ハヤトくんを異性として認め始めてお互いの身体をある程度弄りあって月日は流れ  
ハヤトくんは主に来海姉妹のアドバイスを受けながら年下彼氏としてゆり姉ちゃんを  
どう喜ばすべきか、ゆり姉ちゃんも年上彼女としてどうリードしてあげるべきか  
悩みつつも一線を越えられない状態の日々が送っていたがついに覚悟を決めた様子…。  
ゆり(やるのよ!やるのよゆり!!当代きっての最強プリキュアとして  
ハヤトくんを男にするために年長者として正しく導く使命があるわ!!  
ここでキメなければ女がすたるわ!ハヤトくんに気合のテクニック見せてあげるわ!!)  
以外にも先に覚悟を決めたのはゆり姉ちゃんであった。  
(ゆり姉ちゃんが後輩たちのキメ台詞を勝手に失敬してるのはご愛嬌)  
ハヤト(ももかさんとえりかさんから貰った秘伝書  
「ゆり姉ちゃんの性感帯虎の巻」(ももか触診責任監修)…熟読した!  
もはや空でも言えるくらい覚えたわけなんだけど…果たして二人が言う「男としてエスコート」  
というものが出来るだろうか…いや、やって見せる!!ももかさん、えりかさん俺やってみせます!)  
と、お互い初めてでぎこちない癖に変な使命感に燃えている様子。  
 
月影宅  
ゆり「久しぶりに変身したけど自宅で変身するのって生まれて初めてだし…変な感じだわ…  
思春期のハヤトくんのスタミナを考えたら変身して万全の体制で臨んだ方がいいわよね…  
それにしても…この格好って鏡で改めて見ると…なんか艶っぽいわね////」  
と独り言をブツブツ言うほど落ち着いてない様子。  
インターホンのチャイムが鳴る、ハヤトくんが来た。ゆり「入りなさい」  
ハヤト「おじゃまします…ってゆり姉ちゃんコスプレ?!」ゆり「え?えぇ…」  
勉強を教えてもらいにいつも通い慣れた月影宅のゆり姉ちゃんの部屋  
ただ一ついつもと違ってキュアムーンライトの格好をしたゆり姉ちゃんが立っていることに  
思春期のハヤトくんには強烈な違和感とマンションの一室という密室の空間にムーンライトの格好の  
ゆり姉ちゃんと二人きりという状況がも何ともいえずムラムラくるものがあったようだ。  
ハヤト「これってネグリジェとかナイトドレスって言うんだっけ?」  
ゆり「えぇっと…まぁそういうとこね。派手だったかしら?」  
ハヤト「うぅん、ゆり姉ちゃん…とっても…綺麗…」  
ハヤト(そうか俺のためにコスプレまでして臨んでくれてたんだ…だったら余計にしっかりしなくちゃ!!)  
二人とも間違った方向に更に使命感を燃やしてこれからのプレイにも心を燃やしていた  
ちなみにハヤトくんがゆり姉ちゃんがプリキュアだったことを知るのはもうちょっと先のことである。  
 
ゆり「ハヤトくんは裸になって」ハヤト「えっ?俺だけ…?」  
ゆり「ハヤトくんの身体もっと見たいから…」  
ハヤト「そうだね。せっかくコスプレまでしてくれたんだし  
いきなり脱がせちゃダメだよね…ちょっと恥ずかしいけどいいよ」  
早速二人は直立のまま抱き合ってキスをしながらお互いの身体を弄り始める  
ハヤト「んっんっんちゅん…」ゆり「んちゅんちゅんっんっ」  
左手でハヤトくんの乳首を細い指先でクリクリさせロンググローブのムーンライト右手で  
ハヤトくんのペニスを優しく前後にしごきながら人差し指で亀頭を優しくくりくり弄りして  
射精を促すゆりねえちゃん。しかし射精を一生懸命我慢しながらムーンライトのコスチューム越しの  
胸を優しく揉んでコスチューム越しの乳首を人差し指で優しくクリクリするハヤトくん。  
ハヤトくんの乳首とペニス、ムーンライトの乳首が勃起しはじめお互い息が荒くなり唇を一度離す。  
ゆり「んはぁ…はぁはぁ…」二人の唇と舌から唾液の橋が出来あがっていた。  
ゆり「ハァハァ…とってもきもちいわハヤトくん…」  
ハヤト「ゆり姉ちゃんの指もとってもきもちい…」  
 
