果たして、エッチな六花とのセックスは夢、幻であったろうか。  
いや、違う。  
珠の汗を無数に浮かべた両者の身体のぶつかり合いのなんと肉感的なことか。  
腰の振りが激しく、ベッドのスプリングが壊れるくらいにギシギシ悲鳴をあげている。  
「はぁはぁ、すっごく気持ちいいわぁ!あんっ、あっあっ、そこがいいのっ!」  
こうか?  
「そ、そこなのっ!!おまんこがとろけちゃうのっ!あっあっあっ」  
六花がこんなにエッチな女の子だとは思わなかった!  
「そ、そんなこと…あ、あなただって、あんっ、女子中学生とセックスしているのよっはぁはぁ」  
そうなのだ。正真正銘おれは六花とセックスしていた。何度彼女の膣に精液を注ぎ込んだことだろう。  
おれの肉棒は六花の肉壺に絡み付き吸い付き一向に離れることはない。  
完全にセックスに興じているのだ。  
六花はまだ女子中学生であり、これが初体験(かく言うおれもそうだ)であるにも関わらず既にセックスを心余すことなく愉しんでいた。  
発展途上の肉体で肉棒の猛りうねりを堪能していた。おれも魅力的で蠱惑的な念願のJCの肢体を思う存分に全身全霊を持って貪っていた。  
おれは腰を振りながら何の断りもなく六花の口のなかに舌を突っ込む。嬉しそうに六花は舌を絡ませてくる。  
舌を貪りつつ六花の下半身も貪る。お尻を撫で回し、アナルに指を突っ込みローションたっぷりの電動アナルバイブを挿入する。  
「えっ、ちょ、二穴なんて、あっあっああああああっ、あは☆」  
白目を剥き潮を噴くが容赦はしない。二つの変態淫乱穴をガンガンに攻め立てる。六花は奇声を上げ、意識を取り戻すが、再び意識を無くす。  
それを繰り返す。中学生ながらにして変態なことしか考えられない淫乱雌豚に仕立てあげるのだ。監禁だ。調教だ。  
倫理、道徳など全て壊してやる。おらおら精液だ、感謝して子宮にぶち込め、おれの種で孕め、おれの子供を妊娠しろ、産め、女の子がいいな、  
その子もお前みたいな淫乱雌豚奴隷にしてやる、母娘揃っておれのおちんぽ注射なくして正気を保てない中毒にしてやるあははははははは」  
おい  
「ほぉれ、おれ様ミルクだぞ、びゅるるるるるる、勢い良く放たれたザーメンが14才の少女の膣に注がれる。  
あぁっ、ご主人のおちんぽミルクぅ!!」  
 
おい!!  
 
「へ?なに?」  
眼鏡姿の六花はスマホから顔を上げこちらを見遣る。  
 
さすがに近親相姦はいかがなものか。  
 
そういうと六花は顔を真っ赤にして  
「そ、そう?あはあははははは」  
と笑ってごまかそうとするがごまかされない。  
ごめん。ちょっと引きました。  
「え?うそ!?な、なんでよぉ…」  
ちょっと泣きそうな六花。可愛いなぁ。  
でも、けっこう興奮したよ。  
「そ、そう?」  
嬉しそうな六花。ぺろぺろしちゃいたい。  
おれと六花は六花の両親の寝室にいた。そこでスマホからとあるサイトのチャット機能を使って擬似セックスしていたのだ。  
スマホを弄りながら性器も弄る。六花に教わったオナニー方法だ。  
いつもこんなことをしているのか?  
「た、たまによ…」  
六花はいやらしい女の子だな。  
「そ、そんなこと、ない…わよぉ…」  
 
よし次はバイブを使ったプレイをしよう。  
「え?ちょっとまって!」  
そういうと六花は部屋をでていき、しばらくしていろいろな大人の玩具が詰まった入れ物を持ってきた。  
「えへへ、はじめましょうよぉ〜」  
うん、実にいやらしい女の子だ。現実でもバイブを使おうとするなんて。  
チャット内でおれは六花のおまんこにバイブを押し当て、バイブのスイッチを入れる。まずは中だ。  
現実でもカチッと音がしてバイブ音がする。  
「あっあっあっバイブ気持ちいいっんんっあっん…」  
(チャット内で)バイブを六花のおまんこに挿入し、出力をMAXにあげる。するとバイブがいやらしく動き始める。  
すかさずおれはローターをクリに押し当て出力をMAXにする。チャット内でも現実でも六花は喘いでいる。  
すでに音声入力に変えている。六花は仮想現実世界でも絶頂した。  
 
