきそうなぐらい気持ちよくなってきた。
「あっ、ああっ、おにい、ちゃん・・・」
なんだか気持ちよすぎてあたしの見てる景色がぼんやりしてくる。
それに、何かがこみあげてくる感じがしてきた。
「ああっ、だめぇ、マナ、おかしくなりそうっ、!!!んうううぅぅぅぅん!!」
とつぜんあたしの体がびくんびくんってなって、いっしゅんアタマの中が真っ白になった。お兄ちゃんがあたしのあそこから指をぬきとると、あたしはまだがくがくしながらへちゃあっと倒れこんだ・・・
「お兄ちゃん、まだ、びくびくしてるよう・・・」
その後あたしはお兄ちゃんのモノをなめたんだけど、しばらくしゃぶってると・・・
「うわっ!お兄ちゃん、なんか出てきたぁ!ううっ、気持ち悪いし、ネバネバする・・・」
お兄ちゃんのモノから白いネバネバが出てきたんで、あたしは少しビックリした。それになんだか苦い・・・
「いやぁ、ティッシュ、ティッシュ・・・」
あたしがネバネバをふき取ると、お兄ちゃんはまたマナを立たせて、カベに背を向かせた。
しばらくするとなんだか熱いものがあたしのあそこにあたってる感じがした。
「えっ、なにしてるのお兄ちゃん・・・!!!、いやぁぁぁぁぁ!!」
あたしが気づいたとき、あそこにものすごい痛みがきた。そこからは血も流れてるし・・・
「いやぁっ、いたいっ、いたいっ!!」
あたしは必死に涙目になりながらお兄ちゃんにいうけど、お兄ちゃんはマナの言うことなんかきく耳もたずに腰をうごかしてる。
それにはじめのうちは痛かったんだけど、まただんだん気持ちよくなってきた。
「んっ、あっ、あっ、っああ・・・」
お兄ちゃんはあたしの声を聞いてるとさらに腰をうごかすスピードを上げていく。
それに、マナのなかに入ってるお兄ちゃんのモノが大きくなっていくかんじがする。
「んうっ、おにい、ちゃんっ、マナ、もうっだめぇ、いくぅ!!、んあぁぁぁぁっ!!!」
それにたえ切れずにびくびくしながらあたしのあそこにしぜんに力が入って、お兄ちゃんのモノをしめつけた。
それと同時にお兄ちゃんのモノもびくっ、びくっ、ってなって、なんか出てきた。あたしの頭の中はもう真っ白で、もうどうかなっちゃいそう・・・
それで、お兄ちゃんのモノが抜き取られると、あたしのあそこからまたあのドロドロが出てきて、地面にボタッ、ボタッとたれ落ちていった・・・
「はぁっ、はぁっ、お兄ちゃん・・・」
あたしがふりむくと、お兄ちゃんは笑顔でマナをみてくれた。それで、さっきのヤツをもう1回やった・・・
「お兄ちゃん、これってとっても気持ちイイんだね・・・こんどお母さんにもおしえてあげようよ・・・えっ、ダメ?どうして?お兄ちゃんはマナのケライなのに・・・これも『命令違反』じゃないの・・・?」
なんでお母さんにはナイショなんだろう・・・