当代きっての最強プリキュアではあるものの先日年下彼氏のハヤトくんを年上としてリードするつもりが  
健気にリードされまくりだったキュアムーンライト月影ゆり。ハヤトくんの一途さは嬉しいが  
最強プリキュアとして年上彼女としての面子があるため何とかしてリベンジできないか考えていた。  
そんなある日のこと…。  
ゆり「そうだわ!修練よ!!プリキュアパレスでハヤトくんを正しく鍛えて指導するのよ!!」  
休日を使ってハヤトくんを植物園の奥にある入り口を使ってプリキュアパレスに連れて行くゆり姉ちゃん  
ハヤト「これがプリキュア五百羅漢像があるというプリキュア修練の場プリキュアパレス…」  
ゆり「つぼみたちもここで修行して強くなったのよ、ハヤトくんもわたしと一緒に鍛えましょ」  
ハヤト「うん」(…それにしても本館も建物デザインが何か…ラブホみたい…)  
ゆり「プリキュアオープンマイハート!!月光に冴える一輪の花…キュアムーンライト!!」  
ムーンライト「さぁワープするから手を繋いで」ハヤト「うん」修練の場にワープする二人  
ハヤト「え?!」ムーンライト「あら?」ワープした先は行灯が静かにともる布団の敷かれた和室であった  
一つの布団に枕は二つ…まるでこれから行うことを準備するかのような見事な舞台のセッティングであった。  
ムーンライト「おおおおかしいわねぇ…前に来たときは薔薇の咲く真っ暗な空の神殿だったはずなのに」  
ハヤト「ゆり姉ちゃん顔ひきつってる…」  
「修練の場は修練の内容によって飛ばされる空間が毎回かわるのよ」  
その言葉と同時に和室の障子ごしに廊下から女性の影がうつり和室に入ってきた  
ムーンライト「あなたは!」ハヤト「ゆり姉ちゃんがもう一人?!」  
その女性は以前修練の場でムーンライトと戦ったムーンライトの鏡像  
ミラージュムーンライトだった。  
 
ミラージュムーンライト「紹介が遅れたわねハヤトくん、わたしはミラージュムーンライト。  
この修練の場の空間にいる間だけプリキュアパレスの聖なる力でこうやって本体と  
肉体と精神を分離させて本体と戦ったり対話したりして本体を鍛えていくの」  
 
ハヤト「つまりミラージュゆり姉ちゃんは分身だけど本体のゆり姉ちゃんの精神の一部って考えでいいの?」  
ミラージュムーンライト「そういうところね、実はもう一人来てるわよ」  
 
その言葉の通りもう一人障子ごしに廊下から女性の影がうつり和室に入ってきた  
 
ムーンライト「ちょっとあなたは!」ハヤト「ゆり姉ちゃんが更にもう一人?!」  
スーパーキュアムーンライト「わたしはスーパーキュアムーンライト。キュアムーンライトがパワーアップした…」  
ムーンライト「ちょっと待ちなさいっ!!」スーパーキュアムーンライト「えっ?」  
 
ムーンライト「本体であるわたしがパワーアップしたのがスーパーキュアムーンライトよ!あなたはいったい何者なの?!」  
ミラージュムーンライト「この子もハートキャッチミラージュの力とパレスの力で合わせ鏡で呼び出した鏡像よ  
ハヤトくんを本気で鍛えさせるにはムーンライトを3人ぐらい揃える方が丁度いいと思って呼んだのよ」  
スーパーキュアムーンライト「まぁそういうことだから同一人物同士仲良くハヤトくんを鍛えましょう」  
 
ハヤト(なにをやらされるんだろう…それにしても和室にプリキュアの格好したゆり姉ちゃん3人…壮観というか圧巻というか…)  
ムーンライト&ミラージュムーンライト&スーパーキュアムーンライト  
「というワケでハヤトくん!今日一日この空間で立派な男性になってもらうためいっぱいシゴくから覚悟しなさいっ!!」  
人差し指をビシっとハヤトくんに向けてポーズを決める3人  
 