不特定多数のいる乱交部屋では女子中学2年生という設定の六花に5人の男たちが群がり凌辱を行った。  
現実世界の六花のおまんこ、アナルには、バイブが挿入され(あくまでおれの視界からは見えないようにしているが)、  
口もバイブをくわえており、狂わんばかりのオナニーだ。  
ネットの住民に六花の姿を見せつけられないことはなんとも残念で仕方のないことだった。  
 
一夜明けて六花と顔を合わすのがとても気まずかった。昨夜の彼女の乱れっぷりといったらこれまでの彼女への認識を改めさせられるほどだった。  
彼女自身も己の行状を顧みて思うところがあったのだろう。シーツに包まり背中を見せたままで、一向にこちらを振り向いてくれない。  
そんな彼女の発情したときと冷静なときのギャップに興奮を覚え、朝の生理現象も手伝い、おれは勃起ペニスを勝手に扱き始めた。  
無言でマスターベーションし、射精間際になると、もうすぐで出る、と叫ぶと、六花はくるりとこちらを向き、口を広げたので、その口内に思い切り射精をする。  
「朝搾りたて濃厚ザーメンよぉ♪」と彼女は嬉しそうに言ったのであった。  
「綺麗にしてあげる♪」  
六花はよだれをおれのちんぽに垂らす。これで洗えということだろう。  
おちんぽは六花の唾液でさらに復活したので今度は指で広げたおまんこにたっぷり注ぎ込んだ。もちろん挿入という破廉恥な行為はしていない。  
14才の女子中学二年生の六花と交わることは常識的に考えてありえない。もし本当に未成年と交わる奴がいれば軽蔑してやる。そうだろう?六花ちゃん。  
「ええ…、あっ、あっ、そうよぉ、んんっ。あたしはまだ中学生なのよ…あんっ、女子中学生のおまんこ汁よぉっ」  
目隠しをしたおれの顔に香ばしい液体がふりかかるのを感じる。くちゅくちゅという音が至近で聞こえる。  
何がおれの目の前で繰り広げられているのか顔の触感と耳の聴覚だけでしか知る術はない。  
何も見えないまま扱くおちんぽに唾液っぽいものが落ちている。  
六花の喘ぎはおれの股間あたりから聞こえる。おれは仰向けでいるので、一連の情報から六花は身体の向きは反対になっており、おれを覆う形で何やらしているのだろう。  
この視界を遮る目隠しを取ればさぞや美しい光景が見られるに違いない。同時におれは見てはいけないものを視界に収めることになる。  
その結果、おれと六花の関係性は大きく崩れてしまうのではないかという懸念がある。もっと深い関係になるのだ。  
肉体的にもっと近しい関係になるのだ。  
「ねぇ、見ちゃだめだからねぇ」  
六花が不思議なことを言う。目隠ししているから見るも何もない、そう言おうとして、目隠しが外されたのを知った。驚愕に目が見開かれそうになるがぐぃっと我慢した。  
な、なんてことをしてくれたんだ…  
もしちょっとでも目を開こうものなら女子中学生がクリを弄る姿を認識してしまうだろう。そうなればおしまいだ。  
女子中学生とオナニーの見せ合いをしてのうのうとお天道様の下を歩けるほどおれは厚顔無恥ではない。潔く自首し、六花たちとの関係性も終わりだ。  
人の口に戸は立てられないというから、彼女たちの行為も世間に知られ、学校では『変態雌豚性徒会長』『オナニー狂い淫乱書記』といった誹謗中傷する貼紙がされ、  
教師包みでマナたちは男子たちの肉便器にされてしまうに違いない。  
それでも生徒会長だから、義務教育だからとマナたちは学校に行くのを止めない。  
輪姦暴行される毎日に彼女達の肉体精神ともにボロボロになり誰とも知れない子種を宿し中学の三年には1児の母となる。  
そんな悲惨な人生を歩ませてなるものか。おれは必死にこの行為の危険性を六花に解くと、  
六花は  
 
