みゆき「ソープ?」
れいか「はい。この度の職業体験実習がそれに決まりました」
あかね「うち、他に贔屓にしてるところがあるんやけど」
なお「それはカープ」
やよい「私たち、まだ中学生なのにいいのかなぁ…?」
石鹸工場にて
担任「青木さんたちがまだ着ていないわね。どうしたのかしら?」
ソープランド『Oh!YES!』にて
ブンビー「君たちが今日からお試しで入ってくれる子たちだね?見たところ…まだ中学…いえ、なんでもありません!
ではさっそく、お姉さんたちに指導してもらいましょうかね」
みゆき「よろしくお願いします!」
のぞみ「よろしくね!これからソープのいろはを身体に叩き込んであげるね!けってーーい!!」
みゆき「こ、こうですか?」
のぞみ「ええ!そうよ!」
ココ「な、なんか出た!」どぴゅ!
あかね「これでええですか?」
りん「飲み込み早いわね!ばっちりよ!」
ココ「またまた出た!」どぴゅ
やよい「これでいいんですよね♪」
うらら「うん♪わたしよりうまいかも♪」
ココ「たまらない!」どぴゅ
なお「う…恥ずかしいよぉ…」
こまち「あなたの羞恥心に塗れるそのお顔。たまんないわぁ…」
ココ「百合花ぁ」
れいか「ここで、すかさずウラスジ舐める、ですね」
かれん「そうよ。貴女もなかなかやるわね!」
ココ「だ、だめ、もうでない…」ぴゅっぴゅっ
ココ「今日は散々な目にあったよ」
ナッツ「そうか大変だな」
ココ「お互い様だろ?」
ナッツ「そうだな…今日は6人としたからな…ミルクは13人の小学生をふでおろししていた」
児童ポルノを売り捌いてパルミエ王国の財源にあてているのだ。
みゆき「テクニックを学んだところで実際にお客さんとしてみよう!」
1時間後…
みゆき「はは…」
あかね「はは…」
なお「はは…」
れいか「笑うしかありませんね」
やよい「どうしたの、みんな?」
みゆき「お客さんがパパだったの…」
あかね「おとんだった…」
なお「お父ちゃんと生中だしでしちゃった…」
れいか「おじいさまでした…逞しうございました」
やよい「いいなぁ…わたしなんか>>155さんだったのに。でも、気持ちよかったなぁ♪」
みゆき「次いってみよー」
1時間後…
みゆき「はぁ…>>156さんと恋人になりきってた//////」
あかね「はぁ…>>157さんとすっごいラブラブエッチしたわ//////」」
やよい「はぁ…>>158さんのおちんぽみるくもっとそそいでほしかったなぁ///////」
なお「はぁ…>>159さんにアナルを弄られまくって開発されまくりぃ///////」
れいか「はぁ…>>160さんと淫乱変態プレイをしてわたしは淫らな女だと自覚致しました////////」
後日、みゆきたちが>>155〜>>160と乱交パーティーしたことが学校にばれて反省文を書かされることになった。
おわり