サトシはバトルフロンティアを制覇した後
仲間達と別れ、一人マサラタウンへ向けて旅を続けていた
その途中で偶然イミテと再会する。
「イミテ久しぶりだな…ジョウト地方で会ってから随分経つが元気だったか」
ジョウト地方を旅している時、体格が変化しないメタモンの騒動に
巻き込まれた記憶がゆっくりと蘇る。あの時はR団も襲って来て大変だった
「サトちゃんも久しぶりだね、カスミやタケシ達と一緒じゃないの?」
「タケシ達とは少し前に別れた、カスミは俺がホウエンに行く少し前に
別れて今はハナダジムのジムリーダーをしている」
これまでの経緯を簡単にイミテに伝える。
「それでメタモン達は元気か」
いつも仲のいいメタモンの二匹が気になり始めた
今はどうしているのだろうか、しかしその話題を振ると急にイミテの態度が怪しくなる
「え…と…その今はちょっと問題があって」
「問題ってなんだ?」
「だから大した問題じゃないからサトちゃん」
明らかに何かを隠そうとするイミテの行動に不審がるサトシ
「俺たち友達だろ!何があったのか教えてくれよイミテ」
「サトちゃん…うぅ仕方ないな…とりあえずこれを見て」
イミテはモンスターボールを二つ出して中からメタモン二匹を外に出す。
するとメタモン達は互いに覆い被さり、妙な動きを前後にして震え始める
「なんだこれ?」
その奇妙の光景にサトシの頭の上にはハテナマークが飛び交う
「その…メタモン達今交尾の次期なんだ…だから」
少し恥ずかしそうにサトシに告げるイミテ、顔はうっすら赤い
「交尾ってなんだイミテ」
「えっ…サ…サトちゃん…知らないの…えっと…その…なんて言ったら」
性の知識に疎いサトシに交尾の事など知る由も無い。
どうやってサトシに教えるべきかイミテは途方に暮れる。このまま
何も教えずに済ませたいが、そんな事をすれば周りの人に聞き始めるかもしれない
それでは私まで恥ずかしい思いをしてしまう。
「イミテってば!交尾って何だよ!」
サトシが大きな声を上げ始めた。周りに誰かいて聞かれたら誤解されて大変だと思い
仕方なく慎重に言葉を選んで、サトシの疑問に答える
「男の子と女の子が…その…あの…Hな事するの」
そう言い終わるとイミテの顔はトマトの様に赤くなる
「ふ〜ん〜…それでなんでHな事メタモン達しているんだ?」
サトシもようやく少し分かったらしく顔を少し赤くしながらイミテに聞く
「だから・・メタモン達…交尾の季節なの…Hしたくて溜まらなくなる次期なの」
あまり納得出来ない顔をしながらサトシはメタモン達を覗く
「そうなんだ…ところでイミテにも交尾の季節とかHしたくて溜まらなくなる時あるのか?」
なんの下心の無い純粋なサトシの質問。それなのにイミテは心臓が止まるほど驚く
なぜなら昨日メタモン達を見ていてHな気分になってしまい
一人で自慰に勤しんでいたからだ。
「あの・・・それは無いよ!うん無いってば!」
「おっおい、イミテどうした?」
必死に弁明しようとするが返って怪しまれてしまった。
「だから何でも無いって」
「そうか?顔も少し赤いし熱でもあるんじゃねぇか」
サトシはそう言うと右手でイミテのおでこを測り熱が無い事を確認すると
再びメタモン達を興味深く観察する。
「それにしてもメタモンの交尾って…何やっているか分からないな」
こんな状況で男の子に触られて……しかもあんな事言われたら
Hな事していた昨日の自分を想像してしまい。体が火照って来てしまった
これは自分の欲求が高まって来ている証拠。そう感じずにはいられなかった。
「おっ・・おいイミテ、なんかメタモン達が物凄く震え始めたけど大丈夫なのか」
サトシに目を向けると再びメタモン達の交尾を見てしまう。しかも
メタモン達は気持ちよさそうに絶頂の時を迎えようとしていた。
(もうダメ…!
(我慢出来ない!