「そ、それは大変ね…ああ、想像しただけで、イっちゃう…マナが肉便器…その横であたしもモテない汚らしい男子たちに犯されるのね…、  
こ、興奮するわね……、ねぇ…ちょっとだけだから…、目を明けて…?」  
 
いやいやいや。出来るわけないだろ。さきほどのおれの説明を聞いてなかったのか?  
「聞いてたわよ…だ、だからよぉ…はぁはぁ、ああんっ」  
六花の精神状態は正常とはいえなかった。彼女自ら親友をも危険に晒す行為を厭うどころかむしろ推奨している。  
何やら物音が聞こえたと思ったら振動音が聞こえ、大人の玩具を彼女が使い始めたのを目をつむったままちんぽを扱きながら成す術もなかった。  
ぬちゃぬちゃと何か棒状なものが湿った軟らかい絡み付く何かを出たり入ったりする音も聞こえ、それが何かは考えるまでもないため、  
脳裏に浮かんだ光景にますます性的興奮は膨れ上がり、射精はとどまるところを知らなかった。  
とうとう我慢できなくなりおれは目を明けた。眼前には額に汗で髪が張り付き、自慰に顔を歪ませ喘ぐ六花の顔があった。  
六花の下半身には視線をやっていないため彼女が本当に自慰をしているのかそれは確定していない。  
ベッドの上で六花と向き合いながらおれはちんぽを扱いている。少しでも視界を下げれば少女が性器を弄る姿を目にしただろう。  
ちょっとでも彼女が性器をこちらに見せ付ければおれたちの人生は終わりだ。  
 
もし互いに少しでも近づければ、性器と性器が触れ合い、その瞬間、猛烈は勢いでおれと六花は身体の距離を縮め、  
性器を合体させ、粘膜を擦り合わせ、体液を交換し、六花の肉壷におれの肉棒は虜になり、結合したままなんども射精し、  
その精液は彼女の子宮に注ぎ込まれ、受精し、着床しても、交わることを止めず、一日中、いや、三日間はぶっ通しで交尾しつづけるだろう、  
食事の準備も結合したままだし、腰を動かしたまま互いに口移しで食べさせ、食後の運動もセックスですませ、快楽を感じながら余暇を過ごし、  
排泄中ももちろん片時も離れることはないし、繋がったままお風呂にはいる、就寝中も二人の身体を紐で固定し離れないようにし  
睡眠中に何度も絶頂し夢の中でも激しく交わり、家のあらゆるところで交尾し、それに飽きたら、全裸で結合したまま街に繰り出すのだ、  
待ち合わせ場所に六花と駅弁のままで現れると既に来ていたマナとありすとまこぴーは目を丸くし、  
な、何をしているの…六花ぁ!と親友の正気を逸した行為にマナが泣きそうになり、  
そんなにおおっぴらにされたら四つ葉財閥の力をもってしても打ち消せませんわ!、とありすに諦めの言葉を口にさせ、  
あ、あなただけずるい!と一人まこぴーだけは後先考えずに道の往来で服を脱ぐとおれと六花の行為に交じり喘ぎ出し、  
やがてマナとありすも参戦し、その行為は撮影され、jcと野外セックスなう、が日本中に拡散し、テレビで緊急生放送され、  
専門家たちが現代の性の低年齢化とモラルの崩壊を説いている間に各地で模倣犯が台頭し、  
野外セックスなう、jkと交尾なう、jcと69なう、妹と妹の友達のjsたちと10Pなう、マナと近親相姦なう、父親を誘惑なう、  
と潜在的性犯罪者予備軍が正規軍として表立って表れ、治安維持機関は世界を牛耳る財閥により無力化され、人々の変態行為を止める者はおらず、  
日本が世界中が淫乱の坩堝と化し、何百万単位のミリオン級の大大大乱交が日夜繰り広げられ、人類の文明の方向は完全にエロに方向転換し、  
エイズは生セックス生出し大好き超天才サイエンティストたちの超エロ頭脳の前に駆逐され、  
食料、エネルギー問題もいかに多くの種類の人種と交尾するのか大変楽しみな政治家権力者たちにより解決し、  
超素晴らしい快楽を人類で共有するため依存性の超まったくない摂取量に超制限もなくヘロインの100万倍超の快楽を生み出す究極超麻薬が開発され  
全人類に超無制限に配布され、不老不死、異世界の開拓、無限エネルギーなどにより人類の超快楽へのあくなき超探求は超永遠に超保証され…  
 
