今日の話の冒頭より
氷漬けのアン王女にキスするジョー岡田ことジョナサン・クロンダイク。
岡田「やっぱり駄目みたいだね…」
マナ「諦めないで!」
岡田「!」
六花「あなたのアン王女に対する想いはこんなものなの!?」
ありす「ディープキスですわ!」
まこぴー「そうよ。悔しいけど王女様を目覚めさせることができるのは貴方だけなの…!」
岡田「みんな…!」
岡田「よし…もう一度挑戦だ!ブチュー!」
アン王女の眠る氷の柩に再度唇をつける岡田。
アンから見ればさぞタラコ唇に見えるだろう。
さらに
岡田「れろれろれろ!」
舌を出し氷の表面を舐める岡田。
溶けない氷といえど当然氷なので氷点下に達している。
見る見るうちに舌が唇が真っ赤になる。
マナ「場所を変えるよ!」
岡田の部屋で続きをすることに。
岡田のベッドに寝かされるアン王女inベッド。
その上に岡田が乗り、腕を回し、舌でなめ回す。
岡田「アン王女!目覚めてくれ!れろれろれろ!」
六花「そんなじゃないでしょ!もっと身体全体を使って愛を示しなさい!」
ありす「全身で暖めるのですわ!全裸になって下さい」
まこぴー「え、え?ちょっと…みんな…」
岡田「分かった!」バサ
全裸になる岡田。氷に抱き着く岡田。
岡田「つべたいよ〜。でも頑張る!ほーら、すーりすーり」
マナ「たぎる下半身をぶつけて!いつもみたいに床オナして!」
岡田「どうしてぼくが床オナ派ってことをしってるんだい!?」アセアセ
六花「そんなこと気にしないで!さぁはやく!」
ありす「シコシコですわ!」
まこぴー「きゃっ…アン王女になにをしてるの!はやく退けなさい…!」
岡田「ごめんよ、真琴ちゃん。でもアンの為なんだ」シコシコ
マナ「うわマジでオナってるww」
六花「変態すぐるww」
ありす「セバスチャン、よく見ておきなさい!これが変態というものですわ!」
セバスチャン「はわわわわ」
まこぴー「みんな…!彼は真面目にしてるの!笑わないで!」
マナ、六花、ありす「はーい(^o^)/」
まこぴー「ふん…わかればいいのよ…」
岡田「れろれろれろ、アン好きだ!大好きだ!ぼくのザーメンで溶かしてあげるからね!」シコシコ
まこぴー「な、何をしてるの…!?」
氷漬けのアン王女の足元からスカートの中を覗き見る岡田。
岡田「なにって…ぼくはアンを救おうと…」チラチラ
まこぴー「真面目にやって…」
岡田「はい…あ、あれ…?」
まこぴー「どうしたの?」
岡田「ちんこが氷にくっついてしまったみたなんだ…身体も冷たくなって玉袋も梅干しみたいになってちんぽも縮んでしまっているよ…
これじゃアンを救い出すどころがぼくの命が危ない…」
マナ「ち ん こ が く っ つ く と か w」
六花「バカスwwwwwww」
ありす「セバスチャンこれが馬鹿というものですわw」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「なんということなの!?どうしたらいいの!?」
岡田「ちんこが熱い…」
マナ「凍傷キター!」
六花「壊死キター!」
ありす「ギャースw」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「どうしよう!このままじゃ…!」
岡田「アン、眠くなってきたよ…今からそこに…」
マナ「世界名作劇場キター!」
六花「自宅で凍死とかぶっちゃけありえないwww」
ありす「どりゅるるるるw」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「ああああああどうしたら!?」
パシーン!
