ミラージュ「ハヤトくん、もっとムーンライトをきもちよくしてあげたい?」  
ムーンライト「ミラージュムーンライト!」ハヤト「うん!ゆり姉ちゃんをもっと悦ばせる男になりたい!」  
ミラージュ「よろしい、わたしとスーパームーンライトが相手をしながら教えてあげるわ」  
ムーンライト「ちょっ、ちょっと!」ミラージュ「ムーンライト、あなたは少し休んでいなさい」  
 
ミラージュ「ハヤトくん、まずは私をいっぱい気持ちよくしなさい。最初はキスから始めしましょう」  
ミラージュムーンライトに促されるまま先ほどムーンライトとしたように直立でキスをするハヤトくん  
ミラージュ「んちゅんちゅぷ…んはふぅ…ほらハヤトくん、ムーンライトにしたみたいに  
おちんちんをわたしの股間にもいっぱい擦り付けなさい」  
キスをしながら黒いロングドレス越しのミラージュムーンライトの股間に自分のペニスを擦りつけるハヤトくん  
ムーンライトのコスチュームと同じくシルクサテンのような生地で出来ているミラージュムーンライトの  
コスチュームのロングスカートがハヤトくんのペニスに甘い刺激を与えて一回こすり付けるだけで射精して  
しまいそうなほどハヤトくんを追い詰めてくる。  
ハヤト「あっうぅ…擦り付けるだけで射精しちゃいそう…でも俺はゆり姉ちゃんを悦ばせるんだ…」  
ミラージュ「コスチュームの甘い感触に耐えながら相手をイかせるようになったら一人前よ」  
ハヤト「でもおちんちんの先から汁がでてるよ…ゆり姉ちゃんの服が汚れちゃう…」  
ミラージュ「先走り汁ね…ハヤトくんのおちんちんが「気持ちいい」って喜んでる証拠よ  
いいわ、そのままこすり付けて…私のお尻を掴んでやさしく揉みなさい」  
ミラージュムーンライトの腰に手を回して尻肉をやさしく鷲づかみして指で揉んでみるハヤトくん  
 
ミラージュ「あぁ…あふぅ…そうよハヤトくん…もっとおんちんちんをこすり付けてお尻を揉み続けなさい」  
射精をこらえつつミラージュムーンライトに言われるままスカート越しの彼女の股間にペニスを擦り付けながら  
尻肉をやさしく鷲づかみしつつひたすらディープキスをするハヤトくん。  
キスをするたびミラージュムーンライトのコスチュームの生地の感触と顔にかかるミラージュムーンライトの鼻息が  
ハヤトくんをいやでも興奮させていきミラージュムーンライトのスカートにハヤトくんの先走り汁が染みを作っていく。  
ミラージュ「んっんぅ…はぁ…キスとっても上手になったわねハヤトくん、おちんちんとお尻で興奮してきたわ…」  
そういって自分からロングスカートをめくってみせるミラージュムーンライト  
ミラージュ「ハヤトくん今度は下半身を優しく舐めて…」  
 
スカート越しにハヤトくんのペニスを何度も擦りつけられた股間からは愛液が溢れていた。  
ミラージュムーンライトの足元に跪いて右脚から順に舌で舐めていくハヤトくん  
ハヤト「たしかゆり姉ちゃんは脚の指先も舐めてもらうと悦んでくれるんだよね」  
そういって黒いロングブーツを歯で脱がしながら露になったミラージュムーンライトの  
ふくらはぎ、かかと、足指を優しく舐めていくハヤトくん  
ミラージュ「あっあっ…はぁはぁすっ凄い…ハヤトくぅん…」  
 
先ほどまで冷静さを装っていたミラージュムーンライトがハヤトくんの舌と鼻息でびくんびくん痙攣しはじめた  
左脚も同じように舌で舐めていき舌の感触と左脚にかかる鼻息がミラージュムーンライトを刺激していく  
ミラージュ「あっあっ…今度は太ももの内側を舐めて…」言われるまま右脚から順に  
舌を這わせるようにミラージュムーンライトの内股を舐めていくハヤトくん  
舐められるたびにハヤトくんの息がかかるたびに愛液を溢れさせて身を捩じらせて喘ぐミラージュムーンライト  
ミラージュ「あん…はぁん…ハヤトくぅん…そのままお股を…舐めて」  
 
言われたとおりにハヤトくんの舌がミラージュムーンライトの割れ目を優しく舐めていく  
ミラージュ「あはぁん…んふぅん…はぁはぁ…愛液が溢れちゃう…」  
そのときミラージュムーンライトの割れ目を舐めていたハヤトくんの舌が菊門に触れた  
ミラージュ「んひっ」今まで3人の中で一番冷静だったミラージュムーンライトからは考えられない甲高い喘ぎ声が漏れた  
 