ムーンライト「まずはハヤトくん早速だけどまた裸になりなさい」ハヤト「えっ?!」  
スーパー「大丈夫、400年前の古文書にもあるけどプリキュアの相手をする殿方の正装は  
全裸正座と決まっているのよ。つまり裸で正座して待機するのは紳士の嗜みなの」  
ハヤト「紳士の…うん、俺やるよ!」ムーンライト「ハヤトくんに変なことを吹きこまないっ!」  
スーパー「ほら、これがキュアアンジェの頃に書かれた古文書よ」ムーンライト「やだ、ホントだわ…」  
ハヤト(煌びやかな衣装のプリキュアと全裸男子という様式が400年も続いてるなんて…ある意味変態の歴史だ…)  
 
ミラージュ「脱いだわねハヤトくん、じゃあまずはムーンライトと抱き合ってキスをしなさい」ハヤト「うん」  
ムーンライト「んちゅんっんはぁ…んちゅっちゅんっん…」ハヤト「んっんちゅ…ちゅ」  
先日と同じく直立のまま抱き合ってキスをする二人  
 
ミラージュ「ハヤトくん、キスしながらムーンライトに股間を押し付けてみなさい  
ムーンライトはハヤトくんのおちんちんをお股でスリスリされるのが大好きなのよ」  
ムーンライト「あんっ!」(ハヤトくんのおちんちん今日も硬くて逞しくて…)  
ミラージュ「ムーンライトの下着の上から優しくおちんちんを擦り付けて…そうよ」  
下着越しのムーンライトの割れ目にそってペニスを擦りつけ前後に腰を振るハヤトくん  
ムーンライト「あっあっハヤトくん、そんなにおちんちん擦ったら濡れちゃう…ハヤトくぅん」  
ミラージュ「ムーンライトの下着が愛液で濡れてアソコが透けて見えるまでずっと擦り付けなさい」  
ムーンライト「あっあんっハヤトくん下着が濡れちゃう…恥ずかしい…恥ずかしいのぉ」  
 
スーパー「次はムーンライトのコスチュームから見える背中を指でなでなでしてあげて  
ムーンライトはハヤトくんにいっぱい身体をなでなでこちょこちょしてもらうのが大好きなの」  
まだ成長途中のハヤトくんの小さな人差し指がムーンライトの背筋にそって優しく愛撫する  
ムーンライト「はひっ!ひあっ…んふぅ…ハヤトくんくすぐったい」  
スーパー「人差し指だけじゃなくて5本指全体で虫が這うように優しく愛撫してあげてね」  
スーパームーンライトの言葉通りにムーンライトの背中で摘んだ状態の5本指を広げたり虫が這うような指の動きをするハヤトくん  
ムーンライト「はひっ!あふっ!!ダメっ!そんなにくすぐったら私…ハヤトくんダメっ!らめぇ!!」  
スーパー「ムーンライトったらハヤトくんに素股されて背中をこちょこちょされただけでこんなに下着が濡れてる」  
 
ムーンライト「はぁん…あんっあふぅん…もっもう二人ともハヤトくんに変な入れ知恵ばっかりして…」  
ミラージュ「うふふ、でも気持ちいいでしょ?」ムーンライト「なっ!?…」赤面するムーンライト  
スーパー「ハヤトくんムーンライトのコスチュームって変なところで地肌が露出してるでしょ?  
ムーンライトがいっぱいなでなでして欲しかったりぺろぺろして欲しいところなのよ」  
ムーンライト「ちょっちょっと!!」赤面しながらあたふたするムーンライト  
 
ミラージュ「ハヤトくん、ムーンライトの鎖骨から首筋がとっても綺麗でしょ?  
あそこもハヤトくんになめなめしてもうとムーンライトはきっと悦ぶわ」  
身長がまだ低いハヤトくんは背伸びをしてムーンライトの鎖骨から首筋に舌を這わせる  
ムーンライト「あっあぁん…ひゃあん…ハヤトくんくすぐったい…らめっ!らめぇ!!」  
スーパー「ムーンライトのチョーカーのあたりを優しく舐めてあげてね、上手よハヤトくん」  
その間もハヤトくんはムーンライトの背中をくすぐりながら下着越しの縦筋にペニスを擦り付けていた。  
一度にその動きを行うのには体力を消耗することと、今夢中でムーンライトの身体を愛撫をしていることに  
興奮するためかハヤトくんの荒い吐息がムーンライトの首筋にかかった。  
ムーンライト「ひぃん…あぁん、ハヤトくぅん…わたしイっちゃいそう…」  
 