再び直立で抱き合ったままキスをする二人。ゆり「あっ…」不意にハヤトくんの勃起したペニスが  
ゆり姉ちゃんの股間にあたり対面素股のような形になる。ムーンライトのコスチュームは前開きのスカートで  
本来ホットパンツを履いているところ今日はシルクの勝負下着を履いていた模様。ハヤト「あっ…ゆり姉ちゃん…」  
ゆり(ハヤトくんのおちんちん…今まで手で弄ったり口で含んだりしたけど股間におちんちんが当たるのは初めて…  
昔、一度だけ鬼ごっこしててハヤトくんを捕まえて抱きしめたときハヤトくんのアソコが硬かったことがあったけど  
あの時とは比べ物にならないくらいの硬さと大きさ…でもハヤトくんはあの頃から私を求めてたのね…  
あはぁ…これが太ももとお股で感じるおちんちんの感触…ハヤトくんのおちんちん…ハヤトくんのおちんちん…)と  
なかばうっとりした表情でハヤトくんのペニスを下着越しに感じながら無意識に対面素股をするゆり姉ちゃん  
しかしハヤトくんは必死に射精を耐えながら硬くなった亀頭をゆり姉ちゃんの股間に擦り付けていた  
ゆり(ハヤトくん顔を赤くして射精を我慢してる…どうして?下着越しだとダメなのかしら?ならこれはどうかしら)  
ゆり「今度はおっぱいでしてあげるわね」とムーンライトのコスチュームの胸の黒いラインに沿ってハヤトくんの  
ペニスを挟んで優しくパイ擦りするゆり姉ちゃん。シルクサテンのようなスベスベした生地で出来たムーンライトの  
コスチューム越しのパイ擦りは否が応にもハヤトくんのペニスを刺激してハヤトくんのペニスを射精に追い詰める  
更にダメ押しに黒いラインの両サイドにある白いフリルで亀頭を刺激して射精させようとするゆり姉ちゃん。  
ゆり「ハヤトくん、私のおっぱいでイっていいのよ」しかし赤面しながら必死に無言で首を横に振るハヤトくん  
ゆり「どうして?おっぱいじゃダメなの?」ハヤト「ゆり姉ちゃんの服やおっぱいを汚したくないんだ」  
亀頭から先走り液は出ているけど射精は必死に我慢するハヤトくん  
ゆり「どうしてそんなに我慢するの?」ハヤト「男として…女性をリードする義務があるから!」  
ゆり(おそらくももかやえりかの入れ知恵にハヤトくんが感銘したのね…でも私だって最強のプリキュアとしての意地があるわ!)  
お互い股間が良い具合に濡れ、変な使命感と意地の張り合い(?)はヒートアップし覚悟を決めた二人は本番へ  
 