イミテの股の間からHな汁が湧き出し始めた。
(もう止まらないよ〜
内から湧き上がる泉の前に、下着は完全に濡れ濡れとなってしまい
その濡れ具合はスボンまで到達しようとしていた。
無邪気にメタモン達を観察しているサトシを見るイミテの心は
欲情に染まり、サトシとセックスして気持ちよくなりたいと思い始める
そんなイミテの変化も知らずサトシは相変わらず物珍しそうにメタモン達の交尾を見ていた
「それにしてもメタモン達気持ちよさそうだな…Hって気持ちいいのかな?」
「………気持ちいいよ…凄く…病み付きになっちゃうから」
今までの羞恥心は何処へやら。自然とセックスの良さをサトシに伝える
「へぇ〜そうなんだ!俺もして見たいなH」
「…サトちゃんが良ければ私と…Hする?…私サトちゃんと今すぐここでしたい」
あまりの突然のイミテの申し出にサトシは困惑してしまう
しかし今そこでメタモン達がしていた事への好奇心もあり
イミテの提案を承諾するが…
「えっ??!!・・でもHってどうやってするんだ」
何も知らないサトシにはどうしていいか分からず、イミテを見る
「まず私とサトちゃんは服を全部脱いで裸になるの」
そう説明するとイミテは上着を脱ぎ始めた。
「ふ…服を脱げばいいんだな」
サトシとイミテは服を脱ぎ払い、そして下着だけの姿となる
「……イミテ…そのパンツも脱ぐのか」
さすがにパンツを脱ぐには抵抗を覚えるサトシに、
イミテはまず自分が手本を見せてる事にした。
ブラを外し…続いて自ら沸いた泉によって濡れたパンティーに手を掛ける。
その光景を食い入る様に見るサトシのパンツは、彼の一物によってテントを張っていた。
「ぅ・・・よし俺もやってやる」
イミテがパンティーを脱ぎ終わるのを確認したサトシは、
勇気を振り絞って自らのパンツを脱ぎ去る。
パンツによって圧迫されていた一物が元気よく
飛び出てきた。その光景が恥ずかしいのかサトシは両手で一物を隠してしまう。
「サトちゃんダメだよ。おちんちん隠しちゃぁ。私だってオマタも胸も隠していなんだから」
「でも…イミテ俺…ちんこがなんか熱くて硬くなっちまって」
こんな風に勃起するなど始めての出来事であるサトシは動揺してしまっていた。
「それはサトちゃんがHな気分になっているからだよ。
だからおちんちんが熱くて硬くなるの
私もHな気分だからオマタから沢山Hっな汁が出てきちゃうの」
そう言うとイミテはサトシに見えるように膣の入り口を広げて見せる。
「うわぁぁぁ・・・女の子の中ってこんな風になっているんだ」
感心したようにサトシはイミテの膣を覗く
「次はサトちゃんの番だよ。私にサトちゃんのおちんちんじっくり見せて」
サトシは両手を離し、隠されていた自らの一物をイミテの前に晒す
「うわぁ・・これがサトちゃんのおちんちんかぁ〜」
イミテはサトシの一物に顔を近づけ、匂いを嗅いだ後軽く一舐めする
「うわぁ…イミテ何するんだよ!」
突然のイミテの行動にサトシは戸惑うが、イミテは軽くサトシの方を向けて
舌を出した後、再びサトシの一物を両手で掴みほお擦りする。
「何って…サトちゃんHっするんでしょ。これはHの前に必要な事なの」
「そっ・・・そうなのか・・でも汚くないのか」
ちんちんを舐めるなどサトシの頭の中では到底理解出来ないものだった。
「サトちゃんのおちんちん汚くないよ。だからこうしてあげる」
イミテはサトシの一物を深く飲み込み。舌を這わせる
「ぅぁ・・すげぇ・・気持ちい」
「さっぁぁをきぁもぃよ(サトちゃん気持ちい)」
サトシは自然にイミテの頭を両手で挟み、フェラの体勢を固定して
自分も腰を前後に動かし始めた。
チュパチュパと時々吸ったりして刺激の強弱を付けるイミテ
そんなテクニックの前にサトシは耐え切れるわけも無く
彼の一物は限界を迎えようとしていた。
「ぅぁぁ…やべぇぇ…ションベン出る」
サトシは急いでイミテの口の中から一物を引き離そうとするが
