ムーンライト「3人を相手に…それも性感帯を刺激させて全員を満足させるなんて…」  
やはり一部始終を見ていたムーンライトが驚嘆して呟く  
 
ミラージュ「さぁハヤトくん、わたしたちから学んだテクニックでムーンライトを悦ばせるのよ」  
ムーンライト「わたしにだって最強のプリキュアとして年上としての意地とプライドがあるわ  
それにハヤトくんを年上として正しく導く義務があるの。ハヤトくんにリードされるのではなく、わたしがリードするの」  
スーパー「またそうやって強がって上から目線でものを言うのはあなたの悪い癖よ、ねぇハヤトくん」  
ハヤト「俺はゆり姉ちゃんが悦んでくれるならそれでいい…(あれ?もしかして上から目線の自覚あり?)」  
ミラージュ「まずはさっき私としたようにムーンライトの下半身をいっぱい愛してあげましょう」  
そう言うとムーンライトの背後に廻って前開きのスカートをたくし上げて見せるミラージュムーンライト  
 
ミラージュ「準備OKね、こんなに愛液を垂らして…先ほどのわたしたちのプレイを見て興奮したのね」  
ムーンライト「ちっ違…」ミラージュ「わたしたちはあなたよ、今更そんな嘘つく必要ないでしょ?」  
図星を突かれて赤面しだすムーンライト、そんなムーンライトをミラージュとスーパーが捕まえ  
座らせてM字開脚させミラージュムーンライトがムーンライトの割れ目の右側をスーパームーンライトが左側を  
くぱぁと指で優しく開いてハヤトくんに見せる。ムーンライトは思わず両手を口にあて赤面して  
涙目になってしまうが割れ目からは愛液がとめどなく溢れ出していた。  
 
ミラージュ「まずはムーンライトの右脚をわたしが、左脚をスーパームーンライトが愛撫していくから  
ハヤトくんはいっぱい涎をたらしているムーンライトの割れ目をいっぱい舐めてあげてね」  
ハヤト「うん」ムーンライト「やっやめなさい二人ともっ!!ハヤトくんもダメっ!ダメぇ!!」  
ミラージュムーンライトの言葉どおりにスーパームーンライトがムーンライトの左内股を  
ミラージュムーンライトが右内股を美しく細い指で優しく愛撫しながら舌を這わせるように舐めまわす  
一方ハヤトくんもムーンライトの割れ目から垂れてくる愛液を舌で音を立てながらゆっくり飲み干していく。  
 
ムーンライト「あっあっあんっ三人ともダメっダメぇ!!舐めちゃダメ!ダメなのぉ!!」  
ミラージュ「んっんちゅ…んはぁ…ハヤトくん、そのままムーンライトのお汁を飲んであげて」  
ひたすら無言でムーンライトの愛液を吸い続けるハヤトくん、しかし舌で刺激を与え音をたてて  
飲み干そうとする度に悶えるムーンライトの割れ目から愛液がとめどなく溢れてくる。  
ムーンライト「ミっミラージュムーンライト!!あっあぁ!ハヤトくんダメっ恥ずかしい!恥ずかしいのぉ!」  
スーパー「うそうそ、ホントはずっと前からハヤトくんにこうやって優しく舐め舐めして欲しかった癖に…」  
ムーンライト「もっもぉバカぁ…知らないっ!ハヤトくんのエッチ!みんなのエッチ!!」  
ミラージュ「うふふ、ホントにエッチなのはあなたでしょムーンライト…そろそろよさそうね」  
改めてムーンライトをM字開脚で座らせムーンライトの割れ目をミラージュムーンライトと  
スーパームーンライトが指で優しく開かせてハヤトくんに挿入の準備をさせる  
 
ミラージュ「さぁいらっしゃいハヤトくん、ムーンライトがあなたを待ってるわ」  
スーパー「ムーンライトのおまんこが涎をたらしてハヤトくんのおちんちんをおいでおいでしてるわ」  
ムーンライト「そんなに見ないでハヤトくん、恥ずかしい…恥ずかしいのぉ」  
そのやりとりにドキドキしつつも挿入の準備をはじめて亀頭をムーンライトの膣口に近づけるハヤトくん  
ミラージュ「まってハヤトくん」ハヤトくんのペニスをつかむミラージュ  
 