ミラージュ「準備運動はこの辺でそろそろ本番といきましょうか、もういいわよハヤトくん」  
ハヤト「俺も身体動かしたり興奮してきて心臓がすごくドキドキしてきちゃった」  
動きを止めて布団の上に座り込んで休憩するハヤトくん。ムーンライトを悦ばすため彼もかなり  
必死に身体を動かしていた様子、しかし悶えるムーンライトとこれからの彼女との本番行為に  
ペニスは前よりも硬く逞しく熱り立っていた。  
 
スーパー「今度はハヤトくんをいっぱい気持ちよくしてあげるからね」  
ハヤト「えっ?でも…俺はゆり姉ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげることを優先したい」  
ミラージュ「いいのよハヤトくん。ムーンライト、今度はあなたがハヤトくんをリードしなさい」  
ムーンライト「さっ最初からそのつもりでここに来たのよ、さぁハヤトくんお布団の上で仰向けになりなさい」  
スーパー「さっきまでハヤトくんの愛撫に下着をこんなに濡らして悦んでいたくせに説得力が無いわね」  
そう言ってムーンライトの前開きのスカートをめくって濡れた下着をハヤトくんに見せるスーパームーンライト  
ハヤトくんに愛撫されたため濡れに濡れた下着からはムーンライトの割れ目が透けて見えていた  
ムーンライト「はっ恥ずかしい…」赤面して涙ぐむムーンライト  
ミラージュ「この間ハヤトくんとしたばっかりなのに今更恥ずかしがるまでもないでしょ  
さぁ下着を外して年上彼女として今度こそハヤトくんをリードしてみせなさい」  
スーパー「頑張ってムーンライト」ムーンライト「もぅ二人ともからかったり偉そうにしたり…」  
ハヤト(でも二人ともゆり姉ちゃん自身なんだよなぁ…)  
そう言いながら下着を脱いで前開きのスカートをたくし上げハヤトくんのペニスを右手で掴むムーンライト  
 
ムーンライト「こっ今度は…わたしがハヤトくんをいっぱい気持ちよくしてあげるからね」  
そう言って掴んだハヤト君のペニスを愛液で濡れた膣内にゆっくり挿入して自身の体重をゆっくりかけ  
騎乗位の状態になるムーンライト。下着越しのムーンライトの股間を擦りつけた際に出たハヤトくんの  
亀頭の先走り液が潤滑油になってぬるぬるとスムーズに膣内の奥に入っていった。  
ムーンライト「んっんっんふぅぅぅううううぅぅぅん!!!!ハヤトくぅぅぅぅん!!!」  
 
ムーンライト(ハヤトくんのおちんちんが先日より元気になってるぅ!愛撫して悶えるわたしに興奮したから?)  
ハヤト(ゆり姉ちゃんの膣内がこの間よりぬるぬるして熱くなってる!俺がいっぱい愛撫したからかな…?)  
 
ミラージュ「ハヤトくんと繋がったわねムーンライト、今日こそはいっぱいハヤトくんをリードしてあげましょう  
ムーンライトは一生懸命腰を振って膣内でハヤトくんをいっぱい愛してあげなさい。私とスーパームーンライトは  
ハヤトくんの性感帯を探り当ててあげるわ」ハヤト「えっ?!俺の性感帯なんて別に…」  
スーパー「わたしたちもハヤトくんをいっぱい気持ちよくしてあげたいの、いいでしょ?」  
ムーンライト「あんあんあっあっハヤトくん、ハヤトくぅんいっぱい気持ちよくなってぇ」  
ハヤト「うっあぁ…俺はゆり姉ちゃんを気持ちよくしてあげたいんだ、俺が先にイっちゃ…」  
ミラージュ「お互い気持ちよくなれるのならどちらが後でも先でも関係ないわムーンライトは  
そのままハヤトくんのおちんちんを愛してあげなさい。スーパームーンライトはわたしと一緒に  
ハヤトくんの身体をキスしたり舐めてあげましょう」ハヤト「なっ舐めるなんて…汚いからダメだよ」  
びっくりするハヤトくんをよそにハヤトくんの下半身をキスしながら舐めるミラージュムーンライト  
上半身から顔を同じく入念に舐めながらキスするスーパームーンライト  
その間もハヤトくんに跨って腰を振り続けてあんあん喘ぎ続けるムーンライト。  
 