少し間に合わず…勢いよく黄色ばんだ精液がイミテの顔を塗り染めていく
「きゃあっ……サトちゃん顔に掛けるなんて酷いよ」
勢いよく飛び出したサトシの精子はイミテの顔だけでなく
髪や胸、お腹や足にまで降り注いでいた。
「ご・・ごめん・・でもなんで…ションベン白いんだ」
「うふふ…これはオシッコじゃなくて精液って言うの」
イミテは自分に降り注いだサトシの精液を指ですくい
美味しそうに次々口に運ぶ、そして精液が無くなると名残惜しそうに
指を咥えてチュパチュパと音を鳴らす…
その光景はまるでアイスが無くなった棒を名残惜しそうに舐めている光景と似ている
「そっそれで精液?精液ってなんだ?イミテ」
イミテの淫らの光景に顔を赤くしながら、サトシは精液の事を訪ねる
「精液は男の子が気持ち良くなると、おちんちんから出てくるオシッコ見たいなものなの
女の子もHな気分になると小股から出でくる。Hなお汁と同じだよ。
ほらサトちゃん。こっちに来て近くで見てよ」
イミテは仰向けになって股を開き、サトシに淫らな微笑みを向ける
その微笑に誘われるように、サトシはイミテのおまんこに顔を近づけて
至近距離でイミテのおまんこを覗き見る。
「……これが…イミテの…」
「サトちゃん…私の小股に指入れてみてよ」
「指?入れていいのか?本当かイミテ」
サトシはイミテの膣がどの様になっているのか興味津々だった。
指を入れて中がどの様になってるのか、知る事が出来る
「い…入れるぞイミテ…」
「ひぁっ…サトちゃんの指が入ってくる」
ゆっくりと人差し指がイミテの膣の中に入って行く
中は塗る塗るで柔らかい、吸い付いてくる感じだ…
そして中をさらに進むと、何か奥に突っかかりそれ以上進む事が出来ない。
そして強く進めてみると
「痛た!…サトちゃんそれ以上は進めないで」
「ごっごめんイミテ」
イミテの処女膜にサトシの指が触れてしまい。ピリっとした痛みが走る
「サトちゃん…中指と薬指を一緒に入れてみて」
中指だけでは刺激が物足りない。
イミテはサトシにもっと指を沢山入れてもらうことにした。
「こうか?」
「ふぁ・・ぅん…指を前後に出し入りしてみてサトちゃん」
指が増えた事で与えられる刺激の幅が増えて気持ちい。
何時も自分でやっている時より気持ちいいのは、
自分が気になっている男の子の為だろうか……
「これでいいのか?イミテ」
イミテに言われた通りにサトシは指に出し入れする
その度にイミテの内から湧き出す液体がクチャクチャと音を出しながら漏れ出す。
「ひゃぁぁ・・ぃぃょ……もっと…サトちゃんお願い」
「あっ・・分かった」
さらにスピードを上げて指を出し入れする。そして
一連のイミテの痴態にサトシの一物は力を取り戻して、硬度が増し始める
そして指の刺激だけでは満足出来なくなったイミテは、サトシの一物に眼が移る
あれが自分の中に入って来たら…どんなに気持ちいいんだろか
「サトちゃん…サトちゃんのおちんちん…私の小股に入れて」
「えっ?イミテの中に入れるの?大丈夫なのか?」
体の仕組みも性の知識も知らないサトシにとって、それは未知の領域だった
自分の大事な性器を、未知の領域のイミテの膣の中に入れるという行為が
少し怖くなってしまっていた。
それを察してかイミテはサトシに優しく男女の性器の仕組みを教える
「大丈夫だよサトちゃん。おちんちんは小股に入れるために付いているんだよ
だから怖がらずにサトちゃんのおちんちんをイミテの小股に入れて」
「わっ…分かった」
ゆっくりとサトシはイミテの膣の中に己の分身を沈めていく
初めて味わう女の膣にサトシは快感が全身を突き抜けそうになる。
「なっなんだこれ?…なんか…変な感じだ」
それでもサトシは自らの一物を引き抜こうとはしない。
さらに一物を深く沈めていく。
「ひぃっ・・・ぃた」
やがてサトシの一物はイミテの処女膜にぶち当たりそこで停止してしまう
「…イミテ?なんかこれ以上進めないんだけど」
痛がっているイミテを見てサトシは一物を引き抜こうとするが