「あへぁあああああ…」  
どうやらおれの言葉に六花は興奮し過ぎるあまり失禁してしまったようだ。凄まじいあへ顔で気を失っている。  
エロい夢でも見ているのか理性を一切感じられない喘ぎを絶えず漏らしている。今なら六花に気づかれることなく性交出来るし、気がついてももはや問題ないだろう。  
などと一瞬脳裏に浮かぶがそんな下司なことをおれは許さない。気を失った女子中学生のおまんこに勃起剥けペニスを挿入するほど非常識ではない。現実でも、  
いや、この世界は以前のおれならば虚構でしかないが、もはやおれにとって紛れも無い現実だ、  
今のような変態で淫乱な女子中学生が全裸で潮を噴いて気絶しているところを襲う男性は100人いたとして100人はいないだろう、  
とうそぶき、ビデオカメラのレンズはおれが六花におおい被さり挿入し腰を動かす映像を捕らえている、  
六花に意識はなく反応に乏しいが爪先をピンと伸ばし感じている、この映像を六花に見せたらどうなるのだろうか、  
「な、なにこれ…!?」  
意識を取り戻した六花に見せると呆然としていた。全身がワナワナと震えている。  
見た通りだよ。  
「そ、そんなぁ…だ、だめよぉ…」  
と青ざめるどころか淫蕩に赤く顔をほてらす六花にネタばらし。  
実はカメラはおれたちではなく、おれたちの『影』を写していただけだ、  
つまりおれは六花の横でただ腕立て伏せをしていただけなのであるアヴィ。  
「残念…」  
ん?何が残念なのかな?  
「何でもいいでしょ。分かってるくせに…」  
気づかないふりをする。  
「でもこれはこれでそそるわね!ならこれはどうかしら?」  
 
カメラはベッドを写している。ただそれだけだ。  
おれと六花の荒い吐息、そして何か肉と肉が激しくぶつかり水が跳ねるような音が絶えず聞こえている。  
カメラの視界外で何かが繰り広げられているのだ。  
時折、六花の脚が視界にちらりと写り込む。  
見るものに卑猥な妄想を書き立てる映像に仕上がっていた。これをマナたちが見たらどう思うのか、それを思うと六花は背筋のゾクゾクが止まらない、と言った。  
 
遅くなった朝食を食べることにした。  
「さぁ、召し上がりなさい」  
さてどれから食べようかな。  
果物にしようかな。  
れろ、れろれろ  
「あんっ、くすぐったい」  
れろれろはみはみ  
「あんんっ」  
ぱっくん。もぐもぐ。  
次は、生クリームにしよう。  
れろん。  
「あっ」  
れろろん。  
「あんっ」  
甘いし美味しい。あっピンクのイチゴかな?ぺろっ。  
「っ……だ、だめよ…」  
分かってるよ。飲み物が欲しくなったな…  
「やんっ」  
ぴちゃぴちゃ。  
「猫みたいねっ」  
だってそうしないとだめだろ?  
いいのかな?こうして舌を丸めて  
「あ……だめよ…」  
ずず…ずずず…芳醇な香りでコクのあるミルクだね…  
おんや、バナナも生えてるぞ?  
れろれろ。  
「あんっだめよ…そんな刺激…」  
だよね?いただきます。ぱく。  
「あんっ」  
ちょっと噛んでひっぱると…  
「あっあっ…」  
ひっぱると…  
「あんんっ」  
全部ひっぱると……  
 
 
 
「次はあたしね…どれからいこうかしらん?」  
これとかどうだろうか?  
「いきなりそれからなんていやらしいわ。でもいいかもね」  
お?  
「当たらないようにしてドーナツを歯の内側で捕らえゆっくりゆっくり」  
あっあっそこいいよ…すごくいいよ…  
「あれ?ひっかかりがあるわね。唾液でちゃう。あーん、舐めたいんですけど」  
いやいやだめだって(苦笑)  
「ですよねー。ぐぐぐい、ぐい!」  
どぴゅ。  
「あ、片側ホワイトドーナツになったわ…」  
 
 
 
 
六花と親交を深めた後、おれはまこぴーの待つ場所に向かった。  
一体何が待ち受けているのだろうか?  
 
 
つづく  
 

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