マナ「あ、何か落ちてる。なになに…?エッチなトランプ?」  
 
きょろ  
きょろ  
 
マナ「だ、だれも見ていないわ。今のうちに」ドキドキ  
 
懐にエッチなトランプを忍ばせるマナ。  
 
マナ(こういうのって無修正かしら?海外のお土産で日本人向けのものかしら?  
だって日本民族って世界で一番変態だもの…きっとそうね。うふふ。無修正ゲットだわ)ドキドキ  
 
 
その時、彼女は知らなかった。  
彼女を見つめる瞳があることを…  
 
???(変態痴女見つけたシャル!とってもドキドキしてるシャル。)  
 
 
正門にて  
 
生徒会長のマナは朝早く学校にきて正門の前で登校する生徒に挨拶をするのが日課だ。  
これは自主的に行っているものであり彼女の人気の一因となっている。  
 
マナ「おはようございます」  
 
フツメン男子「おはようございます」  
 
マナ「おはようございます」  
 
イケメン男子「おはよう。マドモアゼル、今日も一層美しさに磨きかかってるよ、ベイビー」  
 
マナ(どっちかに統一しろ)  
 
マナ「おはようございます」  
 
DQN男子「チョリーーース!朝からボッキンボッキンでシコリマクリスティー!」  
 
マナ(死ね)  
 
マナ「おはようございます」  
 
キモオタデブお前ら「お、おおお、は、、、げええぇぇぇ!!(スキル発動!自動嘔吐《オートリバース》)」  
 
マナ「だ、大丈夫!?」  
 
キモオタデブお前ら「ブホォッ!(相田さんがオラの背中をさすってくれてる!め、女神やあぁ…)」  
 
マナ(ほら、超絶可愛い美少女生徒会長に触ってもらって勃起しなさいよ!  
そして、トイレであたしを目茶苦茶に犯してるのを想像しながらオナニーしなさい!  
でも残念!あたしったら何があろうとあんたみたいなキモオタデブなおまえらとやるもんですか!)  
 
 
マナは知らない。彼女の心のうちを読み取っている存在がいようとは…  
 
???(間違いないシャル!まさしく彼女こそ捜し求めていた伝説の痴女シャル!)  
 
やよい「あ、番隊長!おはようであります!」敬礼!  
 
番「うむ、黄瀬隊員。おはよう!」敬礼!  
 
つぼみ「はぅ!?」  
 
えりか「全くいきなり大声あげて、うちのつぼみがびっくりしちゃったじゃない!って、あんた、やよいじゃん!」  
 
やよい「先輩!、ご無沙汰してます!」  
 
番「?君たち知り合いだったのか?」  
 
えりか「ま、ちょっとね…それよりあんたたちはどういう関係よぉ〜」にやにや  
 
やよい「えっと…」  
 
番「こほん…特撮系のオフで知り合って意気投合して、今では一緒に同人活動をしているんだ。えりかが思っているような関係ではないぞ」  
 
やよい「そ、そうなの…。せ、先輩こそ、見たところ隊長と違う高校なのにどうして一緒にいるんです?」  
 
えりか「同じ中学校だったの。いわゆるオナチューよ」  
 
やよい「オナチューだったんですか」  
 
番「そうだ。ただのオナチューだ」  
 
えりか「そうなの、あたしたちオナチューなの」  
 
つぼみ「そんなに連呼しないで下さい…」  
 
えりか「え?やっだぁ!つぼみったらエッチなんだから!」  
 
つぼみ「え?え?そ、そういうのはずるいです…」  
 
アハハ ウフフ  
 
(なぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃ!?)  
 
青年 腐月猟銃は憤っていた!  
久々に(半年ぶりだ!)下界の様子を伺い(けっして家中にバルサンを焚かれたからではなく)に降臨してみればなんとも淫猥堕落に塗れていることか!  
一人の男の子が愚かにもjk、jcに囲まれて談笑しているではないか!  
さらにこのような往来では決してい口にしてはならないみだらな言葉をみだらにいうではないか!  
天人五衰というが彼らが発するとある単語により、万人もの言葉を聞き分ける耳朶が腐り墜ちてしまうところであった。  
傍から見れば、猫背でオドオドしているようでも実際は、心を動悸を落ち着かせるのに必死だった。  
彼はただのキモオタニートだったのである!  
 