ハヤト「えっ?」ミラージュ「挿入するときは女の子の了解を得なくちゃ」  
ハヤト「そうだった…ごめん、入れるよゆり姉ちゃん、いい?」  
ムーンライト「い…いいわよ、来ないさい…」  
一生懸命年上彼女としての余裕を見せようとするムーンライト  
ミラージュ「気に入らないわね」ムーンライト「えっ?」  
ミラージュ「いつもそうやって上から目線でハヤトくんに入れてもらう時まで命令口調で  
威張ってばっかり…その上いつも受身じゃハヤトくんを年上として指導する資格はないわ」  
ハヤト(やっぱり上から目線って自覚はあったんだ…)  
つかんだハヤトくんのペニスの亀頭をムーンライト縦筋になぞって上下にスリスリ擦りつけるミラージュムーンライト  
 
ムーンライト「あっあふっあん…あん…あふっあふっ…あふぅん…ダメっ…ダメぇ」  
寸止めで硬くなったハヤトくんの亀頭を何度も縦筋に擦り付けられて切ない声を上げる  
ミラージュ「ちゃんとお願いできないのに2回もハヤトくんに気持ちよくしてもらう権利はないわ  
年上としてハヤトくんに何をして欲しいのか自分の口でしっかりと言いなさい」  
ムーンライト「でも…恥ずかしいの…」  
ミラージュ「じゃないとハヤトくんのおちんちんはお預け、ハヤトくんはもう一度私とスーパームーンライトに付き合ってもらうわよ」  
ムーンライト「ハヤトくんの…おちんちんを…ぐすん…」途中で口をつぐんで赤面して涙ぐんでしまうムーンライト  
ハヤト「ゆり姉ちゃん…恥ずかしいなら無理して言わなくていいよ」優しくムーンライトに声をかけるハヤトくん  
 
スーパー「ハヤトくん?」ミラージュ「ハヤトくん、それじゃムーンライトのためにならないわ」  
ハヤト「俺はゆり姉ちゃんを男として年下彼氏として悦ばせたいだけだから…それに俺はゆり姉ちゃんを守りたい…  
だからゆり姉ちゃんに意地悪なんかしちゃダメだよ…それが自分自身でも…だから4人で一緒に気持ちよくなろ?」  
ムーンライト「ハヤトくん!」ミラージュ「ムーンライト、あなたよりハヤトくんはずっと大人ね」  
スーパー「ここでしっかりしなきゃ女が廃るわよ」ムーンライト(それ後輩のキメ台詞)  
ハヤト「でも一つ気になることがあるんだけど…」ミラージュ「何かしら?」  
ハヤト「ミラージュのゆり姉ちゃんもスーパーのゆり姉ちゃんも本体の意志が分裂したんだよね?」  
スーパー「そうよ、どうしたの?」  
ハヤト「さっき二人としたプレイとか本体のゆり姉ちゃんに向けて言ったことって…  
…ホントは心の中で思ってることとか…俺にしてもらいたいこととか…つまり…深層心理ってこと?」  
とたんに赤面して黙りだす3人。ハヤト(なるほど…ビンゴだ…)  
 
ミラージュ「もう全てハヤトくんにお尻の穴まで見られたのも同じだわ  
ムーンライト、正直な気持ちをいっぱいぶちまけながら一緒に気持ちよくなりましょう」  
スーパー「お尻の穴はあなたでしょ」ミラージュ「うっ…」  
 
赤面し目に涙をためながらも勇気を振り絞ってハヤトくんに自発的に股間の割れ目を左右に開いて声をかけるムーンライト  
ムーンライト「ハヤトくん…おちんちん…入れて欲しいの。おまんこが切ないの…お願い来てぇ」  
ハヤト「うん…いくよ、ゆり姉ちゃん」ムーンライト「来て、ハヤトくぅん」  
再びハヤトくんに跨る形で繋がり対面座位の体勢になるムーンライト  
濡れに濡れた愛液とハヤトくんの先走り汁がほどよく溶け合ってスムーズに挿入できた  
ムーンライト「んはぁぁぁぁあああああん!!ハヤトくぅぅぅぅん!!」  
散々舐めまわされて敏感になっていた下半身はハヤトくんのペニスを挿入された時点で絶頂寸前だった  
ムーンライトは以前絶頂寸前に行った時と同じく両手両足でハヤトくんにしがみついてイきたいと思っていた  
ムーンライトはハヤトくんにしがみついて迎える絶頂がお気に入りのようである。しかし…  
 