ハヤト「お尻の穴が感じちゃうの?」とたんに赤面して黙り始めるミラージュムーンライト  
試しにミラージュムーンライトの菊門に人差し指と中指を入れてみるハヤトくん  
ミラージュ「んひっはぁぁん!だっダメぇハヤトくぅん…」  
無言で更に菊門に挿入した二本指を穴の中で上下左右に動かして刺激してみる  
ミラージュ「ひぃぃぃぃん!ダメぇ!!お尻ぃ!お尻感じちゃうぅぅぅぅぅ!!」  
ハヤト「お尻の穴いじってもらうの好きなんだね?」  
赤面して目に涙をためてつつ静かに頷くミラージュムーンライト  
 
ハヤト「えりかさんが言ってた、厳しくて気が強い女の子はホントはお尻の穴が寂しくて  
いっぱい愛して欲しいって…俺ミラージュゆり姉ちゃんのお尻もいっぱい愛するよ」  
そう言ってミラージュムーンライトを四つん這いにさせて白衣と黒いロングドレスのスカートをめくり  
ペニスを菊門に挿入してバックの体勢でで突きはじめるハヤトくん。  
 
ミラージュ「あぁぁん!ひぃひぃいいいん!お尻!おひりぃぃぃ!!ハヤトくぅん!!」  
 
ハヤト「んっんっ…いっぱいお尻の穴きもちよくしてあげるからね」  
ミラージュ「あんっ…あんあん…でもっ…イくときはおまんこに欲しいの…」  
ミラージュムーンライトの尻肉を片手で指で撫でながら片手でミラージュムーンライトの腰を  
しっかり掴んでバックから菊門を責め続けるハヤトくん一番敏感なところを突かれて  
呂律のまわらない大声で喘ぎ続けるミラージュムーンライト  
ハヤトくんの射精が近づいて菊門からペニスが引き抜かれてかわりに膣内に挿入される  
ミラージュ「あっ」と少し寂しげな声をあげるのを聞いていたのかペニスのかわりに  
右手の二本指を菊門に挿入するハヤトくん、両方の穴に突っ込まれて声をあげるミラージュムーンライト  
 
ミラージュ「ひあぁぁあぁん!おひりとおまんこがきゅんきゅんするのぉ!!」  
 
ハヤト「ミラージュゆり姉ちゃんが一番気持ちよくなってくれるにはこれがいいと思って…」  
そう言うとフィニッシュに向けてミラージュムーンライトの腰を左手でガッチリ固定し  
膣内にペニスをひたすらピストンして菊門を指でこねくり回すハヤトくん  
 
ミラージュ「ハヤトくぅん!!わたしのおひりとおまんこもうイっちゃう!イっちゃうのぉ!!」  
 
ハヤト「うん、俺ももうすぐイく!!いっしょにイくよ!!」  
ミラージュ「おひりイくぅ!おまんこイきゅうう!!ハヤトくん!ハヤトきゅぅぅん!!」  
 
菊門を指でこねくり回されながら膣内にハヤトくんの大量の熱い精液を注がれ  
ガクガク痙攣しながら果てるミラージュムーンライト  
 
ミラージュ「しゅ…しゅごいわ…ハヤトくん」  
よほどの快感だったのか腰が抜けた状態で布団の上でうつぶせのまましばらく動けないミラージュムーンライト  
しかし本人が一番望んだプレイが出来たのかうっとりと満足した表情で微笑んでいた。  
 
ムーンライト「すごい…」  
一部始終を見ていた休憩中のムーンライトが息を呑んだ  
 
スーパー「興奮しちゃった?あなたもハヤトくんにお尻で愛してもらえば?」  
ムーンライト「もっ…もぅ、からかわないで!!」  
赤面してスーパームーンライトに怒るムーンライト  
 
スーパー「ミラージュムーンライトの相手をしたばかりだけど立てるハヤトくん?」  
ハヤト「大丈夫、普段オナ禁しているから俺はまだまだ元気です!それにプリキュアの格好の  
ゆり姉ちゃんが3人もお相手してくれるから股間の興奮が止まらないみたい…」  
スーパー「うふふ、立派よハヤトくん。今度は私がハヤトくんを指導するわ」ハヤト「お願いします」  
 
スーパー「見てなさいムーンライト、キスするときはハヤトの舌を上下の唇で挟んであげて  
舌を唇で愛撫しながら吸ってあげるととっても気持ちいいの。んちゅ、ちゅるるるるるぅ」  
ハヤト「んはっはふっふぁああ…」スーパー「ちゅるるるんっちゅっんふぅ」  
スーパームーンライトの唇に吸われる舌の感触と彼女の鼻息が顔にかかり  
ハヤトくんのペニスがより硬くなる。ミラージュムーンライトと違って  
自発的にハヤトくんを抱きしめコスチューム越しの股間を擦りつけてくるスーパームーンライト  
 
