「くっ……こんな……こんな事って……」
「ブラック!しっかりして!ルミナス!大丈夫!」
「私は……平気です!お二人こそお怪我は?!」
それは信じがたい光景だった。プリキュアとルミナス。正義のヒロインが為す術もなく
拘束されていた。また、それは異様な光景だった。三人を戦闘不能に追い込んだのは、
無機物に悪意を吹き込んだザケンナーとは明らかに違っていた。三体の戦士。全身に
あたかも鎧をまとったような姿に、異形と言うべき仮面をかぶっている。しかも、頭を
完全に覆う代物である。異形の戦士達が言葉を発した。
「……何か仲間意識が強いマカモウっすね」
「ああ、童子と姫の新型かな?しかし3人いるって事は……」
「まあ考えるのは後にして、今は浄化を済ませましょう」
戦士の一人がひかりをうつぶせにして、お尻を高く掲げさせた。
「いやあっ!やめてえっ!こんな……こんな格好……」
別の戦士はほのかの秘所とアヌスにドングリほどの大きさの異物を押し込んだ。
「きゃああっ!やめて!やめてくださいっ!こんな事をして何になるんですかっ!」
残りの一人。全身を覆う鎧甲が深紅の戦士である。なぎさをうつぶせにしてお尻を
高く掲げさせ、何かをお尻に押し込んだ。と、押し込んだものがヒュヒュヒュと音を立て
お尻を覆うくらいに拡大する。
「ああああっ!やめろぉっ!変態っ!許さない……許さないからあっ!」
ひかりに取り付いた男が、エレキギターの尾部に取り付けたバイブを一気に秘所に押し
込んだ。
「きゃあああぁぁっ!痛い……いたいぃっ!」
「音撃斬!雷電激震!」
ギャギャギャンヴォヴォヴォヴォッ!ヴォゥヴォォオォッ!ヴィ~ィヴィヴィヴィヴィ!
「きゃあああぁぁっ!!」
男はそのままエレキギターをかき鳴らし始めた。ルミナスの秘所に押し込まれた部分から
例えようもない振動が体を貫き、それはそのまま初めて知る快感に変わる。
「ルミナスうっ!やめて……やめなさいっ!」
半狂乱になって叫ぶほのか。そんな彼女に委細かまわず、後ろに立った男が彼女に向けて
異様な形のトランペットを吹き鳴らす。
パパ~~~~~~ン!パァァァァッ!
「あああああっ!中で……暴れてるぅぅっ!」
押し込まれたモノがローターのように激しく振動する。膣と直腸で二つの強烈な快感が
ほのかを挟み撃ちにした。
「ひかりぃっ!ほのかあぁっ!やめて……やめなさぃぃっ!」
気丈な瞳に涙を浮かべて叫ぶなぎさ。両手に棒を持った戦士が彼女の後ろに立つ。
「疾風怒濤の型ぁっ!」
ドンドコドコドコ、ドコドコドンドン、ドコドコドロドロドコドロドロ!
「あああああっ!いやあぁぁぁっ!奥にぃ……響くうぅぅっ!」
お尻に取り付けられた円盤が、強烈な振動をなぎさに送ってくる。お尻全体が性器に
なったかのような強烈な快感が、彼女を鷲づかみにした。
それは異様な光景だった。三人の男達はそれぞれ彼女たちの後ろに立って強烈な振動を
送り込む。こんなまねをして何になるというのか。
「あおぉぉっ……はああぁぁぁっ……アソコがぁっ……痺れるぅぅっ……」
「きゃぁぁぁんっ!はああぁぁっ!だめぇっ!二人とも……しっかりぃぃ……あああああっ!」
「はあぁぁぁっ!はぁぁっ……!あふうぅぅぅっ……!やめ……てぇっ……いやあぁぁっ!」
体の奥底を揺さぶる音の陵辱に、為す術もなく翻弄される三人。程なく彼女たちを強烈な
絶頂がさらった。
「はあぁぁぁぁ~~っ!飛ぶぅ……飛んじゃうぅぅっ!!」
「だめえっ……だめぇぇぇっ……!だめぇ……なのぉぉっ!ああああぁぁ~~っ!」
「いっちゃう……いっちゃうぅぅっ……!許して……藤ぴー先輩ぃっ……あああああっ!」
秘所から激しくほとばしらせながら全身を硬直させる三人。くたりと緊張をとき、言葉
もなく横たわる。息が荒い。
「……何か、妙ですね」
「ああ、こいつら消滅しないのか?しかし音撃が効いてないわけじゃないみたいだし……」
「あれ?みんな、変ですよ、辺りが」
三人の異形の戦士の周りの空間がぐにゃりとゆがんだ。
「えっ!何すかこれ!こいつらがやってるんですかこれ!」
「落ち着け!これはあれだ多分、時空のゆがみだ!」
「そうですね、さっき見た現象と同じですよ。おそらく僕たちは時空の狭間に捕らわれて
……別な世界に送り込まれた……」
ゆがんだ空間が戦士達を飲み込み、言葉は途切れた。後にはしどけなく股間を濡らした
なぎさ達三人が残った。
何が起きたかというと、あれだ、30分ほど時間がずれてしまったわけですね、いい具合に。
ちゃんちゃん。
テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル