ラブ「どうしたの美希タン?」
美希「それがね・・・昨日弟の部屋をアポ無しで訪ねたのよ、
そしたらね部屋の中から喘ぎ声が聞こえたの!
私、てっきりまた発作でも起きたのかと思って
びっくりしてドアを開けたら」
ブッキー「開けたら?」
美希「素っ裸でおちんちんを擦ってるのよ!」
ラブ「それってひょっとして・・・」
美希「そう、子供だ子供だって思ってたらすっかり大人なのよ!」
ブッキー「で・・・どうだった?」
美希「ナニが?」
ブッキー「ナニよ」
美希「ナニね?」
ラブ「ナニ?」
ブッキー「ナニの事よ!」
ラブ「ナニね」
ブッキー「長さが大事よね」
ラブ「太さでしょ?」
ブッキー「長さよ!」
ラブ「太さでしょ?」
ブッキー「いくら太くっても短くちゃ興ざめね」
ラブ「長くても細っいんじゃ興ざめね
で、どうなの?美希たん?」
美希「そうね・・・ちょっと皮が余ってるのは気になるけど
顔に似合わず太く逞しくて長いおちんちんだったわ」
ラブ「皮が余っているなんてちょっぴり残念ね」
ブッキー「でもまだまだこれからでしょ」
ラブ「私は皮かぶってるおちんちんが好きよ
ちょっと匂いがするくらいの方がくらくらしてくるわ」
美希「マニアックね?」
ラブ「そうかしら?」
ブッキー「皮が余ってると早漏気味って言うわね」
ラブ「それは厭だわ」
美希「そうね・・・心配だわ・・・」
せつな「愉しそうなお話ね?」
ラブ「せつな!何時来たの?」
せつな「先程から居たわ、でも皆、おちんちんのお話に夢中で
気づかなかっただけじゃない?」
ラブ「それじゃあ話が早いわ せつな、どうしたら良いか占って・・・」
せつな「占うまでも無いわ、今度思いっきり引っ張って
無理やりでも剥いてしまえばば良いのよ」
ラブ「さすがせつな!ナイスアイディアだよ!」
ブッキー「で・・・誰がやる?」
「僕は姉さんにお願いしたいな」
――!!!!――
美希「何時から居たの?」
和希「おちんちんがどうしたってとても興味深いお話が聞こえてきたんでね
つい耳をそばだててしまったんだ
で、姉さん、お願いできないかな?
僕のおちんちんの皮を剥いてくれないかな?」
美希「それは出来ないわ、だって・・・私たち姉弟なんだから・・・いけないわ・・・」
和希「そんな!」
美希「そうだわ!ブッキーにお願いできないかしら?」
ブッキー「患畜ならともかく 人間のおちんちんはちょっと・・・やった事が無いわ」
ラブ「じゃあ私が」
美希「だめよ!ラブは不器用なんだもん」
せつな「困ったわね」
カオル「じゃあおじさんが剥いてあげようか?
おじさん和希クンみたいな美少年大好きだし!ぐはぁっ!」
ラブ「カオルちゃん!」
美希「お願いするわ!」
和希「え?え?ええ?ちょっ!待っ!ぎゃ〜〜!!」
美希「これで和希も一歩上のオトコ・・・ね!」
ちょっぴり寂しさを感じる美希であった
おしまい