「ほうら…マーチの大好きなチンポですよ」
ダークビューティがスカートをめくりあげるとそこにはあるはずもない
ペニスがそそり勃っていた。
先端から垂れ落ちる粘着質の透明な体液がそのペニスを
よりいっそう生々しく見せている。
「そんな…ビューティ…」
「ふふ、ピエロ様の力はすごいんですよ…実は私、マーチとずっと
セックスしたいと思っていたんです。とっても凛々しいマーチが大好きで
どうして私が男じゃなかったんだろうって…でもこれでマーチを
愛することができます…ふふふふ」
「い、いや…来ないで!私が知っているビューティじゃない!悪の力なんか
に負けるはずが―――」
「そんなことどうでもいいじゃないですか…このチンポでマーチを
妊娠させたいの…私のチンポ童貞あげますから、マーチの処女ください…
妊娠するまで何度も何度も種付けしてあげますから…」