えりか「ほ〜……」
コフレ「……ど、どうですか? ……えりか?」
「うんうん、すっごく可愛いよ♪」
「か、かわっ……!?」
「だって〜、ホントに可愛いんだもん、オリヴィエみたいで♪ これが噂の男の娘?」
(髪水色、ショタ顔、全裸、体格細い、背低い)「お、男の娘ってなんですか男の娘って!」
「わ〜、頬染めてか〜わ〜い〜い〜♪」
「………………!! あーーーーーーーーッ!!!」
「わきゃっ!?
ちょっ、コフ……レ?」
「……僕……僕……堪忍袋の尾が切れたです!!!」
ぶちゅっ!
(!??!!??!!?!??!?!)
「海より広い僕の心も、ここらが我慢の限界です!」
「☆○×●▽☆□△☆」
ぬぷ……
「ぁ……?」
「……い……行きますよ」
ぐちゅ……
「ん……?」
「く……」
ぶちっ
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」
「え、えりか!?」
「……ぃ……痛いよぉ……」
「うわっ、血が!? い、今抜いて……」
「ダメよ!!」
「ふぇ……]
「ゆ、ゆり!?」
「抜いちゃダメよコフレ、入れたまま腰を動かしなさい。
えりか、その痛みは処女膜が破れ、一人の女になった証拠よ」
「え……? 私が……一人のおん…な……?」
「後はおちんちんに身を任せ、絶頂を待つだけよ。
私が教えられる事はこれだけ、じゃあね」
「……え、えりか……?」
「……コフレ……」
「はい?」
「……もっとして……」
「……はいです!」
「コフレ……」
「えりか……」
「私……コフレがそばにいてくれるだけで嬉しいよ……」
「はいですぅ……」