「はぁ…はぁ…んっぐうう…はっ…」
あれからダークプリキュアが果てる事はなかった。
秘所はもちろんムーンライトの口、胸、手、尻…ありとあらゆるところを犯し尽くしたダークプリキュア。
ブロッサムは未だにマリンを犯し続け、サンシャインはかすれた声を上げながら時折、
大きく動く腹にうめき声を上げていた。
「ふふふ……ようやく妊娠したか…」
マリン、サンシャイン、ムーンライトの下腹部は既に限界まで膨らみ、秘所からは絶え間なく愛液が垂れ落ちている。
「うぐ…あ…ああ…ああ、あああっ!」
サンシャインの腹が今までで一番大きく動いた。
「ん、一番はサンシャインか…ま、無理もないな。豚の赤子を子宮に詰め込んでるんだからな…
鶏みたいに産むがいいさ。産み終わったらまたお前の夫が待っているぞ」
「や…ひぃや…も、もう…や…ひゃめて…」
股間にこびり付いている豚の精子が栓の代わりをしていたのか、ボトッとあふれ出てきた。
「あうう…ぐ、逆流…して…」
サンシャインは赤子が産まれないようにと、必死で膣口に力を入れる。
「やっ…!ぶ、豚のた…なんて産みた……くな―――あああっんんんんっ!?」
「とっととひり出せ、この雌豚が!」
ダークプリキュアの容赦ない蹴りがサンシャインの腹部を襲った。
「ぐぅ…げ、げほ…が、が…んんんっんんあああああああっ!」
ついに限界を迎えたのか、サンシャインが大きく仰け反った。
ひくひくと膣が震え、やがてダムが決壊したように、ぶりゅううと豚の赤子が膣口を広げながら産み落とされた。
「あひっあはああああっ!出る出るうういやあああああっ!!」
「ふふ…サンシャインが一番早い母親か…よかったな」
「は、はは…お兄さま…お兄さまと私の…と私の…」
サンシャインがひとしきり叫ぶ終わった後、ついに理性が飛んだのか
赤子を次々と生み落としながら呂律の回らない口で『さつき』を呼び続ける。
「はぁん…マリンの、マリンの、マリンのお尻、ケツ穴マンコもすごいですうう!」
「んぐうう…やめ…もううううう…」
パンパンパンとマリンの尻に肉棒をたたき込んでいるブロッサムが潤んだ眼で
マリンの尻を犯し続けている。ズンズンとアヌスにたたき込まれる肉棒が
膣口を収縮させ、出産がよりいっそう困難になるがブロッサムにはそんな事は関係ない。
射精するために犯す。それだけであった。
「あんううう…出ます、出ますうう!マリンの、
マリンのケツ穴マンコにどぴゅどぴゅってあ、あ、あ、ああああああっ!」
ぶりゅうううううううう。
「うぐ、んぐうううや、やだ…やああああっ!
産みたくない産みたくない出ないで出てこないでええええ!」
マリンが頭を振り泣き叫ぶが、圧迫された膣口から触手なようなモノがびちびちとはみ出て、しきりに暴れまわる。
「あはッ!生んでくれないとダメですよ、マリン」
ブロッサムがマリンの下腹部に両手を回し、押し潰さんばかりの勢いで圧迫した。
「やああっ!で、出る産まれちゃ…いやああああっ!!」
びちびちびちびちぶりゅううううううっ
マリンの四つん這いの姿勢からブロッサムの剣突の合間をぬって、
触手を持ったタコのような魔物が産み落とされた。
「み、見ないで見ないでえええいやあああああっ!」
ダークプリキュアの魔が取り憑いた生まれながらにしてのプリキュア。
しかし、その姿はあまりに異形であった。
サンシャイン、マリンの叫びに連動するようにムーンライトの下腹部も大きく動いた。
コスチュームは所々引き裂かれ、体中からダークプリキュアの精子の匂いを漂わせている。
白い肌にはドロドロの精子が付着し、髪はかぴかぴに乾き、酷く痛んでいる。
動かなくても膣口と尻からは精子と愛液が混ざり合ったモノが垂れ流されている状態であった。
瞳に色はなく、精子がこびりついた口はコヒューコヒューと荒い息をついているだけだ。
「さ、ムーンライトからはどんなのが産まれてくるか楽しみだな…以前は虫だったか?卵だったか?」
「いや…んぐううっわ、私…んうおおおお!」
「そうだ、私とムーンライトの赤子だぞ?」
ムーンライトの秘所から精子と愛液が混じり合ったモノに続けて羊水がぶしゅッと飛び散った。
「んぶっううっんん…いや、いやああ…で、出てこないで、出てこないでっ!」
ぬめった身体をした軟体動物がムーンライトの中からゆっくりと出てくる。
「あはははっ、今回はナメクジか?あははははっ!」
「うぐううううっはあああああっ!う、産まれる、産まれちゃうぅぅっ!」
ぶりゅぶりゅうううううう
ムーンライトの秘所からナメクジのような身体を持った幼体が這い出てきた。
「これでまた犯してやる…何度でも、何度でも…犯し続けてやる。気にすることはない…お前は私なのだから」
ダークプリキュアは肉棒に手を当てて扱き始めた。そして放心状態の三人をオカズに三回ほどイッた後、
再びムーンライトを犯し始めた。
END