ゆり「ハヤトくん仰向けになりなさい」とベッドの上に仰向けにさせたゆりねえちゃんは  
ハヤトくんのペニスをつかんで自分の膣内にゆっくり挿入させていき騎乗位の状態に  
ゆり「んふぅぅぅううん!!」ハヤトくんのペニスの感触の快感に思わず一瞬海老ぞりになるゆり姉ちゃん  
ゆり(凄い!これが膣内で感じるハヤトくんのおちんちんの感触…指や玩具じゃ比べ物にならない  
温かくて太くて硬くて逞しい感触…わたしの膣内でハヤトくんのが絶えず脈うってる膨張してる…  
何よりハヤトくんの熱をきゅんきゅん感じる…あぁ…ハヤトくん…ハヤトくぅん!!)  
ハヤト(あぁっ!ゆり姉ちゃんの膣内…とってもぬるぬるしてあったかくてきもちよくて…  
動いただけでイっちゃいそう…あぁゆり姉ちゃん…でも、俺はゆり姉ちゃんを悦ばす義務がある)  
半身を起こしたハヤト君はゆり姉ちゃんと対面座位の状態になりお互い繋がったまま再びキスをする  
ゆり「んちゅんちゅ…はふぅん…ハヤトくん、イきたくなったら射精しなさいっ!」  
ハヤト「はぁはぁ…まずはゆり姉ちゃんをイかすのが先だよ!」ゆり「もぉ…バカ…」  
ここでハヤトくんは来海姉妹から貰ったゆり性感帯虎の巻の教えを実践し始めた  
ムーンライトのコスチュームは背中が大きく開いて正面は鎖骨が露出したデザインなので  
早速鎖骨から首筋を舌で優しく舐めながら背筋を指でゆっくり下から上へ優しく撫で上げた  
ゆり「んふっ!んふぅ!!」ビクンビクン身体を震わせながらゆり姉ちゃんの  
腕と膣肉がハヤトくんの身体とペニスをより強く抱きしめる。  
ハヤト(すっ凄い…弄ったと同時にギュっときた)  
同時にムーンライトのスベスベした生地のコスチュームにつつまれたゆり姉ちゃんの身体と  
裸のハヤトくんの身体が、ゆり姉ちゃんの膣肉に抱きしめられたハヤトくんのペニスが  
互いに擦れあって刺激しあい。その刺激でハヤトくんのペニスが更に硬くなった。  
ゆり(ハヤトくん凄い…でもわたしだって負けないわ!ハヤトくんをリードする義務があるわ!!)  
 
ゆり「んっんっあんっハヤトくんもっと…あんっ…突き上げなさい!そんなことじゃ女の子は悦ばないわ!!」  
ハヤト「うん、ゆり姉ちゃんが悦んでくれるなら俺なんだってするよ!」  
ゆり(あぁ…この状態でも必死に射精を我慢してハヤトくんの亀頭が  
私の子宮に何度もキスしてくるぅ!まるで求愛するみたいに何度も何度も…  
わたしを一生懸命イかせようとして…でも私だって)  
ゆり姉ちゃんはハヤトくんの耳を軽く甘噛みしながら耳を舐めながら耳元で吐息をかけ甘く囁く  
ゆり「はぁはぁ…ねぇハヤトくぅん…はぁはぁ…してぇ…もっと…んはぁ…してぇ」  
ハヤトくんは耳が性感帯だったらしく軽く痙攣してゆり姉ちゃんの膣内でペニスが更にビクンビクンと膨張した  
ゆり姉ちゃんの膣内感触、ムーンライトのすべすべしたコスチューム越しに感じるゆり姉ちゃんのやわらかい身体  
何度も何度も自分の耳元を刺激するゆり姉ちゃんの舌と吐息と甘いあえぎ声…これだけでも思春期のハヤトくんの  
理性を一瞬でふっ飛ばすには充分なくらいだったが、それでもハヤトくんは懸命に理性を捨てずに  
真面目に言葉通りに無言でひたすら突き上げるハヤトくん。もちろんハヤトくんも必死である。  
先ほどのようにムーンライトのコスチュームからのぞくゆり姉ちゃんの背筋を指で撫で上げながら  
鎖骨から首筋を優しく舐め舐めしながら一生懸命自分の亀頭をゆり姉ちゃんの子宮にキスさせるハヤトくん。  
ひたすら射精をこらえながら…。  
ゆり「あんあん…あふぅ…どうしてここまで必死に気持ちよいことを我慢するの?  
ももかやえりかからの受け売りだから?男としてのプライドだから?」  
ハヤト「違うよ…」ゆり「じゃあどうして?」  
ハヤト「ゆり姉ちゃんが大好きだから!ゆり姉ちゃんが悦んでくれるなら俺なんでもするよ!!  
ゆり姉ちゃんがきもちいって悦んでくれるまで俺が先に気持ちよくなっちゃ申し訳なくて…  
俺は年下だしまだ未熟だけど…だから余計にゆり姉ちゃんを満足できるように頑張りたいんだ!」  
その言葉を聞いて何ともいえない気持ちがこみ上げてきて涙が溢れたゆり姉ちゃん  
 