「サトちゃん!抜いちゃだめ!」
慌ててイミテはサトシの腰に手を回し
引き戻されようとしていたサトシの一物をグッと押し戻すが・・・
勢いの付いたサトシの一物によってイミテの処女膜は破られてしまい
イミテの膣から破瓜の血が流れ始める
「痛いぃぃ・・・・痛いよ…」
「!???大丈夫かイミテ!!…今抜くから待ってろ」
自分のせいでイミテが怪我をしたと思いサトシは
一物を引き抜こうとするがイミテはサトシの腰に手を回していて
引き抜く事が出来ない
「イミテ…手を離してくれ!それじゃないと抜く事が出来ないから」
「だいじょぅぶ・・だよ・・サト・ちゃん…少しこのままで居て
直ぐに慣れるから…だからサトちゃんのおちんちん・・抜かないで」
破瓜の痛みで涙をポロポロと流しながらも必死にサトシを離そうとはせず
痛みが過ぎ去るのを待つ
「イミテ無理はするなよ…ダメだと思ったら直ぐに止めよう」
「ありかどう・・・サトちゃんは優しいね」
やがてイミテの痛みも過ぎ去り、膣の辺りがムズムズし始めた。
「サトちゃん…もう私大丈夫だから動いて」
「そうか?痛い時は言えよ」
サトシはそう言うとゆっくりと一物に動きを加え始める
なぜか自然にセックスが出来る…自分の本能が知っているのか
サトシは緩やかなスピードを加えながらピストン運動を繰り返し行う
「はぁはぁ・・ぃぃょ・・・サトちゃんのおちんちん…」
「ぅわぁ・なんだ?体中が熱くなる。」
二人とも始めて味わう男女のセックスの気持ち良さに
歯止めが利かなくなり、お互いに激しく快楽を貪り始める
「ぁぁ…サトちゃん…気持ちぃぃぃ…もっとちょぅだぁぁぃ」
「ぁぁぁおれも・・くぁぁ」
さらに高みへと到達しようとする二人は、動きに様々なアレンジを加え
試行錯誤しながら、自らの欲求を満たそうと貪欲に陰部をぶつけ合う
そして…二人とも限界の極みに近づく
「イっイミテ…また…出ちまう!」
「ふはぁ…サトちゃん頑張って…私…もう少しで逝くこと出来るから」
もう少しで絶頂に到達する…
イミテは自らも腰に捻りを加えて激しく腰を振る
さらに刺激の増した膣の圧縮にサトシの一物はサトシの意思と関係なく
暴発寸前の状態まで追い詰められる。
「ぅぅぅ・・・そんな事言っても!!!くそーーどうにでもなれーー!!」
サトシは最後の力を振り絞ってイミテの膣の締め付けに耐えて
猛烈なスパートを掛ける。激しくぶつかり合うサトシとイミテの陰部は
パンパンパンと大きな肉の打つ音が辺りに響き渡る。
「ぁぁぁぁ・・・サトちゃん…私・・・逝くぅぅぅ−−−−−!!」
「うぉぉ・がぁイミテ出る!!」
我慢の限界を迎えたサトシは、イミテの一番深くまで一物を沈ませて、
強くイミテを抱きしめる。イミテも同じくサトシの背中に両手を回し
両足をサトシに腰に回して、サトシの一物が自分の中から離れないように深く密着する。
やがてサトシの一物は軽い痙攣の後、イミテの子宮口目掛けて大量の精液を飛ばす。
ドックドックドックと精液は子宮口を通り、子宮の中にまで到達して中を精液で満たしていく
「がぁぁぁ・・・すげぇぇぇ・・・気持ちいいぜ…とまんねぇぇぇ」
膣内射精のあまりの気持ちよさに、サトシは最後の一滴までイミテの中に
出そうと軽く腰を動かして一物をイミテの中で震わせる。
「ふぁ・・ぅぅぅん・・」
イミテは絶頂を迎えた気持ち良さと、精液を子宮に送り込まれる
気持ち良さで呆けてしまったような状態となるが…
身体は快楽に正直なため…サトシの一物より吐き出されている精液を
一滴でも多く子宮の奥へと奥へと導こうとする。牝としての本能がそうさせるのか。
やがてサトシの射精も終わり…サトシは急激な疲労と眠気に襲われる…
「はぁはぁ…なんか疲れた…それに少し眠いし、でもセックスって…こんなに気持ちいいなんて」
まだ余韻が冷めてないのか、サトシはイミテの中から一物を出そうとはせず
イミテの体の温もりを全身で感じていた。
