「はっ…んん、あふ…で、出る、んんん私、女の子なのに射精しちゃう」
「や、やめろ!だ、出すな!私の膣に−−−いやああっ!」
ラブはイースに密着すると尻を震わせ、イースの膣に欲望の塊を一滴も
残すことなく注ぎ込んだ。
「んん…ああ…、ま、まだ出るぅ…この娘の中、すごくいいよォ」
「ああ…いやぁ…いやぁ…は、離れろ…私から離れろおお!」
眉を潜め、イースの腰をかき抱き射精の余韻に震えるピーチ。
そんな様子をみてベリーは妖艶に微笑んだ。
「あらあらラブったら…タルトにチンポ生やしてもらったからって
激しすぎよ。次は私なんだから壊さないでね」
「あはは、ごめん、ごめん。あんまり気持ちよくってさ……」
ピーチはイースの膣からずるりと萎えたペニスを引き抜くと、イースの
太股に擦りつけ、拭った。
「あ…ぐうう…き、きさまら…よ…ゆるさ…な…」
「まだそんな元気があるなら大丈夫ね。妊娠の心配はないわ。
安心して、私は貴女のお尻を使わせてもらうから」
「なっ…!?」
「その次は私ね。赤ちゃんの心配はないよ。お口使わせてもらうし、
下のお口はこの子に使わせてあげて」
ベリーに続き、パインが弾けんばかりの笑みで言った。
その傍らにはペニスをいきり勃たせたドーベルマンが。
「その次はまた私ね。でももう無駄なんだよねぇ、私のコレって絶対
1発で孕ませちゃうんだって…」
「は、孕ませ…そ、そんな…」
「あはは……女の子の幸せ…ゲットだよ?くすくす…」
「そ…そんな…わ、私は…私は……いや、もういや…いやああああ!」