(落ち着け!落ち着け!憤るんじゃあない!俺のちんぽは世界一ぃぃぃぃぃ!!)  
 
勃起を抑えるのに必死だったのである!  
 
(オナチュー!オナチューっていった!あんなに可愛いjcやjkが淫らに乱りにオナチューだって!  
つまりは、オナニー中毒か?あんな顔して家ではオナニーしまくり変態娘ってか!?  
うひょーーーーたまらぬぅぅぅ!い、いかん!鎌首が…鎌首がぁぁ………ん?まてよ?  
オナニー中です、とも翻訳できるぞ!  
『わたし今、オナニー中です。みんながいるのにまんこにバイブとローターが仕込んであって、現在、出力70%でーす。』  
エッ、、、、ク、セレンツッッッッ!!  
い、いかん!いずまれ俺ぇぇっぇぇぇ!  
前立腺変動率…仰角…45°ッッッ…!…ソーシャルゲート(社会の窓)の向こう側に!…今!………ん?)  
 
と。  
唐突に思い、至った。  
 
(そういえば、男が一人いるのだった!  
この男と彼女らはどのような関係なのか…!  
オナチュー言い合う中ということは、見せあっている仲だろうか?  
いや、絶対に見るだけじゃなく、舐めたり、触ったり、してるはずだ!  
そして、断言してもいいがこれだけじゃあないはずだ!  
賭けてもいい。絶対にあいつらセックスしてないわけがない!)  
 
 
彼、腐月猟銃の頭は別な意味で沸騰しそうだった。  
(4Pか!あのくせっ毛のはげしい熱血男みたいな高校男子はすくなくとも4Pを経験しているのか!  
jcも交えて!そ、それは是非とも、拝見したいなぁ…!)  
 
えりかたちが通り過ぎても彼はブツブツと呟いていた。  
彼の股間はギンギラギンにそしてさりげなくもなくモッコリしていた。  
そんな彼に声をかける者がいた。  
 
???「きみぃ〜何道の往来で屹立しちゃってんの。  
はぁ…幸先から見つかって、嫌な予感がしまくりじゃない」  
 
腐月「え?」  
 
いきなり金髪の外国人に声をかけられ、挙動不審になる腐月。  
ただでさえ、顔見知りが激しいのに、外人ならなおさらである。  
スーツをびしっと着込む、30〜40代くらいのこの外人は俺に何の用があるのだろう?  
 
腐月「あ、あいむ、のっと、いんぐらんど」  
嗚呼、悲し哉、彼の英語力。  
勿論、彼は英国ではない。  
 
???「やだなぁ、僕日本語ペラペラですよ。」  
腐月「はぁ…」  
???「それはそうと、お兄さん、溜まってるんじゃないの?」  
 
腐月は思った。  
(キャッチというやつだろうか。いま、俺のもっこりをみてムラムラしていると気づいたのだろう。  
だが胡散臭い外人が紹介する店はぼったくりに違いあるまい…)  
 
これはヤバい、と。  
 
しかし、違う意味でヤバかった。  
 
???「まぁいいや。お兄さんには拒否権ないから」  
 
と、外人が腕を組むと変身した。  
昆虫っぽいフォルムで路線はアメコミ風だった。  
 
???「まったくいやんなっちゃうよね。前の会社じゃこれでも幹部だったのに部下の不始末を押し付けられてさ、  
ビルから落とされるわ、散々だったの。  
次の会社に受かるまでの繋ぎで派遣に入ったら、幹部が登場するまでの繋ぎとして活動してくれだってさ」  
 
腐月は、彼の愚痴を聞いている余裕はなかった。  
目の前に現れたのは、怪人である。  
そして、元々彼に余裕なぞかけらもなかったのである。  
 
???「まぁ、きっといつもの如く、邪魔されるだろうけどね。まずは新戦力の小手調べといきますか!  
充たされぬ性欲よ!充たされよ!バイアーグラー!!」  
 
怪人の腕からモザイク模様のものが飛び、腐月の口に入り込んだ。  
するとみるみるうちに…  
 
(ぐわあぁぁぁぁぁ!身体が熱い!とけてしまいそうだ!  
なによりおちんぽが熱い!堪らない!  
オナニー!オナニーしたい!)  
 