ミラージュ「今日はわたしたちがもっと気持ちよくしてあげるわ」  
そう言ってミラージュムーンライトがハヤトくんの身体に絡みついたムーンライトの右脚を  
スーパームーンライトが左脚を無理やりこじ開けてハヤトくんと繋がったまま先ほどのように  
M字開脚にさせる。ハヤトくんにしがみ付いてた状態でいきなり股を開かされたためバランスが  
崩れて前のめりになりになるが両手はハヤトくんを抱きしめた状態のままなので重心が股間に集中し  
よりハヤトくんのペニスが膣内の奥に分け入っていきムーンライトは思わず声をあげた  
ムーンライト「んあぁぁぁん!ハヤトくんのおちんちんが来てるの!奥まで来てるのぉ!!」  
ミラージュ「私はムーンライトの右側を刺激するわ、スーパームーンライトは左側を、ハヤトくんは  
ひたすら突き上げながらさっきわたしたちとやった通りにムーンライトを気持ちよくしてあげなさい」  
ハヤト「うん」スーパー「いくわよムーンライト」ムーンライト「らめぇ、おかしくなっちゃうぅ!」  
 
ミラージュムーンライトがムーンライトの右脚のブーツを脱がせて露になったつま先やふくらはぎを  
舌で愛撫するのを合図にスーパームーンライトがムーンライトの左腕の二の腕と左腋を舐め  
ハヤトくんがムーンライトの身体がバランスを崩れて転ばないようにしっかりムーンライトと  
しっかり抱き合いながらペニスで膣内を突き上げ、鎖骨から首筋にやさしく舌を這わせた。  
ムーンライト「あっあっあっあっ!あんあん!…はぁはぁ…らめぇ!ハヤトくんきもちい!!  
きもちよくておかひくなる!おかひくなっちゃううう!あぁらめっらめぇえええ!!!」  
ミラージュ「んちゅ…んまぁ…でもホントはそうやってもっと弄って欲しいんでしょ?」  
ムーンライトの足の指を一本一本丁寧にしゃぶりながらミラージュムーンライトが言う  
ハヤト「やっぱりホントはもっといっぱい体中さわって欲しいの?ゆり姉ちゃん」  
ムーンライトを抱きしめ一生懸命に突き上げならが彼女に真面目にたずねるハヤトくん  
ムーンライト「あっあっ…もっもぅ…そんなこと…自分で考えなさいっ!ハヤトくんのばかぁ!!」  
ハヤトくんの膣内で突き上げられる快感と恥ずかしい質問に思わず赤面し涙目で叫んでしまうムーンライト  
 
ミラージュ「んちゅ…んっんっんはぁ…そんな言い方したらハヤトくんが可哀想でしょう…  
ムーンライトはホントはハヤトくんにいっぱい優しくなでなでしてもらいたいのよ」  
ムーンライトの右腕の二の腕と右腋、右の首筋を舐めてキスするミラージュムーンライト  
ムーンライト「優しくなんて…あっあっはぁん!」ミラージュムーンライトの刺激に喘ぐムーンライト  
スーパー「んちゅ…んまぁ…んっんっ…ムーンライトはホントはすごく寂しがり屋で甘えん坊で  
いっぱい優しくしてもらいたいの…だからハヤトくんがいっぱい愛してあげて…」  
そう言いムーンライトの左脚のブーツを脱がせて左脚の指をしゃぶりながら  
ムーンライトのつま先からふくらはぎ内股と順々に舌で舐めて刺激していくスーパームーンライト  
 
ムーンライト「寂しくなんか…あんっ!…甘えたいなんて…はぁっ!あっあっ…あんっあっあっあふぅ!!」  
身体中を舌で刺激された上に自分の情けない部分を次々とハヤトくんに言われて  
恥ずかしくて赤面して涙が止まらないムーンライト  
ミラージュ「いつも誰かに上から目線で威張ってばかりで恥ずかしいことは誰かにまかせてばかりで  
困ったことがあるとすぐに泣いちゃうホントはダメダメで甘えん坊なムーンライトだけど…  
ハヤトくん…それでもこんな年上のくせにダメダメなムーンライトのこと好き?」  
ハヤト「好き!…大好きだよ!!」即答するハヤトくん  
 
