※キャラ崩壊、下手くそ文章注意
「えへへ、おまちどおさま」
ウエイトレス姿のマナがお手製のオムライスをテーブルに置いた。
こんもりしたチキンライスがふんわりたまごで被われ、そこに可愛い文字でLOVEとケッチャプで書かれている。
まさかマナの家の洋食屋「ぶたのしっぽ」でマナに給紙されてマナの料理が食べられるなんて予想だにしなかった。
口のなかに広がるチキンライスの旨味とたまごの柔らかな味が渾然一体となりこの上なく美味しい。まさに至福の時だ。
お店にはマナとおれだけだった。今日はマナのご両親がいないためお店はお休みだ。祖父も用事があり今日は帰ってこないという。
今日はマナがお店と家のお留守番なのだ。そして、おれを最初にレンタルしたはマナだった。
マナ以外の家の人がいないなんてご都合主義にもほどがあるが、そこはありすの見えない権力とお金の力によるものと思われる。
つまり、今日はマナと二人きりで過ごすことになるのだ。
食事を終え、マナが後片付けをするとお店続きとなっている家にお邪魔した。
マナのご両親たちが帰ってきたら大変なことになるため、靴は持って上がっている。完全に間男だが、実際はそうは変わらなかった。
なぜならマナと今日一日、思う存分に肉欲に耽るのだ。もちろん、耽るにしてもその度合いはある。
節操のない耽溺は単なる色に塗れだ痴れものがする愚かしい行為でしかない。彼女らの取り決めの許す範囲ならば何をしても良かった。
おれが決して自制心を無くさずに行為を全うすると、みんなから信頼されているからだ。
「ここがリビングなの。あたしの部屋は…」
マナの説明を聞きながらその後をついていく。
ありすの屋敷とは違い、普通の家で女子中学生のあとをついていくというのはえもしれぬ高揚感がある。
ありすの屋敷は大きすぎて、現実感にかけた。
目覚めたときからそこにいて従業員として働いているため、ありすの後を通ってもお嬢様と使用人という立場で歩いているという感覚だった。
一方、マナとおれの関係は、つい最近知り合ったばかりの女子中学生と青年という間柄でしかない。
車とラブホではたしかに信じられないくらいエロティックな行為に興じていたが今思うとそれはまるでお伽話のようだった。
それなのに二人きりで彼女の家にいるのだ。家庭教師でもないこのおれと二人きりで。快楽に興じるために。
例えばマナとは触れんばかりに近づいている。うなじの臭いを嗅いだりしている。
「ちょっと、何してるの。嗅ぐんだったらあたしの部屋についでからにしてちょうだい」
注意はされたが全然不快に思っていない。むしろ彼女の部屋に着いたら推奨されてさえいる。
これまでの人生でこんなに女子中学生に近づいたことはない。おれが中学生のときもだ。もっと近づいても彼女は嫌がらない。
実際身体と身体を密着させるほど近づいた。そして、彼女はそのことを嬉しがった。そんな女子中学生がいるだろうか。
いるのだ。目の前に。つまり、何が言いたいのかというと、既に勃起状態なのだ。股間がこんもり膨らんでいた。
彼女に隠そうともしない。彼女はとっても嬉しそうに「もうなにをそんなにいやらしいこと考えてるの♪エッチね☆」
と、どつくのだ。彼女には生の勃起ちんぽを見せたし、ザーメンもぶっかけた。けれども、今ここでズボン越しにみせる勃起もまた興奮の材料たりえたのだ。
「はい、ここがあたしの部屋よ」
にっこり笑顔のマナ。純真無垢な笑顔だ。女子中学二年といえばそれなりに二次性徴も進んでいるが、それでも自慰を知らない者はそれなりの数いるという。
マナもそれに含まれているんじゃないかと思った。それほどに心が洗われる笑みだった。実際は違うのだ。
これからおれとマナは、いやらしいことをする目的でいやらしいことをするのだ。それも、会ってからはじめて。
これまでの車やラブホでの行為はおれの性欲処理や誤解をとくのが目的で、いわば、いやらしいことは手段であり、目的ではなかった。
しかし、このドアの先で、女子中学生のマナと二人きりで、いやらしいことをするためにいやらしいことをするのだ。
夫婦や恋人のセックスではない。セフレや乱交でのセックスと同じなのだ。
法律によれば婚姻関係ならば16才の女の子とセックスできる。14才も16才もそうたいして変わらない。
つまり、マナと婚姻関係であればいやらしいことをしてもそれは社会的に認められる。だが、おれとマナは婚姻関係ではない。
ただの女子中学生と青年の関係だ。それなのにいやらしいことをこれから行うのだ。それは法律で禁止されている。
社会通念上禁止されている。禁止されている行為をこれから行うのだ。すでにおれの勃起はフル勃起だった。
「もうすっごくもっこりね。出すんならあたしの部屋であたしに出してね」
と言って、マナは彼女の部屋のドアを開けた。この先にマナと過ごす快楽の園があるのだ。
足を一歩踏み込み、何かが崩れ去る音が聞こえた。
おい?これはなんだ?
いつものように結局煽るだけ煽いで置き去りか?
どうしてテンション下げる展開を用意するのだろうか。
おれはその部屋で立ち尽くした。
「あれ?小さくなったよ?」
あれ?じゃない!こんなものを見せつけられたらだれだっておちんぽ萎えるというものだ!