腐月はおちんぽ怪人『オナチュー』になってしまっった!  
 
オナチュー「オナチュー!オナチュー!」  
 
「きゃあー!」  
「なんだ!鳥か飛行機か!?いや、おちんぽだ!」  
街中大混乱だ!  
 
オナチューはオナニーのことしか頭にない!  
如何にオナニーを行うかが唯一の原動力である!  
オナチューはオナニーを行う場を求めさ迷う。  
クロバータワーの看板に釘付けになった。  
 
『展望台:大貝第一中学校様御一行』  
 
(大貝、大きな貝…あわび…おまんこ!おまんこ中学!おまんこ女子中学!展望台…潜望鏡!女子中学のおまんこを観察しながらのオナニー!)  
 
オナチューは猛烈な勢いでタワー内に入り込んだ。目差すは展望台。  
誰だ。誰が彼のザーメンの標的になるのは。  
腐月猟銃、彼の猟銃のターゲットになるのは、どんな女子中学生だ?  
 
生徒会長 相田マナは大忙しだ。  
喧嘩している男子を仲裁したり!  
落としものを届けたり!  
男子の不意にあらぶる性欲を沈めたりと!  
 
男子A「俺ほうがちんこ大きいぜ!」  
男子B「いいや、俺のほうがでかいね!」  
 
マナ「はいはい、喧嘩はそこまで。あたしが確認してあげる♪」ぬぷぬぷ…  
 
女子A「相田さん、これ落とし物よ?見たところ、使用中のバイブだけど」ウィンウィン…  
 
マナ「あ、預かっておくわ…(しまった。落としちゃった…)」ぬぷ…  
 
男子C「ムラムラしてこれじゃ立てないよ!」  
男子D「拙者も…」  
男子E「僕も…」  
 
マナ「ぜーんぶあたしに任せて♪」  
 
六花「なーにがぜーんぶ任せて、よ。マナの穴全部埋まっちゃってるじゃない…」  
 
マナ「えへへ…」  
 
六花「えへへじゃない。いいわ、あたしも手伝ってあげる」  
 
菱川六花。全国模試で10位以内入るこの才女は相田マナと幼なじみである。人が良すぎていつも人からの助けを受けまくるマナに振り回される彼女もまた人が良い。  
処女喪失もマナの人助けが原因だった。  
 
 
マナ「あんあんあん、どっちも大きいわぁ!」  
六花「ちょっともっとザーメンを吸わせて。ザーメンにはDHAが含まれてるの。  
もっともっと頭良くなって伝説の天才夜神月様と同じ全国模試一位を取るんだから!」  
 