ハヤト「一生懸命お姉ちゃんとして頑張ってるゆり姉ちゃんも、怒って怖い表情になるゆり姉ちゃんも  
本当はいっぱい優しくしてもらいたい甘えん坊なゆり姉ちゃんも俺は全部大好きだよ!!」  
ムーンライト「ハヤトくん…」恥ずかしさとハヤトくんの優しさで涙があふれて止まらないムーンライト  
ハヤト「ゆり姉ちゃんっ」ムーンライト「ひゃうっ」舌で涙をぺろぺろと舐めてぬぐうハヤトくん  
ハヤトくんが愛しくてたまらなくなりより抱きしめて自分から腰を振るムーンライト  
ムーンライト「あっあっあんあんっハヤトくん!わたしも…いっぱいハヤトくんを気持ちよくしたい!!  
ハヤトくんともっといっぱい愛し合いたい!ハヤトくんと一つになりたいの!!ハヤトくぅん!!」  
ミラージュ「やっと素直になれたわね」スーパー「ムーンライト今のあなたとってもかわいいわ」  
ムーンライト「もっもぅ二人とも…」  
ハヤト「エッチなことしていっぱい悦んでくれるゆり姉ちゃんってかわいいって…俺も思う…」  
ムーンライト「ハヤトくんまで!…もぅ…バカ…」  
 
ミラージュ「さぁラストスパートよハヤトくん、ムーンライトをこれ以上無いくらい悦ばしましょう」  
スーパー「ムーンライト、あなたもハヤトくんにどうして欲しいのか勇気を出してどんどん言いなさい」  
再びハヤトくんは対面座位の状態のまま両手をムーンライトの腰に手をまわした状態で一生懸命  
腰を振ってムーンライトの膣内を突き上げ、右手でコスチュームからのぞくムーンライトの背中に  
指をもぞもぞと這わせながらムーンライトの胸元から首筋を舐め続ける  
ミラージュムーンライトもムーンライトの両脚を丹念に舐め続け細い指で敏感な部分を刺激した  
スーパームーンライトもムーンライトの両腋や耳や首筋の優しく舐めて絶頂へと追い詰めていく  
 
ムーンライト「あっあんっ…はぁっ…はひっくすぐったい!くしゅぐったいのぉ!!」  
ハヤトくんの右手の指がムーンライトの左腋を左手の指が右内股を這い回るようにしてくすぐった  
ムーンライト「はひっはひっ…あぁん、ハヤトくんこちょこちょ感じちゃう!感じちゃうのぉ!!」  
今度は両手の人差し指でムーンライトのコスチューム越しの両乳首をくりくりと刺激する  
ムーンライト「はひっ!ダメぇ…ハヤトくぅん、おっぱいが…おっぱいが切ないの…切ないのぉ」  
その言葉を聞いたハヤトくんはあえて脱がさずコスチューム越しに両乳首をちゅーちゅー唇で吸って  
舌で乳首をやさしく何度も転がしてこれ以上に無いくらい硬くさせる。  
ムーンライト「あっあっおっぱい…おっぱい感じちゃうぅぅ!ハヤトくぅん!!」  
変身後のノーブラの状態で自分の汗と唾液で濡れたムーンライトのコスチュームの生地が  
胸や乳首にぴったり張り付いて動くたびに甘く衣擦れすることを本能的に知っていたからだ。  
 
ミラージュ「ハヤトくんさっきわたしにやったことを実践してみなさい」  
ミラージュの言葉を受けて今度は腰を覆っているロングスカートをめくて露になった  
ムーンライトのお尻を指で触りだすハヤト君、対面座位の状態のためムーンライトの  
菊門がどこになるか文字通り手探りで調べているのだ  
ムーンライト「やぁん!ハヤトくんお尻そんなになでたら感じちゃう!感じちゃうぅぅぅうう!!」  
そして菊門を探り当てたハヤト右手の人差し指と中指がゆっくりと入っていく  
 
ムーンライト「はぁぁああぁぁあん!!ゆびっ!!ゆびぃ!!お尻!おひりぃぃぃ!!ハヤトくぅん!!」  
思わず声を上げながらハヤトくんを抱きしめる腕にも力が入り膣肉にも力が入るムーンライト  
ハヤトくんが菊門の中で右手の指を動かすたびにムーンライトの身体はビクンビクンと痙攣して  
強くハヤトくんの身体を抱きしめ、スベスベ擦れるコスチューム越しのムーンライトの身体に  
ペニスが大きく硬くなることで反応し、ムーンライトの膣壁もハヤトくんのペニスをより強くしめつけ  
更にその膣壁がピストン運動するハヤトくんのペニスに擦れて更なる快感が二人を絶頂に向かわせる。  
ムーンライト「あんっあはぁん…おひり…おひり…感じちゃうの…気持ちいの…ハヤトくぅん!!」  
ハヤト「俺も…ゆり姉ちゃんにぎゅって抱きしめられて…ゆり姉ちゃんのおまんこがギュっギュってして…」  
 
ミラージュ「そろそろイきそうね二人とも…ハヤトくん、わたしがお尻を弄るの代わるわ  
ムーンライト、ハヤトくんに両手両足でしがみ付いていいわよ。いっぱい気持ちよく果てなさい」  
ミラージュムーンライトとスーパームーンライトの愛撫から両脚が開放された  
ムーンライトは先ほどのようにハヤトくんの身体に両手両足を絡みつかせてしがみつく  
まるで何かに怯えて大人にしがみつく子供のように。  
 
ミラージュ「ホントにハヤトくんにしがみついてイくの好きねあなた…」  
ムーンライト「だって…だって…気持ちよすぎて…自分が壊れちゃいそうで怖いの…」  
ハヤト「ごめんねゆり姉ちゃん…俺がまだ子供で背が小さいから抱っこしてあげられなくて」  
ムーンライト「ううん、こうしてハヤトくんに抱きついてるだけで安心するの、でも大きくなったら…抱っこしてね」  
会話もそこそこに最後の絶頂に向けて腰を振ってムーンライトを突き上げるハヤトくん  
ハヤトくんに代わってムーンライトの菊門に指を入れてこねくりまわしながら背中を舐めるミラージュムーンライト  
ムーンライトの腋と首筋を舐めたり指でくすぐって最後の絶頂を迎えさせようとするスーパームーンライト  
両腋、鎖骨、首筋、乳首、背中、菊門、膣内と舐められくすぐられ突き上げられて既に絶頂寸前のムーンライト  
 
ムーンライト「ハヤトくん…わたしもうイく…イっちゃう!!おまんこがきゅんきゅんしてるの!!お願い来て」  
その言葉を聞いて最後の最後までとっておいたムーンライトが絶頂する部分を…クリトリスを優しくつまむハヤトくん  
ムーンライト「いひぃぃぃぃぃいいいいいん!!!ダメっダメぇ!!出ちゃう!出ちゃううう!!ハヤトきゅぅぅぅぅぅん!!!」  
先日と同じく大量の潮を噴いてのけぞるムーンライト、ムーンライトの潮を顔に浴びつつ最後のピストンをするハヤトくん  
ハヤト「ゆり姉ちゃん出すよ!!ゆり姉ちゃん好き!大好き!大好き!!ゆり姉ちゃーーーん!!」  
ムーンライト「来てハヤトくん!!いっぱい…いっぱい射精して!もっと…もっと好きって言って!!  
いっぱいわたしのこと愛してぇ!!ハヤトくん!!ハヤトきゅうん!!!ハヤトぉぉぉおおお!!!!」  
 
ドクン!ドクン!ドプっ!!ドプっ!!ドクドク…  
 
ハヤトくん先日の倍の量の膣内への射精と菊門の指と今までに無い快感でムーンライトは全身は痙攣して更に…  
ムーンライト「はわっはわわわわ…はぁはぁ…あっああ…」  
 
ショワワワワ…  
 
ハヤトくんと繋がっているところから溢れた精液とともに黄金色の液体を垂れ流す恍惚とした表情のムーンライト  
ミラージュ「ムーンライト…お…お漏らししちゃったのね…」引きつった表情のミラージュムーンライト  
ムーンライト「ハヤトくんごめんなさい、ごめんなさい…わたし…」恥ずかしくて再び赤面して涙目になるムーンライト  
ハヤト「だっ大丈夫だよ俺は全然に気にしてないから…」あたふたしながらフォローするハヤトくん  
 