「そ、そうなの?あたしは勃起するんだけど。乳首とクリちゃんが」
どうしよう。彼女の名誉を守るためにここは秘密にしておこうか。
いや、ここは心を鬼にして何もかも白日の下に晒しておこう。それが彼女のためになるかどうかは関係ない。
とにかく彼女の下品な趣味をつまびらかにする。
マナの部屋はある一点を除けば、非常に女の子らしい部屋だった。詳しい描写はアニメを見てくれ。
ある一点とはとあるモノを写した写真が部屋のあちこちに貼ってあることだ。壁はもちろん床や天井までもがその写真で埋まっていた。
ポスターサイズのものもいくつかある。そのあるモノとはなにかを隠そう
「おちんぽ凄いでしょ!全部あなたのなんだから!」
おれのおちんぽだった。あの撮影会やラブホだけではない。おれが四つ葉家で世話になっていたときの(今も継続中だ。)オナニー中のおちんぽもある。
ここがエロパロのSSスレで良かったと思う。そうでなければ今頃オエーのAA祭になっていた。いや、正直、吐きそうだ。
「気分悪そうだよ?大丈夫?」
うん、知ってる☆
「それならこれを飲んで元気を出して」
と、気をきかせてくれるのがマナの素晴らしいところだ。
さすがに幸福の王子様だ。いついかなるときも誰かのために何をすれば良いか心得ている。
マナからグラスに入った液体を渡される。礼をのべ飲み干す。
「どう?マナ特製性欲増大ドリンクのお味は?」
ブフーーー!!と吐こうにもすでに飲み干しているから叶わない。な、なんちゅうものを飲ませるんだ。
たしかに味は悪くなかった。オレンジ味で甘みがちょっと強いかなって、子供のお薬かよ。
「ふふ、即効性なんだから」
おお、たしかに一度は萎んだおれの分身がむくむくと起き上がる。すぐにギンギンに達する。ズボンをはいたままだとかなり窮屈だ。
しかし、こうおちんぽに囲まれた状況で勃起するとおちんぽに興奮したように錯覚しそうだ。変な趣味に目覚める前になんとかしなければ。
「じゃ、はじめよっか…ドキドキしちゃうね…」
赤らむマナにドギマギしてしまう。
「あなたから脱いで…」
恥ずかしそうに俯くマナにおれのちんぽはギンギンだ!このようにオノマトペは現代では多様な形態に進化しているのだ。
我慢できないおれは一瞬で全裸になる。マナは両手を合わせて、
「生おちんぽだぁ!すっごいのあたしの目の前に生のおちんぽがあるの!」
とえらいはしゃぎようだ。まだ女子中学生に見られることになれておらず、さらに特製ドリンクの効果もありおれのちんぽはいきり立っている。
「写真とっていい!?」と強くいうもんだから、ああ、と許可をすると、インスタントカメラで撮影を始めた。
まぁ、まだ時間は長いし、ありすにバイアグラを食わされ、ありすの性的な挑発にも堪えたおれは平気だろうと高をくくっていたのが悪かった。
30分後
「てかてかしてるのはカウパー液のせいだよね?もうだらだら出ちゃってる!粘っこい感じなの?ああ、これすごくいいアングルね!」
パシャパシャ。
相変わらずマナは高いテンションのままおれのおちんぽだけを撮影していた。未だに勃起が続いているのは特製ドリンクのおかげだろう。
はじめは女子中学生に撮影されることに興奮を覚えていたが、さすがにそろそろ飽きてきたぞ。というかシコらせてくれ。
「ふっふふふ、そう思っていたわ。はい、これ」
と、渡されたのはエネマグラだった。
「前立腺を刺激される勃起おちんぽも撮影してみたいの!」
えっと、やです。おれは断固拒否した。もうオナニーしたいし、マナの裸みたいし。
「え?あたしの?あ、あっち向いてて」
やはりマナにとっても裸になるのは恥ずかしいようだ。おれは向こうを向く。絹糸なりの音で大興奮。
「いいよ」
振り向くと全裸のマナがいた。女子中学生の裸というものはひどく背徳的だ。
「すごい勃起♪」
とマナが大喜びするほど勃起するのだ。マナのあそこを見るとすでに濡れていた。彼女も興奮しながら撮影していたのだ。
「そんなところマジマジと見ないでよぉ…」
人のおちんぽを撮影しといてよく言う。マナが約束通り裸になってくれたのでエネマグラを装着することにした。
「すっご〜い。こんなに太いものが入っていく〜」
ぐぐぐ…なかなかきつい。基本アナルオナニーはしないため異物感この上ない。
お尻の奥が強く圧迫され、金玉の裏側が張り、ぐいぐいちんぽが上を向くのが分かる。
パシャパシャとマナが撮影する。
「アナルとおちんぽが一緒に写るようにこうやって」
おれの股下から撮影するマナ。そろそろ扱かないと本気でやばいんだが。それでも撮影するマナにごうを煮やし、こちらも持参したカメラでマナを撮影することにした。
「や、やだぁ…恥ずかしいよぉ…」
手でおまんこを隠すマナ。ならおれも隠すまでだ。
「駄目だって!おちんぽ見せてよぉ」
そっちが出せば見せる。
「うう、仕方ない…これでどう?」
綺麗なピンク色の花弁が見える。フォオ!
おれも手をどけ、しばらく互いの性器をカメラに収めた。
マナの全身の裸を撮ることも忘れない。ムラムラがさらに掻き立てられどうしようもなくなった。
そのことをマナに伝えると、オナニーしても良い許可がでた。ただし条件があるという。
「こ、これを…」
と差し出されたのは首輪だった。紐がついている。
これをしろと?マナはとても興奮していた。ありすとおれとのプレイを見ていたということは、おれをペットとして扱うつもりなのだろう。
まさかマナまでもがそんな性癖があったとは驚きだ。マナはこちらを見つめながら
「あたしに付けて下さい…」
と土下座したのだった。は?一体どういうことだろうか。
「その…引かないでね?」
とマナは念を押してきた。今更なにを引くことがあるというと
「今日と明日の間、あたしを雌奴隷として扱って欲しいの。卑しい家畜としていたぶってほしいの。
と、とっても屈辱的なことをして欲しいの…」
「あああ、ご主人様のおちんぽが目の前にあるよぉ」
マナは彼女が通う学校で最も有名な人物だ。
何でも世話をやきたがる生徒会長として非常に有望があるし、学校アイドルとして書記の六花と双璧を成す外見を有しているし、
なにより見るものを虜にする魅力的な笑顔と気持ちの良い快活さが彼女の慕われる理由だ。
彼女に告白する者も大勢いるにも関わらず、あまりにも存在があけっぴろげで健全するぎるため彼女をオナペットにする者は非常に少ない。
女子中学生ともなればオナニー経験率は比較的高い方だがそんなマナがオナニーをしているなどと思うものは皆無に等しかった。
そもそもそういうものと関連づける思考事態が稀なのだ。それなのにそんなマナが自らの意志で、全裸で首輪をつけて、手も足も錠で縛られているなどと誰が思うだろうか。
それに、と周りのポスターや写真を見て思う。彼女はおちんぽの写真を部屋中に貼りまくっているのだ。
普通の年頃の女子中学生ならばアイドルや好きな男の子の写真を見ながらその彼とのロマンチックなひと時を思い浮かべながらオナるのが普通なのに、
彼女ときたらおちんぽなどという即物的な存在に囲まれながらオナニーしているのだ。
はじめはこの異様な部屋の装飾に萎えてしまっていたがそういうふうに考えると逆にそそられることに気づく。
彼女は変態であり淫乱であるのだ。その証拠に彼女のおまんこはおれの勃起おちんぽを前に洪水のように濡れている。
さぞオナニーしたくてたまらないのだろう。だが、手足を拘束されているため、何もできない。
それにおれのことをご主人様と呼び、自分に何でもしても良いと言ったのだ。
おれも男だ。このような状況を前に彼女を襲わないのは難しいし、彼女はそれを拒否できない。
むしろオナニーしたくてたまらない彼女としては、それは願ったり叶ったりであり、おれとしても彼女の悶えを解消するという大儀名分でしっぽりとすることが許されるのだ。
この考えは無論彼女の言質を取っていないため、ただの想像の域を出ないが、彼女と目があうと、
いわくありげな共犯者めいた微笑を浮かべたため、きっとそれは正しいのだろう。
彼女の前でおちんぽをピクピク動かしてやるととても喜んだ。なんといやらしい雌豚だろうか、というと
「私はおちんぽに目がないいやらしい雌豚です」
とマナは卑しい台詞を口にした。そのあまりにも遜った様子にゾクゾクとしたものを感じる。
これまでのマナとはあまりにも掛け離れており、その落差にとてつもない背徳感を覚えた。
ありすもこのような背徳感に酔いしれていたのかと思うとますます興奮し、一物の硬度が増す。マナの前でちんぽを扱き出す。マナの胸やあそこを凝視しながら。
「ご主人様が私を見ながらシコッているわぁ。す、すごいのぉ…」
おまんこを見せろ。
「これで宜しいでしょうか?」
マナは股を開いた。
そうだ。それでいい。おまんこが濡れ濡れでぐちょぐちょだ。いやらしいことを考えているのか。
「はいぃ、ご主人様のおちんぽを見てぇ、とってもいやらしいこと考えておりますぅ」
それはなんだ。いってみろ。
「そ、それは…恥ずかしゅうございますぅ」
こんな姿を晒して恥ずかしいと抜かすか。この淫乱雌豚奴隷が。
「ああんっ、もっと言葉で私をぶってくださいぃ」
本当にお前は淫乱だな。呆れた。ほらいってみろ。
「はい…畏まりました…ご主人様のおちんぽが私の卑しいおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回す妄想をしておりました…」
いつもそんな妄想をしているのか。毎日このベッドの上でオナニーふ耽っているのか。
「え…、あの…そ、それは……えっと…」
急にマナがしどろもどろになる。奴隷としての演技ではなく、相川マナという女子中学生として狼狽しているのだ。
部屋におれのおちんぽ画像を貼付けている時点でそんなことはバレバレなのだが、例え今は彼女のご主人様であるおれでも彼女の私生活に土足で踏み入るのはルール違反なのだろう。
なんともちぐはぐなマナの心理だがむやみに傷つけていいものではない。だからおれは演技を続行した。
奴隷の分際でご主人様のおちんぽに囲まれながらどんなに妄想をしているのか。ほとほと呆れたぞ。
そういうと彼女はぱぁっと顔を輝かせ
「はい、私のような最下級の雌奴隷はご主人様のような高貴なおちんぽで穴という穴を塞がれて精液をとめどなく
流し込まれる妄想くらいしか愉しみはございません…」
と台詞気味に言った。
ということは今目の前に生おちんぽがあることは心底嬉しいことなのだな。よし、目を潰れ。いや、目隠しをしてやる。
おれはマナに目隠しをした。
「ええっ、それは……大変困りますっ!」
なんだ、不満そうだな。ご主人様の言うことならなんでも聞くんじゃないのか?