ムーンライトより白い白銀と薄い藤色のスーパームーンライトのコスチュームは  
前開きスカートではなく先端が鋭角な形のロングスカートになっていたが  
他の二人と同じくシルクサテンのような柔らかくすべすべした生地でできていた。  
ハヤト「あっあぁ…すべすべ擦れて…」スーパー「気持ちい?うふふ」  
更に射精を促すようにハヤトくんの耳を甘噛みして吐息をかけながら甘く囁くスーパームーンライト  
スーパー「んはぁ…射精してハヤトくん…スーパームーンライトのコスチュームにどっぴゅんしてぇ」  
赤面しながら顔を横にふって背伸びしながらスーパームーンライト鎖骨から首すじを舐め  
両手でコスチュームからのぞくスーパームーンライトの背中の背筋を指で撫でるハヤトくん  
 
スーパー「あっあふぅん!」  
 
更にスーパームーンライトの左手を上げて左腋を舐めつつ右腋を指でくすぐるハヤトくん  
 
スーパー「あぁっ!ひゃひぃん!!だっダメえぇ!!」  
 
名前の通り一番耐久力があり余裕を持ってるように見えたスーパームーンライトが  
初めてビクビクと痙攣しはじめた。  
 
ハヤト「スーパーゆり姉ちゃん、自分で言ってたよね?ムーンライトのコスチュームで  
露出している部分は俺に刺激してもらいたいところなんだって…上半身はきっとここだと思うんだ」  
核心を突かれてミラージュムーンライトと同じくとたんに赤面して黙り始めるスーパームーンライト  
 
ハヤト「スーパーゆり姉ちゃん、布団の上で仰向けになって」  
スーパー「こ…こうかしら」ハヤトくんに促されて布団の上で仰向けになるスーパームーンライト  
ハヤトが上になって正常位の状態で両手の人差し指でコスチュームの上の両乳首をやさしく刺激し  
鎖骨から首筋に優しくキスをしながら舌を這わせていく  
 
スーパー「ひゃうっ…はぁあああ…ハヤトくぅん…」  
愛撫を止めることなく今度は両指でスーパームーンライトの両脇をくすぐりつつ右腋にキスするハヤトくん  
スーパー「はひっ…はぁはぁ…ひぃっ…ハヤトくん、くすぐたい…ダメっダメぇ」  
 
再び両乳首をクリクリと勃起するまでコスチュームの上から指で刺激しつつ唇にキスをするハヤトくん  
先ほどスーパームーンライトにされたように今度はハヤトくんがスーパームーンライトの舌を  
優しく唇で挟んで吸い上げながら自分の舌を絡みつかせる。  
スーパー「んふぁ…んちゅんちゅっ…んれろれろぉ…あっあっあっ…ハヤトくぅん、ハヤトくぅん」  
ハヤト「スーパーゆり姉ちゃん、スカートめくるけどいいね?」  
どれぐらい感じてるか確かめるようにスーパームーンライトのスカートをめくるハヤトくん  
両手を口に当てて赤面しつつ無言で頷くスーパームーンライト  
スーパームーンライトの股間は既に愛液で溢れていた。  
 
ハヤト「挿れるよ、いいね?」スーパー「来てぇハヤトくぅん」  
正常位の体勢でスーパームーンライトの膣内に挿入するハヤトくん  
 
スーパー「ふぁぁぁああああああああん!!ハヤトくんハヤトくぅん!!」  
 
ピストンしながら両手でスーパームーンライトの両腋と両乳首を交互に刺激しつつ  
白いチョーカーが巻かれたスーパームーンライトの首筋を丁寧に優しく舐めていくハヤトくん  
 
スーパー「あんっあっあっハヤトくんに指でくすぐられたり舐め舐めされる度に  
おまんこがキュンキュンしちゃう…キュンキュンしちゃのぉ!!あぁんハヤトくん!ハヤトくぅん」  
 
その言葉の通りハヤトくんの指と舌の刺激を受ける度にスーパームーンライトの腰が上がり  
彼女の膣肉がハヤトくんのペニスを締め付ける。刺激を与えるたびに身を捩じらせて悶え  
ペニスを締め付けてくるスーパームーンライトに欲情が更にヒートアップしたハヤト君は  
更に首筋に舌を這わせ、両腋と両乳首をくすぐりながら正常位で責め続けた  
そして絶頂が来たスーパームーンライトが仰向けのまま両手両足でハヤトくんを抱きしめ射精を懇願する  
 
スーパー「あんあん…あっあっ…ハヤトくん…わたしもうイく!イっちゃう!!お願い来てぇ!どっぴゅんしてぇ!!」  
ハヤト「うん…俺ももうイくぅ!!」そう言って最後はスーパームーンライトを抱きしめてひたすら腰を振って  
亀頭を子宮にキスさせてラストスパートをかけるハヤトくん  
 
スーパー「イきゅっ!イきゅう!!ハヤトきゅぅぅぅううん!!!」  
 
ムーンライト、ミラージュムーンライトを相手にしたばかりなのに大量の熱い精液がスーパームーンライトに注がれる  
荒い息をしながら一通り落ち着いてからぐったり覆いかぶさっているハヤトくんを抱きしめて  
ミラージュムーンライトと同じくうっとりと満足した笑顔で頭をなでるスーパームーンライト  
 
 

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