真琴の頬を叩くマナ。
まこぴー「マナ…?」
マナ「しっかりして!今、お兄さんを救えるのはまこぴーだけなんだよ!」
六花「ええ、そうよ!あなたが頼りなの!」
ありす「きっとお兄さんも王女様も救えますわ!」
まこぴー「みんな……でも、どうすれば…」
マナ「簡単だよ!まこぴーがお兄さんを暖めればいいの!」
六花「もちろん全裸になってね」
ありす「さぁ、お脱ぎになって。セバスチャンは目をつぶっていなさい」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「……恥ずかしけど……」チラ
岡田「あはは〜アンまってくれよ〜」
まこぴー「そうするしかなさそうね…」パサ…
まこぴー「うう…いくわよ…」ぴと…
岡田に抱き着く全裸のまこぴー。
まこぴー「身体が冷たいわ…あたしが暖めてあげる…」スリスリ
マナ「Jcと雪山遭難シチュキター!」
六花「お兄さんがロリコンになっちゃう」
ありす「URYyyyyyyyyyyy!」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「なんとでも言いなさい…彼はこんなに冷たい氷にこんなになるまで抱き着いていたの…彼の想いは無駄にさせない…」スリスリ
岡田「う、うん……はっ!ぼくは一体…え!?真琴ちゃん一体何を!?」
まこぴー「気がついたようね…良かったわ…貴方はさきほどまで凍死しかかっていたの…」
岡田「そうか。君はぼくを救うために…」
まこぴー「どう?あったまってきたかしら?」
岡田「うん、とっても…」
マナ「勃つんだジョー!」
六花「ムクムクおちんぽキター!」
ありす「bokkibokkiprecure!」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「……ぼ、勃起したの?」
岡田「うん…」
まこぴー「ならそのまま続けて…」
岡田「き、きみは……」
まこぴー「貴方を暖め続けるわ…さぁ…」スリスリ
岡田「うん…」シコシコ
まこぴー「こちらを向いて」
岡田「なんだい…!」
岡田の唇を奪うまこぴー。
まこぴー「ちゅぷれろれろじゅるじゅるんぱっ……これで舌も暖まったわね…」
それからしばらくの間、岡田はまこぴーの全身を堪能しながら氷の上で自慰をおこなった。
まこぴー「マナ、あなたたちも手伝ってちょうだい」
マナ「でも…」
まこぴー「手伝って…!」
マナ・六花・ありす「はい…」
マナたちは裸になり恥ずかしそうに岡田の身体を暖めた。
まこぴー「舌で舐めて暖めましょ、ちゅぱれろれろ」
マナ「そ、そこは…」
岡田「おお…」
まこぴー「おちんぽをしゃぶっているわ。六花、足の指の先まで念入りに舐めてちょうだい。ありす、アナルに舌を突っ込んで綺麗にして。
マナ、おま●こを彼の腰に押し付けて潮を吹いて暖めてちょうだい…」
岡田「はぁはぁ、アン見てるかい…きみの目の前で女子中学生4人とこんなことをしてるんだよ…」
まこぴー「あたしのおま●こで暖めてあげる…」
岡田「アンごめん!童貞は君に捧げれなかったよ!う!」ぬぽ
まこぴー「ジョセフの、いいえ、お兄ちゃんのおちんぽがあたしのなかにはいってるよー」ぬぷぷ
岡田「お、お兄ちゃん!?」パンパン
まこぴー「あ!?え…今のは聞かなかったことにして!あん、あんんっ」
岡田「いいや、君がぼくをお兄ちゃんと呼ぶまで突くのをやめない!」
まこぴー「うう、いじわる〜」
岡田「呼んでもやめないけどね」
まこぴー「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃんのおちんぽ大好きー!」
岡田「ぼくも妹のおまんこ大好きだよ!う、出そうだ…」
まこぴー「中はだめぇ!王女様にかけてあげて!」
岡田「いいや中に出す!いくぞ!」どぴゅ
まこぴー「うわぁぁぁん!お兄ちゃんのザーメンがあたしのなかに…ああんっ、イクーーーー!」ビクンビクン
岡田「はぁはぁ、ぼくはなんということを…」
まこぴー「お兄ちゃんのおちんぽしゅごいのー」
マナ「あの…」もじもじ
岡田「ん?」
マナ「あたしたちも」
六花「そのおちんぽを」
ありす「おま●こに入れてほしいですわ」
マナ、六花、ありす「お兄ちゃん♪」
岡田「むふーーーーーー!」
数時間
アン「………」
婚約者が少女たちとあられもない姿でいるのを目の当たりにするアン王女。身体がザーメンまみれである。
岡田「アン、目覚めたのかい?はぁはぁ」
アン「おんどりゃあああああなにさらしとんじゃああああああ!」
アン王女は孕むまで岡田と交わったそうな。
数ヶ月後、そこには腹を膨らませるマナ、六花、ありす、それに卵をあたためるまこぴーとアン王女がいた。
レジーナ「ねぇ、あたしは?」
おわり