「そ、それは……でも……」
どうやらこの奴隷はおちんぽが扱かれるところが見たくて見たくてたまらないらしい。
でももなにもない。
「見たいですお願いです見させてくださいご主人様と二人だけの初めての射精を見たいのです亀頭が一瞬盛り上がり
割れ目から勢いよくほとばしる白い液を見たいのですその瞬間のご主人様の顔を拝見したいのですどうかお願いします
おちんぽをシコシコする姿を見させて下さい」
まだ女子中学生でありながらこの目を覆い隠したくなるほどの淫乱ぶりである。雌奴隷という演技にしても迫真に迫っていた。
マナの本心であるかのような錯覚を得るが、事実そうなのではないかと認識を改めたくなる。それほどの狂乱なのである。
目隠しの状態で口を大きく開けて淫語を連ねるマナによりおれの高まりは増大し、
口を大きく開けたままにしろ
命令する。
マナは口をめいいっぱいに開ける。
どぴゅっ。びゅるびゅるる!
3日オナ禁後の射精はとんでもない量だった。量だけでなく濃密さも違う。
「あ”あ”っ♪」
と嬉しそうにマナはザーメンを口の中に溜めて叫ぶ。
「すっごい味が濃いのぉ〜くちゃれろ」
マナは舌でザーメンを口の中で転がし吟味している。
目隠し首輪手足拘束女子中学生雌奴隷が目の前でご主人様と仰ぐおれの精液を味わっているのだ。その事実に再度勃起する。
我慢できなかったおれはマナの目隠しを取る。
「きゃはっ☆ご主人様のおちんーぽぉ♪」
口の端からよだれと精液を垂らしながらマナは歓喜の声を上げた。その目はどこまでも淫猥さを湛えており、扱く手の速度が上がる。
「はぁはぁ、おちんぽが気持ち良さそうにしているのぉ♪」
念願のご主人様のオナニーが見れて幸せそうな雌奴隷の顔にぶっかけてやる。
「射精だぁ♪ご主人様のおちんぽからザーメンがでる瞬間みたのぉ♪それが雌奴隷の私の顔にかかったのぉ♪
ガンシャァなのぉご主人様にガンシャされたのぉ」
口の中でまだザーメンを吟味するマナの顔はおれのザーメンまみれた。舌を回して口周辺に付着するザーメンを舐め取る。そして、
「ごっくん…ご主人様のザーメンのんだのぉ」
女子中学生がおれのザーメンを嚥下した。とても満足そうな顔だ。それほどまでにご主人様のザーメンは美味だったのか。
心の芯が真っすぐな普段とは大違いのマナの様子に自制がきかなくなってくる。
おれはいかにマナが淫乱で浅ましく怠惰で堕落してていかに雌奴隷として優秀であるかまさに肉便器になるために生まれてきたのか
女子中学生にあるまじき失態であるこの姿を六花たちが見たらなんと思うだろうかすでにビデオカメラで撮影されている
これを見せてみようかなどとこんこんと言葉責めを行った。マナはもう雌奴隷としての演技ではなく真の奴隷として卑しく振る舞った。
あらんかぎりの淫語罵声が飛び交った。おれはひたすらにおちんぽを扱き、雌豚に塗りたくるようにぶっかけてやった。
「あぁぁっ、も”、も”う”だめ”でず”!お”お”ぢんぼぉぉぐだざい”!!」
ついに来た!目の前でオナニーをされて、ザーメンをぶっかけられて、体はほてりにほてったのだろう。
マナは半狂乱に叫び身体をくねらせながらご主人様のおちんぽをねだった。マナがセックスしようと誘っているのだ。
女子中学生とセックスできるのだ。交尾できるのだ。マナのおまんこはすでにとろとろしまくり蕩けていた。
とめどなく愛液を垂らしている。これが演技であるわけがない!心の底からおれとのセックスを熱望しているのだ!