そんな乱れる彼女らに悲鳴が聞こえてきた。  
 
「キャーおちんぽの怪物よー!」  
「うわーーなにするーーー!」  
 
マナ「あたまんなかまっしろ、あはは、えへへ…」  
 
セックスに夢中で悲鳴などアウトオブ眼中だ。  
しかし、男どもはちんぽ怪物のちんぽの大きさにいたたまれなくなった。萎縮してそそくさとまなたちから逃げてしまった。  
 
「あんたがNo.1だ!」  
 
六花はというと。  
六花「うえへへへすっごいおちんぽ。ザーメン浴びたいなぁ」  
 
股を広げカモンである。  
 
 
オナチュー「オナチュー!」  
 
オナチューこと腐月猟銃はザーメン塗れのjc二人にますます屹立し、さらにザーメンを浴びせようとシコシコした。  
 
オナチュー「うっ」  
 
ついにオナチューからザーメンが発射され、マナたちに襲い掛かったのだが  
 
???「ショクザーシャル!!」  
 
変なぬいぐるみっぽいやつがシールドを張り、オナチューのザーメンはさらに倍となってマナたちに降り注いだ。  
 
マナ、六花「ん”!ぎも”ぢい”い”!!」  
 
???「もっと気持ち良くなりたいなら伝説の痴女プリキュアになるシャル!」  
 
マナ「だ…れ?」  
 
マナはあまりの快感に意識が戻った。  
 
???「シャルルシャル!トランプ王国の一員シャル!」  
マナ「シャルルシャル?」  
シャルルシャル?「シャルルはシャルルシャル!」  
マナ「シャルルシャルちゃん?」  
シャルルシャル「えっと…わたしの名前はシャルルです、はい…」  
 
マナ「シャルル、もっと気持ちよくなるっていうのは…?」  
 
シャルル「プリキュアになるシャル!プリキュアになるにはこのキュアビーズを使うシャル!アナルに!」  
 
マナ「ま、大きなビーズさん。うんしょっと…あはぁ!きたぁーーーー!」  
 
マナはキュアビーズをアナルに入れると、ビーズから滲み出る快楽物質によりヘブン状態となった!  
 
 
マナ「もっとドキドキしたい♪メタモルフォーゼ☆」  
 
※今回から変身バンクはEDで培った技術を使いフル3Dです。  
リアル女子中学の裸を堪能してください♪  
 
変身中♪  
 
 
ナレーター「その時お茶の間は凍りついた。無修正だった。」  
 
 
カタ ←着地する音  
 
 
キュアハート「ハートマークは淫乱の印。キュアハート!」  
 
 
オナチュー「オナチュー!!オナチュー!!(なんていやらしい姿だ!裸よりもいやらしい!)」  
 
コスは皆さんの想像にお任せします。  
 
ハート「さぁわたしとドキドキしましょ♪」  
 
キュアハートはオナチューの巨大なちんぽに絡みついた。  
かりと執拗に責めたり舐めたり噛んだりぶったりいろんなドキドキする刺激を行った。  
 
ハート「キュアシックスナイン!」  
 
ハート「そして、とどめよ!キュア素股!!はぁぁぁぁぁぁ!(ハートキャッチ的にコスリコスリ)フィナーレ!(スイート的にザーメンの爆発)」  
 
 
オナチュー「はぁはぁ、う………(昇天したあ〜)」  
 
 
 
ブンビー「ま、初戦はこんなものでしょ。しかし、いいもの見れたなあ!」  
 
腐月「う……俺はいったい…」  
 
裸で横たわる彼。  
 
マナ「大丈夫?」  
 
腐月「うわああああああ!?」  
 
彼は叫ばずにおれなかった。目の前に全裸の美少女女子中学生がいるからだ。  
普段なら喜ばしいのだが、状況が状況なだけに、賢者のごとく冴え渡る今の彼には自分が犯罪をおかしたのではないかという可能性に怯えた。  
 
マナ「大丈夫。安心して」ぴた  
 
腐月に抱き着く女子中学生。  
 
腐月「????」  
 
なんだ。これは…  
 
腐月「俺は君を…傷つけてしまったんじゃ…」  
 
マナ(あら、彼ったらわたしをレイプしたと思い込んでるの?うふふ…彼の殊勝さをクラスの男子に見せてあげたいわ)  
マナ「そんなわけないじゃない。ダーリン♪」  
 
腐月「ダーリン!?はうあ!」  
 
マナ「ねぇ、ダーリンの家につれてって。そこでもっとしましょうよ♪」  
 
腐月「服が、服がない、です…」  
 
マナ「こうすれば大丈夫よ♪」  
 
 
 
 
 
(なんなんだこの状況は…)  
腐月はまだ全裸だが局部は露出されていなかった。  
まなも同じく全裸だが局部は露出されてなかった。  
なぜなら  
(駅弁!俺はjcを駅弁しながら自宅に向かっている。駅弁しながら駅を横切っている)  
 
マナ「あんっあんっ」  
 
腐月「ふぅーーふぅーーー!!頭が沸騰しそうだ」  
 
 
 
おわり  
 

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