ハヤト「ごめん…痛かった?!」ゆり「うぅん違うの、何かハヤトくんが凄く優しくて…愛しくて…」  
ゆり「ねぇ、一緒にイくなら良いでしょ?恋人同士ならそれが一番理想だと思うの」ハヤト「うん!」  
ゆり「私もそろそろイきそうなのハヤトくんいっぱいわたしのこと突き上げて  
いっぱいキスして!いっぱい膣内に射精して!いっぱい私のこと好きって言って!!」  
ハヤト「ゆり姉ちゃん好きっ!大好き!!」何度もゆり姉ちゃんへの愛を叫びながら  
ゆり姉ちゃんと舌を絡め合わせて絶頂に向けて何度もキスする。そして突き上げながら  
虎の巻の「フィニッシュ時の心得」を思い出しゆり姉ちゃんのクリトリスを優しく指で弄るハヤトくん  
ゆり「ハヤトくん!そこはダメっ!!そこ弄ったら…んひぃぃぃぃいいいいいいん!!」  
ゆり姉ちゃんの股間から噴出した潮がハヤトくんの顔にかかる。  
そしてゆり姉ちゃんの両手両足がハヤトくんの身体にガッチリ絡み付いて「妊娠固め」の状態になる  
ハヤトくんも本気モードになったゆり姉ちゃんを察してフィニッシュの突き上げをする  
ゆり「ハヤトくんイく!イっちゃう!!」ハヤト「おっ俺も…」  
ゆり「ハヤトくん!ハヤトくぅん!!ハヤトぉぉおおお!!!」  
一生懸命我慢した分の大量のハヤトくんの精液がゆり姉ちゃんの膣内に注がれ  
ゆり姉ちゃんの右手とハヤトくんの左手が恋人繋ぎの状態で握り合ったまま  
片手でお互いの身体を抱きしめハヤトくんの身体を抱き枕のように両手足を絡めて抱きしめ  
満足した恍惚とした表情で横になるゆり姉ちゃん、抱き合ったまま眠るように仲良く果てる二人。  
 
起き上がる際に無意識にペニスを引き抜こうとするハヤトくんに  
「ダメっ!」っと両足を腰に絡み付けてハヤト君を逃がさないゆり姉ちゃん  
ゆり「もう少しこのままで…ね?」とうっとりした表情でハヤトくん抱きしめ頭をなでるゆり姉ちゃん  
ゆり「はぁはぁ…うふふ、私の膣内にこんなに射精しちゃってハヤトくんたらイケナイ子…絶対許さないんだから」  
ハヤト「…ごめんなさい…」ゆり「許して欲しい?」ハヤト「どうしたら許してくれる?」  
ゆり「一生私についてきなさいっ!私のこと守ってくれるんでしょ?ずっと一緒にいてくれなくちゃ許さないんだから」  
ハヤト「ぎゃっ逆関白宣言…もちろんです!喜んで!!」ゆり「よろしい、うふふ」  
ゆり「でも私についてくるにはまだまだ鍛え方が足りないわね」ハヤト「うっ…精進します」  
ゆり「じゃあまず私の膣内を満たすまでハヤトくんは射精し続けないさいっ!  
ハヤトくんなら今日はあと10回は頑張れるはずよ!!ねっ?」ハヤト「ぜ…全力を挙げます(by大門団長)」  
(ハヤトくんのスタミナは素でキュアパイン並で基本的に一日も早くゆり姉ちゃんより  
身体の大きな頼れる男性になるためにオナ禁もしているためストックしている精液もかなりの量である  
まさに「おたまじゃくしは元気ハツラツ」)  
そしてお互いこのプレイが気に入ったこととキュアムーンライトのコスチュームが勝負下着と  
同義と見えたハヤトくんは以後もゆり姉ちゃんに変身してもらってすることが年間数回あるのだが  
変身後は10回イかせるまで許してもらえないのでハヤトくんも必死だったりする。  
ちなみにこのプレイのお互いの隠語は「おうちで変身」である(苦笑)  
 
 

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