にやにやとおれは笑う。マナはその表情に不穏なものを感じたのだろう。おちんぽをねだる淫猥なる顔にやや影を落とした。
正解♪
おれは開始前に飲まされたマナ特製ドリンクをマナ本人にも飲ませることにした。すでにマナの全身はザーメンでどろどろだった。
オナ禁にしては常軌を逸した量だった。マナの特製ドリンクによるところが多いのだ。それほどの催淫性と精力絶大効果だった。
「あ”あ”い”ま”こ”こ”でそ”で”をの”む”の”はだめ”でず、お”、お”ねがいじま”ず」
鼻をつまみ、息がくるしくなって口をあけたところで無理矢理のませた。
「げぼっげぼっ」
むせるマナ。涙目だ。
「ん”あ”あ”あ”〜ず、ずごいっれす!がぁああああ!」
マナ特製ドリンクは即効性が売りだ。たちまちマナの顔は赤くなり薬でもしてるんじゃないくらいとろんと熱を帯びた顔になり、
下半身の液体の奔流もみるみるうちに増えていった。
「お”ま”ん”ごにおぢんぼぉぉぉあはぁぁぁぁぁひぃぃぃぃぃぃぃ!」
狂乱の坩堝と化したマナは突然奇怪な声をあげた。白目を剥き、顔もみるみる青ざめていく。
「だめぇぇおまんこめくれるうぅぅしぬぅぅぅぅぅあひぃぃぃぃぃ!」
性欲が極限に高くなりすぎたのだ。おれはやり過ぎたことを悟った。
すぐさまにでもマナのおまんこにおれのおちんぽを挿入してマナの悶えを解消させたいがこんな獣みたいな本能だけで処女を散らすのは駄目だと思った。
すぐさまマナの手足の拘束を解こうとすると
「ぞごのびぎだじにあるのぉぉおおどっでぐざざい”っっ!」
と机の引き出しを細かく震える舌で指し示す。開けるとそこに固定式のバイブがあり、マナの意図をさとると、
それをマナの恥部近くに設置し、瞬時に部屋を飛び出した。
「あ”あ”あ”あ”あ”しゅごぉぉぉぉい”!!!」
背中をマナの絶叫が叩く、無事成功したのだ。あの器具ならば手と足が拘束されてもオナニーすることはできるのだ。
素晴らしくいやらしい音が聞こえる。中を見たい誘惑に駆られるが、常識的に考えて、女子中学生のオナニーを見るのはマナー違反だ。
だから音や声だけであとは映像をイメージしながら廊下でしこった。その際にマナ以外の女の子の姿が一瞬脳裏に浮かんだ。
一体あの子はだれだったのだろうかと思う余裕もなく、マナの嬌声により肉棒が疼きだし、扱きまくった。
「はぁはぁ…」
凄い有様だった。嵐が来たんじゃないかというくらいの惨状だ。
おれと自身の体液まみれのマナはぐったりしており、肩で荒く息をしていた。バイブもグショグショだ。
おれはマナの手足の拘束を解除した。首輪の紐をひっぱりながら四つん這いのマナを風呂場まで連れていった。
シャワーで洗ってやった。もちろん身体に触ってはいない。シャワーだけでも綺麗さっぱりに体液を洗い落とすことはできた。
タオルで身体を拭いてやり、髪の毛もドライヤーをかけてやった。
次は部屋などの掃除だ。さすがにこのままさと衛生上好ましくないし、もしマナの両親たちが戻ったら大変なことになる。
「ご主人様、私が致しますのに…」
マナも手伝いしそうだったが断った。
家畜の雌奴隷の後始末はご主人様の義務なのだと。
夕食もおれが作った。おれは服を着ているが奴隷のマナは全裸に首輪だ。
皿に夕食を載せ、それを床に置いた。マナは一瞬理解できなかったが理解するやいなや犬猫のように口だけで貪った。
この奴隷プレイに興奮しているのかこちらに突き出したお尻の下にある裂け目からはとめどなく液が垂れていた。
我慢できずマナの食べる夕食にザーメンをぶっかけるとマナは大喜びでそれを食べはじめたのである。
女子中学生を調教している事実に興奮はいやがおうでも増した。食事のあと、マナはこちらの脚に頭を押し付けてきてこんなことを懇願してきた。
「ご主人様〜、食事のあとの運動がしたいです〜」
ん?どんな運動なのかな?むふふな運動なのかな?
「このままの姿でお外でお散歩がしたいです〜」
ブフォッッッ!!
お茶を吹き出す。
な、なんだこの女子中学生は。性奴隷、家畜プレイ、拘束、ザーメンぶっかけ、食ザーだけではなく、野外露出まで興味があるだとぉ…!?
確かにこれまでのプレイは尋常ではないが、それでも家という外界から隔てられた二人だけの閉鎖的空間で催された行為だ。
どんなにいやらしいことをしようが他の者は絶対に知りようがない、つまり、社会的には何もしてないことと同義だ。
だが、外に出るということは第三者に見られる危険がある。いや、むしろ第三者に見られることを前提とするプレイなのだ。
しかも、マナはここらでは顔をよく知られている。つまり、マナはこのような倒錯した趣味があることをマナを知るもの全てに教えることになるのだ。
結果、彼女の家族もこのような破廉恥な娘がいるということでレッテルを貼られ、家族が経営するこの飲食店も客足が遠退き、閉店、一家離散となってしまうのだ。
マナは自分の欲だけのために家族を不幸に陥れても構わないと言っているのだ。このような態度は看過できるものではない。
おれはマナの首輪を外し、服を着せ、彼女を相川マナとして説教を行った。
「ごめんなさい……」
すっかりマナはしょげてしまった。自分がいかにとりつかえしのつかないことをしようとしていたのか、家族を犠牲にして快楽を貪ろうとしていたのか悟ったのだ。
痛ましいまでの猛省する姿におれは心を打たれ、妥協案を提示した。
それが…
全裸に季節はずれのコートだ。
「こんばんわ〜」
「マナちゃん、こんばんは」
マナはすれ違う人に挨拶している。だれもが顔見知りなのだ。それなのの今のマナはコートの下は素っ裸である。
これがおれが許容できる野外露出の街路を歩く際の姿である。これならば不審には思われるがばれる心配はない。
エロ漫画のように夜なら全裸に首輪四つん這いで散歩させても見つからないなんてのは作者のご都合主義的な幻想でしかない。
現実にそれをするならば街ほどもある私有地内か、あるいはこのように全裸コートしか有り得ないのだ。
「うう、恥ずかしいよぉ」
マナは頬を赤らめ笑みを浮かべる。うん、このくらいの羞恥がいいのだ。
それにこれならば実際に知り合いに会いながら安心して羞恥心を堪能できるというものだ。
そして、目的地につく。公園だ。ちょっとした森が広がっている。
ここならば人目につかないし、少し茂みから顔を出せば道行く人をみることができた。ここならば全裸になっても大丈夫だ。
「えっとごめんなさい、恥ずかしいです」
なんと、卑しい雌豚奴隷のくせに口答えするか。おれは誰だ?
