な「おいそこの1年ちょっとツラかしな」
ひ「は、はい…」
な「何?1年のクセにその頭は?金髪になんかしてんじゃないわよ!あたしだって茶髪でがまんしてんのに!」
ほ「あんた生意気なのよ!」バシッ!
ひ「きゃあっ」
な「ほのか顔はやばいよ。ボディにしなボディに」
ほ「うりゃあ!ほのかトルネードきりもみキーック!」
ひ「んぐぉがっ!ゲホッゲボッ!オエェェエェェッ!」
な「これに懲りたら明日までに髪を元に戻してきな」
ほ「ちゃんと聞いてるの!分かった!?」
ひ「ゲホ…す、すみません…でした…ケホッ」
な「目立つやつは早めに潰しておかないとね。フフフ」
翌日。
な「あんたいい度胸だね、相変わらずそのままかい」
ひ「で、でもこれ地毛で・・・・・・・白髪染め使ったらうまくいかなくて、それで」
ほ「あたしらがやれっつったら従うんだよ!」
な「どうやら思い知らせる必要があるね」
ほ「証拠は残らないようにしないとね」
ひ「きゃああっ!」
な「なんだ、ここの毛も金髪かよ。生意気な」
ほ「携帯のカメラで・・・・・・っと」
ひ「お、お願いです、撮らないで!」
な「泣いたって許さないよ。今度は顔とお○んことケツ穴が一緒に写るカッコな」
ひ「いやあああっ!!」
ほ「よし、2,30枚はいい写真が撮れたわよ」
な「最後はマッパで四つん這いになって、片足あげてシッコしな」
ひ「そんなっ?!」
ほ「ウンコのほうがいいのかしら?」
な「保健室から浣腸盗んでこようか」
ひ「や、やります! ・・・・・ああああああっ!!」
な「ほんとにションベンしやがったこのバカ」
ほ「オシッコで地面が汚れないように脱いだ服を置いときましょうね」
な「はは、制服がションベンまみれだ」
ほ「これに懲りたら明日頭を丸刈りにしてきな。じゃなかったら男子呼んでマワさせるからね」
な「チクったら全部実名入りでネットに流すよ」
ひ「ああ――ん、許してぇぇぇ・・・・・・・・」
な「ケケいい気味。ところでほのか、あいつ虐めたら濡れちゃった。どっかしけこまない?」
ほ「あたしも久々に興奮したわ。はやくレズりましょう」
さらに翌日。
な「…あんたあたしらのことなめてんの?髪全然変わってないじゃないのよ!」
ひ「そ、そんな先輩のいうこと…き、聞く必要ないと思いますけど」
ほ「ハァ?何こいつ?」
な「…マジムカついた。ほのか、先輩と連絡とって」
ほ「いいわよ。あ、もしもし〜」
ひ「え、ほ、ほんとに…?」
ひ「きゃああ!い、いや!やめてください!」
藤「あーあ、入学早々かわいそーに。ほーら入っちゃうよ〜。入った〜」
ひ「ぎひぃぃぃ!い、痛い!いやぁぁ!」
な「あんた何嫌がってんのよ!藤P先輩に失礼でしょ!気持ちよがりなさいよ!」
ほ「ほら木俣くんもズキッとくんもどうぞ。口が開いてるわよ」
木「口かぁ、まぁいいや。噛み付いたら殺しちゃうよ〜ん」
ひ「ん゛っん゛ん゛ん゛ん゛っ!んふー、んふぅぅ!」
な「藤P先輩〜、早くそんなやつ終わらしちゃってあたしとしてくださいよー」
藤「まあもう少しまってなって。新顔を犯すのってけっこういいんだよね」
な「あーん先輩ひどーい」
ひ「ん、ん、ああっ!(美墨先輩この高等部の人のこと好きなんだ…)」
な「ちょっとあんた!何藤P先輩の背中に腕回してんのよ!」
ひ「あん!ああ!いい!いいです先輩!」
な「このヤロウ…てめぇぇぇぇぇぇぇ!」
ひ「んがはっ!ぐっ……グゥッ」
ほ「なぎさ首締めちゃだめよ!殺しちゃだめぇ!」
ひ「ゲホッ!がはっ!ンゲホッ!うぐ…」
な「ぜーはー…ぜーはー…」
ほ「なぎさ落ち着いて」
木「ウホッ!なぎさちゃんやる〜」
ズ「ズキッときたぜ!」
な「それじゃ先輩おつかれさまでしたー」
ほ「藤村くん、またね」
ひ「うう・・・・・・先輩ひどいです」
ほ「おほほ、もう涙も出ないみたいね」
な「こいつ、あたしの藤P先輩と・・・・・・もう絶対許さないよ」
ほ「なぎさどうするの?」
な「藤P先輩の痕を消してやるのさ。コイツでね」
ほ「なるほど。トイレ掃除用のモップをつっこんでやるってわけね」
な「へへへ、そういうこと!」
ひ「ぎゃあああぁぁぁ!」
な「ほらほらどう?藤P先輩のより細いけどながーいよ」
ひ「ひっ、ひっ、ひっ、ひぃぃぃ!」
な「もっと奥までつっこんでやるよ!」
ほ「あはは、モップ長いから子宮突き破ってそのまま口から出てくるかもね」
ひ「ひ・・・・・・いやぁ・・・・・・!」
な「あら?動きが悪くなったみたい。怖がっちゃったのかなあ」
ほ「それならなぎさ、今度はこっちにしない?」
な「便所タワシかあ、面白そう、やろやろ」
ほ「あん、違うの。柄の方じゃなくて、タワシの方を・・・・・・」
な「なるほど、さっすがほのか!それじゃいきまーす」
ほ「思いっきり広げておくわね」
ひ「あああああ!」
な「わー!ちくちくしてそう」
ほ「きゃーすごいすごい」
ひ「ひぃぃいいぃぃぃ・・・・・・」