スーパー「ホントに理解のある良い年下彼氏を持ったわねムーンライト」  
ミラージュ「ハヤトくん、さっきのようなプレイを一人でこなせてムーンライトを  
悦ばすことができるようになったらあなたも一人前の男性よ、あなたなら出来るわ」  
ムーンライト「ちょっちょっと何また変なことハヤトくんに教えてるのよ、もぅ!!」  
ミラージュ「でもこれだけムーンライトを満足できたのだからこの修練は合格よハヤトくん」  
スーパー「その調子でこれからもムーンライトをいっぱい愛してあげてね」  
そういうと布団の上のムーンライトの影と一体になるミラージュムーンライトとスーパームーンライト  
 
ハヤト「はい、俺まだ未熟だけどいっぱいゆり姉ちゃんが悦んでくれるように頑張りますっ!」  
ムーンライト「もう…ハヤトくんまで…みんなお節介なんだから…」  
ハヤト「でもさっきまで4回ゆり姉ちゃんとエッチしちゃって腰が抜けてちょっと立てないんだ…」  
ムーンライト「わたしも凄く気持ちよすぎて腰が抜けてしばらく立てないみたい」  
ムーンライトはハヤトくんと繋がったまま尿で濡れた部分の身体と布団をタオルでふき取る  
ムーンライト「ハヤトくん、少し眠りましょうか…もうちょっとハヤトくんと繋がったままでいたいの」  
ハヤト「女の子は余韻を楽しみたいんだよね」ムーンライト「ぎゅってしていい?」ハヤト「うん、いいよ」  
そう言うとハヤトくんの身体を抱き枕のように両手両足でしがみついたまま布団の上で横になり  
幸せそうな微笑みでハヤトくんの頭をなでなでしながらハヤトくんと繋がったまま眠りに付くムーンライト  
 
数時間後…  
 
ミラージュ「えーっと言い忘れたことがあるんだけど…」  
再び和室で目が覚めた二人の前に立っていたミラージュムーンライト  
ハヤト&ムーンライト「まだいたんかい!!」  
ミラージュ「このプリキュアパレスはプリキュアとお連れの方は年間24時間  
いつでも無料でご休憩ご宿泊できる保養施設でもあるのよ、知ってたかしら?」  
ムーンライト「知るわけ無いでしょっ!!」ハヤト(議員宿舎みたい…)  
ミラージュ「だからお勉強にも修練にもそれ以外の目的にも有効に使えるのよ、それ以外の目的にも」  
ムーンライト「そこ強調しなくていいわよっ!」赤面するムーンライト  
ミラージュ「だからいつでもいらっしゃい、二人のためにパレスはいつでも開いてるわよ」  
そう言って再びムーンライトの影の中に消えていくミラージュムーンライト  
 
パレスを出て秘密の入り口のある植物園を後にする二人  
ゆり「今日はとっても気持ちよくて嬉しかったわありがとう」  
ハヤト「俺のほうこそ、ゆり姉ちゃんが悦んでくれてホントに嬉しいよ」  
その言葉を聞きながらハヤトくんを抱きしめるゆり  
ゆり「あっ…」抱きしめられたときのゆりの身体の感触と匂いで甘勃起するハヤトくん  
ハヤトくんを抱きしめたまま頭をなでなでし甘勃起したハヤトくんのペニスに制服のスカート越しの股間を擦り付けるゆり  
ハヤト「あっあっ…ゆり姉ちゃん…」  
ゆり「ハヤトくんったらエッチでイケナイ子…来週もいっぱいパレスでデートしてお勉強しましょうね…エッチなお勉強…」  
ハヤト「うん、ゆり姉ちゃんいっぱい気持ちよくしてあげるね」  
ゆり「ありがとう、わたしもいっぱいハヤトくんを気持ちよくしてあげる」  
そう言ってハヤトくんのおでこにキスするゆり  
以降二人の間でプリキュアパレスでしっぽりする隠語が「パレスでデート」になったという。  
 
 

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