「ご、ご主人様です…」
お前はなんだ?
「ど、奴隷にございます」
ちがうだろ。卑しい雌豚奴隷だろ。
「い、卑しい雌豚奴隷でございます…」
そうだ。ならご主人様のいうことは絶対だよな?
「はい、その通りです…」
だったら解るよな?
「は、い……」
マナは心底羞恥心に駆られながらコートを脱いだ。
「ぬ、脱ぎました…」
誰かに見られはしないかと自分の身体に腕で覆いながら周囲を不安そうに見回していた。
何人間様のように立ってるんだ。
「四つん這いになりました…」
四つん這いになるマナ。おれは首輪を付けた。
首輪の紐を持ちながら、こんなこと言う。
よし、今から公園を散策しよう。
「え……」
待望していた散歩ができる状況になり、マナは尻込みしている様子だ。
大丈夫、誰もいないから。それにこんなに暗いからばれないって。もしばれてもマナだとは誰も思わないって。
淫乱ど変態女がいたって町中の噂になるだけだから。
「い、いやぁ!お、お願いします、それだけは勘弁して下さい…!」
泣き出してしまった。うん、おれは反省することにした。
おれも裸になった。
「え?」
そして
「……!」
おれは公園中を駆け巡った。やや開けた場所もお構いなく。
それをマナは驚嘆する面持ちで眺めていたことであろう。しばらくして、マナのところに帰り、服を着ると、
マナのこちらを見る目は羨望、尊敬のそれになっていた。
「ご主人様ぁ、私もやってみたいです…」
おずおずとそんなことを言ってきた。仕方ない。散歩してやるか。
「すごい!すごい!こんな姿で公園を走ってるよぉ」
マナは誰かに見られるんじゃないかという性的興奮に包まれていた。股から液が滴っている。満足そうでなにより。
「はぁはぁ、良かったです…」
マナはとても満ち溢れた表情をしていた。
そうかそうか。
「あの…?なにを?」
これ?ちょっとトイレにいこうと思ってね。紐を結んでいたところだよ。
「でも、ここは…」
そうだね、公衆トイレのそばだね。だれか来るかもね。
あ、そうだ。目隠しもしてあげる。
「え…?そ、そんな…!?」
そんなにかからないよ。ちょっと抜くだけだから。さすがに雌豚奴隷をトイレまで連れていけないよ。
そういっておれはマナから遠ざかった。
「え?え?」
マナは自分が置かれた状況が分かっていないのか混乱している。いや、分かっているから混乱しているのだ。
あれだけ散々だれかに見られることは家族崩壊に繋がると説教していた口で、野外放置プレイを言い渡したのだ。
困惑の極みだ。もちろんおれはマナのそばにいた。もし第三者が来ようものならすぐさま紐を解き、逃げるつもりだ。
しばらく時間が経過した。5分だ。みるぶんはあっという間だが、マナにとっては長い時間だったのだろう。
泣き声をあげようにもだれかに発見されるおそれもあり、ひたすらおろおろとするしかなかった。
もし知り合いに見つかったらどうしよう。そのせいで家族に迷惑がかかったらどうしよう。
そんな不安に苛まれているにちがいない。おれはマナの不安を解消させることにした。
足音を立てて近づくことにした。
「ご、ご主人様ですかぁ…!」
マナの嬉しそうな声ったらない。さぞ不安だったのだろう。いつばれるか分からない不安にすり潰されそうだったのだろう。
よし、潰してやる。
な、何をしているのですか?
「…え?誰?」
声色を変えることにした。真面目なサラリーマン風だ。通信変装術の単位を取得しているのだ。
見たところまだ中学生ですよね?どうしてこんな恰好をしているんですか?
「そ、それは…」
警察を呼びましょうか。
「だ、だめ!それだけはだめなの!」
ふむ、困りましたね…
とおれはチャックを開ける。ズボンをずらす。
「え…?」
マナの顔が青ざめる。目隠しで見えないが何が起ころうとしているのか音で察知したのだ。
これは困りましたね。シコシコ。
「え、え?」
マナの前で扱きだす。
本当に困った娘です。おまんこをこんなに濡らしていやらしいですね。
「…!?」
マナは反射的に閉じる。
おや、そんなことをしていいのですか?通報しちゃおうかな?おまんこ開いてくれないかな?
おまんこを手で開いてくれないかな?