……やがてイミテも向こうの世界からこちら戻ってくる
「ぅぅんん・・きもちぃぃ良かったよ…サトちゃん」
「ん?イミテ気が付いたのか?」
イミテはまだ夢心地の様な顔でサトシを見る
「サトちゃんの精液暖かい…お腹の中がサトちゃんの精液で一杯だよ…」
子宮に入りきらなかった精液がサトシとイミテの結合部から溢れ出し
太ももをへと流れ落ちていく。イミテの破瓜と合わさったサトシの精液は
ピンク色のコントラストを生み出した。
「ねぇ…サトちゃん…私…私…サトちゃんの事が大好きなの!」
「ん?俺もイミテの事好きだけど?」
「違うよ!サトちゃんが言っているのは…カスミやタケシやピカチュウと
同じ好きでしょ。私の言っている好きはサトちゃんとずっと一緒に居たい好きなの」
そう言うとイミテはサトシの唇を奪う。
「なっ!」
突然のキスに驚くサトシ…でもなんか悪い感じはしない
これってイミテが言っている好きって事なのかな…
まだよくわからないと言った感じでイミテを見つめる
「ぷはぁ…サトちゃん……分かってくれた?」
ようやく長いキスを終えて…不安な面持ちでイミテはサトシを見つめる
自分の思いはサトシに届いたのだろうか……と
「まだ良くわかんないけど…イミテの言っている好きって
イミテとキスしてみてなんとなくだけど…分かった様な気がする
だから俺は…イミテが好きなだと思う」
まだ完全には理解していないが、自分の心が感じ取った通りにイミテに伝える。
「サトちゃん…ありがとう」
「イミテ・・」
二人は自然に抱き合い、二人の心臓の音がお互いに感じ取る
心地良く暖かい……この時間が永遠に続けばと思うほどに…
しかしそうは思っても身体は別なのだ。お互い若く精力溢れている者同士
その結果…当然こうなってしまう。
「サトちゃん…またサトちゃんのおちんちん…大きくなってきた」
サトシの一物は既に力を取り戻して、徐々にイミテの膣の中で肥大化し始める
………どうするべきか……サトシは少し悩んだ後……
「イミテ…もう一回していいか」
少しばつの悪そうな顔でイミテを見る
「大好きなサトちゃんなら何回でも歓迎だよ」
その言葉を聞き、再びサトシはイミテを求め始める
「イミテ…気持ちいいよ…癖になりそう…明日またしていいか?」
「はぁはぁ……いいよ…でもぉ…赤ちゃん出来たら…責任取ってねサトちゃん♪」
二人の愛の結晶が出来るのも……そう遠い日ではないだろう……
何時の日か……二人の子供が自らの目標に向かって旅立つ日が
やがて訪れる事であろう。私はそれを見守っていこう
サトシとイミテの青春記! 完
あとかぎ
僕の書いた本を読んでくれてありがとう。
もし買わないで誰かに借りたとか、立ち読みなら直ぐに書店に行こう!
このサトシとイミテの青春記には…実は続編があってね♪
……おっと!…焦っちゃダメだよ、まだ執筆中なんだ!
今年の夏には出せると思うから、それまで僕の過去の作品でも読んで待っていてよ!
若き天才トレーナーサトシの秘められた過去を知る事が出来るのは
僕の本しか無いよ!ファン必見の品だね!
彼の友人として旅の同行者として
彼の隠された秘密を多くの人に知ってもらう義務があるんだ
でも僕にも生活があるし研究には色々お金が掛かるんだ!
だからこれからも僕の本を買ってくれれば、続きを書くことが出来ます!
これからも読者のみんな!よろしく頼むね!
著 者:ポケモンウォッチャーケンジ
発行所:マサラタウンオー○ド研○所
「ケンジ…覚悟は出来ているだろうな〜」
「サッサトシ…どっどうしてここに!!…これは…その…ほんのお茶目で」
「ほう〜…お茶目ねぇ〜」
青筋を立てながらのサトシは何時爆発してもおかしくない程怒っていた
「あっ!そうだ…僕オーキド博士に用事頼まれていたんだ…これで失礼するね!!」
「ピカチュウ!かみなりだ!」
「あっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」