ハヤト「んぁっ…ひあっ…くふぅ…くすぐったいよゆり姉ちゃん…」  
ミラージュ「んーんっんっちゅっちゅ…れろれろ…んはぁ…ハヤトくんは膝小僧から  
内股にけて弱いのね…ムーンライトも内股とか優しく触ってあげると悦ぶわ  
あと脚の指の指と間も舐めてあげるととっても悦ぶのよ」  
ムーンライト「ちょ、ちょっとミラージュムーンライト!!」ミラージュ「あなたは腰を振り続けなさい」  
スーパー「んっちゅっちゅちゅぱぁ…れろれろ…んちゅ…ハヤトくんもおっぱいとかおへそとか首筋とかに  
キスしてもらうの大好きなのね?ムーンライトも首筋やおっぱいを優しくキスしてあげるととっても悦ぶわ」  
ムーンライト「もぅスーパームーンライトまで…」スーパー「ほら腰がお留守よ」ムーンライト「あんっ」  
美しい長い指でムーンライトのスカート越しの尻を優しく撫でるスーパームーンライト  
更に性感帯は無いか探りながらハヤトくんの全身を舐めまわすミラージュムーンライトとスーパームーンライト  
ハヤトくんの顔と身体がミラージュムーンライトとスーパームーンライトの唾液まみれになる  
そしてハヤトくんと繋がったまま上で腰を振りながら喘ぎ続けるムーンライト。  
 
ムーンライトの膣内の感触や喘ぎ声が、ミラージュムーンライトとスーパームーンライトの  
体中に這い回る二人の舌が、身体に擦れる二人のコスチュームの感触が、身体にかかる二人の荒い吐息が  
何度も何度もハヤトくんの理性を奪って射精を促そうとするがハヤトくんはそれでもムーンライトのために  
健気に腰を動かして必死に突き上げようとしていたが射精を我慢するのに限界がきていたようだ。  
 
ムーンライト「あんあん、あっあっあん…二人に刺激されてハヤトくんのおちんちんが私の膣内で大きくなってるぅ!!」  
ハヤト「うあぁ射精ちゃう!ゆり姉ちゃんを気持ちよくしてあげる前にゆり姉ちゃんの膣内で射精ちゃうぅぅ!!」  
ミラージュ「いいのよハヤトくん、そのままムーンライトの膣内にハヤトくんの愛を注いであげて」  
スーパー「ハヤトくん、ハヤトくぅん!早くムーンライトのおまんこにどっぴゅんしてぇ!!」  
ハヤトくんの右耳をミラージュムーンライトが左耳をスーパームーンライトが甘噛みして舐めまわしながら  
吐息をかけながらムーンライトの膣内に射精するように囁いてくる、しかし赤面しながら必死に腰を振って  
ムーンライトを絶頂させるためにひたすら亀頭を子宮にキスさせようとするハヤトくん  
しかし今度は上で喘いでいたムーンライトがハヤトくんの唇にキスをしてイかせようとする。  
 
ムーンライト「んちゅちゅっんっんー…あんあっあっあんっ来てぇ…ハヤトくんの熱いのが欲しいの…来て…来てぇ!!」  
ハヤト「あっあぁ!!ゆり姉ちゃん…ゆり姉ちゃん!!俺もぅ…あぁああああ!!」  
自分より大きいムーンライトの身体が持ち上がるほど腰を浮かせたまま射精するハヤトくん  
大量のハヤトくんの精液がムーンライトの膣内に流し込まれ果ててしまう  
 
ムーンライト「はぁ…あぁぁあああはぁん…ハヤトくんの愛がわたしの膣内でこんなにいっぱい…」  
膣内で感じるハヤトくんの精液の熱さと初めて年上彼女としてハヤトくんをリード出来た満足感で  
うっとりした表情で微笑むムーンライト、しかしハヤトくんは申し訳ない気持ちでいっぱいで  
涙目でムーンライトにひたすら謝っていた。  
ハヤト「ごめん…ごめんね…ゆり姉ちゃん…いっぱい気持ちよくしてあげようと思ったのに先にイちゃって…」  
ムーンライト「いいのよハヤトくん、わたしもいっぱい気持ちよくなれて嬉しいわ」  
満足した表情でやさしく微笑みながらハヤトくんを抱きしめ頭をなでなでするムーンライト  
 
 

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