「………ど、どうぞ……」
そういってマナはまたを開きおまんこを指で広げた。
おおーおまんこだー。きみは女子中学生かな?女子中学生のおまんこかな?しこしこー。
「………」
おや?だんまりですかな?お顔を見てしまおうかな?写メにとろうかな?それを印刷した紙を街中に貼りまくろうかな?
「………です…」
ん?聞こえない。
「……女子中学生の…おまんこです!」
おお!これは素晴らしい!初めてみました!女子中学生のおまんこなんて滅多にお目にかかれません!
いえ、一生見ることはできないのです!それが…それが…目の前に…シコシコ!!
「………」ゾクゾク
おお、そのゾクゾクとした表情たまりません!アイマスクで顔が見えない分、口元の端が上がったり、頬の赤さが際立ちます!
あなた、興奮していますね!シコシコ!
「……え、そんなことは……」
だ、だめです!出ます!さあもっとおまんこを開けてください!射精します!うっ!
どぴゅっびゅるる!
おれはマナのぱっくり開いたおまんこにザーメンを注ぎ込んだ。
「ああ…す、すごい……知らないひとに…あたしのおまんこに、ザーメンが入ってくよぉ……」
見知らぬ男性に裸を見られ、見えないが目の前でオナニーされ、おまんこに精液を注がれるという変態行為にマナはとてつもない興奮を感じているようだった。
乳首の尋常でない勃起がその興奮度を如実に現していた。
初めての野外プレイでこんな事態になるなどと思わなかったのだろう。
恐怖や不安・羞恥心もあるだろうが、むしろそれらがあることでよりマナのマゾとしての感性が刺激され、堪らない疼きをもたらしているのだ。
おれはとろんとした蕩けたマナのだらし無く開いた口の中に第二射を飛ばした。
「あはっ、あむっ、くちゅくちゅ…じゅるじゅる」
マナは完全に受け入れていた。見知ら他人のザーメンを舌で転がしていた。
無理矢理されているというよりも自ら進んでザーメンを味わっているのだ。
「あ…この味……!ご主人様だったのね!」
マナの目隠しを外しネタばらしする。
「あぁ、よかったぁ!!」
心底嬉しそうなマナ。
「うう、酷いです…どれだけ不安だったか…」
でも、興奮したろ?
「え…あ……はい…」
認めるマナ。
さすがにそのまま放置はできない。万が一だれかに見つかろうものならマナが不幸になる。
それだけは絶対に避けなければならない。
「ご主人様…」
その一方で野外プレイの最終的な醍醐味。赤の他人に見られるという経験をマナにさせて猛烈な羞恥心を味わわせてみたかった。
これはマナのためでもあるがおれ自身のためでもあった。
マナが実際にどんな反応をするのか知りたかった。その結果がこれか。
もしおれじゃなかったらセックスまでいってたんじゃないか?
「そ、それは…」
目が泳いでいるぞ。マナ、君はまだ女子中学生だ。身体が出来上がっていない。そんな状態でセックスを行うのはとても危険なんだ。
それに見知らぬ他人がどんな病気をもっているのかも分からない。もっと自分を大事にしろ。
「ごめんなさい…」
よし、帰るぞ!
と、紐をひっぱり全裸のマナを四つん這いのまま歩かせる。
「え?服は…」
淫乱な雌豚にはお仕置きだ!このまま帰る!
「あん☆ご慈悲を♪」
嬉しい悲鳴を上げるマナ。
もちろん見つからないように細心の注意を払って歩いた。
どうしても見つかりそうなときがあり、そのときは電信柱の影に隠れてやり過ごした。
コンビニにも寄った。コートを羽織らせ店に入り、店員に見えないところでコートを脱がし、スマホで撮影した。
店員のお姉さんとマナは顔見知りだった。
途中でマナが我慢できなくなったので人気の来ないところでオナニーさせた。無論、その場におれは立ち会わなかった。
女子中学生のオナニーを目撃するのは宜しくない。
無事家までつくと二人して安堵の吐息を漏らした。おれ自身本当の意味での野外は初めてだった。
二人一緒にお風呂に入り、汚れや疲れを流したあとは、居間で感想を言い合ったりした。
すでにマナには普通にしてもらった。奴隷の恰好はさせていない。湯冷めするといけないからだ。
就寝時、おれは客間で寝た。
目覚めると下半身がスースーしていた。
……!
