「も、もうらめぇ!チンポからせーしぃでないの!でないのォ!!」  
サニーに股がられ、熱くうねる膣内に4度目の射精を行ったマーチは  
泣き叫んだ。  
「う…おおっ…お…マーチの、マーチのドロザーメンソース、めっちゃ濃い  
ウチの膣内で踊りくるっとるゥゥ!もっと、もっと搾り取ったるさかいな!  
出して、出して!もっと出してや!」  
ぷりっとした小振りな尻をマーチの上でリズミカルに踊らせた。  
「サニー…わ、私もマーチの極太チンポでマンコさせて下さい」  
「んっ…はああ…え、ええで…ウチももうお腹いっぱいや…こんだけマンコしたら  
孕んどるやろうし…んっ」  
サニーはマーチの上から尻を上げた。  
ずるるっと萎えたチンポがサニーの股ぐらから抜き取られる。  
「も…もう…らめ…もうチンポおかしくなる…」  
「大丈夫だよ!マーチのチンポまたガチガチにして何度でも射精させて  
あげるから、ふふ闇の絵の具を塗りたくってあげる」  
ハッピー両手から闇の絵の具が出現し、それを握りつぶした。  
「や、やだ…もういやだっ!チンポ扱かないで!!」  
「だーめ。ドロドロの絵の具にまみれた両手でチンポオナニー  
してあげる」  
愛液にまみれ萎えたチンポを握り、包皮をずるっと剥き  
ハッピーは激しく扱き上げた。  
 
「んおおおおっ!く、狂う!狂っちゃう!む、剥かないで!」  
「あはっ!もう勃起しちゃったよ!私の手でウルトラハッピーなチンポさん  
だねぇマーチ。嬉しいなァ…もっと、もっとハッピーになってね」  
無理矢理勃起させられたチンポは赤黒く、血管がドクンドクンと脈打ち  
グロテスクな肉棒へと変化してゆく。  
「ん…さぁ、マーチのチンポでビューティのオマンコで搾らせてくださいね」  
ビューティはスカートを捲り、マーチの眼前へと近づけた。  
むわっとむせるような汗と据えたような陰部の臭気と共に甘い雌の  
匂いがマーチを誘う。  
「か、勝手に…う、腕が……い、いやっ!もういやああ!仲間に犯される  
なんていやぁ!」  
否応にも腕が勝手にビューティの腰を掴み、腰が勝手に動く。  
ビューティの身体を後ろ向きにし、尻を突き出させる。  
「んん…立ちバックなんてだいたんですね、マーチ。私も  
好きですよ、獣みたいに後ろから犯されるのは最高に興奮します…  
んっあああっ!マーチの、マーチのチンポ入ってくる!」  
マーチはビューティの尻を掴みズブッと濡れそぼった肉壷に肉棒を突っ込んだ。  
「いや、いやっ…チンポいやあああ!ぬ、抜かなきゃ…キ、キツすぎ!」  
マーチの鉄の意志に負けたのか、腰がビューティの尻からグググと  
下がってゆく。  
「ダメだよ、マーチ。ちゃんと射精するまで抜いちゃダーメ」  
その後ろからハッピーが抱きつき、  
アナルにチンポをメリメリとめり込ませ密着した。  
「あっ、かはっ!あ、お尻、ま、まえ…っっ!?」  
「うん、マーチのアナルバージンもらちゃった。このまま10回はセックスしたいな  
パンパンパンでいっぱい突きまくってサニーとビューティにマーチの家族、  
増やしてもらおうね。家族が増えてウルトラハッピーだよ」  
「い、い、いやああああああ!」  
 
 
やよい「あー……とりあえず会場限定配布分のおまけ本はコレでいいかな。  
んー…朝日がまぶしい。今日はプリキュアも学校も休も。おやすみ…」  
 

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