｢わたし頑張ったのになおちゃん転んじゃったからなー、
なおちゃんがもしもわたしになにか思うところがあるならなおちゃんのおっぱい吸うぐらいいいよねー」
「ちょ、ちょちょちょちょっと！なんで服に手を入れて？！」
「私も頑張って走ったしなおちゃんのパンツ脱がすくらいいいよねー」
「み、みゆきちゃん！下脱がすのはダメっ･･･！」
「うちも別に怒ってはいないんやけどなー。それはそれとしてちゃぁ〜んとなおに責任は取ってもらわんとなー」
「あ、あかねっ！そんなとこ触っちゃだ、だめっ！」
「なお、わたくし達も決して怒っているわけではないのです。それだけはわかってください」
「冷静に見えて興奮してるよねれいか？！そこは舐めちゃ･･･あ、ちょっとやよいちゃん吸っちゃだ･･･ひぃん！」
「あはっ良い反応」
「せやろー？なおってホント敏感やねん」
「わぁ、それじゃすぐ気持ちよくなれてハッピーだね！」
「みなさん、なおが敏感なのはそちらだけではないのですよ。こちらも･･･」
「れ、れいかぁ･･･！そこっ、そこだけはっダメ！ダメ！！らめぇぇぇ」
「すっごく可愛いよ、なおちゃん。はむっ」
「耳っ？！あ、舐めちゃ･･･甘噛みはもっとダメ･･･っ」
「へー、なおって耳も弱かったんか。ええこと聞いたわ。ほれ、こっち向き」
「あかね！みんなもいい加減にし、んむっ！むーっ！むーっ！」
「ここまでやってやめないから安心していいよなおちゃん。あむっ」
「んむーっ？！ぷはっ、だめ！そこっいじりながら吸わないでぇっ！」
「なお、本当に可愛いですよ。ほら、こんなに乳首もぴんぴんになって」
「んひいぃーーっ！全部一緒はっ！気持ち良すぎっ！ひいぃっ！あぁああぁぁぁ！」
「なーお、もうちょっと声抑えんとあかんよ。ご近所さんの迷惑やって」
「それなら丁度いいですし、このままお風呂に入りませんか？」
「一杯汗かいちゃったもんね。ちょっとベタベタするから丁度いいよ！」
「みんなで入って洗いっこすればウルトラハッピーだね！」
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