あ「だー畜生！乳滅！乳滅！」
や「大きいからっていいもんじゃないもん」
美「うるさいわね！皆の肉便器は夏に向けてアヘ顔ダブルピースの
練習してなさいよ！どーせ、乳だって増量するんでしょうが！？」
ラ「イカだってやるんだよね？イカ臭いよ！」
や「やらないでゲソ。うるさいじゃなイカ」
な（イカになってるから！侵略しちゃってるし！）
あ「おっぱいがあるの人はプリキュアに出ちゃダメなんだよ！」
せ「もうやめて！おっぱいなんてもういいじゃない！プリキュア同士で
争うなんておかしいわ！」
祈「せつな、イースでスイッチオーバーしていた時はＥカップだったよね？」
スマイル組「がッ！？」
な（中学生でＥ……私なんて未だにスポーツブラなのに…）
せ「で、でも！それでも他のプリキュアには高校生でもプリキュアやってる
人がいるわ！それでもまな板だし、ショタだし、援助交際しているのよ！
貴女達はまだ未来があるわ！それに小○生のプリキュアもいるのよ！？
覆面して正体不明の頃なんてＦカップだった。そっちを責めるべきじゃない！」
あ「ウソや！そんなんおるわけないやん！高校生でプリキュアはやばいで！」
れ「あら、ハートキャッチ組とスィート組にいますね。しかもお婆様のプリキュアも
います。ハート組は劇中で男装女子もいますし妊娠発言もあります」
あ「全国の紳士のハートを鷲掴みにしたんやな？でもコッチの話とは別や！」
み「うおおおッ！気合いだ気合いだ気合いだ！」
な（はぁ！みゆきのゲージがマックスに！）
ハッピー「変身省略キュアハッピー！ハッピーシャワー！！」
パッション「真っ赤なハートは幸せの証!熟れたてフレッシュ、キュアパッション！
吹き荒れよ!幸せの嵐!」
な（シャワーが異空間に飛ばされた！？）
ハ「くううッ！変身中も揺れてるじゃない！もう許さないんだから！この！この！」
パ「痛い！痛い！やめて！あッ！痛いの感じちゃう！もうらめぇ、濡れちゃう！」
な（スマイルパクトで殴っちゃダメでしょ！？しかもＭなのッ！？）
ラ「やめなさい！バター犬せつなをいじめる人は許さない！」
な（副音声漏れてるッ！）
れ「勝手にバター犬を買って、家族の家計を圧迫している貴女に言われる
筋合いはありません！」
ラ「……そうよね……おこづかい減ったし、そろそろ捨てようかしら」
祈「大丈夫だよ。ウチで引き取って私が使わせてもらうから」
な（………さすが賞味期限きれたプリキュア、腐って思考も退廃的になってるし！）
パ「いやッ捨てないで！ラブ！一生懸命奉仕しますから！させていただきますから！」
ハ「あははは、一人ッ子の私の方が経済的よ！」
美「くッ！何よ！貴女の母親の名前は育代（いくよ）じゃない！毎晩、イキまくってる
んでしょ！妹か弟なんてすぐできるわ！貴女もそうよ！イカ娘！」
や「お父さんは５歳の時に他界しました」
美「すいませんでした」
な（土下座したッ！？）
ラ「どうせ、すぐ再婚するわよ！すごい若作りだし！種付けしまくってるわよ！
千春（ちはる）っていうくらいだから春を売ってるんでしょ？千回くらい！」
ピース「キュアピース！じゃんけんぽんピース！」
ブスッ
ラ「あああッ眼が！眼がッ！？」
な（目つぶしッ！？地味に痛そう！
あ「ってゆーか、なんかもう乳関係なくなってるで！話を戻さんと！」