掛け布団は捲られ、おれの寝巻のズボンとパンツも下げられ、朝勃ちんこが屹立しているのが見えた。
その真横に全裸で首輪をしたマナが物欲しそうに眺めていた。
「えへへ、おはようございます。ご主人様♪」
な、なんということだろうか…
おれは実は昨日マナにしたことを少なからず後悔していた。マナがマゾに目覚めたのはおそらくおれとありすのプレイを目撃したためだろう。
全裸に首輪というのはそれを味わう手っ取り早い方法だ。数時間程度の間ならそのような恰好をさせるだけでは問題ないのだろうが、
昨日はほとんどすべてにおいてその姿をさせていた。さらに四つん這いでごはんも床の上で食べさせ、ザーメンをかけるという徹底した雌豚調教を行ってしまった。
その上、野外であのような羞恥心を煽る行為を行い、あろうことか新たな性癖を開花させてしまったおそれがあるのだ。
だからこそ、マナには今日はそのような恰好はさせないと言っていたのだが、既に手遅れだったのだ。
おれ自身も生理的現象により生理的に欲情しマナの眼前でシコりだし、射精する。
「一番搾りいただきまぁす」
マナは器用に宙に飛んだ精液を口でキャッチし味わうように飲み込む。
やれやれ、とんだ雌豚奴隷もいたもんだ…嘆息するしかない。
「ご主人さまぁ…」
マナはキラキラと目を輝かすのだった…
「え?今何をしているって?それは言えないよ〜」
マナは六花と電話している。六花はこれからこちらに向かっているのだ。
「最後のお楽しみってやつかな。もう、六花ったら、勘繰らないでよぉ〜」
確かにマナとの最後のお楽しみだった。この光景を見たら六花は発狂するかもしれない。
マナは全裸首輪で手と足がベッドの脚に拘束され身動きがとれないでいた。
おれは腕立て伏せするようにマナに覆いかぶさり、勃起したおれの一物の先端はマナのとろとろおまんこの直ぐそばにあった。
おまんこからは白い液が垂れているため、何度かおれが射精を迎えたことが伺い知ることができた。
この状態だけを見ればまさしくこれから何度目かの挿入をするところに見えただろう。
実際に三脚でこちらにレンズを向けるビデオカメラは稼動状態にあり、ハメ撮りといった雰囲気だ。
しかし実際はまだマナは処女でありおれも相変わらず童貞だった。マナの身体には指一本触れていない。
おれのアナルには電動エナマグラが挿入してあり、出力はMAXだった。
それに身体をそれなりに鍛えているおれにとって片腕で腕立て伏せをした姿勢でもう片方の手でシコることなぞ造作もなかった。
おれとマナは特製ジュースを飲んでいたためオナニーするおれはともかくマナはこの凄まじい状況に性欲は高まる一方で、
しかし、手も足も動けない状況ではただただ悶えるしかなかった。そんな状態で親友の六花と通話することにさらなる興奮をマナは覚えていた。
マナは六花になんでもない様子を装いつつも熱っぽい眼差しをこちらに向けているのだ。
おれはたまらなくなりマナの顔に射精する。マナはだらなる身体の疼きに小刻みに震えている。そろそろマナの限界は近そうだ。
いや、既に限界は超えているのだろう。それに話によるとそろそろ六花がこちらに来るようだ。
おれはそっと身を引くとマナの手足の拘束を解除した。おれが部屋を出るやいなやマナは嬌声を上げた…
おれとマナはシャワーを浴び、普段の服に着替えて六花が来るのを待っていた。
「うう、六花にみせたかったのにぃ」
マナのうらみがましい声が聞こえる。マナはあの光景を親友に見せたかったようだ。
いや、さすがにあれを見られたらおれが殺されます。というかマナを雌豚奴隷扱いしたことも言えばどんな目に会うか想像するだけで恐ろしい。
マナはすっかり見られることによる羞恥心が快感になっているようで行く末が不安だ。
だから約束をした。おれに無断で野外露出とかするなと。
「うん、一人じゃつまんないし、何が起きるか怖いしね…でも、野外オナニーはだめかな?自転車のサドルとか電車に座ってて鞄で見えないようにしながら弄ったりとか…」
いけません。
「え〜ケチ!」
だれかに見られたら危険だ。それにやっぱり…
「やっぱり?」
だんだんエッチになっていくところを観察したいからね。
「あ、あたしエッチじゃないもん!」
嘘は良くない。
「でも…ご主人様の命令なら…仕方ないです…」
調教しがいのあるいい娘だ。
「なにかあなたたちの雰囲気変わった?」
六花はおれとマナの関係性の機微を察知したようでうろんげな眼差しを送ってくる。
「そ、そうかな…あははは…」
ぎこちない笑いを浮かべるマナに六花は疑念が確信に変わったようだ。
「嘘ね」
きっぱりと言い放つ。
マナは慌てた様子で
「う、嘘じゃないよ…でしょ、ご主人様ぁ?」
とこちらに助けを求める。
「ご主人様…?」
ギロリ…とこちらを睨む六花。
な、なんでしょうか…
「あなたたち一体どんなプレイを…」
と、途中ではっとする六花。
「ねぇ、昨夜のことなんだけど、街中でとある姿が目撃されたの。四つん這いで歩く全裸の女の子とその娘の首輪の手綱を握る男性の姿だったのよ。
ま、まさか……マ、マナ…?」
……………
六花は呆然とマナの顔を見つめていた。おそらく六花もこんなマナの顔を見るのは初めてなのだろう。マナは筆舌に尽くしがたい表情をしていた。
物凄くゾクゾクとした熱っぽいあへ顔。口はだらし無く開かれ、よだれが垂れていた。
心がどこか遠くへ、それこそ桃源郷へでも飛んでしまっているように視線の焦点が合っていない。
この反応こそが六花の懸念を裏付ける決定的な証拠であり、よもや幼い頃からの親友がそれほどの変態に成り下がっていることに
激しい衝撃を受けるとともに、理性とは裏腹に背筋がゾクゾクとする背徳に充ちた震えを感じているようだった。
六花もまたおれと出会ったことで変容を遂げているのだ。
「ま、いいわ…次はあたしの番ね。宜しく頼むわね」
そういうわけで次は六花といやらしいことをすることになったのである。